JP3297830B2 - ヘリコプタの遠隔操縦装置 - Google Patents

ヘリコプタの遠隔操縦装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば圃場の薬剤散布ま
たは航空写真撮影などに使用するヘリコプタの遠隔操縦
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平5−285276号公報に
示す如く、ヘリコプタの高度を略一定に制御する技術が
あった。また特開平4−46898号公報に示す如く、
対地距離センサをヘリコプタに設ける技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、ヘリ
コプタを遠隔操縦する送信機を操縦者が手に持って操作
していたが、操縦者の転倒などのアクシデントにより送
信機の操作部材から操縦者の手が離れると、ヘリコプタ
が非操縦状態で飛行して落下し、ヘリコプタを破損させ
る等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、送信
機の制御信号に基づきヘリコプタを遠隔操縦すると共
に、空中の1個所でヘリコプタが羽ばたくホバリング動
作を自動制御により行うヘリコプタの遠隔操縦装置にお
いて、前記送信機の操作部材から操縦者の手が離れたこ
とを検出する操縦中止センサを送信機に設け、該センサ
の操縦中止検出によりホバリング動作自動制御を自動的
に行わせるように構成したもので、操縦者の転倒などの
アクシデントにより送信機の操作部材から操縦者の手が
離れて操縦が中止されることにより、前記操縦中止セン
サの検出結果に基づきホバリング動作自動制御が自動的
に開始されるから、ホバリング状態にヘリコプタが強制
的に保持され、ホバリング動作によりヘリコプタの飛行
を継続させ得、操縦者側のアクシデントによりヘリコプ
タが非操縦状態となって落下するのを容易に防止し得る
と共に、操縦者の交替または移動時に操縦を一時的に中
断してもヘリコプタをホバリング動作状態で待機させ
得、安全性の向上並びに取扱い操作性の向上などを容易
に行い得るものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は送信制御回路図、図2はヘリコプタ及び送
信機の説明図であり、図中(1)は無人飛行用のヘリコ
プタであり、メインロータ(2)と、テールロータ
(3)と、脚体(4)を機体(5)に装設させると共
に、各ロータ(2)(3)を駆動するエンジン(6)
と、各ロータ(2)(3)のピッチ角並びにエンジン
(6)回転数などを制御する受信コントローラ(7)
を、前記機体(5)に内設させている。また、前記機体
(5)の脚体(4)取付部に薬剤タンク(8)を搭載さ
せ、該タンク(8)の農薬を繰出部(9)を介して散布
口(10)から送出させると共に、超音波発射部及び受
信部を有する超音波距離計で形成する高度センサ(1
1)を機体(5)の前部下面に固定させ、前記センサ
(11)から地上に向けて超音波を発射させ、地上から
反射する超音波を指向性の前記センサ(11)受信部で
検出させ、ヘリコプタ(1)と地上との距離(高度)を
測定させるように構成している。なお、前記センサ(1
1)は、指向性が広く、ヘリコプタ(1)の対地傾斜に
殆んど影響されずに高度検出が行えるように構成してい
る。
【0006】さらに、図中(12)は送信機であり、操
縦者が両手で持つ四角箱形ケース(13)に、操作部材
である左右スティック(14)(15)並びに液晶ディ
スプレー(16)などを取付けると共に、スティック
(14)(15)に載せる親指の指圧を感知する圧電素
子またはコンデンサなどで形成する操縦中止センサであ
る左右接触センサ(17)(18)を備え、図3に示す
如く、左右スティック(14)(15)上端に左右接触
センサ(17)(18)を取付け、操縦者が親指をステ
ィック(14)(15)に載せた操縦状態であるか否か
を接触センサ(17)(18)によって検出させるもの
で、前記送信機(12)の操作部材であるスティック
(14)(15)から操縦者の手が離れたことを検出す
る操縦中止センサである接触センサ(17)(18)を
送信機(12)に設け、操縦者の転倒などのアクシデン
トが発生時、また操縦者が交替時または移動時、操縦者
の親指がスティック(14)(15)から離れてヘリコ
プタ(1)が非操縦状態になったとき、ヘリコプタ
(1)の非操縦状態を前記接触センサ(17)(18)
によって検出させるように構成している。
【0007】さらに、図1に示す如く、右スティック
(15)の縦方向操作量に基づきエンジン(6)出力並
びにメインロータ(2)の集合ピッチ調節を行う高度操
作(垂直昇降)信号を出力させるエンコンボリューム
(19)と、右スティック(15)の横方向操作量に基
づきメインロータ(2)の横周期ピッチ調節を行う左右
方向飛行信号を出力させるエルロンボリューム(20)
と、左スティック(14)の縦方向操作量に基づきメイ
ンロータ(2)の縦周期ピッチ調節を行う前後方向飛行
信号を出力させるエレベータボリューム(21)と、左
スティック(14)の横方向操作量に基づきテールロー
タ(3)のピッチ調節を行う機体方向操作信号を出力さ
せるラダーボリューム(22)を備え、マイクロコンピ
ュータで形成する送信機(12)の送信コントローラ
(23)に前記ディスプレー(16)及び前記各ボリュ
ーム(19)〜(22)を接続させると共に、前記の左
右接触センサ(17)(18)を送信コントローラ(2
3)に接続させ、前記各センサ(17)(18)出力並
びに前記各ボリューム(19)〜(22)出力をヘリコ
プタ(1)の受信コントローラ(7)に送信するように
構成している。なお、図1において、(24)は電源バ
ッテリ、(25)はメインスイッチ、(26)は電圧メ
ータ、(27)は送信用アンテナ、(28)(29)
(30)(31)(32)はモード切換スイッチ、(3
3)はメインロータ(2)のピッチ調節の基準値を設定
するピッチトリム、(34)はヘリコプタ(1)のホバ
リング動作高度を設定するホバリングエンコントリムで
ある。
【0008】さらに、図4に示す如く、3軸ジャイロで
形成する飛行安定装置用センサであるエルロン用ジャイ
ロ(35)及びエレベータ用ジャイロ(36)及びラダ
ー用ジャイロ(37)をヘリコプタ(1)に備え、前記
高度センサ(11)及び前記各ジャイロ(35)〜(3
7)を受信コントローラ(7)に入力接続させると共
に、エンジン(6)出力並びにメインロータ(2)の集
合ピッチ調節を行ってヘリコプタ(1)を垂直昇降させ
るエンコン用サーボモータ(38)と、メインロータ
(2)の横周期ピッチ調節を行ってヘリコプタ(1)を
左右方向に飛行させるエルロン用サーボモータ(39)
と、メインロータ(2)の縦周期ピッチ調節を行ってヘ
リコプタ(1)を前後方向に飛行させるエレベータ用サ
ーボモータ(40)と、テールロータ(3)のピッチ調
節を行ってヘリコプタ(1)の方向を変更させるラダー
用サーボモータ(41)と、ピッチ用サーボモータ(4
2)に、前記受信コントローラ(7)を出力接続させる
もので、前記送信コントローラ(23)からの遠隔操縦
信号、並びに各ジャイロ(35)〜(37)入力、並び
に高度センサ(11)入力により、各サーボモータ(3
8)〜(42)を作動させ、送信機(12)の制御信号
に基づきヘリコプタ(1)を遠隔操縦すると共に、空中
の1個所でヘリコプタ(1)が羽ばたくホバリング動作
を自動制御により行い、また前記の左右接触センサ(1
7)(18)の操縦中止検出によりホバリング動作自動
制御を自動的に行わせるように構成している。なお、図
4において、(43)は電源バッテリ、(44)はメイ
ンスイッチ、(45)は受信用アンテナである。
【0009】本実施例は上記の如く構成するもので、送
信機(12)を操縦者が両手で持って両手の親指を左右
スティック(14)(15)上端部に載せ、左右スティ
ック(14)(15)を縦方向及び横方向に傾倒させて
ヘリコプタ(1)を遠隔操縦して飛行させるもので、図
5のフローチャートに示す如く、スティック(14)
(15)に載せた親指を接触センサ(17)(18)に
より検出し、遠隔操縦状態であることを入力させると共
に、送信コントローラ(23)の各ボリューム(19)
〜(22)入力並びに各ジャイロ(35)〜(37)入
力により各サーボモータ(38)〜(42)を作動さ
せ、遠隔操縦により飛行制御動作を行わせ、操縦者の遠
隔操作によってヘリコプタ(1)を飛行させ、薬剤タン
ク(8)の農薬を散布口(10)から圃場に放出させ
る。
【0010】また、前記送信機(12)を用いてヘリコ
プタ(1)を飛行させている途中で、操縦者が転倒する
アクシデントが発生したり、操縦者が交替時または移動
時、前記の左右スティック(14)(15)の少なくと
も一方から親指が離れ、または操縦者が送信機(12)
を落下させ、ヘリコプタ(1)が非操縦状態で飛行する
とき、受信コントローラ(7)への接触センサ(17)
(18)入力が中断されると、自動ホバリング制御動作
が開始され、前記各ジャイロ(35)〜(37)入力に
基づきヘリコプタ(1)を空中の略一定位置で停止飛行
させるホバリング動作によりヘリコプタ(1)の飛行を
継続させ、操縦者側の非操縦状態によってヘリコプタ
(1)が落下するのを防いでいる。
【0011】また、前記送信機(12)を用いてヘリコ
プタ(1)を飛行させている途中で、ヘリコプタ(1)
の高度を変更する各ボリューム(19)〜(22)入力
がないとき、高度センサ(11)入力によりヘリコプタ
(1)が農薬散布作業高度で飛行しているか否かを判断
し、初期設定した作業高度とヘリコプタ(1)の実際の
高度が異なる場合、例えば地上または地上の作物に対し
農薬散布に必要な高度よりも低くて地上の作物との接触
を回避可能な高度よりも高い設定高度以下になったと
き、自動ホバリング制御動作を自動的に行わせてヘリコ
プタ(1)を空中の定位置で停止飛行させ、この後で高
度センサ(11)の高度検出に基づき所定の初期設定高
度にまでヘリコプタ(1)を自動的に上昇させ、操縦者
の誤操作または突風または送受信不良などによるヘリコ
プタ(1)の地上との接触などを防ぐ一方、前記の自動
ホバリング制御動作が行われる設定高度以上で初期設定
された作業高度よりも所定範囲以上に高度が高くなった
ときまたは低くなったとき、高度センサ(11)の高度
検出に基づき所定の初期設定高度にまでヘリコプタ
(1)を自動的に下降または上昇させ、略一定の作業高
度を自動的に保ち乍らヘリコプタ(1)を飛行させ、風
またはヘリコプタ(1)重量変化(搭載農薬量変化)ま
たは操縦者の未熟操縦操作(高度目測誤認)などに対し
てヘリコプタ(1)を自動的に適正高度で飛行させ、農
薬散布精度及び安全性などを向上させている。
【0012】なお、前記した作業高度及び設定高度は、
ピッチトリム(33)またはホバリングエンコントリム
(34)などのように、操縦者が作業開始前に無段階に
調節してもよく、また半固定的に予め設定入力させても
よい。
【0013】また、前記した自動ホバリング制御動作
は、エルロン用及びエレベータ用の各ジャイロ(35)
(36)出口に基づき、エンコン用及びエルロン用及び
エレベータ用の各サーボモータ(38)(39)(4
0)を自動的に作動させて行わせると共に、ホバリング
動作が自動制御により行われていても、前記スティック
(14)(15)の手動遠隔操作が優先されて行われ
る。なお、高度センサ(11)出力に基づいてエンコン
用及びピッチ用の各サーボモータ(38)(42)を自
動的に制御して所定高度に保つ動作を、スティック(1
4)(15)の手動遠隔操作に対して、農薬散布作業
中、優先して行わせてもよく、また各サーボモータ(3
8)(42)自動制御を優先させる手動切換用のモード
切換スイッチ(28)を送信機(12)に設けることに
より、ヘリコプタ(1)の自動高度制御を農薬散布作業
中に優先させ、ヘリコプタ(1)の手動遠隔操作による
高度調節を優先させてヘリコプタ(1)を離着陸させる
ことができる。
【0014】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、送信機(12)の制御信号に基づきヘリコプタ
(1)を遠隔操縦すると共に、空中の1個所でヘリコプ
タ(1)が羽ばたくホバリング動作を自動制御により行
うヘリコプタの遠隔操縦装置において、前記送信機(1
2)の操作部材(14)(15)から操縦者の手が離れ
たことを検出する操縦中止センサ(17)(18)を送
信機(12)に設け、該センサ(17)(18)の操縦
中止検出によりホバリング動作自動制御を自動的に行わ
せるように構成したもので、操縦者の転倒などのアクシ
デントにより送信機(12)の操作部材(14)(1
5)から操縦者の手が離れて操縦が中止されることによ
り、前記操縦中止センサ(17)(18)の検出結果に
基づきホバリング動作自動制御が自動的に開始されるか
ら、ホバリング状態にヘリコプタ(1)が強制的に保持
され、ホバリング動作によりヘリコプタ(1)の飛行を
継続させることができ、操縦者側のアクシデントにより
ヘリコプタ(1)が非操縦状態となって落下するのを容
易に防止できると共に、操縦者の交替または移動時に操
縦を一時的に中断してもヘリコプタ(1)をホバリング
動作状態で待機させることができ、安全性の向上並びに
取扱い操作性の向上などを容易に行うことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】送信制御回路図。
【図2】ヘリコプタ及び送信機の説明図。
【図3】スティックの拡大図。
【図4】受信制御回路図。
【図5】前図のフローチャート。
【符号の説明】
(1) ヘリコプタ (12) 送信機 (14)(15) スティック(操作部材) (17)(18) 接触センサ(操縦中止センサ)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信機の制御信号に基づきヘリコプタを
    遠隔操縦すると共に、空中の1個所でヘリコプタが羽ば
    たくホバリング動作を自動制御により行うヘリコプタの
    遠隔操縦装置において、前記送信機の操作部材から操縦
    者の手が離れたことを検出する操縦中止センサを送信機
    に設け、該センサの操縦中止検出によりホバリング動作
    自動制御を自動的に行わせるように構成したことを特徴
    とするヘリコプタの遠隔操縦装置。
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