JP3304146B2 - 集積回路用ビット線配置 - Google Patents
集積回路用ビット線配置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路に対するビッ
ト線配置であって、各ビット線が下側に位置する導電性
領域への少なくとも1つの接触部を有し、接触部の周囲
でのみ接触面として広げられており、隣接するビット線
の接触部がずらされて少なくとも三段の梯子形を形成し
て配置されているビット線配置に関する。
ト線配置であって、各ビット線が下側に位置する導電性
領域への少なくとも1つの接触部を有し、接触部の周囲
でのみ接触面として広げられており、隣接するビット線
の接触部がずらされて少なくとも三段の梯子形を形成し
て配置されているビット線配置に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路、特にDRAM半導体メモリで
は、メモリセルがビット線と接触し、その際にビット線
が一列のセルへのアクセスを可能にする。従って、セル
の所与の配置がこれらの接触を決定する。その際に各セ
ルが上側に位置するビット線への固有の接触部を有して
もよいし、2つの隣接するセルが接触部を介してビット
線に接続されてもよい。相応して同一のビット線の2つ
の連続する接触部の間の間隔は1つまたは2つのセル長
さである。接触部の周囲には方法技術的な理由からも電
気的理由からも、ビット線を接触面として広げることが
必要である。他方では最小の占有場所が要望される。
は、メモリセルがビット線と接触し、その際にビット線
が一列のセルへのアクセスを可能にする。従って、セル
の所与の配置がこれらの接触を決定する。その際に各セ
ルが上側に位置するビット線への固有の接触部を有して
もよいし、2つの隣接するセルが接触部を介してビット
線に接続されてもよい。相応して同一のビット線の2つ
の連続する接触部の間の間隔は1つまたは2つのセル長
さである。接触部の周囲には方法技術的な理由からも電
気的理由からも、ビット線を接触面として広げることが
必要である。他方では最小の占有場所が要望される。
【0003】図1には従来の技術に相応するビット線配
置の概要が示されている。ビット線1、2、3、4、5
は同一のビット線の接触部間を直線で結ぶことにより定
義される第1の方向lにセル52(ビット線5について
のみ示す)を介して延びており、また接触部10、2
0、30、40、50を有し、これらを介してそれぞれ
セルの1つまたは2つと接続されている。接触部の周囲
でビット線は、一般に下側に位置する絶縁層のなかの接
触孔を通じて実現される接触部に対してビット線の調節
に狂いが生じた際にも十分な電気的接触を保証するた
め、接触面11、21、31、41、51として広げら
れている。隣接するビット線またはそれらの縁の間の間
隔は特にプロセス技術上の理由、即ちビット線の光学技
術的な構造化の際の分解能から特定の最小値を下廻らな
い。最小間隔は接触面と隣接するビット線縁との間に存
在する。接触部はその際に4段の梯子形に配置されてい
る。即ち、例えばビット線5上で隣り合う2つの接触部
50、50間に、第1の方向lにおいて順にビット線4
の接触部40、ビット線3の接触部30、ビット線2の
接触部20およびビット線1の接触部10が存在してお
り、あたかも4段の梯子をかけたような配置になってい
る。このような従来の配置の際には所与の最小間隔bSP
において、接触面またはその外側のビット線の幅bBを
縮小し、またそれによって信頼性を低下させることなし
には、占有場所をそれ以上に減ずることはできない。
置の概要が示されている。ビット線1、2、3、4、5
は同一のビット線の接触部間を直線で結ぶことにより定
義される第1の方向lにセル52(ビット線5について
のみ示す)を介して延びており、また接触部10、2
0、30、40、50を有し、これらを介してそれぞれ
セルの1つまたは2つと接続されている。接触部の周囲
でビット線は、一般に下側に位置する絶縁層のなかの接
触孔を通じて実現される接触部に対してビット線の調節
に狂いが生じた際にも十分な電気的接触を保証するた
め、接触面11、21、31、41、51として広げら
れている。隣接するビット線またはそれらの縁の間の間
隔は特にプロセス技術上の理由、即ちビット線の光学技
術的な構造化の際の分解能から特定の最小値を下廻らな
い。最小間隔は接触面と隣接するビット線縁との間に存
在する。接触部はその際に4段の梯子形に配置されてい
る。即ち、例えばビット線5上で隣り合う2つの接触部
50、50間に、第1の方向lにおいて順にビット線4
の接触部40、ビット線3の接触部30、ビット線2の
接触部20およびビット線1の接触部10が存在してお
り、あたかも4段の梯子をかけたような配置になってい
る。このような従来の配置の際には所与の最小間隔bSP
において、接触面またはその外側のビット線の幅bBを
縮小し、またそれによって信頼性を低下させることなし
には、占有場所をそれ以上に減ずることはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、等し
い占有場所または減ぜられた占有場所において、より高
い信頼性または少なくとも等しい信頼性を有するビット
線配置を提供することにある。
い占有場所または減ぜられた占有場所において、より高
い信頼性または少なくとも等しい信頼性を有するビット
線配置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、2つの隣接
するビット線の縁部間の間隔が、製造許容誤差の範囲内
でどこでも等しい大きさであること、すなわち最小間隔
bSPが接触面と隣接するビット線縁との間だけでなく接
触面の外側のビット線縁の間でも生ずることにより解決
される。
するビット線の縁部間の間隔が、製造許容誤差の範囲内
でどこでも等しい大きさであること、すなわち最小間隔
bSPが接触面と隣接するビット線縁との間だけでなく接
触面の外側のビット線縁の間でも生ずることにより解決
される。
【0006】
【作用効果】これにより接触面が拡大され得るし、もし
くは等しい大きさの接触面の際に占有場所の縮小が達成
され得る。接触面の拡大の際には前記の接触孔に対する
ビット線の最大許容される調節の狂いが大きくなるだけ
でなく、接触孔の周りの電流経路も広くなる。接触孔で
は通常はビット線材料の層の厚みがわずかであるので、
広い重なりは、低いビット線抵抗を達成するために有益
である。
くは等しい大きさの接触面の際に占有場所の縮小が達成
され得る。接触面の拡大の際には前記の接触孔に対する
ビット線の最大許容される調節の狂いが大きくなるだけ
でなく、接触孔の周りの電流経路も広くなる。接触孔で
は通常はビット線材料の層の厚みがわずかであるので、
広い重なりは、低いビット線抵抗を達成するために有益
である。
【0007】
【実施例】以下、図面に示されている2つの実施例によ
り本発明を一層詳細に説明する。すべての図面を通じ
て、等しい部分には等しい符号が付されている。
り本発明を一層詳細に説明する。すべての図面を通じ
て、等しい部分には等しい符号が付されている。
【0008】図2に示す接触部10、20、30、4
0、50の幾何学的配置は図1に示されているそれに相
当し、またたとえば下側に位置するセル配置により予め
定められる。同じく接触部は図1中の接触部と同一の大
きさを有する。本発明によれば、隣接するビット線の間
の間隔はどこでも等しく、特に接触面11、21、3
1、41、51の外側の範囲内でも最小間隔bspに等し
い。この実施例ではビット線1ないし5の縁は断片ごと
に、第1の方向に対して平行でなく延びている直線によ
り形成される。その際に正確に2つの異なる傾斜を有す
る直線が生ずる。
0、50の幾何学的配置は図1に示されているそれに相
当し、またたとえば下側に位置するセル配置により予め
定められる。同じく接触部は図1中の接触部と同一の大
きさを有する。本発明によれば、隣接するビット線の間
の間隔はどこでも等しく、特に接触面11、21、3
1、41、51の外側の範囲内でも最小間隔bspに等し
い。この実施例ではビット線1ないし5の縁は断片ごと
に、第1の方向に対して平行でなく延びている直線によ
り形成される。その際に正確に2つの異なる傾斜を有す
る直線が生ずる。
【0009】後続の図面の説明をも含めて、以下の説明
のために、図2中に示されているように、第1の方向に
対して平行なx軸、第1の方向に対して垂直なy軸およ
びビット線3の接触部K3の中心点を原点とする座標系
が使用される。さらに下記の記号が定められる。 bB :ビット線軌道、すなわち接触面の外側のビット線
の幅 bSP:隣接するビット線の縁の間の間隔 RBL:y方向のビット線ラスター RST:梯子形ラスター=x方向の隣接するビット線の接
触部のずれ n :梯子の段数、実施例ではn=4 K1〜K5:n+1の図面中に示されている接触部 Li a〜Li d:接触部Ki,i=1,…n+1の頂点
のために、図2中に示されているように、第1の方向に
対して平行なx軸、第1の方向に対して垂直なy軸およ
びビット線3の接触部K3の中心点を原点とする座標系
が使用される。さらに下記の記号が定められる。 bB :ビット線軌道、すなわち接触面の外側のビット線
の幅 bSP:隣接するビット線の縁の間の間隔 RBL:y方向のビット線ラスター RST:梯子形ラスター=x方向の隣接するビット線の接
触部のずれ n :梯子の段数、実施例ではn=4 K1〜K5:n+1の図面中に示されている接触部 Li a〜Li d:接触部Ki,i=1,…n+1の頂点
【0010】図3に示すように、図2のビット線配置の
構成は断片ごとにビット線縁をなす3つの直線g1、g2
、g3 により行われる。これらの直線の構成を以下に
ビット線3および接触部K3、K2 を例として説明する
(図2も参照)。 g1:−K3とビット線3、0のx方向に隣接する接触部
との間の接続区間の中心点0が座標0(−2RST;0)
を有する。 −K2とビット線2、Qのx方向に隣接する接触部との
間の接続区間の中心点Qが座標Q(−RST;RBL)を有
する。 −Qの周りの円KQが半径rQ=bB+bSPを有する。 −円kQにおける接線が0を通る。この接線は探索され
るビット線断片の軌道軸線(中心線)である。 −g1は軌道軸線に対して間隔1/2bBをおいた平行線
である。 g2:−中心点Zを有するL3aとL2c との間の接続区
間z。 −g2はZから間隔1/2bSPをおいてzに垂直であ
る。 g3:g3 は+x方向に4RSTだけのg1の並進により生
ずる。
構成は断片ごとにビット線縁をなす3つの直線g1、g2
、g3 により行われる。これらの直線の構成を以下に
ビット線3および接触部K3、K2 を例として説明する
(図2も参照)。 g1:−K3とビット線3、0のx方向に隣接する接触部
との間の接続区間の中心点0が座標0(−2RST;0)
を有する。 −K2とビット線2、Qのx方向に隣接する接触部との
間の接続区間の中心点Qが座標Q(−RST;RBL)を有
する。 −Qの周りの円KQが半径rQ=bB+bSPを有する。 −円kQにおける接線が0を通る。この接線は探索され
るビット線断片の軌道軸線(中心線)である。 −g1は軌道軸線に対して間隔1/2bBをおいた平行線
である。 g2:−中心点Zを有するL3aとL2c との間の接続区
間z。 −g2はZから間隔1/2bSPをおいてzに垂直であ
る。 g3:g3 は+x方向に4RSTだけのg1の並進により生
ずる。
【0011】図面からわかるように、直線は点S12また
はS23で交わり、また相応の断片のなかでビット線の一
方の縁を形成する。他方の縁およびその他のビット線の
縁ならびにそれらの+xおよび−x方向の延長は簡単な
仕方で原点における点鏡影およびこれらの直線からの並
進により得られる。
はS23で交わり、また相応の断片のなかでビット線の一
方の縁を形成する。他方の縁およびその他のビット線の
縁ならびにそれらの+xおよび−x方向の延長は簡単な
仕方で原点における点鏡影およびこれらの直線からの並
進により得られる。
【0012】n段の梯子形構成への一般化は簡単に可能
である。たとえば中心点0の座標は(−nRST/2;
0)である。nが偶数であれば、0は同時にK1および
Kn+1の中心点である。g3はnRSTだけの並進により得
られる。g2は上述のように構成される。
である。たとえば中心点0の座標は(−nRST/2;
0)である。nが偶数であれば、0は同時にK1および
Kn+1の中心点である。g3はnRSTだけの並進により得
られる。g2は上述のように構成される。
【0013】図4による実施例では、ビット線縁の一部
分を描く直線g 1 および相応してg3 は、4つの水平な、
すなわちx方向に延びている直線g4、g6、g8、g10
とそれらの間に位置し0と異なる傾斜を有する3つの斜
めの直線g5、g7、g9とから成る区間により置換され
ている(図5も参照)。その際に直線g4〜g10は、ビ
ット線の接触部を第(n+1)ビット線のすぐ次に位置
する接触部とそれらの中心点において、もしくは第nビ
ット線のすぐ次に位置する接触部とそれらの向かい合う
頂点において接続する接続区間(m、n、…s)に対し
て垂直である。確かにこの配置の構成は多少高価になる
が、利点は接触部のかどにおける重なりがより大きく、
従ってこの方向のより大きい調節誤差が許容され得るこ
とにある。
分を描く直線g 1 および相応してg3 は、4つの水平な、
すなわちx方向に延びている直線g4、g6、g8、g10
とそれらの間に位置し0と異なる傾斜を有する3つの斜
めの直線g5、g7、g9とから成る区間により置換され
ている(図5も参照)。その際に直線g4〜g10は、ビ
ット線の接触部を第(n+1)ビット線のすぐ次に位置
する接触部とそれらの中心点において、もしくは第nビ
ット線のすぐ次に位置する接触部とそれらの向かい合う
頂点において接続する接続区間(m、n、…s)に対し
て垂直である。確かにこの配置の構成は多少高価になる
が、利点は接触部のかどにおける重なりがより大きく、
従ってこの方向のより大きい調節誤差が許容され得るこ
とにある。
【0014】図5に示すように配置は下記の仕方で構成
され得る(ビット線3の上側縁の例として、図4も参
照)。 g2:−第1の実施例のg2 と同様である。 g6:−中心点0を有するK1とK5との間の接続区間o
である。なお中心点0 はビット線3のK 3 とx方向に隣
接する接触部との間の中心点としても構 成され得る。区
間oの終点はそれぞれ接触部の中心点である。 −g6は0から間隔o1 =1/2bBをおいたo(すなわ
ち傾斜 =0)への垂線である。同時にg6によ
り、K1とK5 との間に、すな わちx=−2RST
の周囲に、同じく傾斜0を有し、またそれぞれbSPまた
はbBの間隔を互いにおいて配置されている他の
ビット線の縁の相応の断 片が構成され得る。 g7:−中心点Pを有するL1 d とL4 b との間の接続区
間pである。g7は間隔1/2bSPをおいたpへの垂線
である。同時にg7により、L1 d とL1 b との間で同じ
くpへの垂線であり、またそれぞれbB またはb
SPの間隔を互いにおいて配置されている他のビット線の
縁の相 応の断片が構成され得る。 g4、g8、g10:g6 と類似して中心点M、QおよびS
により構成される。 相応の接触部は部分的に図4に示さ
れている部分の外側に位置している。これらの中心点か
らの直線の間隔m1、q1 、s1 は、図4から明ら
かなように
され得る(ビット線3の上側縁の例として、図4も参
照)。 g2:−第1の実施例のg2 と同様である。 g6:−中心点0を有するK1とK5との間の接続区間o
である。なお中心点0 はビット線3のK 3 とx方向に隣
接する接触部との間の中心点としても構 成され得る。区
間oの終点はそれぞれ接触部の中心点である。 −g6は0から間隔o1 =1/2bBをおいたo(すなわ
ち傾斜 =0)への垂線である。同時にg6によ
り、K1とK5 との間に、すな わちx=−2RST
の周囲に、同じく傾斜0を有し、またそれぞれbSPまた
はbBの間隔を互いにおいて配置されている他の
ビット線の縁の相応の断 片が構成され得る。 g7:−中心点Pを有するL1 d とL4 b との間の接続区
間pである。g7は間隔1/2bSPをおいたpへの垂線
である。同時にg7により、L1 d とL1 b との間で同じ
くpへの垂線であり、またそれぞれbB またはb
SPの間隔を互いにおいて配置されている他のビット線の
縁の相 応の断片が構成され得る。 g4、g8、g10:g6 と類似して中心点M、QおよびS
により構成される。 相応の接触部は部分的に図4に示さ
れている部分の外側に位置している。これらの中心点か
らの直線の間隔m1、q1 、s1 は、図4から明ら
かなように
【数2】 m1 =1.5bB+bSP q1 =1/2bB+bSP s1 =1.5bB+2bSP である。 g5、g9:g7と類似して、完全には示されていない区
間nおよびrの中心点NおよびRにより構成される。こ
れらの中心点からの直線の間隔n1、r1は
間nおよびrの中心点NおよびRにより構成される。こ
れらの中心点からの直線の間隔n1、r1は
【数3】 n1=bB+1/2bSP r1=bB+1.5bSP である。明らかに区間n、pおよびrの傾斜はRBL、R
STおよび接触部の寸法に定められた仕方で関係し、この
ことからn、p、rにそれぞれ垂直な直線g5、g7、g
9の傾斜が解析的に計算され得る。
STおよび接触部の寸法に定められた仕方で関係し、この
ことからn、p、rにそれぞれ垂直な直線g5、g7、g
9の傾斜が解析的に計算され得る。
【0015】両実施例では直線gj 、j=1…10なら
びにそれらの交点Sjk、従ってまたビット線縁の正確な
経過は数学的に直線式gj =ajx+bj により計算され
得る。このことは以下に短く第1の実施例(図3参照)
および図6により説明される。
びにそれらの交点Sjk、従ってまたビット線縁の正確な
経過は数学的に直線式gj =ajx+bj により計算され
得る。このことは以下に短く第1の実施例(図3参照)
および図6により説明される。
【0016】A)直線g1 、g2 、g3 の計算 直線g1 の角度β1 、従ってまた傾斜a1 に対しては、
図6中に示されている補助角度φ、ψの使用のもとに
図6中に示されている補助角度φ、ψの使用のもとに
【数4】 β1 =90°−φ−ψ a1 =tg β1 =(cotφcotψ−1)/(cotφ+cotψ) cotφ=RBL/RST cotψ=sqr(RST 2 +RBL 2 −(bB +bsp)2 )/ (bB +bsp) a1 =(RBLsqr(RBL 2 +RST 2 −(bB +bsp)2 )− RST(bB +bsp))/(RSTsqr(RBL 2 +RST 2 −(bB +bsp)2 )+RBL(bB +bsp)) が成り立つ。
【0017】直線g1 の軸間隔b1 は、g1 が0から間
隔bB /2を有するという条件から、すなわち点
隔bB /2を有するという条件から、すなわち点
【数5】 (−2RST−bB /2sinβ1 ;bB /2cosβ1 )または (−2RST−bB a1 /(2sqr(1+a1 2)); bB /(2sqr(1+a1 2))) を通るという条件から見い出される。すなわち
【数6】 b1 =bB /(2sqr(1+a1 2))+2a1 RST+ bb a1 2/(2sqr(1+a1 2)) が成り立つ。
【0018】直線g3 はg1 からx方向に4RSTだけの
並進により生ずる。それによってg3 の特性量:y=a
3 x+b3 は
並進により生ずる。それによってg3 の特性量:y=a
3 x+b3 は
【数7】 a3 =a1 b3 =b1 −4RSTa1 となる。g2 :y=a2 x+b2 に対しては
【数8】a2 =−(RST−xKL)/(RBL−YKL) が見い出される。ここでxKLはx方向の接触孔の寸法、
またyKLはy方向の接触孔の寸法である。g2 は点
またyKLはy方向の接触孔の寸法である。g2 は点
【数9】 (RST/2+bsp/2sinβ2 ;RBL/2−bsp/2cosβ2 ) または (RST/2+bspa2 /(2sqr(1+a2 2);RBL/2−bsp/(2sqr (1+a2 2))) を通る(ここでβ2 はg2 の傾斜角度)。
【0019】それによって
【数10】 b2 =RBL/2−bsp/(2sqr(1+a2 2))−RSTa2 /2−bSPa2 2/ (2sqr(1+a2 2)) となる。
【0020】B)交点S12およびS23の計算:
【数11】 S12:(−(b2 −b1 )/(a2 −a1 )、−a2 (b2 −b1 )/(a2 − a1 )+b2 )および S23:(−(b3 −b2 )/(a3 −a2 )、−a3 (b3 −b2 )/(a3 − a2 )+b3 )
【0021】類似の考察により第2の実施例の直線g4
〜g10が計算され得る。前記のように、それは、接触部
のかどにおける重なりが多少大きいという利点を有す
る。重なりはかどにおいて
〜g10が計算され得る。前記のように、それは、接触部
のかどにおける重なりが多少大きいという利点を有す
る。重なりはかどにおいて
【数12】 La :0.5sqr((RST−xKL)2 +(RBL−yKL)2 ) −bsp Ld :0.5sqr((RST−xKL)2 +(3RBL−yKL)2 ) −2bb −3bsp である。
【図1】従来の技術に相応するビット線配置の部分図。
【図2】本発明によるビット線配置の第1の実施例の部
分図。
分図。
【図3】第1の実施例の構成原理を示す拡大図。
【図4】本発明によるビット線配置の第2の実施例の部
分図。
分図。
【図5】第2の実施例の構成原理を示す拡大図。
【図6】ビット線縁により描かれる直線を計算するため
の図。
の図。
1〜5 ビット線 10、20、30、40、50 接触部 11、21、31、41、51 接触面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−214670(JP,A) 西独国特許出願公開3538053(DE, A1) 欧州特許出願公開399531(EP,A 1) 欧州特許出願公開428247(EP,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/2842 H01L 27/108
Claims (6)
- 【請求項1】 多数のビット線(1〜5)を備える集積
回路のためのビット線配置であって、 −各ビット線(1〜5)が少なくとも下側に位置する導
電性領域への少なくとも2つの接触部(10、20、3
0、40、50)を有し、 −各ビット線(1〜5)の各々は、各接触部の周囲での
み接触面(11、21、31、41、51)として広げ
られており、 −隣接するビット線(1〜5)の接触部が、第1の方向
に沿って少なくとも三段の梯子形を形成して配置されて
おり、 −各ビット線が直線部分から境界付けられているビット
線配置において、 −2つの隣接するビット線の、互いに平行に延びる直線
部分間の最小間隔(bSP)が製造許容誤差の範囲内で一
定の大きさであることを特徴とする集積回路用ビット線
配置。 - 【請求項2】 各ビット線(1〜5)が第1の方向に連
続する一列の接触部を有し、その際に各接触部が少なく
とも1つのセルの導電性領域と接触することを特徴とす
る請求項1記載のビット線配置。 - 【請求項3】 接触部(10、20、30、40、5
0)の所与の幾何学的配置および大きさにおいてビット
線縁が断片ごとに少なくとも正負符号が異なり、また第
1の方向に対して0と異なる傾斜を有する直線(g1、
g2、g3)を成していることを特徴とする請求項1また
は2記載のビット線配置。 - 【請求項4】 直線g1、g2、g3が下記の構造規則: g1:−K3とビット線3、0のx方向に隣接する接触部
との間の接続区間の中心点0が座標0(−2RST;0)
を有する、 −K2とビット線2、Qのx方向に隣接する接触部との
間の接続区間の中心点Qが座標Q(−RST;RBL)を有
する、 −Qの周りの円kQが半径rQ=bB+bSPを有する、 −円kQ における接線が0を通る;この接線は探索さ
れるビット線断片の軌道軸線(中心線)である、 −g1は軌道軸線に対する間隔1/2bBをおいた平行線
である、 g2:−中心点Zを有するL3 aとL2 cとの間の接続区間
z、 −g2はZから間隔1/2bSPをおいてzに垂直であ
る、 g3:g3は+x方向に4RSTだけのg1の並進により生
ずる、 を満足することを特徴とする請求項3記載のビット線配
置。 - 【請求項5】 直線g1、g2、g3が下記の条件: 【数1】 gj=aj+bj、 j=1,2,3、 ここで a1=(RBLsqr(RBL 2+RST 2−(BB+bSP)2)−RST (BB+bSP))/(RSTsqr(RBL 2+RST 2−(BB+bSP)2 ) +RBL(bBL+bSP)) b1=bB/(2sqr(1+a1 2))+2a1RST+bba1 2/(2sq r (1+a1 2)) a2=−(RST−xKL)/(RBL−yKL) b2=RBL/2−bSP/(2sqr(1+a2 2))−RSTa2/2−bSPa2 2/(2sqr(1+a2 2)) a3=a1 b3=b1−4RSTa1 を満足することを特徴とする請求項3または4記載のビ
ット線配置。 - 【請求項6】 接触部(10、20、30、40、5
0)の所与の幾何学的配置および大きさにおいてビット
線縁が断片ごとに、少なくとも3つの異なる傾斜を有す
る直線(g2、g4〜g10)を成していることを特徴とす
る請求項1または2記載のビット線配置。
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