JP3293703B2 - 通信ネットワークにおけるトリガ分析方式 - Google Patents

通信ネットワークにおけるトリガ分析方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、網内の一端末に同時に
提供するサービスの決定および実行機能を、端末を収容
する伝達ノードと端末を収容せず伝達ノードに接続され
た高機能ノードとの複数種のノードに分散配置している
通信ネットワークにおけるトリガ分析方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信ネットワークにおい
ては、電話機等の端末からの信号に応じてサービス・コ
ントロール・ポイント(SCP)等の高機能ノードに配
置されている着信者課金サービス,第三者課金サービス
等のサービス機能を起動するとき、その端末を収容する
交換機等の伝達ノードで、例えばトリガテーブルと称さ
れるテーブルのスクリーニングといった簡易な分析を行
って、その端末に対するその高機能サービスの提供の可
能性のみを検出するトリガ判定を行い、可能性があると
判定されたトリガ検出時、プロバイド・インストラクシ
ョンズ・FC(provide instructio
ns Functional Component)を
高機能ノードに送ってサービス分析を要求し、高機能ノ
ード側で上記プロバイド・インストラクションズ・FC
内のパラメータの内容などにより、実際のサービスの有
無判定,決定を行うような方式を採用している。このよ
うな方式は、一般にトリガ分析方式と呼ばれており、そ
の一例は、例えば「電子情報通信学会1989年3月交
換研究会論文,SSE88−202」に記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のト
リガ分析方式において、トリガ検出時、高機能ノードに
実際のサービスの有無判定,決定を行わせるためにサー
ビス分析要求を通知した伝達ノードとしては、その端末
に関して、その後も他の端末信号の処理を継続するよう
に構成することが一般的と考えられる。
【0004】図3は、そのような場合のトリガ分析処理
シーケンスを示す図である。同図に示すように、或る端
末1からダイアル信号等の端末信号4を受信した伝達ノ
ード2は、トリガの判定5を行い、トリガ未検出時は
(6)、伝達ノード分析・呼処理15を行い、伝達ノー
ド単独で提供できるサービス、例えば他端末との接続サ
ービス,キャッチフォンサービス,時刻報知サービス等
を実行する。他方、伝達ノード単独ではサービスできな
いトリガ検出時は(7)、高機能ノード3にサービス分
析要求8を出力し、当該端末1からの他の端末信号の処
理を継続する状態となる(19)。高機能ノード3はサ
ービス分析要求8を受信すると、その端末1にその高機
能サービスを提供するか否かについての詳細分析10を
行い、分析結果11を伝達ノード2に返送する。
【0005】伝達ノード2は、高機能ノード3から分析
結果11を受信すると、分析結果判定12を行い、高機
能ノード3でのサービス決定時(これをヒット時と言
う)13には、高機能サービスを高機能ノード3と共に
実行する。他方、高機能ノード3でのサービス非決定時
(これをミスヒット時と言う)14には、伝達ノード2
での伝達ノードサービスの分析・呼処理15を行う。
【0006】図4は、図3において伝達ノード2が端末
1に関し高機能ノード3からの分析結果11を待ってい
るときに端末1から切断信号などの端末信号17を受信
した場合の処理シーケンス図である。図3で説明したよ
うに、伝達ノード2はサービス分析要求8の出力後も処
理を継続しているため、端末信号17を受信した伝達ノ
ード2は、それに応じて端末信号受信時の処理20を行
って端末信号17を処理することになる。そして、その
後、高機能ノード3から分析結果11を受信すると、伝
達ノード2の端末1に関する呼状態は端末信号17の処
理によって変化しているため、図3と同様の処理はでき
ず、端末信号17の内容により個別の処理21,22を
行う。
【0007】上述したように、網内の一端末に同時に提
供するサービスの決定および実行機能を複数ノードに分
散配置している通信ネットワークにおいて、高機能ノー
ドに配置されているサービス機能を起動するとき、伝達
ノードでトリガ検出して高機能ノードへサービス分析要
求を通知した後も、伝達ノードが当該端末からの他の信
号の処理を継続するようにすると、高機能ノードからの
分析結果を待っている時に伝達ノードで当該端末より新
たな端末信号を受信した場合は、その端末信号に対応す
る処理を行うことから、その端末にかかる呼処理状態が
変化し得る。他方、そのような端末信号を受信しなかっ
たときは、その端末にかかる呼処理状態は分析要求時と
変わらない。従って、高機能ノードから分析結果を受信
したときには、分析要求時と呼処理状態が変わっている
場合と、変わっていない場合とがあり、更に変わってい
る場合には端末信号に応じて種々の呼処理状態となるた
め、その後の処理手順が複雑化するという問題が生じ
る。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、その目的は、高機能ノードに配置されているサービ
ス機能を起動するときは、伝達ノードでトリガ検出して
高機能ノードへサービス分析要求を通知した後、伝達ノ
ードで当該端末からの他の端末信号の処理を中断して分
析結果を待ち合わせるようにすることにより、分析結果
受信時点の当該端末にかかる呼処理状態を、分析要求時
と変わらないようにして、その後の伝達ノードでの処理
を容易にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、端末を収容する伝達ノードと、端末を収
容せず前記伝達ノードに接続された高機能ノードとの複
数種のノードを有し、網内の一端末に同時に提供するサ
ービスの決定および実行機能を複数ノードに分散配置し
ている通信ネットワークにおいて、端末からの信号に応
じて高機能ノードに配置されているサービス機能を起動
するときは、該端末を収容する伝達ノードで該サービス
機能の提供の可能性のみを検出するトリガ判定を行い、
可能性があると判定されたトリガ検出時に、実際のサー
ビスの有無判定、決定を高機能ノードで行うようにした
トリガ分析方式において、或る端末にかかるトリガ検出
時、その端末に関して、伝達ノードでは高機能ノードに
サービス分析要求を通知して自身は呼制御権移行準備状
態に遷移後、他の端末信号を受信してもその処理を保留
して分析結果を待ち合わせ、分析結果受信後、高機能ノ
ードでのサービス決定時は呼制御権移行状態に遷移する
と共に前記処理を保留した他の端末信号があるときは該
他の端末信号を前記高機能ノードに伝達し、サービス非
決定時は呼制御権移行準備状態を解除して伝達ノードの
処理を継続し且つ前記処理を保留した他の端末信号があ
るときは該他の端末信号の処理を自伝達ノードで行う
うにしている。
【0010】
【作用】或る端末にかかるトリガ検出時、その端末に関
して、伝達ノードは高機能ノードにサービス分析要求を
通知して呼制御権移行準備状態に遷移後、他の端末信号
を受信してもその処理を保留して分析結果を待ち合わせ
るため、分析結果受信時点の当該端末にかかる呼処理状
態が分析要求時と同じになり、その後の伝達ノードでの
処理が容易になる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0012】図1を参照すると、本発明の一実施例の通
信ネットワークにおけるトリガ分析方式を適用した通信
ネットワークは、電話機等の複数の端末1と、電子交換
機等の複数の伝達ノード2と、SCP等の高機能ノード
3とで構成されている。端末1は何れかの伝達ノード2
に収容される。各伝達ノード2は、サービス決定・実行
部を持ち、配下の端末1および他の伝達ノード2と通信
し、伝達ノード単独で提供可能な、他端末との接続サー
ビス,キャッチフォンサービス等の伝達ノードサービス
を実現する。また、高機能ノード3と共に着信者課金サ
ービス等の高機能サービスを実現する。高機能ノード3
もサービス決定・実行部を持ち、伝達ノード2と通信し
ながら高機能サービスを実現する。高機能ノード3は端
末1を収容しない。
【0013】本実施例の通信ネットワークにおいては、
網内の一端末1に同時に提供するサービスの決定および
実行機能を複数のノード2,3に分散配置しており、端
末1からの端末信号に応じて高機能ノード3に配置され
ているサービス機能を起動するときは、その端末1を収
容する伝達ノード2で簡易な分析によりサービス機能の
提供の可能性のみを検出するトリガ判定を行い、可能性
があると判定されたトリガ検出時に実際のサービスの有
無判定,決定を高機能ノード3で行うようにした点にお
いて、従来と変わるところはなく、相違するところは、
トリガ検出時、伝達ノード2では、高機能サービスを要
求した端末に関して、高機能ノード3にサービス分析要
求を通知して呼制御権移行準備状態に遷移後、他の端末
信号の処理を中断して分析結果を待ち合わせ、分析結果
受信後、高機能ノード3でのサービス決定時は呼制御権
移行状態に遷移し、サービス非決定時は呼制御権移行準
備状態を解除して伝達ノードの処理を継続する点にあ
る。以下、図2を参照して本実施例の動作を説明する。
【0014】図2は、伝達ノード2が端末信号を受信し
たときのトリガ分析処理シーケンスを示したものであ
る。端末1からダイアル信号等の端末信号4を受信した
伝達ノード2は、トリガの判定5を行い、トリガ検出時
7は高機能ノード3にサービス分析要求8を出し、その
端末1に関して、呼制御権移行準備状態に遷移後、その
端末1からの他の端末信号の処理を行わない状態、つま
り処理中断(9)して、分析結果を待ち合わせる。ま
た、トリガ未検出時6は、伝達ノード分析・呼処理15
を行い、伝達ノード単独サービスを実行する側にシーケ
ンスを進める。
【0015】高機能ノード3は、伝達ノード2からサー
ビス分析要求8を受信すると、詳細分析10を行い、分
析結果11を伝達ノード2に返送する。
【0016】端末1に関し他の信号を処理しない処理中
断状態であった伝達ノード2は、高機能ノード3から先
のサービス分析要求8に対する分析結果11を受信する
と、分析結果判定12を行い、ヒット時13即ち高機能
ノード3でのサービス決定時には、呼制御権を高機能ノ
ード3に移行し(16)、以後、端末1と高機能ノード
3との間で授受される信号の伝達を行い、高機能ノード
3側の指示でサービスを実行する。
【0017】他方、ミスヒット時14即ち高機能ノード
3でのサービス非決定時には、伝達ノード2は、伝達ノ
ードサービスの分析・呼処理15を行い、伝達ノード単
独サービスを実行する側にシーケンスを進める。
【0018】ここで、図2に示すように、伝達ノード2
が高機能ノード3からの分析結果11を待っているとき
に端末1から切断信号等の端末信号17を受信した場
合、伝達ノード2は、端末1からの他の端末信号を処理
しない処理中断状態のため、端末信号17の処理を、分
析結果受信時の処理12,15または16の終了まで待
ち合わせる。これにより、分析中の端末信号受信による
状態遷移を考慮する必要が無くなり、伝達ノード2での
処理の容易化が図られる。なお、ミスヒット時14で
は、伝達ノード分析・呼処理15の後に端末信号17の
処理18が実行され、例えば端末信号17が切断信号の
ときは切断処理が行われる。また、ヒット時13では、
呼制御権移行16の後に端末信号17が処理されるた
め、端末信号17が高機能ノード3に伝達されることに
なり、切断信号の場合は高機能ノード3側で切断処理が
行われる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、高機能
ノードに配置されているサービス機能を起動するとき、
伝達ノードは、トリガ検出すると高機能ノードへサービ
ス分析要求を通知した後、サービス要求元端末からの他
の端末信号の処理を中断して分析結果を待ち合わせるの
で、該当端末から端末信号を受信してもその処理が保留
されることになり、高機能ノードからの分析結果受信時
点の当該端末にかかる呼処理状態を、分析要求時と同じ
にでき、伝達ノードでの処理が容易になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した通信ネットワークの一例を示
す図である。
【図2】本発明の一実施例におけるトリガ分析処理シー
ケンスを示す図である。
【図3】従来のトリガ分析処理シーケンスを示す図であ
る。
【図4】分析結果待ち合わせ中に端末信号を受信した場
合の従来のトリガ分析処理シーケンスを示す図である。
【符号の説明】
1…端末 2…伝達ノード 3…高機能ノード 4…端末信号 5…トリガの判定 6…トリガ未検出 7…トリガ検出 8…サービス分析要求 9…処理中断 10…詳細分析 11…分析結果 12…分析結果判定 13…ヒット時 14…ミスヒット時 15…伝達ノード分析・呼処理 16…呼制御権移行 17…端末信号 18…端末信号17の処理 19…処理継続 20…端末信号17の処理 21,22…端末信号17の内容による個別処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸田 好司 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 大河内 信博 東京都港区虎ノ門一丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (72)発明者 甲斐 俊洋 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−274653(JP,A) 特開 平7−95295(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04M 3/16 - 3/20 H04M 3/38 - 3/58 H04M 7/00 - 7/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末を収容する伝達ノードと、端末を収
    容せず前記伝達ノードに接続された高機能ノードとの複
    数種のノードを有し、網内の一端末に同時に提供するサ
    ービスの決定および実行機能を複数ノードに分散配置し
    ている通信ネットワークにおいて、端末からの信号に応
    じて高機能ノードに配置されているサービス機能を起動
    するときは、該端末を収容する伝達ノードで該サービス
    機能の提供の可能性のみを検出するトリガ判定を行い、
    可能性があると判定されたトリガ検出時に、実際のサー
    ビスの有無判定、決定を高機能ノードで行うようにした
    トリガ分析方式において、 或る端末にかかるトリガ検出時、その端末に関して、伝
    達ノードでは高機能ノードにサービス分析要求を通知し
    て自身は呼制御権移行準備状態に遷移後、他の端末信号
    を受信してもその処理を保留して分析結果を待ち合わ
    せ、分析結果受信後、高機能ノードでのサービス決定時
    は呼制御権移行状態に遷移すると共に前記処理を保留し
    た他の端末信号があるときは該他の端末信号を前記高機
    能ノードに伝達し、サービス非決定時は呼制御権移行準
    備状態を解除して伝達ノードの処理を継続し且つ前記処
    理を保留した他の端末信号があるときは該他の端末信号
    の処理を自伝達ノードで行うことを特徴とする通信ネッ
    トワークにおけるトリガ分析方式。
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