JP3301466B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は、接続孔が金属プラ
グで埋められている半導体装置の製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高集積化、高速化のために
設計ルールが縮小化されているが、それに伴って接続孔
の開口径も微細化されている。開口径が微細化すると、
接続孔のアスペクト比が増大して、接続孔よりも上層の
配線の段差被覆性が低下する。そこで、接続孔を金属プ
ラグで埋める構造が考えられている。
【0003】図3、4は、この様に接続孔が金属プラグ
で埋められている半導体装置の製造方法の一従来例を示
している。この一従来例では、図3(a)に示す様に、
Si基板11上の全面にSiO2 層12等の絶縁層を堆
積させ、パターニングしたレジスト(図示せず)をマス
クにした反応性イオンエッチングによる異方性エッチン
グによって、SiO2 層12に接続孔13を形成する。
【0004】このときの反応性イオンエッチングに際し
ては、エッチングガスとしてCF4、CHF3 、Arを
夫々4sccm、25sccm、80sccmで供給
し、高周波パワー400W、磁束6mT、圧力17Pa
とする。
【0005】次に、図3(b)に示す様に、バリアメタ
ルを兼ねる密着層としてのTi/TiN層14を全面に
堆積させる。Ti/TiN層14の堆積に際しては、S
i基板11の温度を200℃とし、Arを100scc
mで供給し、圧力0.5Pa、直流パワー2kWのスパ
ッタリングによって、膜厚30nmのTi膜をまず堆積
させる。
【0006】そして、Si基板11の温度を200℃と
し、N2 を100sccmで供給し、圧力1Pa、直流
パワー6kWのスパッタリングによって、膜厚70nm
のTiN膜をTi膜上に堆積させる。その後、Si基板
11の温度650℃、加熱時間30秒の高速熱処理を行
う。
【0007】次に、WF6 、H2 、Arを夫々40sc
cm、400sccm、2250sccmで供給し、圧
力10.66kPaのCVDによって、図3(c)に示
す様に、膜厚600nmのW層15を全面に堆積させ
て、このW層15で接続孔13を埋める。
【0008】次に、反応性イオンエッチングでW層15
及びTi/TiN層14の全面を異方性エッチングし、
図3(d)に示す様に、SiO2 層12上のW層15及
びTi/TiN層14を除去して、これらのW層15及
びTi/TiN層14から成るプラグで接続孔13を埋
める。
【0009】次に、図4(a)に示す様に、密着層とし
てのTi層16とAl層17とを順次に全面に堆積さ
せ、これらのAl層17及びTi層16をパターニング
して、接続孔13内のW層15を介してSi基板11に
電気的に接続されている配線を形成する。
【0010】次に、図4(b)に示す様に、バリアメタ
ルを兼ねる反射防止膜としてのTiN/Ti層21とS
iO2 層22等の絶縁層とを順次に全面に堆積させ、パ
ターニングしたレジスト(図示せず)をマスクにした反
応性イオンエッチングによる異方性エッチングによっ
て、接続孔13の上方のSiO2 層22に接続孔23を
形成する。
【0011】そして、バリアメタルとしてのTiN層2
4とW層25とを順次に全面に堆積させ、反応性イオン
エッチングでW層25及びTiN層24の全面を異方性
エッチングし、SiO2 層22上のW層25及びTiN
層24を除去して、これらのW層25及びTiN層24
から成るプラグで接続孔23を埋める。その後、更に従
来公知の工程を実行して、この半導体装置を完成させ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、反応性イオ
ンエッチングでW層15及びTi/TiN層14の全面
を異方性エッチングするに際しては、これらのW層15
及びTi/TiN層14をオーバエッチングする。この
ため、図3(d)に示した様に、接続孔13内のW層1
5及びTi/TiN層14の表面がSiO2 層12の表
面よりも低いというプラグロスが発生する。しかも、図
3(d)から明らかな様に、接続孔13は内周壁が垂直
に近い錘状の形状を有している。
【0013】これらの結果、図4(a)に示した様に、
接続孔13上におけるAl層17の凹みの形状が急峻で
あり、Al層17の段差被覆性が良くなくて、この半導
体装置の信頼性が高くなかった。
【0014】また、図4(b)に示した様に接続孔13
上に接続孔23を設ける所謂スタックコンタクト構造の
場合、接続孔13上におけるAl層17の凹みの形状が
急峻であると、接続孔23を形成するためのレジストの
パターニング時に、マスクのアライメントずれによって
ハレーションが発生する。このため、接続孔23の形状
が安定せず、接続孔23内のW層25やSiO2 層22
上に形成する配線の段差被覆性が良くなくて、やはり半
導体装置の信頼性が高くなかった。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の半導体装置の
製造方法は、金属層14、15を全面に堆積させて、絶
縁層12に設けられている接続孔13を前記金属層1
4、15で埋める工程と、スパッタリング効果を有する
エッチングによって、前記絶縁層12上の前記金属層1
4、15を除去すると共に前記接続孔13の開口部にお
ける前記絶縁層12をテーパ状にする工程とを具備する
ことを特徴としている。
【0016】請求項2の半導体装置の製造方法は、請求
項1の半導体装置の製造方法において、前記金属層1
4、15がタングステン層のみの単層膜かまたはタング
ステン層を含む積層膜であることを特徴としている。
【0017】請求項3の半導体装置の製造方法は、第1
及び第2の金属層14、15を順次に全面に堆積させ
て、絶縁層12に設けられている接続孔13を前記第1
及び第2の金属層14、15で埋める工程と、前記第1
の金属層14が露出するまで前記第2の金属層15を除
去すると共に、露出させた前記第1の金属層14の表面
にこの第1の金属層14の化合物層を形成する工程と、
スパッタリング効果を有するエッチングによって、前記
化合物層を除去すると共に前記接続孔13の上部におけ
る前記第1の金属層14をテーパ状にする工程とを具備
することを特徴としている。
【0018】請求項4の半導体装置の製造方法は、請求
項3の半導体装置の製造方法において、前記第2の金属
層15がタングステン層であることを特徴としている。
【0019】
【作用】請求項1の半導体装置の製造方法では、接続孔
13を埋める金属プラグ14、15を形成するためのエ
ッチングと同時に、スパッタリング速度の角度依存性に
よって接続孔13の開口部における絶縁層12が増速エ
ッチングされ、金属プラグ14、15で埋められた接続
孔13の開口部における絶縁層12がテーパ状になる。
【0020】請求項3の半導体装置の製造方法では、接
続孔13を埋める金属プラグ14、15を形成するため
のエッチングと同時に、スパッタリング速度の角度依存
性によって接続孔13の上部における第1の金属層14
が増速エッチングされ、金属プラグ14、15で埋めら
れた接続孔13の上部における第1の金属層14がテー
パ状になる。
【0021】しかも、エッチングでは第1の金属層14
の化合物層を除去しているので、絶縁層12上の第1の
金属層14の表面を良好な状態に維持することができ
る。
【0022】
【実施例】以下、半導体基板と配線とを接続する接続孔
を有する半導体装置の製造に適用した本願の発明の第1
及び第2実施例を、図1、2を参照しながら説明する。
なお、実施例のうちで図3、4に示した一従来例と対応
する構成部分には、この一従来例と同一の符号を付して
ある。
【0023】図1が、第1実施例を示している。この第
1実施例でも、図1(a)に示す様に、W層15を堆積
させるまでは、図3、4に示した一従来例と実質的に同
様の工程を実行する。しかし、この第1実施例では、そ
の後、図1(b)に示す様に、膜厚の途中までW層15
の全面に対して反応性イオンエッチングによる異方性エ
ッチングを行う。
【0024】このときの反応性イオンエッチングに際し
ては、エッチングガスとしてSF6、Arを夫々110
sccm、90sccmで供給し、高周波パワー275
W、圧力46.55kPaとする。また、このとき、S
i基板11の裏面側から、冷却ガスとしてHeを5sc
cmで供給する。
【0025】次に、図1(c)に示す様に、Ti/Ti
N層14が露出するまで、反応性イオンエッチングによ
る異方性エッチングをW層15の全面に対して行う。こ
のときの反応性イオンエッチングに際しては、エッチン
グガスとしてSF6 、Arを夫々40sccm、20s
ccmで供給し、高周波パワー100W、圧力30kP
aとする。また、このとき、Si基板11の裏面側か
ら、冷却ガスとしてHeを10sccmで供給する。
【0026】図1(b)の反応性イオンエッチングはエ
ッチング速度が相対的に早くてスループットが高く、図
1(c)の反応性イオンエッチングはエッチング速度が
相対的に遅くて制御性が良いので、これらを組み合わせ
ることによって、制御性の良いエッチングを高いスルー
プットで行うことができる。なお、図1(c)の反応性
イオンエッチングはTi/TiN層14との界面までの
ジャストエッチングであるので、図1(c)にも示す様
に、Ti/TiN層14上にW層15の残渣が残る。
【0027】次に、エッチングガスとしてCl2 、Ar
を夫々5sccm、75sccmで供給し、高周波パワ
ー250W、圧力7kPaである異方性エッチングを、
W層15及びTi/TiN層14の全面に行う。このと
き、SiO2 層12が露出した後もこのSiO2 層12
を30nm程度の膜厚に亙ってエッチングするオーバエ
ッチングを行う。Cl2 はTi/TiN層14に対して
選択性を有しているので、図1(d)に示す様に、この
Ti/TiN層14は均一に除去される。
【0028】しかし、SiO2 層12に対してはCl2
は選択性を有していないので、Arによるスパッタリン
グが支配的になる。そして、スパッタリング速度の角度
依存性によって接続孔13の開口部におけるSiO2
12が増速エッチングされ、図1(d)に示した様に、
接続孔13の開口部がテーパ状になる。その後は、従来
公知の工程を実行して、この半導体装置を完成させる。
【0029】図2が、第2実施例を示している。この第
2実施例でも、図2(a)〜(c)に示す様に、Ti/
TiN層14が露出するまで、反応性イオンエッチング
による異方性エッチングをW層15の全面に対して行う
までは、図1に示した第1実施例と実質的に同様の工程
を実行する。
【0030】図1に示した第1実施例でも同様である
が、W層15に対する反応性イオンエッチングはフッ素
ラジカルによる反応が支配的であるので、Ti/TiN
層14との界面までのW層15のエッチングが終了した
時点では、Ti/TiN層14の上層側のTiN層の表
面にTiF層(図示せず)が付着している。なお、この
様にTiF層が付着する現象は、TiN層に限らず、T
iを含む他の金属層においても発生する。
【0031】この第2実施例では、その後、エッチング
ガスとしてO2 、Arを夫々5sccm、75sccm
で供給し、高周波パワー250W、圧力7kPaである
異方性エッチングを、W層15及びTiF層の全面に行
う。このとき、Ti/TiN層14が露出した後もこの
Ti/TiN層14をエッチングするオーバエッチング
を行う。O2 はTiF層に対して選択性を有しているの
で、このTiF層は均一に除去される。
【0032】しかし、Ti/TiN層14に対してはO
2 は選択性を有していないので、Arによるスパッタリ
ングが支配的になる。そして、スパッタリング速度の角
度依存性によって接続孔13の上部におけるTi/Ti
N層14が増速エッチングされ、図2(d)に示す様
に、接続孔13の上部におけるTi/TiN層14がテ
ーパ状になる。その後は、従来公知の工程を実行して、
この半導体装置を完成させる。
【0033】なお、以上の第1及び第2実施例の何れに
おいても、接続孔13を埋める金属プラグをTi/Ti
N層14及びW層15の3層膜で構成したが、TiN層
及びW層の2層膜で金属プラグを構成してもよく、これ
らの2層膜または3層膜におけるTiN層の代わりに、
TiSi層、TiW層、TiON層、スパッタリングで
形成したTi層等を用いてもよい。更に、W層のみの単
層膜で金属プラグを構成してもよい。
【0034】また、以上の第1及び第2実施例の何れ
も、半導体基板と配線とを接続する接続孔を有する半導
体装置の製造に本願の発明を適用したものであるが、下
層及び上層の配線同士を接続する接続孔を有する半導体
装置の製造にも本願の発明を当然に適用することができ
る。
【0035】
【発明の効果】請求項1、3の半導体装置の製造方法で
は、金属プラグで埋められた接続孔の開口部における絶
縁層、または金属プラグで埋められた接続孔の上部にお
ける第1の金属層がテーパ状になるので、接続孔よりも
上層の配線の段差被覆性が優れていて信頼性の高い半導
体装置を製造することができる。
【0036】しかも、接続孔を埋める金属プラグを形成
するためのエッチングと同時に上述のテーパ化が行われ
るので、テーパ化のためだけの別個の工程が不要であ
り、接続孔よりも上層の配線の段差被覆性が優れていて
信頼性の高い半導体装置を効率よく且つ簡略に製造する
ことができる。
【0037】請求項3の半導体装置の製造方法では、絶
縁層上の第1の金属層の表面を良好な状態に維持するこ
とができるので、接続孔よりも上層の配線を良好な積層
配線にすることができて、更に信頼性の高い半導体装置
を簡略に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の第1実施例を工程順に示す側断面
図である。
【図2】本願の発明の第2実施例を工程順に示す側断面
図である。
【図3】本願の発明の一従来例の前半を工程順に示す側
断面図である。
【図4】一従来例の後半を工程順に示す側断面図であ
る。
【符号の説明】
12 SiO2 層 13 接続孔 14 Ti/TiN層 15 W層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−166944(JP,A) 特開 平5−234935(JP,A) 特開 平4−369834(JP,A) 特開 平6−140372(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/325 H01L 21/321 H01L 21/3213 H01L 21/768

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属層を全面に堆積させて、絶縁層に設
    けられている接続孔を前記金属層で埋める工程と、 スパッタリング効果を有するエッチングによって、前記
    絶縁層上の前記金属層を除去すると共に前記接続孔の開
    口部における前記絶縁層をテーパ状にする工程とを具備
    することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記金属層がタングステン層のみの単層
    膜かまたはタングステン層を含む積層膜であることを特
    徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 第1及び第2の金属層を順次に全面に堆
    積させて、絶縁層に設けられている接続孔を前記第1及
    び第2の金属層で埋める工程と、 前記第1の金属層が露出するまで前記第2の金属層を除
    去すると共に、露出させた前記第1の金属層の表面にこ
    の第1の金属層の化合物層を形成する工程と、 スパッタリング効果を有するエッチングによって、前記
    化合物層を除去すると共に前記接続孔の上部における前
    記第1の金属層をテーパ状にする工程とを具備すること
    を特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記第2の金属層がタングステン層であ
    ることを特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方
    法。
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