JP3292610B2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- reinforcing
- fragile portion
- reinforced
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/02—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction
- F16L27/026—Universal and axially displaceable joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
- F16L27/12751—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt the threaded bolt extending longitudinally
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
れている筒状体どうしの相対移動を阻止する阻止手段が
設けられ、前記阻止手段に、前記筒状体どうしを相対移
動させようとする外力で破壊可能な脆弱部が設けられ、
前記脆弱部の破壊で、前記阻止手段による相対移動の阻
止状態が解除される管継手に関する。
において筒状体どうしが不測に相対移動すると事故が発
生するおそれがあるから、これらの相対移動を阻止する
阻止手段が設けられており、配管部材を接続する際の管
継手の取扱いや、接続した配管部材に作用する管内圧等
に起因する筒状体どうしの相対移動を規制して、筒状体
どうしが相対移動可能となり得る範囲を所定範囲に維持
できるよう、阻止手段を設けたままの管継手に所定の配
管部材を接続しておき、地震や地盤沈下等に起因してそ
の管継手に接続した配管部材どうしが相対移動しようと
した場合に、それらの配管部材の相対移動を許容して当
該配管部材の損傷を防止できるよう、それら配管部材ど
うしが相対移動しようとする際の、その相対移動を阻止
している阻止手段に作用する外力で当該阻止手段に設け
た脆弱部を破壊して、阻止手段による相対移動の阻止状
態を解除できるようにしたものであるが、従来、筒状体
どうしを相対移動させようとする外力で破壊される脆弱
部を形成したボルトで、運搬途中や配管施工中等におけ
る筒状体どうしの相対移動を阻止している(例えば、実
開平5−8175号公報,実開平2−37018公報参
照)。
ば、脆弱部の強度をあまり弱く設定しておくと、運搬途
中や配管施工中等において、例えば、ボルトに他物が衝
突したり、ボルトにワイヤー等が引っ掛かったりして、
或いは、管継手自体にちょっとした衝撃力が加わっただ
けでも脆弱部が不測に破壊されて、阻止手段による相対
移動の阻止状態が解除されてしまうおそれがあるから、
脆弱部の強度をあまり弱く設定しておくことができな
い。
大きさを設定できる範囲が狭く、脆弱部を破壊するに必
要な外力の大きさを、その管継手が設置される場所の地
盤強度等の特性に応じた大きさに適切に設定しにくいか
ら、管継手に接続した配管部材の損傷を効果的に防止で
きないおそれがある。
あって、本発明の目的は、阻止手段による相対移動の阻
止構造を工夫することにより、脆弱部を破壊するに必要
な外力の大きさを、その管継手の設置場所の特性に応じ
た大きさに適切に設定できるようにして、管継手に接続
した配管部材の損傷を効果的に防止できるようにするこ
とにある。
の本発明の第1特徴構成は、相対移動可能に連結されて
いる筒状体どうしの相対移動を阻止する阻止手段が設け
られ、前記阻止手段に、前記筒状体どうしを相対移動さ
せようとする外力で破壊可能な脆弱部が設けられ、前記
脆弱部の破壊で、前記阻止手段による相対移動の阻止状
態が解除される管継手であって、前記脆弱部を補強する
補強手段が、当該脆弱部を補強している補強状態から、
当該脆弱部の補強を解除する補強解除状態に切換操作可
能に設けられている点にある。
が、当該管継手の外周面側に配置した操作部材の操作
で、前記補強状態から前記補強解除状態に切換操作可能
に設けられている点にある。
螺進操作可能に螺着され、前記操作部材の螺進操作で、
前記補強状態から前記補強解除状態に切り換えられる点
にある。
が、前記脆弱部を補強する補強部材に兼用されている点
にある。
が、前記筒状体どうしを連結する連結部材を設けて構成
され、前記連結部材に前記操作部材が設けられている点
にある。
欠部を形成して構成され、前記切欠部に係止して前記補
強手段を前記補強状態に保持する係止部材が設けられて
いる点にある。
る外力の大きさを比較的小さく設定しても、運搬途中や
配管施工中等においては、脆弱部を補強する補強手段を
補強状態に保持しておくことで、当該脆弱部の不測の破
壊を防止できる。
面側での操作部材の操作で、補強手段を補強状態から補
強解除状態に容易に切り換えることができる。
に切り換えた操作部材が、再び補強状態に不測に戻りに
くい状態で、補強手段を補強状態から補強解除状態に確
実に切り換えることができる。
途設けることなく、操作部材の操作で、補強手段を補強
状態から補強解除状態に切り換えることができる。
を連結部材で連結して阻止手段を構成するから、それら
の相対移動を確実に阻止できるのであるが、その連結部
材に操作部材を設けてあるから、管継手本体に操作部材
を設けてある場合に比べて、構造を簡略化することがで
きる。
する切欠をうまく活用して、簡単な構造で、補強手段を
補強状態に確実に保持できる。
される外力の大きさを比較的小さく設定しても、当該脆
弱部の不測の破壊を防止できるから、脆弱部を破壊する
に必要な外力の大きさを、その管継手の設置場所に応じ
た大きさに適切に設定し易く、管継手に接続した配管部
材の損傷を効果的に防止できる。
継手の外周面側での操作で、補強状態から補強解除状態
に容易に切り換えることができるから、切換作業を簡略
化できる。
状態から補強解除状態に確実に切り換えることができる
から、所定の外力が脆弱部に作用した際に、その脆弱部
を確実に破壊することができ、信頼性の向上を図ること
ができる。
設けることなく、補強手段を補強状態から補強解除状態
に切り換えることができるから、補強手段の構造を簡略
化できる。
相対移動を確実に阻止できるとともに、操作部材の組付
け構造を簡略化できる。
補強手段が不測に補強解除状態に切り換えられる事態を
確実に防止できる。
が形成されている第1筒状体としての鋳鉄製の2個の球
面リング材1を、第2筒状体としての鋳鉄製のスリーブ
2の両端各々に筒軸X方向から相対移動可能に嵌め込
み、これらの球面リング材1の外周面4の各々に、第3
筒状体としての鋳鉄製のケーシング管3に形成した部分
球面状の内周面5を外嵌して、スリーブ2と二個のケー
シング管3とが球面リング材1を介して伸縮可能、か
つ、相対揺動可能に連結されている水道用の伸縮可撓管
継手Aを示し、二個のケーシング管3どうしの相対移動
を阻止する阻止手段Bが、当該伸縮可撓管継手Aの外面
側に配置されている。
材を接続する為の接続フランジ6が設けられ、スリーブ
2とケーシング管3とに亘ってゴム製ケーシングカバー
7が装着されているとともに、球面リング材1とスリー
ブ2との間及び球面リング材1とケーシング管3との間
の各々にゴム製のシールリング8,9が嵌め込まれてい
る。
0が形成され、この環状周溝10内側と、周溝10の内
側に入り込ませてスリーブ2の外周面に筒軸X方向の移
動を規制する状態で嵌着固定した係止部材としてのステ
ンレス鋼製のロックリング11との接当で、球面リング
材1とスリーブ2との筒軸X方向の相対移動範囲が規制
されている。
外周側に複数個(実施例では4個)のボス12を等間隔
で環状に配置して一体形成するとともに、二個のケーシ
ング管3のボス12どうしに亘って、これらのケーシン
グ管3どうしを連結する連結部材としての雄ねじ14が
形成されている鋼製ロッド13を挿通し、ボス12の各
々とロッド13とを二個のナット15で締め付け固定し
て構成されている。
しの中間位置に切欠部16を環状に形成して、ケーシン
グ管3どうしを相対移動させようとする外力で破壊可能
な脆弱部Cが設けられ、この脆弱部Cの破壊で、阻止手
段Bによる二個のケーシング管3どうしの相対移動の阻
止状態が解除されるように構成されている。
弱部Cを補強する補強部材としての長い鋼製六角ナット
17をロッド13に螺進操作可能に螺着して構成され、
この補強手段Dは、操作部材として兼用されるこの六角
ナット17の螺進操作で、図2に示す、当該六角ナット
17が脆弱部Cを跨ぐ状態でロッド13に螺着されて当
該脆弱部Cを補強している補強状態から、図3に示す、
脆弱部Cを挟む一方のロッド13部分に螺着されて当該
脆弱部Cの補強を解除する補強解除状態に切換操作可能
に設けられている。
しねじ18が螺着され、六角ナット17が脆弱部Cを跨
いで当該脆弱部Cを補強している補強状態で、この押し
ねじ18を切欠部16に係止させて、当該六角ナット1
7が補強状態に固定されている。
着されているか否かを確認し易くする為に、例えば、六
角ナット17の長手方向中央部に貫通孔を形成して、補
強状態に螺着されている場合、その貫通孔から切欠部1
6が見えるようにすることが望ましいが、本実施例で
は、六角ナット17を補強状態に螺着する前に押しねじ
18を六角ナット17から外しておいて、補強状態に螺
着されている場合、そのネジ孔25から切欠部16が見
えるようにしてある。
の別実施例を示し、雄ねじ14が形成されている二本の
鋼製ロッド19どうしを長い鋼製六角ナット20で連結
して連結部材13が構成され、二個のケーシング管3各
々のボス12に挿通したロッド19を当該ボス12の各
々に対して2個のナット15で締め付け固定して、相対
移動可能に連結されているケーシング管3どうしの相対
移動を阻止する阻止手段Bが設けられている。
環状の切欠部16を形成して、二個のケーシング管3ど
うしを相対移動させようとする外力で破壊可能な脆弱部
Cが設けられ、この脆弱部Cの破壊で、阻止手段Bによ
る相対移動の阻止状態が解除されるように構成されてい
る。
0の切欠部16が形成されていない端部部分21の一方
を、二本のロッド19に亘って螺着しておくことで、脆
弱部Cの内側にロッド19がねじ込まれて、当該脆弱部
Cが補強される補強手段Dが構成され、脆弱部Cの内側
にロッド19がねじ込まれて当該脆弱部Cが補強されて
いる補強状態からの、操作部材として兼用される六角ナ
ット20の螺進操作で、図6に示すように、当該六角ナ
ット20をその切欠16が形成されている部分を二本の
ロッド19どうしの間に位置させる状態に螺着して、当
該脆弱部Cの補強が解除されている補強解除状態に切り
換えられるよう構成されている。
され、この貫通孔26からロッド19のネジ山が見える
か否かによって、当該六角ナット20が補強状態に螺着
されているか、補強解除状態に切り換えられているかを
確認できるようにしてある。その他の構成は第1実施例
と同様である。
示し、ケーシング管3の筒軸X方向内側端部に等間隔で
環状に配置して形成した複数個(実施例では4個)のボ
ス22の各々に鋼製の押しねじ23を螺着し、これら押
しねじ23の先端部をスリーブ2の外周面に強く押し付
けて、相対移動可能に連結されている筒状体としてのス
リーブ2とケーシング管3どうしの相対移動を阻止する
阻止手段Bが設けられている。
して、スリーブ2とケーシング管3どうしを相対移動さ
せようとする外力で破壊可能な脆弱部Cが設けられ、こ
の脆弱部Cの破壊で、阻止手段Bによるスリーブ2とケ
ーシング管3どうしの相対移動の阻止状態が解除される
よう構成されている。
強部材としての鋼製六角ナット24を螺進操作可能に螺
着して、脆弱部Cを補強する補強手段Dが構成され、図
8に示すように、脆弱部Cを挟む両側に亘って螺着され
ていて、当該脆弱部Cを補強している補強状態からの、
操作部材として兼用される六角ナット24の螺進操作
で、図9に示すように、当該六角ナット23を押しねじ
23基部側に移動させて、脆弱部Cの補強を解除する補
強解除状態に切り換えることができるよう構成されてい
る。
され、この貫通孔27から押しねじ23の切欠16が見
えるか否かによって、当該六角ナット24が補強状態に
螺着されているか、補強解除状態に切り換えられている
かを確認できるようにしてある。その他の構成は第1実
施例と同様である。
であっても良い。 2.本発明による管継手は、伸縮性のみを備える管継手
であっても良い。 3.補強手段は、脆弱部を補強している補強部材を当該
補強手段から撤去することで、補強状態から補強解除状
態に切り換えられるものであっても良い。 4.補強手段を補強状態から補強解除状態に切り換える
操作部材は、管継手本体側に設けられていても良い。 5.脆弱部を補強する補強部材は、操作部材とは別に設
けられていても良い。 6.筒状体どうしを相対移動させようとする外力で破壊
可能な脆弱部は、阻止手段を構成する部材の一部を他の
部材よりも強度的に弱い材料で製作して構成しても良
い。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (6)
- 【請求項1】 相対移動可能に連結されている筒状体
(3又は2,3)どうしの相対移動を阻止する阻止手段
(B)が設けられ、 前記阻止手段(B)に、前記筒状体(3又は2,3)ど
うしを相対移動させようとする外力で破壊可能な脆弱部
(C)が設けられ、 前記脆弱部(C)の破壊で、前記阻止手段(B)による
相対移動の阻止状態が解除される管継手であって、 前記脆弱部(C)を補強する補強手段(D)が、当該脆
弱部(C)を補強している補強状態から、当該脆弱部
(C)の補強を解除する補強解除状態に切換操作可能に
設けられている管継手。 - 【請求項2】 前記補強手段(D)が、当該管継手
(A)の外周面側に配置した操作部材(17又は20又
は24)の操作で、前記補強状態から前記補強解除状態
に切換操作可能に設けられている請求項1記載の管継
手。 - 【請求項3】 前記操作部材(17又は20又は24)
が螺進操作可能に螺着され、前記操作部材(17又は2
0又は24)の螺進操作で、前記補強状態から前記補強
解除状態に切り換えられる請求項2記載の管継手。 - 【請求項4】 前記操作部材(17又は24)が、前記
脆弱部(C)を補強する補強部材に兼用されている請求
項2又は3記載の管継手。 - 【請求項5】 前記阻止手段(B)が、前記筒状体
(3)どうしを連結する連結部材(13)を設けて構成
され、前記連結部材(13)に前記操作部材(17又は
20)が設けられている請求項2,3又は4記載の管継
手。 - 【請求項6】 前記脆弱部(C)が切欠部(16)を形
成して構成され、前記切欠部(16)に係止して前記補
強手段(D)を前記補強状態に保持する係止部材(1
8)が設けられている請求項1,2,3,4又は5記載
の管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26086394A JP3292610B2 (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26086394A JP3292610B2 (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08121665A JPH08121665A (ja) | 1996-05-17 |
JP3292610B2 true JP3292610B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=17353808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26086394A Expired - Lifetime JP3292610B2 (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3292610B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6594119B1 (en) | 1995-03-01 | 2003-07-15 | Fujitsu Limited | Thin film magnetic head slider and electrostatic actuator for driving a head element thereof |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6257625B1 (en) | 1999-04-23 | 2001-07-10 | Taisei Kiko Co., Ltd. | Flexible joint and long nut for flexible joint |
US6250690B1 (en) | 1999-08-26 | 2001-06-26 | Waterworks Technology Development Organization Co., Ltd. | Expansion flexible tube joint and assembling method thereof |
JP4908254B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2012-04-04 | 株式会社ハネックス | 可撓性ヒューム管 |
JP6438681B2 (ja) * | 2014-05-23 | 2018-12-19 | 株式会社水道技術開発機構 | 伸縮可撓継手 |
JP6874967B2 (ja) * | 2017-03-03 | 2021-05-19 | 株式会社水道技術開発機構 | 継手管の伸縮規制構造及び第2伸縮規制具 |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP26086394A patent/JP3292610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6594119B1 (en) | 1995-03-01 | 2003-07-15 | Fujitsu Limited | Thin film magnetic head slider and electrostatic actuator for driving a head element thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08121665A (ja) | 1996-05-17 |
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