JP3301398B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JP3301398B2
JP3301398B2 JP33636098A JP33636098A JP3301398B2 JP 3301398 B2 JP3301398 B2 JP 3301398B2 JP 33636098 A JP33636098 A JP 33636098A JP 33636098 A JP33636098 A JP 33636098A JP 3301398 B2 JP3301398 B2 JP 3301398B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory cell
redundant
block
selection signal
effect transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33636098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000163986A (ja
Inventor
智 宇津木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP33636098A priority Critical patent/JP3301398B2/ja
Priority to US09/444,595 priority patent/US6643794B1/en
Priority to KR1019990052745A priority patent/KR100341155B1/ko
Publication of JP2000163986A publication Critical patent/JP2000163986A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3301398B2 publication Critical patent/JP3301398B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/781Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices combined in a redundant decoder
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/785Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with redundancy programming schemes

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冗長メモリセルを有
する半導体記憶装置に関し、特に、チップサイズの縮小
化が可能な半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冗長メモリセルを有する半導体記憶装置
には、一般的にヒューズを備えた冗長メモリセル選択デ
コーダが使用されている。このような半導体記憶装置に
おいては、メモリ容量の増大に伴い、必要とされる冗長
メモリセル選択デコーダ内のヒューズの本数が増加して
いるが、ヒューズはレーザ等による切断が必要であるた
め、他の回路素子に比べて微細化が困難である。
【0003】例えば、特開平5−28794号公報にそ
の従来技術として記載されている冗長メモリセル選択デ
コーダにおいては、ブロック選択信号がその入力に利用
されている。この場合、各アドレス信号に対して相補ヒ
ューズが必要とされているため、3ビットのアドレスに
対して、必要となるヒューズの本数は3×2=6本とな
る。
【0004】そこで、ヒューズの本数を低減することを
目的とした半導体メモリ装置のカラム冗長回路が提案さ
れている(特開平8−77791号公報)。この公報に
記載された従来のカラム冗長回路においては、8ビット
のカラムアドレスに対してマスタヒューズを含めて9個
のヒューズが設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
8−77791号公報に記載された従来のカラム冗長回
路においては、ヒューズの個数の低減は可能であるが、
他の回路の構成は複雑であり、チップサイズの縮小化は
十分ではない。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、ヒューズの個数を低減しチップサイズを縮
小することができる半導体記憶装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体記憶
装置は、複数のブロックに区画されたメモリセルアレイ
と、このメモリセルアレイ内の不良メモリセルと置換さ
れる冗長メモリセルと、複数の前記ブロックの中から所
定のブロックを選択する第1のブロック選択信号及びこ
の第1のブロック選択信号の逆論理である第2のブロッ
ク選択信号に関連付けて前記不良メモリセルと前記冗長
メモリセルとの置換を行う冗長メモリセル選択回路と、
を有することを特徴とする。
【0008】本発明においては、冗長メモリセル選択回
路が第1のブロック選択信号及びこの第1のブロック選
択信号の逆論理である第2のブロック選択信号に関連付
けてメモリセルアレイ内の不良メモリセルと冗長メモリ
セルとの置換を行うので、不良メモリセルのアドレスを
特定するためのヒューズの個数が低減されると共に、そ
の回路構成が簡素なものとなる。このため、チップサイ
ズの縮小が可能である。
【0009】前記冗長メモリセル選択回路は、前記第1
のブロック選択信号がゲートに入力される第1の電界効
果トランジスタと、前記第2のブロック選択信号がゲー
トに入力され前記第1の電界効果トランジスタとチャネ
ルの導電型が相違する第2の電界効果トランジスタと、
前記第1の電界効果トランジスタと前記第2の電界効果
トランジスタとのソース−ドレイン間に接続されたヒュ
ーズと、を有することができる。
【0010】また、前記メモリセルアレイは、複数のカ
ラムブロック又はロウブロックに区画されていてもよ
い。
【0011】更に、前記冗長メモリセルは複数個設けら
れており、複数個の前記冗長メモリセルから冗長メモリ
セルブロックが構成されていてもよい。
【0012】更にまた、前記第1及び第2の電界効果ト
ランジスタは、前記メモリセルのアドレスの1ビットに
つき1個ずつ設けられていてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係る半導
体記憶装置について、添付の図面を参照して具体的に説
明する。本実施例においては、メモリセルアレイは複数
のカラムブロックに区画されており、各ブロック内の各
メモリセルは4ビットのアドレスを有している。また、
不良メモリセルとの置換用に複数個の冗長メモリセルか
ら構成された冗長メモリセルブロックが設けられてい
る。図1は本発明の実施例に係る半導体記憶装置内の冗
長メモリセル選択回路としての冗長カラム選択回路を示
す回路図である。
【0014】本実施例に係る半導体記憶装置には、カラ
ム相補アドレス信号A0乃至A3及びA0B乃至A3B
が入力される冗長カラム選択回路が冗長メモリセル選択
回路として設けられている。この冗長カラム選択回路に
は、ブロック選択信号BLKがゲートに入力される4個
のnチャネルMOSトランジスタN00乃至N03が設
けられている。トランジスタN00乃至N03のソース
には接地が接続され、ドレインには夫々ヒューズF0乃
至F3が接続されている。
【0015】また、冗長カラム選択回路には、ブロック
選択信号BLKBがゲートに入力される4個のpチャネ
ルMOSトランジスタP0乃至P3が設けられている。
トランジスタP0乃至P3のソースには所定の電圧にあ
る電源線が接続され、ドレインには夫々ヒューズF0乃
至F3が接続されている。なお、ブロック選択信号BL
Kとブロック選択信号BLKBとは相補的な関係にあ
り、ブロック選択信号BLKがハイのときには、ブロッ
ク選択信号BLKBはロウとなり、ブロック選択信号B
LKがロウのときには、ブロック選択信号BLKBはハ
イとなる。また、トランジスタP0乃至P3はトランジ
スタN00乃至N03と比して、チャネル長を長くする
か、又はチャネル幅を狭くすることにより、電流能力が
低く設定されている。このため、貫通電流が流れる条件
において、トランジスタP0乃至P3のドレインはロウ
レベルとなる。
【0016】更に、カラム相補アドレス信号A0がゲー
トに入力されるnチャネルMOSトランジスタNA00
が設けられている。トランジスタNA00のソースは接
地されている。また、トランジスタP0のドレインとヒ
ューズF0との間の電圧がゲートに入力されるnチャネ
ルMOSトランジスタNA10が設けられている。トラ
ンジスタNA00のドレインとトランジスタNA10の
ソースとは相互に接続されている。同様にして、nチャ
ネルMOSトランジスタNA01乃至NA03及びNA
11乃至NA13が設けられている。そして、トランジ
スタNA10乃至NA13のドレインはノードN1に共
通接続されている。
【0017】また、カラム相補アドレス信号A0Bがゲ
ートに入力されるnチャネルMOSトランジスタNA0
0Bが設けられている。トランジスタNA00Bのソー
スは接地されている。更に、トランジスタP0のドレイ
ンとヒューズF0との間の電圧が入力されるインバータ
IV0が設けられている。更にまた、インバータIV0
の出力がゲートに入力されるnチャネルMOSトランジ
スタNA10Bが設けられている。トランジスタNA0
0BのドレインとトランジスタNA10Bのソースとは
相互に接続されている。同様にして、nチャネルMOS
トランジスタNA01B乃至NA03B及びNA11B
乃至NA13B並びにインバータIV1乃至IV3が設
けられている。そして、トランジスタNA10B乃至N
A13BのドレインはノードN1に共通接続されてい
る。
【0018】更に、ブロック選択信号BLKBがゲート
に入力されるpチャネルMOSトランジスタP4が設け
られている。トランジスタP4のソースは所定の電圧に
ある電源線に接続され、ドレインはノードN1に接続さ
れている。なお、トランジスタP4の電流能力もトラン
ジスタP0乃至P4と同様に低く設定されている。従っ
て、貫通電流が流れる条件においてトランジスタP4の
ドレインはロウレベルとなる。
【0019】更にまた、ノードN1の電圧、イネーブル
信号YALL及びブロック選択信号BLKが入力される
NAND回路NANDが設けられている。また、NAN
D回路NANDの出力が入力されるインバータIV4が
設けられており、このインバータIV4から冗長カラム
選択信号RSELが出力される。
【0020】なお、イネーブル信号YALLは、アドレ
ス「1111」におけるメモリセルの置換の有無を決定
する信号である。図2はイネーブル信号YALLの出力
回路を示す回路図である。
【0021】イネーブル信号YALLの出力回路には、
ブロック選択信号BLKBがゲートに入力されるpチャ
ネルMOSトランジスタP5が設けられている。トラン
ジスタP5のソースは所定の電圧にある電源線に接続さ
れ、ドレインはヒューズF4に接続されている。また、
カラム相補アドレス信号A0乃至A3が夫々ゲートに入
力され相互に多段接続されたnチャネルMOSトランジ
スタN10乃至N13が設けられている。そして、トラ
ンジスタN13のソースが接地され、トランジスタN1
0のドレインがヒューズF4に接続されている。イネー
ブル信号YALLはトランジスタP5のドレインとヒュ
ーズF4との間から出力される。なお、トランジスタP
5の電流能力は低く設定されており、ヒューズF4がオ
ンの状態でトランジスタP5及びN10乃至N13が全
てオンとなった場合、イネーブル信号YALLはロウレ
ベルとなる。
【0022】このように構成された出力回路において、
アドレス「1111」におけるメモリセルの置換を有効
にする場合には、ヒューズF4を切断(オフ)する。こ
れにより、ブロック選択時(ブロック選択信号BLKが
ハイ、ブロック選択信号BLKBがロウの時)に常にイ
ネーブル信号YALLはハイとなる。一方、アドレス
「1111」におけるメモリセルの置換を行わない場合
には、ヒューズF4はオンとする。これにより、アドレ
ス「1111」が入力されるとイネーブル信号YALL
はロウとなる。
【0023】次に、上述のように構成された本実施例に
係る半導体記憶装置内の冗長カラム選択回路の動作につ
いて説明する。ここでは、一例としてアドレス(A0−
3)「0011」におけるメモリセルの置換を行う場合
について説明する。
【0024】アドレス「0011」におけるメモリセル
の置換を行う場合、ヒューズF0乃至F3を夫々オフ、
オフ、オン、オンとする。これにより、ブロック選択
時、即ち、ブロック選択信号BLKがハイ、ブロック選
択信号BLKBがロウである時に、アドレス「001
1」が入力されると、ノードN1はハイとなる。このと
き、イネーブル信号YALLがハイであれば、冗長カラ
ム選択信号RSELはハイとなり、アドレス「001
1」におけるメモリセルの置換が行われる。
【0025】他のアドレスにおけるメモリセルの置換を
行う場合には、アドレス「1111」の置換を行う場合
を除き、上述の場合と同様に、そのアドレスの「0」に
該当するヒューズをオフとし、他のヒューズをオンとす
ればよい。アドレス「1111」の置換を行う場合に
は、出力回路内のヒューズF4のみをオフとすればよ
い。
【0026】このように、本実施例によれば、5個のヒ
ューズで4ビットのアドレスに対する置換を行うことが
可能である。従って、冗長カラムが4カラム/ブロック
である場合、必要とされるヒューズの個数は4×4+1
=17本となる。一方、従来の相補ヒューズ方式を採用
した場合には、必要とされるヒューズの個数は4×2×
4=32であるので、本実施例によれば、約半分の個数
のヒューズで十分なことになる。また、回路の構成も極
めて簡素である。従って、チップサイズの縮小化が容易
である。
【0027】なお、本発明は半導体記憶装置における冗
長カラム選択回路のみの構成に限定されるものではな
い。同様の構成が冗長ロウ選択回路に採用されていても
よい。この場合、メモリセルアレイは複数のロウブロッ
クに区画される。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
第1のブロック選択信号及びこの第1のブロック選択信
号の逆論理である第2のブロック選択信号に関連付けて
メモリセルアレイ内の不良メモリセルと冗長メモリセル
との置換を行う冗長メモリセル選択回路を設けているの
で、不良メモリセルのアドレスを特定するためのヒュー
ズの個数が低減することができると共に、その回路構成
を簡素化できる。従って、チップサイズを縮小すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る半導体記憶装置内の冗長
メモリセル選択回路としての冗長カラム選択回路を示す
回路図である。
【図2】イネーブル信号YALLの出力回路を示す回路
図である。
【符号の説明】
A0、A1、A2、A3、A0B、A1B、A2B、A
3B;カラム相補アドレス信号 BLK、BLKB;ブロック選択信号 RSEL;冗長カラム選択信号 YALL;イネーブル信号

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のブロックに区画されたメモリセル
    アレイと、このメモリセルアレイ内の不良メモリセルと
    置換される冗長メモリセルと、複数の前記ブロックの中
    から所定のブロックを選択する第1のブロック選択信号
    及びこの第1のブロック選択信号の逆論理である第2の
    ブロック選択信号に関連付けて前記不良メモリセルと前
    記冗長メモリセルとの置換を行う冗長メモリセル選択回
    路と、を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記冗長メモリセル選択回路は、前記第
    1のブロック選択信号がゲートに入力される第1の電界
    効果トランジスタと、前記第2のブロック選択信号がゲ
    ートに入力され前記第1の電界効果トランジスタとチャ
    ネルの導電型が相違する第2の電界効果トランジスタ
    と、前記第1の電界効果トランジスタと前記第2の電界
    効果トランジスタとのソース−ドレイン間に接続された
    ヒューズと、を有することを特徴とする請求項1に記載
    の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記メモリセルアレイは、複数のカラム
    ブロックに区画されていることを特徴とする請求項1又
    は2に記載の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記メモリセルアレイは、複数のロウブ
    ロックに区画されていることを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれか1項に記載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 前記冗長メモリセルは複数個設けられて
    おり、複数個の前記冗長メモリセルから冗長メモリセル
    ブロックが構成されていることを特徴とする請求項1乃
    至4のいずれか1項に記載の半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2の電界効果トランジス
    タは、前記メモリセルのアドレスの1ビットにつき1個
    ずつ設けられていることを特徴とする請求項2乃至5の
    いずれか1項に記載の半導体記憶装置。
JP33636098A 1998-11-26 1998-11-26 半導体記憶装置 Expired - Fee Related JP3301398B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33636098A JP3301398B2 (ja) 1998-11-26 1998-11-26 半導体記憶装置
US09/444,595 US6643794B1 (en) 1998-11-26 1999-11-22 Semiconductor storage unit
KR1019990052745A KR100341155B1 (ko) 1998-11-26 1999-11-25 반도체 기억 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33636098A JP3301398B2 (ja) 1998-11-26 1998-11-26 半導体記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000163986A JP2000163986A (ja) 2000-06-16
JP3301398B2 true JP3301398B2 (ja) 2002-07-15

Family

ID=18298338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33636098A Expired - Fee Related JP3301398B2 (ja) 1998-11-26 1998-11-26 半導体記憶装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6643794B1 (ja)
JP (1) JP3301398B2 (ja)
KR (1) KR100341155B1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4552266B2 (ja) * 2000-04-14 2010-09-29 エルピーダメモリ株式会社 半導体集積回路装置
US7463934B2 (en) * 2002-04-12 2008-12-09 Medtronic, Inc. Implantable medical device with captivation fixation
US7151694B2 (en) * 2004-06-14 2006-12-19 Macronix International Co., Ltd. Integrated circuit memory with fast page mode verify

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01184796A (ja) * 1988-01-19 1989-07-24 Nec Corp 半導体メモリ装置
US5289417A (en) * 1989-05-09 1994-02-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device with redundancy circuit
KR920010347B1 (ko) * 1989-12-30 1992-11-27 삼성전자주식회사 분할된 워드라인을 가지는 메모리장치의 리던던시 구조
JP2575919B2 (ja) * 1990-03-22 1997-01-29 株式会社東芝 半導体記憶装置の冗長回路
KR930003164A (ko) 1991-07-26 1993-02-24 김광호 반도체메모리 리던던시 장치
KR950015041B1 (ko) * 1992-11-23 1995-12-21 삼성전자주식회사 로우리던던시회로를 가지는 고집적 반도체 메모리 장치
KR0119888B1 (ko) * 1994-04-11 1997-10-30 윤종용 반도체 메모리장치의 결함구제방법 및 그 회로
KR0130030B1 (ko) 1994-08-25 1998-10-01 김광호 반도체 메모리 장치의 컬럼 리던던시 회로 및 그 방법
US5970002A (en) * 1996-04-24 1999-10-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor memory device having redundancy function
JP3839869B2 (ja) * 1996-05-30 2006-11-01 株式会社ルネサステクノロジ 半導体記憶装置

Also Published As

Publication number Publication date
US6643794B1 (en) 2003-11-04
KR100341155B1 (ko) 2002-06-20
KR20000047726A (ko) 2000-07-25
JP2000163986A (ja) 2000-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950004623B1 (ko) 리던던시 효율이 향상되는 반도체 메모리 장치
US4648075A (en) Redundancy circuit for a semiconductor memory device
US7577882B2 (en) Semiconductor integrated circuit including memory macro
JPH0574191A (ja) 半導体記憶装置
EP0472209B1 (en) Semiconductor memory device having redundant circuit
EP0274378B1 (en) Semiconductor memory device
JPH0427639B2 (ja)
JP2567180B2 (ja) 半導体メモリ
JP2616544B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH05307899A (ja) 半導体メモリ装置
US6400618B1 (en) Semiconductor memory device with efficient redundancy operation
JP3301398B2 (ja) 半導体記憶装置
US6195299B1 (en) Semiconductor memory device having an address exchanging circuit
KR100255959B1 (ko) 리던던시 회로를 구비하는 반도체 메모리 장치
US20030026147A1 (en) Fuse box including make-link and redundant address decoder having the same, and method for repairing defective memory cell
US5479371A (en) Semiconductor memory device
JPH07192490A (ja) 半導体記憶回路装置
JP3357824B2 (ja) 半導体装置
JPH11110996A (ja) 半導体記憶装置
US5926421A (en) Semiconductor memory devices with spare column decoder
KR100761400B1 (ko) 반도체메모리장치의 로우 리던던시 회로
KR19990056803A (ko) 로우/컬럼 선택 회로
JP2690489B2 (ja) 半導体メモリ装置
KR20050031000A (ko) 낸드 플래시 메모리의 리던던시 회로
JPH0793036B2 (ja) 半導体記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees