JP3296068B2 - アンテナ測定装置 - Google Patents
アンテナ測定装置Info
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- JP3296068B2 JP3296068B2 JP02036194A JP2036194A JP3296068B2 JP 3296068 B2 JP3296068 B2 JP 3296068B2 JP 02036194 A JP02036194 A JP 02036194A JP 2036194 A JP2036194 A JP 2036194A JP 3296068 B2 JP3296068 B2 JP 3296068B2
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
定するためのアンテナ測定装置に関するものである。
図である。図において、1は、性能を測定される被測定
アンテナ、2は、被測定アンテナ1に対向して取り付け
る対向アンテナ、3は、対向アンテナ2から放射する電
磁波を供給する送信機、4は、被測定アンテナ1が受け
取った電磁波を受信する受信機、5は、被測定アンテナ
1を回転させる回転台、6は、この回転台5を制御する
回転台制御装置、8は、測定系全体を制御する計算機、
9は、計算機8と送信機3と受信機4と回転台制御装置
6を接続するGPIB(General Purpos
e Interface Bus)ケーブルである。
算機8は、GPIBケーブル9を介して、送信機3にコ
マンドを送り、電磁波を送信させる。次に、計算機8
は、GPIBケーブル9を介して、回転台制御装置6に
コマンドを送り、回転台5を回転させる。そして、計算
機8は、現在の回転台5の角度を回転台制御装置6から
GPIBケーブル9を介して角度データを読み込む。こ
の角度データが所望の角度データの場合に、計算機8
は、受信機4からGPIBケーブル9を介して受信デー
タを読み込む。このように、回転台5のある角度データ
ごとに受信機4から受信データを読み込むことにより、
被測定アンテナ1のパターン性能を測定することができ
る。
置は、以上のように構成されているので、計算機8が、
GPIBケーブル9を介していちいち回転台制御装置6
から角度データを読み込み、また、受信機4から受信デ
ータを読み込んでいるので、回転台制御装置6や受信機
4の中でのGPIBケーブル9からのコマンドを翻訳す
る処理時間などによるGPIB固有の制約により測定時
間を短縮することができないという問題点があった。
ためになされたもので、アンテナの性能を測定する測定
時間を従来のものよりも短縮することができるアンテナ
測定装置を得ることを目的としている。
ナ測定装置は、アンテナ制御装置を受信機と回転台制御
装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、アンテナ制御
装置内部に受信機との信号のやりとりを行う受信機イン
ターフェース回路と、回転台制御装置との信号のやりと
りを行う回転台制御装置インターフェース回路を備える
ようにしたものである。
部の回転台制御装置インターフェース回路により、回転
台制御装置からの角度データを直接読み込み、また、受
信機インターフェース回路により受信機からの受信デー
タを直接読み込むので、角度データと受信データを読み
込む時に、GPIB固有の制約を無くすことができる。
ある。図において、1は、性能を測定される被測定アン
テナ、2は、被測定アンテナ1に対向して取り付ける対
向アンテナ、3は、対向アンテナ2から放射する電磁波
を供給する送信機、4は、被測定アンテナ1が受け取っ
た電磁波を受信する受信機、5は、被測定アンテナ1を
回転させる回転台、6は、この回転台5を制御する回転
台制御装置、7は、受信機4と回転台制御装置6とにそ
れぞれ独立に接続されるアンテナ制御装置、8は、アン
テナ制御装置7とも接続され測定系全体を制御する計算
機、9は、計算機8と送信機3と受信機4と回転台制御
装置6を接続するGPIBケーブル、10は、アンテナ
制御装置7の中に備えられたCPU、11は、アンテナ
制御装置7の中に備えられたメモリ、12は、アンテナ
制御装置7の中に備えられ回転台制御装置6との信号の
やりとりを行う回転台制御装置インターフェース回路、
13は、アンテナ制御装置7の中に備えられ受信機4と
の信号のやりとりを行う受信機インターフェース回路で
ある。
の動作について説明する。はじめに、計算機8は、GP
IBケーブル9を介して、送信機3にコマンドを送り、
電磁波を送信させる。次に、計算機8は、アンテナ制御
装置7に対して測定を開始するコマンドを送る。また、
計算機8は、GPIBケーブル9を介して、回転台制御
装置6にコマンドを送り、回転台5を回転させる。そし
て、アンテナ制御装置7の中のCPU10は、計算機8
からの測定を開始するコマンドを受けて、現在の回転台
5の角度を回転台制御装置6から回転台制御装置インタ
ーフェース回路12により直接角度データを読み込む。
この角度データが所望の角度データの場合に、CPU1
0は、受信機4から受信機インターフェース回路13に
より直接受信データを読み込む。このように、回転台5
のある角度データごとに受信機4から受信データを読み
込むことにより、被測定アンテナ1のパターン性能を測
定することができる。
9を使用するのは、測定のはじまりの時のみであり、回
転台制御装置6からの角度データの読み込みや、受信機
4からの受信データの読み込みには、GPIBケーブル
9は使用せず、アンテナ制御装置7の中に備えられた回
転台制御装置インターフェース回路12と受信機インタ
ーフェース回路13を使用して直接読み込んでいる。つ
まり、角度データや受信データを読み込む時に、GPI
Bケーブル9からのコマンドを翻訳する時間などによる
GPIB固有の制約を無くすことができ、したがって、
アンテナの性能を測定する測定時間を従来のものよりも
短縮することができる。
中に、データ更新禁止制御回路14を備え、回転台制御
装置インターフェース回路12と受信機インターフェー
ス回路13にデータ更新禁止制御回路14を接続した場
合について説明する。この場合、CPU10が、回転台
制御装置インターフェース回路12より角度データを読
み込む前にデータ更新禁止制御回路14より、データ更
新禁止信号を回転台制御装置インターフェース回路12
と受信機インターフェース回路13に同時に出力できる
ので、その時点で、角度データと受信データが固定され
角度データを読み終わってから受信データを読み込むま
での時間ずれに伴う角度ずれを無くすことができるとい
う効果が得られる。
アンテナ制御装置7の中に、移相器制御回路15を備
え、被測定アンテナ1と接続した場合について説明す
る。この場合、被測定アンテナ1が移相器制御回路15
で制御される移相器を備えたフェーズドアレーアンテナ
の場合にも、アンテナ制御装置7の移相器制御回路15
で被測定アンテナ1を制御できるので、このアンテナ制
御装置7のみで対応でき、アンテナ測定装置を大形化し
ないですむという効果が得られる。
アンテナ制御装置7の中に、送受信切り換えパルス発生
回路16を備え、被測定アンテナ1と受信機4に接続
し、さらに、受信機4の中に、受信タイミング調整回路
17を備えた場合について説明する。この場合、受信機
4の中の受信タイミング調整回路17により、電磁波の
受信タイミングを送受信切り換えパルス発生回路16の
発生する送受信切り換えパルスに合わせて調整できるの
で、被測定アンテナ1が、送信と受信を時間的に切り換
えて動作するアンテナの場合にも、受信機4は、電磁波
を受信していない時の無効な受信データを出力せずに、
電磁波を受信している時の有効な受信データのみを出力
できるという効果が得られる。
アンテナ制御装置7の中に備えられた回転台制御装置イ
ンターフェース回路12に、回転台外部トリガ入力回路
18を備えた場合について説明する。この場合、回転台
制御装置6が、角度データを出力せずに、ある角度ごと
に外部トリガを出力する場合にも、アンテナ制御装置7
のみで対応でき、アンテナ測定装置を大形化しないです
むという効果が得られる。
に、アンテナ制御装置7の中に、移相器制御終了トリガ
発生回路19を備え、さらに、アンテナ制御装置7の中
に備えられた受信機インターフェース回路13に受信機
対応外部トリガ出力回路20を備えた場合について説明
する。この場合、所望の角度データの場合には、受信機
対応外部トリガ出力回路20から受信機4に対して受信
機対応外部トリガを出力でき、また、被測定アンテナ1
の移相器を制御した性能を測定する場合にも、移相器制
御終了トリガ発生回路19から、移相器制御終了トリガ
を受信機対応外部トリガ出力回路20を経由して、受信
機4へ受信機対応外部トリガとして出力できるので、受
信機4が、受信データを外部に出力せずに、受信機対応
外部トリガを入力した時に、その時の受信データを受信
機4の内部に蓄積していく場合にも、アンテナ制御装置
7のみで対応でき、アンテナ測定装置を大形化しないで
すむという効果が得られる。
に、アンテナ制御装置7の中に、トリガ選択回路21を
備え、回転台外部トリガ入力回路18と移相器制御終了
トリガ発生回路19をトリガ選択回路21に接続し、ト
リガ選択回路21の出力を受信機対応外部トリガ出力回
路20に接続した場合について説明する。この場合、ト
リガ選択回路21により、回転台外部トリガ入力回路1
8からの回転台外部トリガと、移相器制御終了トリガ発
生回路19の移相器制御終了トリガを選択して受信機対
応外部トリガ出力回路20を経由し、受信機4へ受信機
対応外部トリガとして出力できるので、回転台制御装置
6が、角度データを出力せずに、ある角度ごとに外部ト
リガを出力し、さらに、受信機4が、受信データを外部
に出力せずに、受信機対応外部トリガを入力した時に、
その時の受信データを受信機4の内部に蓄積していく場
合にも、アンテナ制御装置7のみで対応でき、アンテナ
測定装置を大形化しないですむという効果が得られる。
回転台5がある角度回転するごとに受信データを読み込
む場合について説明したが、回転台5の代わりに、被測
定アンテナ1をXまたはYに移動する移動台に取り付
け、移動台がある距離移動するごとに受信データを読み
込む場合にも同様の効果が得られる。
被測定アンテナ1を回転台5の代わりに移動台に取り付
けた場合について説明したが、対向アンテナ2を移動台
に取り付けた場合にも同様の効果が得られる。
は、被測定アンテナ1に受信機4を接続し、対向アンテ
ナ2に送信機3を接続した場合について説明したが、逆
に、被測定アンテナ1に送信機3を接続し、対向アンテ
ナ2に受信機4を接続した場合についても同様の効果が
得られる。
テナ制御装置7を受信機4と回転台制御装置6と計算機
8のそれぞれに独立して接続し、アンテナ制御装置7の
内部に、受信機4との信号のやりとりを行う受信機イン
ターフェース回路13と、回転台制御装置6との信号の
やりとりを行う回転台制御装置インターフェース回路1
2を備えたので、アンテナの性能を測定する測定時間を
従来のものよりも短縮することができる効果がある。
Claims (7)
- 【請求項1】 電磁波を受信する受信機と、被測定アン
テナを回転させる回転台を制御する回転台制御装置と、
上記受信機と回転台制御装置に直接接続されたアンテナ
制御装置と、これらを制御する計算機とでアンテナの測
定系を構成し、上記アンテナ制御装置を上記受信機と回
転台制御装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、か
つ、上記アンテナ制御装置内部に上記受信機との信号の
やりとりを行う受信機インターフェース回路と、上記回
転台制御装置との信号のやりとりを行う回転台制御装置
インターフェース回路を備えたことを特徴とするアンテ
ナ測定装置。 - 【請求項2】 電磁波を受信する受信機と、被測定アン
テナを回転させる回転台を制御する回転台制御装置と、
上記受信機と回転台制御装置に直接接続されたアンテナ
制御装置と、これらを制御する計算機とでアンテナの測
定系を構成し、上記アンテナ制御装置を上記受信機と回
転台制御装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、か
つ、上記アンテナ制御装置内部に上記受信機との信号の
やりとりを行う受信機インターフェース回路と、上記回
転台制御装置との信号のやりとりを行う回転台制御装置
インターフェース回路と、これらの受信機インターフェ
ース回路と回転台制御装置インターフェース回路に接続
されるデータ更新禁止制御回路を備えたことを特徴とす
るアンテナ測定装置。 - 【請求項3】 電磁波を受信する受信機と、被測定アン
テナを回転させる回転台を制御する回転台制御装置と、
上記受信機と回転台制御装置に直接接続されたアンテナ
制御装置と、これらを制御する計算機とでアンテナの測
定系を構成し、上記アンテナ制御装置を上記受信機と回
転台制御装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、か
つ、上記アンテナ制御装置内部に上記受信機との信号の
やりとりを行う受信機インターフェース回路と、上記回
転台制御装置との信号のやりとりを行う回転台制御装置
インターフェース回路と、これらの受信機インターフェ
ース回路と回転台制御装置インターフェース回路に接続
されるデータ更新禁止制御回路と、被測定アンテナの移
相器制御を行う移相器制御回路を備えたことを特徴とす
るアンテナ測定装置。 - 【請求項4】 電磁波を受信する受信機と、被測定アン
テナを回転させる回転台を制御する回転台制御装置と、
上記受信機と回転台制御装置に直接接続されたアンテナ
制御装置と、これらを制御する計算機とでアンテナの測
定系を構成し、上記アンテナ制御装置を上記受信機と回
転台制御装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、か
つ、上記アンテナ制御装置内部に上記受信機との信号の
やりとりを行う受信機インターフェース回路と、上記回
転台制御装置との信号のやりとりを行う回転台制御装置
インターフェース回路と、これらの受信機インターフェ
ース回路と回転台制御装置インターフェース回路に接続
されるデータ更新禁止制御回路と、被測定アンテナの移
相器制御を行う移相器制御回路と、送信受信を切り換え
る送受信切り換えパルスを発生する送受信切り換えパル
ス発生回路を備え、また、上記受信機内部に送受信切り
換えパルスに同期して受信できるようにするための受信
タイミング調整回路を備えたことを特徴とするアンテナ
測定装置。 - 【請求項5】 電磁波を受信する受信機と、被測定アン
テナを回転させる回転台を制御する回転台制御装置と、
上記受信機と回転台制御装置に直接接続されたアンテナ
制御装置と、これらを制御する計算機とでアンテナの測
定系を構成し、上記アンテナ制御装置を上記受信機と回
転台制御装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、か
つ、上記アンテナ制御装置内部に上記受信機との信号の
やりとりを行う受信機インターフェース回路と、上記回
転台制御装置との信号のやりとりを行う回転台制御装置
インターフェース回路と、これらの受信機インターフェ
ース回路と回転台制御装置インターフェース回路に接続
されるデータ更新禁止制御回路と、被測定アンテナの移
相器制御を行う移相器制御回路と、送信受信を切り換え
る送受信切り換えパルスを発生する送受信切り換えパル
ス発生回路を備え、上記回転台制御装置インターフェー
ス回路に回転台外部トリガ入力回路を備え、また、上記
受信機内部に送受信切り換えパルスに同期して受信でき
るようにするための受信タイミング調整回路を備えたこ
とを特徴とするアンテナ測定装置。 - 【請求項6】 電磁波を受信する受信機と、被測定アン
テナを回転させる回転台を制御する回転台制御装置と、
上記受信機と回転台制御装置に直接接続されたアンテナ
制御装置と、これらを制御する計算機とでアンテナの測
定系を構成し、上記アンテナ制御装置を上記受信機と回
転台制御装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、か
つ、上記アンテナ制御装置内部に上記受信機との信号の
やりとりを行う受信機インターフェース回路と、上記回
転台制御装置との信号のやりとりを行う回転台制御装置
インターフェース回路と、これらの受信機インターフェ
ース回路と回転台制御装置インターフェース回路に接続
されるデータ更新禁止制御回路と、被測定アンテナの移
相器制御を行う移相器制御回路と、送信受信を切り換え
る送受信切り換えパルスを発生する送受信切り換えパル
ス発生回路と、被測定アンテナの移相器制御が終了した
場合に移相器制御終了トリガを発生する移相器制御終了
トリガ発生回路を備え、上記受信機インターフェース回
路に受信機対応外部トリガ出力回路を備え、また、上記
受信機内部に送受信切り換えパルスに同期して受信でき
るようにするための受信タイミング調整回路を備えたこ
とを特徴とするアンテナ測定装置。 - 【請求項7】 電磁波を受信する受信機と、被測定アン
テナを回転させる回転台を制御する回転台制御装置と、
上記受信機と回転台制御装置に直接接続されたアンテナ
制御装置と、これらを制御する計算機とでアンテナの測
定系を構成し、上記アンテナ制御装置を上記受信機と回
転台制御装置と計算機のそれぞれに独立に接続し、か
つ、上記アンテナ制御装置内部に上記受信機との信号の
やりとりを行う受信機インターフェース回路と、上記回
転台制御装置との信号のやりとりを行う回転台制御装置
インターフェース回路と、これらの受信機インターフェ
ース回路と回転台制御装置インターフェース回路に接続
されるデータ更新禁止制御回路と、被測定アンテナの移
相器制御を行う移相器制御回路と、送信受信を切り換え
る送受信切り換えパルスを発生する送受信切り換えパル
ス発生回路と、被測定アンテナの移相器制御が終了した
場合に移相器制御終了トリガを発生する移相器制御終了
トリガ発生回路と、複数のトリガから1つのトリガを選
択するトリガ選択回路を備え、上記回転台制御装置イン
ターフェース回路に回転台外部トリガ入力回路を備え、
上記受信機インターフェース回路に受信機対応外部トリ
ガ出力回路を備え、また、上記受信機内部に送受信切り
換えパルスに同期して受信できるようにするための受信
タイミング調整回路を備えたことを特徴とするアンテナ
測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02036194A JP3296068B2 (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | アンテナ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02036194A JP3296068B2 (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | アンテナ測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07229942A JPH07229942A (ja) | 1995-08-29 |
JP3296068B2 true JP3296068B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=12024959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02036194A Expired - Lifetime JP3296068B2 (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | アンテナ測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3296068B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040042616A (ko) * | 2002-11-15 | 2004-05-20 | 윈텍 주식회사 | 고속 저항측정 시스템 |
JP4628255B2 (ja) * | 2005-11-07 | 2011-02-09 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ測定方法 |
JP5168940B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2013-03-27 | 三菱電機株式会社 | アンテナ測定装置 |
JP5307767B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2013-10-02 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ測定方法 |
-
1994
- 1994-02-17 JP JP02036194A patent/JP3296068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07229942A (ja) | 1995-08-29 |
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