JP3291944B2 - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

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JP3291944B2
JP3291944B2 JP27366394A JP27366394A JP3291944B2 JP 3291944 B2 JP3291944 B2 JP 3291944B2 JP 27366394 A JP27366394 A JP 27366394A JP 27366394 A JP27366394 A JP 27366394A JP 3291944 B2 JP3291944 B2 JP 3291944B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に映像表示装置など
に使用されるPLL回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ受像機などの映像表示装置
はデジタル化が進み、そのデジタル回路のシステムクロ
ックは水平同期信号を基準信号とするPLL回路により
生成している。以下に従来のPLL回路について図5を
参照しながらその構成を説明する。
【0003】図において1はVCOで、電圧制御信号に
より出力クロックの発振周波数を変化させるものであ
る。2は分周回路で、VCO1の出力クロックを分周し
比較信号を出力するものである。3はPFDで、外部よ
り入力される水平同期信号(基準信号)と分周回路2か
らの比較信号とのエッジを検出しその周波数,位相の差
信号を内蔵のチャージポンプ回路を介して出力するもの
である。10はLPFで、抵抗R1,R2及びコンデン
サC1による積分回路により構成されPFD3からの差
信号の高周波成分を除去しVCO1への電圧制御信号を
出力するものである。
【0004】次に上記のように構成されたPLL回路に
ついて図5,図6を参照しながらその動作を説明する。
【0005】図6A部のように水平同期信号の位相が比
較信号よりも進んでいる場合にはPFD3からの差信号
出力はHIレベルとなりPFD3からLPF10のC1
へ充電電流が流れC1を充電し、VCO1への電圧制御
信号のレベルが上がって出力クロックの周波数は上昇す
る。またB部のように水平同期信号の位相が比較信号よ
りも遅れている場合にはPFD3からの差信号出力はL
OWレベルとなりLPF10のC1からPFD3へ放電
電流が流れVCO1への電圧制御信号のレベルが下がっ
て出力クロックの周波数は下がる。さらにC部のように
水平同期信号と比較信号の位相が一致している場合には
PFD3からの差信号出力はハイインピーダンス状態
(フローティング)となりC1はホールド状態となって
出力クロックの周波数はロックされるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のPLL回路では画面のジッタとトップカールの両方の
性能を同時に満足することができないという課題があっ
た。以下にこの課題について図7,図8を参照しながら
説明する。
【0007】まずジッタとは、弱電界などによる水平同
期信号の周波数や位相の小さな乱れに対してLPF10
の応答特性が良く(ゲインが大きく)、図7のようにP
FD3の差信号出力パルスの極性変動が繰り返されるた
めに同図Pのように水平走査線期間毎に出力クロック周
波数が大きく変化することによって発生する画面上の縦
線の細かいうねり現象であり、逆にトップカールとは垂
直帰線消去期間の等化パルス,切込みパルス等による水
平同期信号の周波数や位相の乱れに対してLPF10の
応答特性が悪く(ゲインが小さく)、図8のQ部のよう
に出力クロック周波数の変動が垂直帰線消去期間内にお
さまらないために発生する画面上部での縦線の曲がり現
象である。上記のようにジッタとトップカールはLPF
10の性能に対して相反関係にあり通常LPF10の定
数は両者の性能の妥協点に設定され両者の性能を同時に
満足することはできなかった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもので
ジッタとトップカールの両方の性能を同時に満足するP
LL回路を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のPLL回路は、
電圧制御信号により出力クロックの発振周波数を変化さ
せるVCOと、前記VCOの出力クロックを分周し比較
信号を出力する分周回路と、前記分周回路からの比較信
号と外部より入力される基準信号とのエッジを検出しそ
の周波数,位相の差信号を内蔵するチャージポンプ回路
を介して出力するPFDと、抵抗コンデンサからなる
積分回路により構成され前記PFDからの差信号を入力
しその高周波成分を除去し前記VCOへの電圧制御信号
を出力するLPFと、抵抗により構成され前記PFDの
チャージポンプ回路とは独立に前記LPFのコンデンサ
に対してその電荷をGNDへディスチャージするため
のディスチャージ回路とを備え、前記LPFのゲインを
トップカールが発生しないように大きく設定するととも
に、前記ディスチャージ回路の抵抗により前記PFDの
差信号出力をプルダウンして前記VCOに供給する電圧
制御信号のレベルを低下させ、前記水平同期信号と前記
比較信号の位相が一致している場合においても一定の位
相オフセットが発生するように構成し、位相の小さい乱
れに対して前記PRDからの差信号パルスの極性が常に
正極性になるようにしたしたことを特徴とするものであ
る。
【0010】さらに本発明のPLL回路は、電圧制御信
号により出力クロックの発振周波数を変化させるVCO
と、前記VCOの出力クロックを分周し比較信号を出力
する分周回路と、前記分周回路からの比較信号と外部よ
り入力される基準信号とのエッジを検出しその周波数,
位相の差信号を内蔵するチャージポンプ回路を介して出
力するPFDと、抵抗コンデンサからなる積分回路に
より構成され前記PFDからの差信号を入力しその高周
波成分を除去し前記VCOへの電圧制御信号を出力する
LPFと、抵抗により構成され前記PFDのチャージポ
ンプ回路とは独立に電源から前記LPFのコンデンサ
に対して電荷をチャージするためのチャージ回路とを備
え、前記LPFのゲインをトップカールが発生しないよ
うに大きく設定するとともに、前記チャージ回路の抵抗
により前記PFDの差信号出力をプルアップして前記V
COに供給する電圧制御信号のレベルを上昇させ、前記
水平同期信号と前記比較信号の位相が一致している場合
においても一定の位相オフセットが発生するように構成
し、位相の小さい乱れに対して前記PRDからの差信号
パルスの極性が常に負極性になるようにしたことを特徴
とするものである。
【0011】
【作用】本発明のPLL回路によれば、ディスチャージ
回路の抵抗によりPFD出力がプルダウンされ、かつP
FDのフローティング期間にはLPFのコンデンサがこ
の抵抗を介して放電されるため電圧制御信号のDCレベ
ルは低下する。従って弱電界などによる水平同期信号の
周波数や位相の小さな乱れに対するPFDからの差信号
出力は常に正極性パルスとなりトップカール対策のため
にLPFのゲインを大きくしても水平走査線期間毎の平
均的な出力クロック周波数の変動を小さくできジッタを
小さくできるのである。
【0012】さらに本発明のPLL回路によれば、チャ
ージ回路の抵抗によりPFD出力がプルアップされ、か
つPFDのフローティング期間にはLPFのコンデンサ
がこの抵抗により充電されるため電圧制御信号のDCレ
ベルは上昇する。従って弱電界などによる水平同期信号
の周波数や位相の小さな乱れに対するPFDからの差信
号出力は常に負極性パルスとなりトップカール対策のた
めにLPFのゲインを大きくしても水平走査線期間毎の
平均的な出力クロック周波数の変動を小さくできジッタ
を小さくできるのである。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下に、本発明の第1の実施例について図
1,図2を用いて説明する。尚、従来例と同様のものは
同一番号を付与して説明を省略する。図において、4は
LPFで、抵抗R1,R2及びコンデンサC1による積
分回路により構成されPFD3からの差信号の高周波成
分を除去しVCO1への電圧制御信号を出力するもので
ある。5はディスチャージ回路で、抵抗R3により構成
されLPF4のコンデンサC1の放電経路を形成するも
のである。
【0014】次に上記のように構成されたPLL回路に
ついて図1,図2を参照しながらその動作を説明する。
尚、説明を簡単にするため図2においては従来のPLL
回路の波形も合わせて記した。またLPF4の各定数は
トップカールが発生しないようゲインを大きく設定して
いる。この状態においてジッタが軽減される理由を説明
する。
【0015】本発明では、ディスチャージ回路5の抵抗
R3によりPFD3の差信号出力がプルダウンされてい
るため電圧制御信号のレベルは従来と比べ低下し、水平
同期信号と比較信号の位相が一致している場合において
も本発明のPLL回路では一定の位相オフセットDが発
生するのである。従って従来水平同期信号の位相が比較
信号に対して進んでいたE部においては正極性差信号パ
ルスの幅が太くなりLPF4のコンデンサC1がPFD
3のチャージポンプにより充電され出力クロックの周波
数を上昇させる動作を行う。そしてチャージポンプの動
作がOFFするF部においてはディスチャージ回路5の
抵抗R3を介してLPF4のコンデンサC1の電荷が放
電され出力クロックの周波数は徐々に下がるのである。
そして逆に従来水平同期信号の位相が比較信号に対して
遅れていたG部においても上述のオフセットDにより差
信号パルスは正極性の幅の狭いパルスとなりやはり出力
クロック周波数を上げる動作を行うのである。
【0016】このようにPFD3の差信号出力パルスは
通常動作時及び水平同期信号の周波数,位相の小さい乱
れに対しては常に正極性パルスが発生し出力クロック周
波数が上昇するように動作するのである。このため従来
のように差信号パルスの極性が変動することによる出力
クロック周波数の大きな変動HはIのように抑制されジ
ッタが軽減されるのである。
【0017】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について図3,図4を用いて説明する。尚、従来例及び
第1の実施例と同様のものは同一番号を付与して説明を
省略する。図において、4はLPFで、抵抗R1,R2
及びコンデンサC1による積分回路により構成されPF
D3からの差信号の高周波成分を除去しVCO1への電
圧制御信号を出力するものである。6はチャージ回路
で、抵抗R3により構成されLPF4のコンデンサC1
の充電経路を形成するものである。
【0018】次に上記のように構成されたPLL回路に
ついて図3,図4を参照しながらその動作を説明する。
尚、説明を簡単にするため図4においては従来のPLL
回路の波形も合わせて記した。またLPF4の各定数は
トップカールが発生しないようゲインを大きく設定して
いる。この状態においてジッタが軽減される理由を説明
する。
【0019】本発明では、チャージ回路6の抵抗R3に
よりPFD3の差信号出力がプルアップされているため
電圧制御信号のレベルは従来と比べ上昇し、水平同期信
号と比較信号の位相が一致している場合においても本発
明のPLL回路では一定の位相オフセットJが発生する
のである。従って従来水平同期信号の位相が比較信号に
対して進んでいたK部においては差信号パルスは負極性
パルスとなりLPF4のコンデンサC1がPFD3のチ
ャージポンプにより放電され出力クロックの周波数を下
げる動作を行う。そしてチャージポンプの動作がOFF
するL部においてはチャージ回路6の抵抗R3を介して
LPF4のコンデンサC1が充電され出力クロックの周
波数は徐々に上昇するのである。
【0020】そして逆に従来水平同期信号の位相が比較
信号に対して遅れていたM部においても上述のオフセッ
トJにより差信号パルスは負極性の幅の広いパルスとな
りやはり出力クロック周波数を下げる動作を行うのであ
る。
【0021】このようにPFD3の差信号出力パルスは
通常動作時及び水平同期信号の周波数,位相の小さい乱
れに対しては常に負極性パルスが発生し出力クロック周
波数が下がるように動作するのである。このため従来の
ように差信号パルスの極性が変動することによる出力ク
ロック周波数の大きな変動NはOのように抑制されジッ
タが軽減されるのである。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のPLL回路によ
れば、トップカール対策のためLPFのゲインを大きく
設定してもディスチャージ回路を設けているためその放
電作用によりジッタ性能を落とすことなく両者の性能を
同時に満足するという効果を有する。
【0023】また本発明のPLL回路は、トップカール
対策のためLPFのゲインを大きく設定してもチャージ
回路を設けているためその充電作用のためジッタ性能を
落とすことなく両者の性能を同時に満足するという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるPLL回路のブロ
ック図
【図2】同PLL回路の波形図
【図3】本発明の第2の実施例であるPLL回路のブロ
ック図
【図4】同PLL回路の波形図
【図5】従来の一例であるPLL回路のブロック図
【図6】従来の一例であるPLL回路の波形図
【図7】従来の一例であるPLL回路によるジッタ説明
【図8】従来の一例であるPLL回路によるトップカー
ル説明図
【符号の説明】
1 電圧制御発振回路(VCO) 2 分周回路 3 位相比較回路(PFD) 4 ローパスフィルタ回路(LPF) 5 ディスチャージ回路 6 チャージ回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧制御信号により出力クロックの発振
    周波数を変化させる電圧制御発振回路(以下VCOと記
    す)と、前記VCOの出力クロックを分周し比較信号を
    出力する分周回路と、前記分周回路からの比較信号と外
    部より入力される基準信号とのエッジを検出しその周波
    数,位相の差信号を内蔵するチャージポンプ回路を介し
    て出力する位相比較回路(以下PFDと記す)と、抵抗
    コンデンサからなる積分回路により構成され前記PF
    Dからの差信号を入力しその高周波成分を除去し前記V
    COへの電圧制御信号を出力するローパスフィルタ回路
    (以下LPFと記す)と、抵抗により構成され前記PF
    Dのチャージポンプ回路とは独立に前記LPFのコンデ
    ンサに対してその電荷をGNDへディスチャージする
    ためのディスチャージ回路とを備え、前記LPFのゲイ
    ンをトップカールが発生しないように大きく設定すると
    ともに、前記ディスチャージ回路の抵抗により前記PF
    Dの差信号出力をプルダウンして前記VCOに供給する
    電圧制御信号のレベルを低下させ、前記水平同期信号と
    前記比較信号の位相が一致している場合においても一定
    の位相オフセットが発生するように構成し、位相の小さ
    い乱れに対して前記PRDからの差信号パルスの極性が
    常に正極性になるようにしたしたことを特徴とするPL
    L回路。
  2. 【請求項2】 電圧制御信号により出力クロックの発振
    周波数を変化させるVCOと、前記VCOの出力クロッ
    クを分周し比較信号を出力する分周回路と、前記分周回
    路からの比較信号と外部より入力される基準信号とのエ
    ッジを検出しその周波数,位相の差信号を内蔵するチャ
    ージポンプ回路を介して出力するPFDと、抵抗コン
    デンサからなる積分回路により構成され前記PFDから
    の差信号を入力しその高周波成分を除去し前記VCOへ
    の電圧制御信号を出力するLPFと、抵抗により構成さ
    れ前記PFDのチャージポンプ回路とは独立に電源
    ら前記LPFのコンデンサに対して電荷をチャージする
    ためのチャージ回路とを備え、前記LPFのゲインをト
    ップカールが発生しないように大きく設定するととも
    に、前記チャージ回路の抵抗により前記PFDの差信号
    出力をプルアップして前記VCOに供給する電圧制御信
    号のレベルを上昇させ、前記水平同期信号と前記比較信
    号の位相が一致している場合においても一定の位相オフ
    セットが発生す るように構成し、位相の小さい乱れに対
    して前記PRDからの差信号パルスの極性が常に負極性
    になるようにしたことを特徴とするPLL回路。
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