JP3298168B2 - モンタージュ作成装置 - Google Patents

モンタージュ作成装置

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JP3298168B2 JP22424292A JP22424292A JP3298168B2 JP 3298168 B2 JP3298168 B2 JP 3298168B2 JP 22424292 A JP22424292 A JP 22424292A JP 22424292 A JP22424292 A JP 22424292A JP 3298168 B2 JP3298168 B2 JP 3298168B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子手帳の一機
能として搭載され、名刺データ等と共にその人の似顔絵
を作成し登録させておくモンタージュ作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子手帳において、名刺データ等
と共にその人の似顔絵を作成し登録させておくモンター
ジュ作成装置が実用されている。
【0003】モンタージュ作成装置は、髪,眉,目,
鼻,口,輪郭等の顔の各部位を、その部位毎に複数種類
のパーツパターンとして記憶したパーツメモリを有し、
この個々の部位のパーツパターンを選択的に呼出して表
示部上に合成表示させ、任意の似顔(モンタージュ)を
作成するもので、このモンタージュデータを名刺データ
等と共に記憶させることで、名刺交換等を行なった相手
の顔を容易に思い出すことができるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように名刺データと共にその人物のモンタージュを登録
できる電子手帳において、例えば名刺データ中にユーザ
自身と関係があることを他人に知られたくない人物が存
在していても、その人物モンタージュを他人に対しては
隠すようにできる機能を有さないため、秘密にしたい登
録人物をそのモンタージュ表示から容易に他人に知られ
てしまう恐れがある。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
任意の人物モンタージュを他人が見た場合でも知られな
い状態で登録表示することが可能になるモンタージュ作
成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
るモンタージュ作成装置は、顔の各部を髪,目,鼻,口
等の部位に分け、各部位毎に複数種類のパーツパターン
を記憶するパーツ記憶手段と、上記パーツ記憶手段に記
憶される各部位毎に所望のパーツパターンを選択するパ
ーツ選択手段と、上記パーツ選択手段によって選択され
たパーツパターンと、該パーツパターン中の目のパター
ンに対する塗潰しの有無を設定する目隠し情報とを記憶
するモンタージュ記憶手段と、上記モンタージュ記憶手
段に記憶された各部位毎のパーツパターンにより構成さ
れるモンタージュを、上記目隠し情報が塗潰し有りに設
定されている場合には、その目のパターンに対応する部
分を塗潰して表示する表示手段とを備えて構成したもの
である。
【0007】
【作用】つまり、モンタージュを構成するパーツパター
ンの選択と、該パーツパターンの上記モンタージュ記憶
手段に対する登録と共に、当該登録モンタージュを他人
に対し秘密にする場合には目隠し情報有りとして設定
し、該モンタージュ表示に際しては、目の部分を塗潰し
た状態で表示することで、他人に知られないモンタージ
ュデータを登録保持することができる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
【0009】図1はモンタージュ作成装置を搭載した電
子手帳の電子回路の構成を示すブロック図であり、この
モンタージュ作成装置は、CPU(中央処理装置)11
を備えている。
【0010】CPU11は、キー入力部12から供給さ
れるキー操作信号に基づき、予め内蔵されたプログラム
に従って回路各部の動作制御を行なうもので、CPU1
1には、上記キー入力部12の他、パーツROM13,
RAM14,パスワード記憶部15が接続されると共
に、表示ドライバ16を介して液晶ドットマトリクスか
らなる表示部17が接続される。
【0011】キー入力部12には、個人データ等のデー
タベースを作成したりユーザパスワードを入力するため
のテンキー18や、英字キー,ひらがなキー等の文字入
力キー(図示せず)の他、個人データの登録モードと表
示モードとを切換える「N/S」(ノーマル/セット)
キー19、人の顔における髪,目,鼻,口等の部位を選
択する部位選択キー(↑,↓)20a,20b、各部位
毎のパーツパターンを選択するパーツパターン選択キー
(←,→)21a,21b、上記部位選択キー20a,
20b及びパーツパターン選択キー21a,21bを使
用してのモンタージュ作成モードにおいては目隠しする
際に操作され、また、個人データ表示モードにおいては
表示モンタージュの目隠し解除のためのパスワード入力
要求を出力させる際に操作される「目隠し」キー22、
キー入力される個人データやパスワードを決定する際に
操作される「OK」キー23、及び登録された個人デー
タを表示させる際に操作される「個人データ」キー24
等、各種機能キーが備えられる。
【0012】パーツROM13には、顔の各部が髪型,
眉毛,目,鼻,口等の部位に分けられ、各部位毎に複数
種類のパーツパターンが所定の記憶位置に番号付けられ
てビットマップデータとして記憶されるもので、本実施
例では、例えば髪型部位の「1」番地に七三分けの髪型
パターンが記憶される。
【0013】RAM14には、氏名,住所,電話番号等
からなる個人データがその人物の顔を現わすモンタージ
ュデータと共に記憶されるもので、この場合、モンター
ジュデータは、上記パーツROM13に記憶された各パ
ーツパターンを示す番号で記憶され、このモンタージュ
データに対してはその目隠し(目パターンの塗潰し)の
有無を設定する目隠しフラグが付加される。つまり、上
記モンタージュデータは、その人のモンタージュを構成
する各部位毎のパーツパターン番号と目隠しフラグとか
らなっている。パスワード記憶部15には、ユーザ固有
のパスワードがセットされる。
【0014】表示ドライバ16は、CPU11から送ら
れた被表示データに対応して表示部17を表示駆動する
もので、例えばRAM14から読出された個人データ中
のモンタージュデータは、その各部位毎のパーツ番号に
対応してパーツROM13に記憶されるパーツパターン
が読出されて合成され、表示ドライバ16を介して表示
部17に表示される。この場合、モンタージュデータに
付加された目隠しフラグがセットされていると、そのモ
ンタージュを構成する目のパーツパターンが塗潰して表
示される。次に、上記構成によるモンタージュ作成装置
を搭載した電子手帳の動作について説明する。図2は上
記モンタージュ作成装置を搭載した電子手帳における個
人データ登録に伴うモンタージュデータ登録処理を示す
フローチャートである。
【0015】すなわち、「N/S」キー19の操作に基
づく個人データの登録モードにおいて、氏名,住所,電
話番号の作成登録に伴い、その登録人物のモンタージュ
を作成登録するのに、キー入力部12のモンタージュキ
ー(図示せず)を操作することでCPU11がモンター
ジュ作成モードに設定されると、まず、パーツROM1
3に記憶された先頭部位の先頭パーツパターン(この場
合、髪型の第1パターン)が読出され、表示ドライバ1
6を介して表示部17の所定位置に表示される。
【0016】ここで、部位選択キー(↑,↓)20a,
20bを操作して、上記パーツROM13に記憶された
髪,眉毛,目,鼻,口,…等の各部位を順次選択すると
共に、その各部位毎のパーツパターンをパーツパターン
選択キー(←,→)21a,21bにより選択すると、
各部位毎に選択されたパーツパターンは、CPU11か
ら表示ドライバ16を介してモンタージュとして合成さ
れ表示部17に表示される(ステップA1〜A5)。
【0017】このモンタージュ作成表示状態において、
そのモンタージュを他人に対しては秘密にするべく「目
隠し」キー22を操作すると、上記各部位毎に選択され
たパーツパターン番号からなるモンタージュデータに対
し目隠しフラグがセットされ、その表示モンタージュ中
の目のパターンは塗潰されて表示される(ステップA6
〜A8→A3)。
【0018】なお、上記「目隠し」キー22を操作した
際に、目隠しフラグが既にセット状態にある場合にはフ
ラグリセットされ、上記目パターンの塗潰し表示は解除
される(ステップA6,A7→A9→A3)。
【0019】こうして、個人データと共に登録すべきモ
ンタージュを作成し、目隠し情報の有無を設定した状態
で、「OK」キー23を操作すると、該作成モンタージ
ュを構成する各部位毎のパーツパターン番号が目隠しフ
ラグ(“1”または“0”)と共に当該個人データのモ
ンタージュデータとしてRAM14に登録される(ステ
ップA10,A11)。図3は上記モンタージュ作成装
置を搭載した電子手帳における個人データの表示処理を
示すフローチャートである。図4は上記モンタージュ作
成装置を搭載した電子手帳における個人データの表示状
態を示す図である。
【0020】すなわち、前記個人データの登録処理によ
りRAM14に登録された個人データを表示させるべく
「個人データ」キー24を操作すると、RAM14に記
憶されている個人データが読出され、図4(A)に示す
ように、その氏名,住所,電話番号が表示されると共
に、モンタージュデータとしての各パーツパターン番号
に対応するパーツパターンがパーツROM13から読出
されて合成され表示される(ステップB1〜B4、また
はB1〜B3→B5)。
【0021】ここで、上記個人データのモンタージュデ
ータに付加された目隠しフラグが“0”の場合には、上
記パターン合成されたモンタージュはそのまま目隠し無
しの状態で表示され(ステップB3→B4)、同目隠し
フラグが“1”の場合には、上記パターン合成されたモ
ンタージュはその目のパターン部分が塗潰された目隠し
の状態で表示される(ステップB3→B5)。
【0022】この場合、上記目のパターン部分の塗潰し
表示は、例えば、選択された目のパーツパターンに換え
て塗潰しのパーツパターンを合成させることにより行な
われる。
【0023】こうして、個人データ読出し表示の際に、
そのモンタージュが目隠し状態で表示されれば、当該モ
ンタージュを基にユーザとの関係が容易に他人に知られ
てしまうのを防止することができる。
【0024】上記個人データの表示に伴うモンタージュ
の目隠し表示状態において、その目隠しを除去すべく
「目隠し」キー22を操作すると、図4(B)に示すよ
うに、氏名,住所,電話番号に換えて、ユーザパスワー
ドの入力要求メッセージ「パスワードは?」が表示され
る(ステップB6,B7)。
【0025】ここで、オペレータがテンキー18及び
「OK」キー23を操作してパスワードを入力確定した
際に、該入力パスワードとパースワード記憶部15に予
めセットされたユーザパスワードとの一致判断がCPU
11にて成されない場合には、上記ユーザパスワード入
力要求メッセージ「パスワードは?」の表示状態がその
まま継続される(ステップB7,B8)。
【0026】一方、図4(C)に示すように、テンキー
18によりパスワード「3141」を入力し、「OK」
キー23を操作した際に、パスワード記憶部15に予め
セットされたユーザパスワードとの一致判断がCPU1
1にて成された場合には、上記塗潰しのパーツパターン
に換えてモンタージュデータとして選択登録されている
目のパーツパターンが合成表示され、目隠しの無いモン
タージュ表示が行なわれる(ステップB7,B8→B
4)。
【0027】したがって、上記構成のモンタージュ作成
装置によれば、氏名,住所,電話番号等の個人データと
共にRAM14に登録されるモンタージュデータに対
し、当該モンタージュを目隠しするか否かを示す目隠し
フラグをモンタージュ作成登録の際に付加し、「個人デ
ータ」キー24の操作に応じた個人データ読出し表示の
際に、上記目隠しフラグが“1”である場合には、個人
データと共に表示部17に表示されるモンタージュの目
のパターン部分を塗潰し状態で表示し、キー入力パース
ワードとパスワード記憶部15に予めセットされたユー
ザパスワードとの一致がCPU11にて判断されれば、
上記塗潰しを除去した目隠し無しのモンタージュを表示
するので、例えば登録さたれ個人データ中にユーザ自身
と関係があることを他人に知られたくない人物が存在す
る場合には、その人物モンタージュを目隠し状態に設定
できるため、秘密にしたい登録人物をそのモンタージュ
表示から容易に他人に知られてしまうのを防止すること
ができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、顔の各部
を髪,目,鼻,口等の部位に分け、各部位毎に複数種類
のパーツパターンを記憶するパーツ記憶手段と、上記パ
ーツ記憶手段に記憶される各部位毎に所望のパーツパタ
ーンを選択するパーツ選択手段と、上記パーツ選択手段
によって選択されたパーツパターンと、該パーツパター
ン中の目のパターンに対する塗潰しの有無を設定する目
隠し情報とを記憶するモンタージュ記憶手段と、上記モ
ンタージュ記憶手段に記憶された各部位毎のパーツパタ
ーンにより構成されるモンタージュを、上記目隠し情報
が塗潰し有りに設定されている場合には、その目のパタ
ーンに対応する部分を塗潰して表示する表示手段とを備
えて構成したので、任意の人物モンタージュを他人が見
た場合でも知られない状態で登録表示することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるモンタージュ作成装
置を搭載した電子手帳の電子回路の構成を示すブロック
図。
【図2】上記モンタージュ作成装置を搭載した電子手帳
における個人データ登録に伴うモンタージュデータ登録
処理を示すフローチャート。
【図3】上記モンタージュ作成装置を搭載した電子手帳
における個人データの表示処理を示すフローチャート。
【図4】上記モンタージュ作成装置を搭載した電子手帳
における個人データの表示状態を示す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…キー入力部、13…パーツRO
M、14…RAM、15…パスワード記憶部、16…表
示ドライバ、17…表示部、18…テンキー、19…
「N/S」キー、20a,20b…部位選択キー、21
a,21b…パーツパターン選択キー、22…「目隠
し」キー、23…「OK」キー、24…「個人データ」
キー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔の各部を髪,目,鼻,口等の部位に分
    け、各部位毎に複数種類のパーツパターンを記憶するパ
    ーツ記憶手段と、 上記パーツ記憶手段に記憶される各部位毎に所望のパー
    ツパターンを選択するパーツ選択手段と、 上記パーツ選択手段によって選択されたパーツパターン
    と、該パーツパターン中の目のパターンに対する塗潰し
    の有無を設定する目隠し情報とを記憶するモンタージュ
    記憶手段と、 上記モンタージュ記憶手段に記憶された各部位毎のパー
    ツパターンにより構成されるモンタージュを、上記目隠
    し情報が塗潰し有りに設定されている場合には、その目
    のパターンに対応する部分を塗潰して表示する表示手段
    と、を具備したことを特徴とするモンタージュ作成装
    置。
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