JP3289637B2 - フレキシブル配線体およびフレキシブル配線体の製造方法 - Google Patents

フレキシブル配線体およびフレキシブル配線体の製造方法

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JP3289637B2 JP06672397A JP6672397A JP3289637B2 JP 3289637 B2 JP3289637 B2 JP 3289637B2 JP 06672397 A JP06672397 A JP 06672397A JP 6672397 A JP6672397 A JP 6672397A JP 3289637 B2 JP3289637 B2 JP 3289637B2
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0286Programmable, customizable or modifiable circuits

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  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレキシブル配線体
およびフレキシブル配線体の製造方法に関し、特に、O
A機器、家電製品、自動車等の内部配線に使用されるフ
レキシブル配線体およびフレキシブル配線体の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、フレキシブル配線体は、フレキ
シブルフラットケーブルやフレキシブルプリント回路を
総称したものであり、ベースフィルムの上に略線状の導
体を布線することによって、導体パターンを形成した
後、この導体パターンの上にカバーレイフィルムを貼り
合わせて形成されたものである。
【0003】図4は、従来のフレキシブル配線体の製造
工程を示す工程図である。同図に示すように、フレキシ
ブル配線体Fを製造する際には、XYプロッタ10にベ
ースフィルムとなる素材フィルム1を載置し(工程
A)、導体P1、P2を布線して、導体パターンPを形
成している(工程B、C)。この導体パターンPを形成
する工程において、導体パターンPが一の導線P1と交
差して電気的に接続される他の導線P2を有する場合、
両導線P1、P2が電気的に接続される部位(以下、
「導通交差部分」という)PTは、そのままでは接触圧
がかかっているだけで接触状態が不安定になっている。
そこで、次の工程Dにおいて、この導通交差部分PTに
導電性接続手段として導電性接着剤を塗布し、XYプロ
ッタ10上で乾燥させ、これにカバーレイフィルムとな
る素材フィルム3で覆ってラミネートした後(工程
E)、XYプロッタ10にカッタを取り付けて両フィル
ム1、3の積層体Lを所望の最終製品FLに裁断し(工
程F)、製品化する方法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、複数
の導線P1、P2の導通交差部分PTを導体パターンP
が有する場合には、上記導通交差部分PTに導電性接続
手段としての導電性接着剤を塗布する作業が必須にな
る。そのため、従来はXYプロッタ10上で行なわれる
各工程(A)〜(F)の間に導電性接続手段の塗布工程
(D)を行い、導電性接続手段をXYプロッタ10の上
で乾燥させていた。
【0005】しかし、この導電性接続手段の塗布作業を
XYプロッタ10の上で行なった場合には、導電性接続
手段が乾燥するまでXYプロッタ10を使用することが
できず、手待ち状態になる。しかも、この導電性接続手
段は、乾燥時間が少なくとも30分以上かかり、時とし
て数日かかることもある。このため、導通交差部分PT
が導電性接続手段で接着される導体パターンPを形成す
る際には、当該フレキシブル配線体の生産効率が悪く、
コスト高の原因になっていた。
【0006】また、最近では導電性接続手段としてはん
だ付けが検討されているが、その場合においても、はん
だ付け作業をXYプロッタ上で行なうことになるので、
XYプロッタの稼働率が低下し、作業効率が悪いという
問題があった。本発明は上記不具合に鑑みてなされたも
のであり、生産効率のよいフレキシブル配線体およびフ
レキシブル配線体の製造方法を提供することを課題とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、複数の導線が交差する導通交差部分を有す
る導体パターンが一対の絶縁性樹脂フィルム間に形成さ
れるフレキシブル配線体において、上記一対の絶縁性樹
脂フィルムの一方に形成され、上記導通交差部分に対向
する開口と、上記開口に充填され、導通交差部分の接触
圧を補強する導電性接続手段とを備えていることを特徴
とするフレキシブル配線体である。
【0008】この特定事項を含む発明では、導体パター
ンを構成する導線の交差部分に対し、導線を被覆する一
対の絶縁性樹脂フィルムに形成された開口が対向してい
るので、この開口から導電性接続手段を充填し、両絶縁
性樹脂フィルムの積層後に導電交差部の接触圧を補強す
ることができる。ここで、導電性接続手段は、はんだ付
けが好ましく、次いで、導電性接着剤が好適である。
【0009】本発明の別の態様は、絶縁性樹脂フィルム
の予め定められた部位に開口を形成し、開口が形成され
た絶縁性樹脂フィルムの上に、XYプロッタで導通交差
部分が上記開口のところで形成されるように導線を布線
し、布線された導線を絶縁性樹脂フィルムで積層し、ラ
ミネートされた積層体を裁断してXYプロッタから取り
出した後、上記開口に導電性接続手段を充填させる工程
を含むことを特徴とするフレキシブル配線体の製造方法
である。
【0010】この特定事項を含む発明では、開口が形成
された絶縁性樹脂フィルムに導線を布線することによ
り、導通交差部分を開放した状態で絶縁性樹脂フィルム
が積層された配線体を形成することが可能になる。上記
開口は、予め形成しておく場合の他、XYプロッタによ
って形成することも可能である。そして、形成された配
線体を裁断してXYプロッタから取り出した後、導電性
接続手段を開口に充填するので、XYプロッタは、導電
性接続手段の充填作業や乾燥作業によって手待ちになる
ことなく、直ちに次の製品の製造に取りかかることがで
きる。
【0011】本発明の別の態様は、上記複数の導線間に
積層され、導通交差部分を開口と連通させた状態で電気
的に絶縁された絶縁交差部分を構成する中間フィルムを
さらに設けている。この特定事項を含む発明では、中間
フィルムによって導体パターンを構成する導線が、絶縁
交差部分と導通交差部分を形成することにより、より多
様な導体パターンを形成することができる。しかも、こ
の中間フィルムは、導通交差部分を開口と連通した状態
で絶縁交差部分を形成するので、両絶縁性樹脂フィルム
の積層後に導通交差部分に対して導電性接続手段を充填
することが可能になる。
【0012】また、本発明のさらに別の態様は、上記中
間フィルムを設けているフレキシブル配線体の製造方法
において、絶縁性樹脂フィルムの予め定められた部位に
開口を形成し、開口が形成された絶縁性樹脂フィルムの
上に、XYプロッタで中間フィルムが絶縁交差部分と導
通交差部分とを形成するように介在した状態で上記複数
の導線を布線し、布線された導線を絶縁性樹脂フィルム
でラミネートし、ラミネートされた積層体を裁断してX
Yプロッタから取り出した後、上記開口に導電性接続手
段を充填させる工程を含むことを特徴とするフレキシブ
ル配線体の製造方法である。
【0013】この特定事項を含む発明では、予め開口が
形成された絶縁性樹脂フィルムおよび連通部が形成され
た中間フィルムを用いることにより、導通交差部を一方
の絶縁性樹脂フィルムから露出させた状態で積層体を形
成することができる。そして、形成された積層体を裁断
してXYプロッタから取り出した後、形成された配線体
を裁断してXYプロッタから取り出した後、導電性接続
手段を開口に充填するので、XYプロッタは、導電性接
続手段の充填作業や乾燥作業によって手待ちになること
なく、直ちに次の製品の製造に取りかかることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の好ましい実施の形態について詳述する。図1
は、本発明の実施の一形態におけるフレキシブル配線体
の製造工程を示す工程図である。なお、以下の説明で
は、図4で説明した従来の技術と同等部材には同一の符
号を付し、説明を省略している。
【0015】図1を参照して、本発明に係るフレキシブ
ル配線体の製造方法は、XYプロッタ10にベースフィ
ルム1を載置する工程(A)から始まる。このベースフ
ィルム1は、その上面に接着剤1Aが塗布されていると
ともに、このベースフィルム1上に形成される導体パタ
ーンPのうち、導通交差部分が形成される部位には、穿
孔(開口)1BがXYプロッタ10によって形成されて
いる。この穿孔1Bの位置決めは、予めXYプロッタ1
0に製品のデータをプログラムしておくことにより、容
易に精緻な位置決めを行なうことができる。
【0016】このベースフィルム1を載置した後、布線
工程(B)が行なわれる。この布線工程(B)では、X
Yプロッタ10によって導線P1が布線されることによ
り、ベースフィルム1の粘着剤1Aに導線P1が固着さ
れ、上記導体パターンPの一部がベースフィルム1上に
形成される。このとき、導線P1の一部は、上記穿孔1
Bに対向している。この結果、ベースフィルム1の裏面
からは、導線P1の対向部分が外部に露出していること
になる。
【0017】次いで、布線工程(C)により、上記導線
P1と導通交差部分PTを形成する別の導線P2の布線
作業が行なわれる。この布線工程(C)により、導通交
差部分PTは、上記穿孔1B上に形成される。その後、
ラミネート工程(D)により、接着作業を行なわずに直
ちにカバーフィルム3がベースフィルム1と貼り合わさ
れ、積層体L(工程(E)参照)が形成される。
【0018】積層体Lが形成されると、裁断工程(E)
において、周知の工程と同様にXYプロッタ10のヘッ
ド11にカッタ(図示せず)が取り付けられ、積層体L
から所定の最終形態品PFが形成される。この最終形態
品PFは、XYプロッタ10での加工における「最終」
を意図しており、必ずしも、最終製品であることを意味
するわけではない。換言すれば、最終形態品PFは最終
製品の中間成形体であってもよい。従って、この最終形
態品PFをさらに後工程で裁断して最終製品を製造する
ことがあってもよい。
【0019】裁断工程(E)を終了し、XYプロッタ1
0から取り外された最終形態品PFは、次の接着工程
(F)において、ベースフィルム1の穿孔1Bから導電
性接続手段が充填される。ここで、導電性接続手段は、
はんだ付けが好ましく、次いで、導電性接着剤が好適で
ある。仮に充填された導電性接続手段が導電性接着剤の
場合、導電性接続手段が乾燥するまで、最終形態品PF
はそのまま所定の乾燥場所に置かれる。この工程(F)
は、XYプロッタ10から最終形態品PFを取り外した
後、行なわれるので、XYプロッタ10は、導電性接続
手段の充填作業や乾燥作業によって手待ちになることな
く、次の製品の製造(上述した各工程(A)〜(E))
を繰り返すことができる。
【0020】乾燥された最終形態品PFは、穿孔部分1
Bに被覆シート4が貼着され、必要に応じて裁断される
ことにより、最終製品FLに仕上げられる。図2は本発
明の別の実施の形態におけるフレキシブル配線体の製造
工程を示す工程図であり、図3は図2の製造工程で製造
されたフレキシブル配線体の断面部分図である。
【0021】先ず、図3を参照して、この実施の形態に
係る製造工程は、最終製品FLとして、上述した導通交
差部分PTを有する他、電気的に絶縁された絶縁交差部
分PDを含む導体パターンPを製造するためのものであ
る。上記絶縁交差部分PDを形成するために、図示の実
施の形態では、ベースフィルム1とカバーフィルム3と
の間に中間フィルム5を介在させ、一方の導体P1をベ
ースフィルム1と中間フィルム5との間に布線するとと
もに、他方の導体P2を中間フィルム5とカバーフィル
ム3との間に布線するとともに、上記中間フィルム5
に、導通交差部分PTを穿孔1Bと連通する連通部とし
ての連通孔5Aを形成する。
【0022】図2を参照して、上述した最終製品FLを
製造するために、工程(A)において、ベースフィルム
1を載置して所定の部位に穿孔1Bを形成し、工程
(B)において、第1の導線P1を布線した後、工程
(C)において、上記連通孔5Aが形成された中間フィ
ルム5をベースフィルム1上に貼着する。これにより、
導通交差部分PTを形成する部位が穿孔1Bと連通した
状態で、第1の導線P1の一部が被覆される。
【0023】次いで、二次布線工程(D)において、第
2の導線P2が布線されることにより、導通交差部分P
Tと絶縁交差部分PDとを含む導体パターンPが形成さ
れる。その後は、図1と同様なラミネート工程(E)、
裁断工程(F)、接着剤(導電性接続手段)充填工程
(G)、および被覆シート4の貼着工程(H)を経て、
最終製品FLが製造される。
【0024】このように、図2に示す製造工程において
も、導電性接続手段を充填する工程(G)がXYプロッ
タ10から最終形態品PFを取り外した後に行なわれる
ので、XYプロッタ10は、導電性接続手段の充填作業
や乾燥作業によって手待ちになることなく、直ちに次の
製品の製造(上述した各工程(A)〜(F))を繰り返
すことができる。
【0025】以上説明したように、上述した実施の各形
態では、XYプロッタ10から取り外した積層体PFに
導電性接続手段を充填することができるので、XYプロ
ッタ10は、導電性接続手段の充填作業や乾燥作業によ
って手待ちになることなく、直ちに次の製品の製造に取
りかかることができる結果、生産効率が格段に向上する
という顕著な効果を奏する。
【0026】上述した実施の各形態は本発明の好ましい
具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施
の形態に限定されない。本発明の特許請求の範囲内で種
々の設計変更が可能であることは云うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
XYプロッタから取り外した積層体に導電性接続手段を
充填することができるので、XYプロッタは、導電性接
続手段の充填作業や乾燥作業によって手待ちになること
なく、直ちに次の製品の製造に取りかかることができる
結果、生産効率が格段に向上するという顕著な効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態におけるフレキシブル配
線体の製造工程を示す工程図である。
【図2】本発明の別の実施の形態におけるフレキシブル
配線体の製造工程を示す工程図である。
【図3】図2の製造工程で製造されたフレキシブル配線
体の断面部分図である。
【図4】従来のフレキシブル配線体の製造工程を示す工
程図である。
【符号の説明】
1 ベースフィルム 1B 穿孔 3 カバーレイフィルム P1 導体 P2 導体 PT 導通交差部分 PD 絶縁交差部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−200791(JP,A) 特開 平7−298453(JP,A) 特開 平8−294213(JP,A) 特開 昭50−140861(JP,A) 特開 昭64−48336(JP,A) 特開 平3−34390(JP,A) 特開 平8−17259(JP,A) 実開 平1−135609(JP,U) 実開 平5−36868(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 7/08 H01B 13/00 525 H05K 1/02 H05K 3/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の導線が交差する導通交差部分を有す
    る導体パターンが一対の絶縁性樹脂フィルム間に形成さ
    れるフレキシブル配線体において、 上記一対の絶縁性樹脂フィルムの一方に形成され、上記
    導通交差部分に対向する開口と、 上記開口に充填され、導通交差部分の接触圧を補強する
    導電性接続手段とを備えていることを特徴とするフレキ
    シブル配線体。
  2. 【請求項2】請求項1記載のフレキシブル配線体におい
    て、 上記複数の導線間に積層され、導通交差部分を開口と連
    通させた状態で電気的に絶縁された絶縁交差部分を構成
    する中間フィルムをさらに設けているフレキシブル配線
    体。
  3. 【請求項3】請求項1記載のフレキシブル配線体の製造
    方法であって、 絶縁性樹脂フィルムの予め定められた部位に開口を形成
    し、 開口が形成された絶縁性樹脂フィルムの上に、XYプロ
    ッタで導通交差部分が上記開口のところで形成されるよ
    うに導線を布線し、 布線された導線を絶縁性樹脂フィルムで積層し、 ラミネートされた積層体を裁断してXYプロッタから取
    り出した後、 上記開口に導電性接続手段を充填させる工程を含むこと
    を特徴とするフレキシブル配線体の製造方法。
  4. 【請求項4】請求項2記載のフレキシブル配線体の製造
    方法であって、 絶縁性樹脂フィルムの予め定められた部位に開口を形成
    し、 開口が形成された絶縁性樹脂フィルムの上に、XYプロ
    ッタで中間フィルムが絶縁交差部分と導通交差部分とを
    形成するように介在した状態で上記複数の導線を布線
    し、 布線された導線を絶縁性樹脂フィルムでラミネートし、 ラミネートされた積層体を裁断してXYプロッタから取
    り出した後、 上記開口に導電性接続手段を充填させる工程を含むこと
    を特徴とするフレキシブル配線体の製造方法。
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