JP3289183B2 - ダイヤモンドフルバック - Google Patents

ダイヤモンドフルバック

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JP3289183B2
JP3289183B2 JP15789397A JP15789397A JP3289183B2 JP 3289183 B2 JP3289183 B2 JP 3289183B2 JP 15789397 A JP15789397 A JP 15789397A JP 15789397 A JP15789397 A JP 15789397A JP 3289183 B2 JP3289183 B2 JP 3289183B2
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昭二 亀井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセラミック、チタン、マ
グネット等の難削材を効率よく研削する為のダイヤモン
ドフルバックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属材を加工する際に使用する工具(カ
ッター)には色々あって、工作機械にはこれら工具が取
り付けされて金属面が所定の形状に加工される。この工
具の中にはフルバックカッターがあり、金属材料の平面
がフルバックカッターによって切削加工される。そし
て、該フルバックカッターによって加工された加工面の
面粗度を小さくし、寸法精度を向上させる場合には、後
で研削加工がなされる。
【0003】ところで、研削加工するには被加工物であ
る材料を研削機に正しく取り付けし、所定の研削砥石が
使用される訳であるが、従来の砥石では研削時間が長く
かかり、作業性は良くない。それに、フルバックカッタ
ーを備えている工作機械のテーブルから粗加工された被
加工物を取り外し、研削機のテーブル面に被加工物を正
確に取り付けしなくてはならず、この取付け作業が面倒
であると共に、高精度の仕上げ面を得ることが出来な
い。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】このように、従来の
フルバックカッターには上記のごとき問題がある。本発
明が解決しようとする課題はこれら問題点であって、被
加工物を研削機に取り付けすることなく、マシニングセ
ンターに取り付けしたままで研削加工が可能であるダイ
ヤモンドフルバックを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のダイヤモンドフ
ルバックは概略円盤状をした研削砥石であり、下面には
研削部を有している。すなわち、下面には小さな砥石が
複数個設けられており、該砥石表面にはダイヤモンド層
が形成される。砥石は基台と一体化して形成する場合と
砥石を交換出来るようにネジ止めして取り付けする場合
がある。一方該砥石を単独で回転することが出来るよう
に取着する場合もある。
【0006】ここで、研削部となる砥石形状は特に限定
しないが、該砥石が回転するように構成した場合には底
を球面とした円柱形と成っている。ネジ止めや一体型と
して構成している場合には該円柱形に限らず、長方形断
面の砥石として形成することもある。そして基台の所々
には穴が貫通し、該穴から研削液が流出して研削面に供
給出来るようになっており、又基台上面の外周にはツバ
が形成されて上記研削液がフルバックの高速回転に伴う
遠心力によって飛び散ることなく、穴に流れ込んで研削
面に供給されるようになっている。該ツバは基台と一体
的に形成する場合と別の部材を基台に取り付けする場合
がある。
【0007】さらに、研削液の供給方法には上記基台に
設ける貫通穴の他に砥石に供給口を直接形成することも
出来る。勿論、基台に貫通穴を形成すると共に、砥石に
も供給口を設けてもよい。ところで、該砥石をその軸を
中心として回転させる手段は特に限定しないが遊星歯車
機構を採用することで行い得る。又、基台外周面を湾曲
した滑らかな曲面とする場合のみならず、外側面の所々
に傾斜溝又は螺旋溝を形成することで研削部を構成す
る。勿論、この外周面にもダイヤモンド層が形成されて
いる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0008】
【実施例】図1(a)、(b)は本発明のダイヤモンド
フルバックを表している実施例である。同図から明らか
なように、概略円盤型をした基台1の下面2の外周には
横断面が長円をした砥石3、3…が一定間隔で配置され
ている。そしてこれら砥石3、3…は上記基台1と一体
化して形成され、該砥石の先端部周りは滑らかな円弧面
を成している。そして砥石3の表面、少なくとも下端部
表面にはダイヤモンド層が設けられ、基台1と共に回転
するこれら各砥石3、3…は被加工物の上面を研削加工
することになる。
【0009】又上記下面2に設ける砥石3は基台1と一
体化する場合に限らず、図2に示すようなネジ止めする
ことも出来る。ネジ止めすることで表面のダイヤモンド
層が摩耗した場合には新たな砥石3と交換することが出
来るが、砥石3は2本のネジで固定されているととも
に、位置ズレ並びに回転することがないように、基台1
の下面2に形成した角型凹溝に嵌合する嵌合部4を砥石
3に形成している。この場合、ネジ5の頭6が砥石3の
表面から突出しないように該頭6が収まる座7を形成し
ている。
【0010】ところで、基台1の中央にはフランジ取付
け穴8が設けられ、又フランジ取付け穴8の外側には貫
通穴9、9…が形成されている。さらに基台1の外周に
はツバ10が上方へ起立し、その結果、基台1には大き
な凹部空間11が形成されることになる。上記貫通穴9
は研削液の流通穴であって、凹部空間11に流し込まれ
た研削液は外周のツバ10によって遮られることで飛び
散ることなく、該貫通穴9から下方へ流れ落ち、研削面
に供給される。
【0011】そして、研削液の供給手段は上記基台1に
形成した貫通穴9、9…の他に研削部となる砥石3の先
端部へ直接供給する為に供給口12、12…を設けてい
る。該供給口12、12…は砥石先端よりも僅かに内側
に寄った位置に形成され、研削精度に影響しない位置と
なっている。図1(c)には(a)におけるA矢視図が
示されているが、ツバ10の内周面13に凹溝14を形
成し、凹部11に流入した研削液がフルバックの回転に
伴う遠心力にて凹溝14へ入り、該凹溝底から砥石先端
の供給口12にかけて連通している供給路15を流れ
る。
【0012】この場合、上記貫通穴9と共に砥石先端に
該供給口12を設けることで、研削面に多量の研削液を
供給することが出来、その結果、研削割れや研削焼け等
の研削加工に伴う現象を防止することが出来る。特に、
砥石先端に設ける供給口から流れ出る研削液はその効果
が大きい。砥石先端に供給口15を設けることは、図1
に示した一体型フルバックに限らず、該砥石3をネジ止
めする場合も同じである。
【0013】基台1の外周面16は上記ツバ10を加え
た高さと成っていて、しかも完全な円周面を形成してい
る。この外周面16を利用して研削加工を行う場合に
は、該外周面16にもダイヤモンド層を設けなくてはな
らない。又この外周面16を完全な曲面ではなくて図3
に示すように所々に凹溝17、17…を形成する場合も
ある。そして凹溝17と外周面16は大きな円弧面1
8、18にて繋がれ、角を残さない形状としている。
【0014】この凹溝17は基台1の軸に対して平行で
はなく、(b)のように所定の角度で傾斜して設けてい
る。又はラセンを成して湾曲する場合もあり、傾斜凹溝
又はラセン凹溝とすることで、研削する際のかみ込みが
スムーズに行われる。更に凹溝17の底には研削液の吐
出口19が設けられ、該吐出口19は上記凹部空間11
と連通していて、凹部空間11に入れた研削液はフルバ
ックの回転と共に噴出して研削面に供給される。
【0015】ところで、基台下面に設けた砥石表面並び
に基台外周面に設けるダイヤモンド層は一般に電着さ
れ、使用によってダイヤモンド層が摩耗したならば再電
着がなされる。砥石3がネジ止めの場合には新たな砥石
3と交換して使用する。又は取り付けする方向を変える
ことで摩耗していない箇所を用いて研削することが出来
る。例えば、基台1の下面に六角形断面の嵌合溝を設
け、砥石の嵌合部も同じく六角形とするならば、該砥石
の取付け方向は六方向に向けることが出来る。
【0016】以上説明した実施例では砥石3を基台1と
一体化して形成する場合、又その向きは変更出来るとし
てもネジ止めであり、研削加工中は基台1の回転と共に
公転するだけである。すなわち、砥石3自体の回転(自
転)をすることは出来ないが、該砥石をベアリングにて
軸支し、自転可能な状態で取り付けすることが出来る。
基台1の回転に加えて実際の研削部となる砥石3を自転
させることで研削能力が一段と向上し、砥石表面に設け
ているダイヤモンド層が片寄って摩耗することはなくな
り、砥石の寿命も大きく向上する。
【0017】図4は砥石3が自転出来るように構成した
場合である。基台1の中心に設けられているフランジ取
付け穴には主軸20が嵌って該フルバックを取り付けし
ている。従って、主軸が回転することでフルバックは回
り、同時に基台1に取着している砥石21、21…も回
転する。ところで、該砥石21は基台1に固定されては
おらず、軸22を介して回転出来る状態にある。軸22
は基台1に設けている軸受け23に軸支され、該砥石2
1の上下方向の位置決めもなされている。
【0018】そして軸22の上端には遊星歯車24が取
り付けされ、上記主軸20と同心をなして取着している
主歯車25と噛み合っている。この主歯車25は取着具
26に固定されていて回転することはない。従って、フ
ルバックが回転するならば、遊星歯車24は回転しなが
ら主歯車25の周りを回り、同時に砥石21は回転す
る。すなわち、砥石21は主軸20を中心として公転を
すると同時に、軸22を中心とした自転を行う。
【0019】ただし砥石が自転する方法は同図の遊星歯
車24を利用する場合に限らない。ところで、このダイ
ヤモンドフルバックをフランジ取付け穴8を介してマシ
ニングセンターのヘッドに取り付けし、所定の面を研削
加工することが出来る。すなわち、粗加工を別の工具で
行った後で被加工物をテーブルから取り外しすることな
く仕上げ研削を行うことが出来る。
【0020】この場合、上記凹部空間11には上記のよ
うに研削液が流し込まれ、凹部空間11に入った研削液
は貫通穴9、9…、供給口12、12…及び吐出口1
9、19…を通して砥石3及び外周面16の研削部へ噴
出する。ここで、外周面16を用いて研削する際には下
面側の貫通穴9、9…は不要であることから簡単な栓を
して閉じることが必要であり、逆に下面の砥石3、3…
を使用する際には側面方向へ設けている吐出口19、1
9…を閉じることが必要となる。
【0021】本発明のダイヤモンドフルバックは主とし
て下面に設けた砥石3、3…によって被加工材の上面を
研削する訳であるが、この砥石形状は任意である。ただ
し、砥石を自転させる場合には半球体又は円柱体としな
くてはならない。そして砥石の表面には必要に応じて溝
を形成することもあり、該溝底には自転軸を通して供給
される研削液の供給口を設けることもある。以上述べた
ように、本発明のダイヤモンドフルバックは基台の下方
に砥石を設け、砥石表面にはダイヤモンド層を形成した
ものであって、次のような効果を得ることが出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明のダイヤモンドフルバックは基台
下面にダイヤモンド層を形成した砥石を設けていること
で平面の研削を可能とする。そしてこのフルバックはフ
ランジ取付け穴を介してマシニングセンターのヘッドに
取り付け出来る為に、別の工具でもって粗加工をした後
で被加工物をテーブルから取り外すことなくそのままの
状態で仕上げ研削が出来る。
【0023】従って、研削加工に伴う段取り作業を必要
とせず、研削面の仕上げ精度は高くなる。そして、基台
には貫通穴が形成され、砥石には供給口を設けている為
に、該貫通穴や供給口を通して研削液が研削面に供給さ
れ、効率良く研削加工が出来る。又、基台外周にはツバ
を上方へ起立し、研削液は外方向へ飛び散ることなく貫
通穴及び供給口から流れ出る。更に、外周面にもダイヤ
モンド層を形成するならば、この面も利用することが出
来、傾斜又はラセン状の凹溝を外周面に設けることで、
より効率よく研削が可能となる。
【0024】一方、基台下方に取り付けしている砥石を
回転(自転)させるならば、基台の回転に伴う動きに加
えて砥石自体の回転動がプラスされて研削能力は大きく
向上する。そして砥石のダイヤモンド層が片よって摩耗
することがなく、寿命は大幅にアップする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイヤモンドフルバックの実施例。
【図2】基台下面に設ける砥石をネジ止めする場合。
【図3】外周面に傾斜した凹溝を有す場合。
【図4】砥石を自転させるフルバック構造。
【符号の説明】
1 基台 2 下面 3 砥石 4 嵌合部 5 ネジ 6 頭 7 座 8 フランジ取り付け穴 9 貫通穴 10 ツバ 11 凹部空間 12 供給口 13 内周面 14 凹溝 15 供給路 16 外周面 17 凹溝 18 円弧面 19 吐出口 20 主軸 21 砥石 22 軸 23 軸受け 24 遊星歯車 25 主歯車 26 取着具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B24D 7/00 B24D 7/06 B24D 7/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面を加工する為のフルバックにおい
    て、外周にツバを起立した概略円盤状の基台下面には、
    滑らかな円弧面を成す表面にダイヤモンド層を形成した
    砥石を該基台と一体化して形成し、基台には研削液を研
    削面に供給する為の貫通穴を形成すると共に、上記砥石
    にも研削液を研削面に供給する供給口を先端より僅かに
    内側に寄った位置に設け、この供給口は上記ツバの内周
    面に設けた凹溝の底から供給路を介して連通したことを
    特徴とするダイヤモンドフルバック。
  2. 【請求項2】 平面を加工する為のフルバックにおい
    て、外周にツバを起立した概略円盤状の基台下面には、
    滑らかな円弧面を成す表面にダイヤモンド層を形成した
    砥石を該基台と一体化して形成し、上記砥石には研削液
    を研削面に供給する供給口を先端より僅かに内側に寄っ
    た位置に設け、この供給口は上記ツバの内周面に設けた
    凹溝の底から供給路を介して連通したことを特徴とする
    ダイヤモンドフルバック。
  3. 【請求項3】 平面を加工する為のフルバックにおい
    て、外周にツバを起立した概略円盤状の基台下面には、
    滑らかな円弧面を成す表面にダイヤモンド層を形成した
    砥石を該基台にネジ止めし、基台には研削液を研削面に
    供給する為の貫通穴を形成すると共に、上記砥石にも研
    削液を研削面に供給する供給口を先端より僅かに内側に
    寄った位置に設け、この供給口は上記ツバの内周面に設
    けた凹溝の底から供給路を介して連通したことを特徴と
    するダイヤモンドフルバック。
  4. 【請求項4】 平面を加工する為のフルバックにおい
    て、外周にツバを起立した概略円盤状の基台下面には、
    滑らかな円弧面を成す表面にダイヤモンド層を形成した
    砥石を該基台にネジ止めし、上記砥石には研削液を研削
    面に供給する供給口を先端より僅かに内側に寄った位置
    設け、この供給口は上記ツバの内周面に設けた凹溝の
    底から供給路を介して連通したことを特徴とするダイヤ
    モンドフルバック。
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JPH0326462U (ja) * 1989-07-20 1991-03-18
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