JP3304457B2 - ワーク送り装置 - Google Patents

ワーク送り装置

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JP3304457B2
JP3304457B2 JP34695292A JP34695292A JP3304457B2 JP 3304457 B2 JP3304457 B2 JP 3304457B2 JP 34695292 A JP34695292 A JP 34695292A JP 34695292 A JP34695292 A JP 34695292A JP 3304457 B2 JP3304457 B2 JP 3304457B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプレス機に用い
るのに適したワーク送り装置に関し、特に、ワークを送
るための駆動手段および該駆動手段とワーク保持部材と
の間の連結構造が改良されたワーク送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】小型のプレス機の送り装置として、エア
ーシリンダを駆動源とする送り装置が従来より用いられ
ている。この送り装置の概略を、図7を参照して説明す
る。
【0003】上記ワーク送り装置は、ワークを矢印A方
向に送るものであり、固定クランプ1および移動クラン
プ2を有する。固定クランプ1および移動クランプ2は
それぞれ、クランプ部材1a、1b、2a、2bを有す
る。固定クランプ1および移動クランプ2では、一方の
クランプ部材1a、2aにエアーシリンダ3,4が連結
されており、エアーシリンダ3、4を駆動することによ
り、クランプ部材1a,2aが他方のクランプ部材1
b,2bに当接され、ワークが固定される。
【0004】移動クランプ2については、上記エアーシ
リンダ4と共に第3のエアーシリンダ5により矢印B方
向に往復移動され得るように構成されている。上記送り
装置では、まずクランプ部材1a、1b間及びクランプ
部材2a,2b間にワークを通し、移動クランプ2にお
いてクランプ部材2aをクランプ部材2bに当接させて
ワークを保持する。その状態で、移動クランプ2をエア
ーシリンダ5を駆動することにより移動させてワークを
A方向に送る。
【0005】しかる後、固定クランプ1においてクラン
プ部材1aをクランプ部材1b側に当接させてワークを
固定し、加工を行う。加工後、移動クランプ2において
クランプ部材2aをクランプ部材2bから分離し、エア
ーシリンダ5を駆動することにより移動クランプ2をワ
ーク搬送方向Aと逆方向に移動させる。しかる後、エア
ーシリンダ3を駆動して固定クランプ1におけるワーク
の保持を解除し、他方、エアーシリンダ4を駆動して移
動クランプ2によってワークを保持し、再度エアーシリ
ンダ5を駆動することにより移動クランプ2を搬送方向
Aに沿って移動させ、ワークを矢印A方向に搬送する。
従来のワーク送り装置では、上述した一連の工程を繰り
返すことにより、ワークがA方向に搬送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記ワーク送り装置で
は、固定クランプ1と移動クランプ2との間で加工が施
される度に、上記のように固定クランプ1および移動ク
ランプ2においてワークが保持・分離され、かつ移動ク
ランプ2を移動させることによりワークが送られる。従
って、ワークを高精度に搬送することができる。
【0007】しかしながら、固定クランプ1および移動
クランプ2におけるワークの保持にエアーシリンダ3,
4が用いられており、さらに移動クランプ2によるワー
クの搬送のためにもエアーシリンダ5が使用されてい
る。従って、クランプ時およびワーク搬送時の衝撃音が
高く、かつエアーバルブもエアーシリンダの数に応じて
3個必要であるため、バルブ開閉音が大きいという問題
もあった。
【0008】また、固定クランプ1および移動クランプ
2によりワークを保持するものであるため、二次加工用
の金型の送り装置として用いた場合には、最初の材料通
しの際のワークの位置決めが難しく、ワーク位置決め作
業が煩雑であるという問題もあった。
【0009】さらに、上記ワーク送り装置では、ある長
さを有するワークを送ることは可能であるが、比較的短
い複数のワークを連続的に送ることは不可能であった。
本発明の目的は動作に際して発生する騒音が小さく、か
つ材料の最初の位置決めを容易に行うことを可能とする
ワーク送り装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、正方向及逆方向の回転駆動力を与える回転駆動源
と、前記回転駆動源に連結されており、該回転駆動源に
より正逆方向に回転される回転プレートとを備え、前記
回転プレートには該回転プレートに対して偏心してプレ
ート主面から突出するように軸が設けられており、前記
軸が入り込み得る長孔又は切欠を有する被動プレート
と、前記被動プレートに該被動プレートと共に移動し得
るように連結されており、かつワークを保持および分離
するためのワーク保持手段とをさらに備え、前記回転プ
レートの軸が該プレートの中心の回りに正逆方向に回転
することにより、前記被動プレートが直線的に往復移動
されるように、前記長孔又は切欠が形成されている、ワ
ーク送り装置である。
【0011】また、請求項2に記載のように、プレス機
を構成するための一対の金型と、前記ワーク保持手段と
一方の前記金型との間に連結されており、該金型を上死
点側に付勢する付勢手段とをさらに備え、前記付勢手段
による付勢力に逆らって前記金型を下死点側に降下させ
る際に、ワーク保持手段とワークとの係合が解かれ、金
型を上死点側に移動させる際にワークとワーク保持手段
とが係合されるように、ワーク保持手段および前記一方
の金型とが連結されていてもよい。
【0012】
【作用】請求項1に記載のワーク送り装置では、回転駆
動源における円運動が回転プレートに設けられた軸およ
び被動プレートにより直線運動に変換される。従って、
回転プレートの回転角を180°近くとして回転プレー
トを正方向および逆方向に回転させるように駆動するこ
とにより、送り始めおよび送り終りにおいて送り速度を
相対的に遅くさせることができる。よって、ワークを高
精度に搬送させることがきる。しかも、エアーシリンダ
のような往復駆動源を用いるものでないため、大きな騒
音も発生させ難い。
【0013】さらに、請求項2に記載のように、ワーク
保持手段に一方の金型を連動させ、金型による成形加工
に伴ってワークの保持および分離が果されるように構成
した場合には、ワークをより円滑に搬送することができ
る。
【0014】
【実施例の説明】図1〜図3は、本発明の一実施例に係
わるワーク送り装置の底面図、側面図および背面図であ
る。
【0015】ワーク送り装置11は、回転駆動源として
のロータリーアクチュエータ12を有する。ロータリー
アクチュエータ12は、回転軸の周囲に放射状に複数枚
の羽根が取り付けられた構造を内部に有し、圧縮空気を
導入することにより該回転軸を回転駆動するものであ
る。回転軸は、正方向および逆方向の何れの方向にも回
転され得る。ロータリーアクチュエータ12の回転軸
に、回転プレート13が連結されている。回転プレート
には、その中心に対して偏心にしてピン13aが突出形
成されており、ピン13aには、ローラーフォロワ13
bが回転自在に取り付けられている。このピン13aと
ローラーフォロワ13bとが、本発明における軸を構成
している。上記切欠17aは、ローラーフォロワ13b
が図1と図4とに示す状態間で回転されると補助プレー
ト17が直線的に移動されるように形成されているが、
切欠に代えて長孔であってもよい。
【0016】なお、上記ロータリーアクチュエータ12
は、位置が固定されたベース14に固定されている。ま
た、ベース14の上面中央にはプレス機を構成する一方
の金型としての下型15が取り付けられている。
【0017】ベース14のロータリーアクチュエータ1
2が取り付けられている部分の上方には、連結プレート
16が配置されている。連結プレート16には、ピン1
8a,18bにより被動プレート17が固定されてい
る。被動プレート17は、図1から明らかなように、略
矩形の板状の部材よりなり、一方端に切欠17aを有す
る。切欠17aは、上述したローラーフォロわ13bが
入り込み得る大きさに形成されている。
【0018】連結プレート16の上面には、ピン19
a,19bが立設されている。ピン19a,19bは、
ワーク保持プレート20に設けられた貫通孔に挿通され
ている。そして、ワーク保持プレート20の上面側にお
いて、ストッパー21a,21bがピン19a,19b
に固定されている。また、ピン19a,19bの周囲に
は略図的に示す付勢手段としてのバネ22a,22bが
配置されており、連結プレート16とワーク保持プレー
ト20とを、両者が遠ざかる方向に付勢している。すな
わち、ワーク保持プレート20は上方に付勢されてい
る。
【0019】なお、23a,23bは下端が連結プレー
ト16に固定されたガイドポストを示し、ワーク保持プ
レート20に設けられた貫通孔に挿通されている。
【0020】ワーク保持プレート20は、図1に示すよ
うに略コの字状の形状を有し、先端側の一対のワーク保
持部24,25において、複数の係合ピン26,27が
それぞれ取り付けられている。係合ピン26,27は、
ワークに設けられた位置決め孔に挿入させるために設け
られているものであり,該係合ピン26,27を、ワー
クの位置決め孔に挿入させることにより、ワーク保持プ
レート20とワークとの係合が果たされ、逆に位置決め
孔から係合ピン26,27を抜き去ることにより、ワー
クとワーク保持プレート20との係合が解かれる。
【0021】また、図2に示すように、上記ワーク保持
プレート20の上方には、連結部28を介して他方の金
型である上型29が連結されている。上型29は、図示
しない金型移動手段により、図2に示した状態(上死
点)から下型15側に降下されるように移動される。従
って、上記ワーク保持プレート20も、上型29の下降
に伴ってバネ22a,22bの付勢力に逆らって降下さ
れるように構成されている。
【0022】なお、上記ワーク保持プレート20の高さ
は、図2に示すように下型15の上面よりも係合ピン2
7が高くなるように選択されており、上記上型29の降
下に伴って係合ピン26,27が下型15の上面よりも
下方に位置するようにワーク保持プレート20が想像線
で示す位置に降下される。従って、上記ワーク保持プレ
ート20の降下により、すなわち、係合ピン26,27
が下方に移動されることにより、下型15上に配置され
ているワークから係合ピン26,27が抜き去られるこ
とになる。
【0023】次に、本実施例のワーク送り装置の動作を
説明する。まず、図4に示すように、ワーク保持プレー
ト20のワーク保持部24,25間にワーク31を供給
する。この場合、最初は、ワーク31の位置決め孔32
a,32bに一方のワーク保持部24上の係合ピンを挿
通させる。
【0024】しかる後、ロータリーアクチュエータ12
を回転駆動し、ローラーフォロワ13bを図1に示す状
態から図5に示す位置に回転させる。その結果、被動プ
レート17が図1の右方に移動され、図5に示す状態と
なる。その状態で、図2に示した上型29を降下させ、
成形を行う。上型29の降下に伴って、ワーク保持プレ
ート20がバネ22a,22bを押圧し、図2に想像線
に示す状態まで下降され、係合ピン26がワーク31の
位置決め孔32a,32bから抜き去られる。次に、ロ
ータリーアクチュエータ12を回転させ、それによって
被動プレート17を図1に示す状態に移動する。そし
て、被動プレート17と共に移動されたワーク保持プレ
ート20の係合ピン26を、上型29を上昇させること
により、ワーク31の次の位置決め孔32a,32bに
挿入させる。
【0025】上記一連の動作を繰り返すことより、ワー
ク31が、上記被動プレート17の移動量を1ピッチと
して、図1において左方から右方に送られていく。本実
施例のワーク送り装置では、上記のように上型29の上
昇および下降に連動して、ワーク保持手段としてのワー
ク保持プレート20とワーク31との係合および係合解
除が行われる。従って、効率よくワーク31のプレス加
工を行いつつ、ワーク31を送ることができる。
【0026】しかも図6に示すようにロータリーアクチ
ュエータ13では、ロータリーアクチュエータの回転角
度が180°の場合、図6に実線Xで示す送り量が、回
転開始時および回転停止近くにおいて少なくなっている
ことがわかる。すなわち、送りスピードが、送り始めお
よび送り終りにおいて中間地点における送り速度よりも
遅くなる。従って、ワークの搬送をより高精度にかつ確
実に行い得る。
【0027】また、本実施例ではワーク保持プレート2
0が略コの字状の部材であり、ワークを係合するための
係合ピン26,27が下型15の両側に配置されたワー
ク保持部24,25に設けられている。従って、ワーク
の送り装置に取り付けるための最初の位置決めを極めて
容易に行うことができる。また、複数のワークを順次送
ることができる。
【0028】さらに、上記ロータリーアクチュエータ1
2は、内部に回転角度を規制するためのストッパーを有
するが、このストッパーは通常、ウレタンゴムからな
り、従って、大きな騒音を発生させることもない。上記
実施例では、ワーク保持プレート20が、略コの字状に
形成されていたが、係合ピンを形成する部分の形状はL
字型、E字型等の任意の形状に変更してもよい。
【0029】さらに、ロータリーアクチュエータ12の
回転軸が搬送方向と直行する方向にロータリーアクチュ
エータ12が取り付けられていたが、ロータリーアクチ
ュエータ12の回転軸は、搬送方向と同一方向であって
もよい。また、上記実施例では回転駆動源としてロータ
リーアクチュエータ12を用いたが、ロータリーソレノ
イドやステップモータ等の他の回転駆動源を用いてもよ
い。
【0030】さらに、上述した実施例においては上型2
9と連動してワーク保持プレート20が下降もしくは上
昇されていたが、上型29とワーク保持プレート20と
の間にカムフォロワを配置し、それによって上型29の
下降に伴ってワーク保持プレート20が下降するように
構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、回転駆動源
における円運動が、上記被動プレートおよび軸により直
線運動に変換されて、ワーク保持手段に保持されたワー
クが搬送される。従って、回転駆動源における回転角度
を180°近くとすることにより、送り速度を、送り始
めおよび送り終りにおいて遅くすることができ、高精度
にワークを搬送することができる。しかも、回転運動を
上記のような連結構造を利用して直線運動に変換するも
のであるため、エアーシリンダを多数用いた従来例のよ
うに大きな騒音が発生することもない。
【0032】さらに、請求項2に記載のように、ワーク
保持手段を移動される側の金型と連動させることによ
り、ワークの下降および送りをより一層効率よく行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のワーク送り装置の平面図。
【図2】実施例のワーク送り装置の側面図。
【図3】実施例のワーク送り装置の背面図。
【図4】ワーク送り装置にワークを供給した状態を示す
部分切欠平面図。
【図5】実施例のワーク送り装置においてワーク保持プ
レートを図1に示した状態から移動させた後の状態を示
す平面図。
【図6】送り量と、ロータリーアクチュエータの回転角
度との関係を示す図。
【図7】従来のワーク送り装置の一例を説明するための
概略構成図。
【符号の簡単な説明】
11…ワーク送り装置 12…回転駆動源としてのロータリーアクチュエータ 13…軸 13a…ローラフォロワ 16…駆動プレート 20…ワーク保持プレート 26,27…係合ピン 22a,22b…バネ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正方向及び逆方向の回転駆動力を与え得
    る回転駆動源と、 前記回転駆動源に連結されており、該回転駆動源により
    正逆方向に回転される回転プレートとを備え、 前記回転プレートには該回転プレートに対して偏心して
    プレート主面から突出形成された軸が設けられており、 前記軸が入り込み得る長孔又は切欠を有する被動プレー
    トと、 前記被動プレートに該被動プレートと共に移動し得るよ
    うに連結されており、かつワークを保持および分離する
    ためのワーク保持手段とをさらに備え、 前記回転プレートの軸が該プレートの中心の回りに正逆
    方向に回転することにより、前記被動プレートが直線的
    に往復移動されるように、前記長孔又は切欠が形成され
    ている、ワーク送り装置。
  2. 【請求項2】 プレス機を構成するための一対の金型
    と、 前記ワーク保持手段と一方の前記金型との間に連結され
    ており、該金型を上死点側に付勢する付勢手段とをさら
    に備え、 前記付勢手段による付勢力に逆らって前記金型を下死点
    側に降下させる際に、ワーク保持手段とワークとの係合
    が解かれ、金型を上死点側に移動させる際にワークとワ
    ーク保持手段とが係合されるように、ワーク保持手段お
    よび前記一方の金型とが連結されていることを特徴とす
    る、請求項1に記載のワーク送り装置。
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