JP3299703B2 - 自動製氷機 - Google Patents

自動製氷機

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JP3299703B2 JP33450597A JP33450597A JP3299703B2 JP 3299703 B2 JP3299703 B2 JP 3299703B2 JP 33450597 A JP33450597 A JP 33450597A JP 33450597 A JP33450597 A JP 33450597A JP 3299703 B2 JP3299703 B2 JP 3299703B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動製氷機に係
り、特に水がかかったときに製氷機本体内への水の浸入
を防止し得る自動製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動製氷機を図7に示す。製氷機
本体1の内部には、図示しない製氷ユニットが収納され
ると共に製造された氷を貯蔵する貯氷室2が区画されて
いる。製氷機本体1のフロントパネル3とトップパネル
4との間に斜め上方を向いて貯氷室2に通じる氷取出口
5が開口しており、この氷取出口5を覆うように開閉式
の扉6が配置されている。扉6は、その下端部におい
て、フロントパネル3の上端付近に設けられた水平軸7
の回りに回動自在に設けられている。製氷機本体1内で
製造された氷は、扉6の上部を手前に引いてこの扉6を
開けた状態で、氷取出口5を介して取り出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、氷取出
口5の左右両側部に位置して閉じたときの扉6を受ける
ための製氷機本体1の当たり面8、及びこの当たり面8
に当接する扉6の裏面が共に平坦であるため、これら当
たり面8の表面と扉6の裏面との間に隙間が生じやす
く、製氷機に水がかかったときに水が製氷機本体1の内
部に浸入する惧れがあった。この発明はこのような問題
点を解消するためになされたもので、製氷機本体内への
水の浸入を防止することができる自動製氷機を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動製氷
機は、製氷機本体の氷取出口を覆うための扉が回動軸の
回りに開閉自在に取り付けられた自動製氷機において、
扉を閉じたときに扉の裏面の両側端部が当接する製氷機
本体の当たり面にそれぞれリブを形成すると共に、扉の
裏面の両側端部にそれぞれ扉を閉じたときにリブを受容
する溝部を形成したものである。なお、好ましくは、扉
の裏面に、その中央部が両側端部に対して高くなるよう
に中央部と両側端部との間に段差が形成される。また、
製氷機本体の氷取出口の上部にリブ間の間隔より長い水
平方向の立上げ部を設けてもよい。
【0005】また、他の発明に係る自動製氷機は、製氷
機本体の氷取出口の下方にフロントパネルが脱着自在に
取り付けられた自動製氷機において、製氷機本体の氷取
出口の下部に設けられ且つ水を側方へ案内するための水
平方向のガイドを備え、フロントパネルの周縁部を断面
コの字状に内側に折り曲げ、この折り曲げ部をガイドに
掛けることによりフロントパネルを保持するものであ
る。なお、好ましくは、製氷機本体の両側面の前端縁部
がそれぞれ内側に折り曲げられる。さらに、ガイドは製
氷機本体の両側面の前端縁部間の間隔より長くすること
が好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係る自動製氷機であって扉及びフロントパネルを外
した状態を示す。製氷機本体11の内部は、製氷ユニッ
ト12が収納される機械室13と、氷を貯蔵する貯氷室
14とに区画されている。機械室13の前面は開放され
ており、ここに後述するフロントパネルが脱着自在に取
り付けられる。この機械室13の前面とトップパネル1
5との間に斜め上方を向いて貯氷室14に通じる氷取出
口16が開口しており、製氷機本体11の両側部に固定
されたヒンジ17により、氷取出口16を覆うように後
述する開閉式の扉が配置される。氷取出口16の左右両
側部に位置して扉を閉じたときに扉の裏面の両側端部を
受けるための当たり面18にそれぞれ細長いリブ19が
突出して設けられている。また、氷取出口16の上部に
は、左右双方のリブ19間の間隔より長い水平方向の立
上げ部20が形成されている。一方、氷取出口16の下
部には、水平方向のガイド21が取り付けられている。
【0007】図2に示されるように、立上げ部20は製
氷機本体11の当たり面18から外方へ突出しているた
め、製氷機に水がかかったときに、トップパネル15か
ら流下してくる水は立上げ部20により止められ、氷取
出口16内に入ることなく立上げ部20に沿って側方へ
と案内される。また、ガイド21は雨樋のように断面コ
の字状またはV字状に上方に折り曲げられており、製氷
機に水がかかったときに、氷取出口16を覆う図示しな
い扉の表面から流下してくる水はガイド21により止め
られ、ガイド21に沿って側方へと案内される。図3に
示されるように、製氷機本体11の両側面の前端縁部2
2がそれぞれ内側に折り曲げられており、ガイド21は
これら前端縁部22間の間隔Dより長い長さLを有して
いる。
【0008】図4に氷取出口16を覆うための開閉式の
扉23を示す。扉23は矩形のほぼ平板形状を有してお
り、扉23の裏面には、その両側端部24にそれぞれ扉
23を閉じたときに製氷機本体11の当たり面18上の
リブ19を受容する溝部25が形成されると共に、当た
り面18上の立上げ部20を受容する溝部(図示せず)
が形成されている。また、扉23の裏面の中央部26が
両側端部24よりも高くなるように中央部26と両側端
部24との間に段差が形成されている。従って、扉23
を閉じたときに、扉23の裏面の両側端部24が製氷機
本体11の当たり面18に当接し、中央部26は左右の
当たり面18の間に入り込む。この扉23は、ヒンジ1
7により回動軸の回りに開閉自在に取り付けられる。
【0009】図5に示されるように、機械室13の前面
を覆うためのフロントパネル27は矩形の概ね平面形状
に形成され、吸気用及び排気用のルーバー28を有して
いる。また、図6に示されるように、フロントパネル2
7の周縁部29は、その4辺が全て断面コの字状に内側
に折り曲げられている。4辺のうち、フロントパネル2
7の上部に位置する辺の折り曲げ部がガイド21に掛け
られ、さらに図示しないが、フロントパネル27の下部
を製氷機本体11にネジ止めすることによりフロントパ
ネル27が製氷機本体11に保持される。
【0010】次に、この実施の形態に係る自動製氷機の
動作について説明する。図1の自動製氷機のヒンジ17
に図4に示す扉23が回動自在に取り付けられると共に
機械室13の前面に図5及び図6に示すフロントパネル
27が取り付けられる。製氷機本体11内の製氷ユニッ
ト12で製造された氷は、次々と貯氷室14内に貯蔵さ
れる。ここで、自動製氷機に水がかけられると、氷取出
口16の上部に左右のリブ19間の間隔より長い水平方
向の立上げ部20が形成されているため、トップパネル
15から流下してくる水は立上げ部20により止められ
て側方へと案内され、氷取出口16内に入ることが防止
される。また、製氷機本体11の当たり面18に形成さ
れたリブ19が扉23の裏面の両側端部24の溝部25
に受容されるため、扉23の側方から水がかかっても、
リブ19と溝部25との組み合わせにより水が氷取出口
16内に浸入することが防止される。また、氷取出口1
6の下部に水平方向のガイド21が取り付けられると共
にこのガイド21にフロントパネル27の上部の折り曲
げ部が掛けられているため、扉23の表面を伝って水が
流下しても、その水はガイド21により止められて側方
へと案内される。さらに、ガイド21は製氷機本体11
の両側面の前端縁部22間の間隔Dより長い長さLを有
しているので、ガイド21により側方へ案内された水が
機械室13内に浸入することが防止される。
【0011】氷の使用時には、扉23の上部を手前に引
くことにより扉23を回動して開け、この状態で、取出
口16を介して氷が取り出される。
【0012】なお、扉23を閉じたときに、製氷機本体
11の当たり面18のリブ19が扉23の裏面の溝部2
5に受容されるため、互いに当接する当たり面18と扉
23の裏面に多少の凹凸が存在しても、外気が氷取出口
16内に入りにくく、断熱性が向上する。また、扉23
の裏面の中央部26と両側端部24との間に段差が形成
され、中央部26が両側端部24よりも高く構成されて
いるので、外気の侵入をさらに効果的に防止することが
できると共に扉23の剛性が向上するため扉23の反り
が防止される。
【0013】図6に示したように、フロントパネル27
の周縁部29が断面コの字状に内側に折り曲げられてい
るため、フロントパネル27の剛性が向上し、フロント
パネル27の反りや歪みが抑制される。その結果、フロ
ントパネル27と製氷機本体11の両側面の前端縁部2
2との間に隙間が生じにくくなり、水や埃が機械室13
内に入り込むことが防止される。
【0014】なお、空冷機では、図5に示すようにフロ
ントパネル27に吸気用及び排気用の二つのルーバー2
8が設けられるが、水冷機においては、通常、排熱用の
一つのルーバーのみが設けられる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、扉を閉じたときに製氷機本体の当たり面のリブが扉
の裏面の溝部に受容されるので、製氷機に水がかかって
も氷取出口内への水の浸入を防止することができる。ま
た、製氷機本体の氷取出口の下部に水平方向のガイドを
設けると共に、フロントパネルの周縁部を断面コの字状
に内側に折り曲げ、この折り曲げ部をガイドに掛けるこ
とによりフロントパネルを保持するように構成すれば、
製氷機に水がかかったときの機械室内への水の浸入が防
止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る自動製氷機であ
って扉及びフロントパネルを外した状態を示す斜視図で
ある。
【図2】 実施の形態に係る自動製氷機の取出口付近を
示す側面断面図である。
【図3】 実施の形態に係る自動製氷機のガイドの付近
を示す概略平面図である。
【図4】 実施の形態に係る自動製氷機の扉を示す概略
図である。
【図5】 実施の形態に係る自動製氷機のフロントパネ
ルを示す斜視図である。
【図6】 図5のフロントパネルの断面図である。
【図7】 従来の自動製氷機を示す斜視図である。
【符号の説明】
11…製氷機本体、13…機械室、14…貯氷室、16
…氷取出口、18…当たり面、19…リブ、20…立上
げ部、21…ガイド、22…前端縁部、23…扉、24
…側端部、25…溝部、26…中央部、27…フロント
パネル、29…周縁部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−110150(JP,A) 実開 平6−69671(JP,U) 実開 昭62−164582(JP,U) 実開 昭61−116993(JP,U) 実開 昭57−85188(JP,U) 実開 昭59−91582(JP,U) 実開 昭59−57781(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25C 1/00 - 1/12 F25C 1/16 - 5/18 F25D 23/02 F25D 21/14

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷機本体の氷取出口を覆うための扉が
    回動軸の回りに開閉自在に取り付けられた自動製氷機に
    おいて、 扉を閉じたときに扉の裏面の両側端部が当接する製氷機
    本体の当たり面にそれぞれリブを形成し、 扉の裏面の両側端部にそれぞれ扉を閉じたときに前記リ
    ブを受容する溝部を形成したことを特徴とする自動製氷
    機。
  2. 【請求項2】 扉の裏面は、その中央部と両側端部との
    間に段差を有し、中央部が両側端部に対して高くなって
    いることを特徴とする請求項1に記載の自動製氷機。
  3. 【請求項3】 製氷機本体は、氷取出口の上部に前記リ
    ブ間の間隔より長い水平方向の立上げ部を有することを
    特徴とする請求項1または2に記載の自動製氷機。
  4. 【請求項4】 製氷機本体の氷取出口の下方にフロント
    パネルが脱着自在に取り付けられた自動製氷機におい
    て、 製氷機本体の氷取出口の下部に設けられ且つ水を側方へ
    案内するための水平方向のガイドを備え、 フロントパネルの周縁部を断面コの字状に内側に折り曲
    げ、この折り曲げ部を前記ガイドに掛けることによりフ
    ロントパネルを保持することを特徴とする自動製氷機。
  5. 【請求項5】 製氷機本体の両側面の前端縁部がそれぞ
    れ内側に折り曲げられていることを特徴とする請求項4
    に記載の自動製氷機。
  6. 【請求項6】 前記ガイドは製氷機本体の両側面の前端
    縁部間の間隔より長いことを特徴とする請求項5に記載
    の自動製氷機。
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