JP3286109B2 - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
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Description
にメモリセル等の配線およびコンタクトに関する。
ている。例えば、図15に示す装置の中で用いられる配
線(L)および配線間(S)のサイズもデザインルール
程度にまで微細化されている。この図15は従来の配線
構成例を示したもので、L/Sパターンの素子領域上に
コンタクトを介して接続されたL/Sパターンの配線が
形成されたものである。
配線のLおよびSをどんどん微細化することが必須とな
る。このため、従来の配線を用いた半導体装置では、高
集積化とともにデザインルールがどんどん小さくなり、
リソグラフィ技術に対して過大な要求が必要となり製造
歩留りが悪化したり、配線幅が細くなることによる配線
抵抗が増大、あるいは配線間が細くなることによる配線
間容量の増大による配線遅延、配線間のノイズが増大
し、高速回路動作マージンがとれないなど問題があっ
た。
配線によってさらなる高集積化を行う上では、きびしい
リソグラフィ技術が要求され、開発、製造効率が思うよ
うにあがらないこと、配線抵抗および配線間容量の増大
による回路動作マージンの確保が困難となることといっ
た問題点があった。
ので、その目的とすることは、高集積化においても、デ
ザインルールよりも緩いルールの配線からなる半導体装
置、およびその製造方法を提供することにある。
に、本発明は、つぎのような構成を採用している。即
ち、本発明の配線では、隣合うペアの配線を縦積みに形
成している。
線のピッチが最大で倍まで緩まり、リソグラフィ技術へ
の負担を軽減でき、配線幅、配線間を太くできるため、
配線遅延や配線間ノイズの問題も軽減する。
明する。 (実施例1) 図1は、本発明の第一の実施例を説明するためのもの
で、図1(a)は平面図、図1(b)は図1(a)の矢
視A‐A´断面図である。素子分離(ここではトレンチ
分離)によって分離された素子領域がL/Sで形成さ
れ、その上に素子領域の倍のL/Sで形成された配線5
と配線7との積層配線が形成されている。配線5は、電
気的に素子領域2へと接続され、配線7は、ストラップ
するための導電層8、コンタクト4´を介して別の素子
領域2へと接続されている。このように配線のL/Sが
緩いため、リソグラフィ技術への負担が軽減され、たと
えば下層に何らかの段差があっても、充分な露光マージ
ンで配線を形成できる。また、配線幅、配線間が倍にな
ったため、配線抵抗、配線間容量を低減できる。このと
き、配線5と配線7との間の配線容量は配線幅が倍とな
ったことにより増大する傾向にあるが、これも絶縁膜の
材質と膜厚とで調整できる。
2および図3を用いて説明する。まず、図2に示すよう
に、L/Sパターンの素子分離1で分離された素子領域
2が形成された基板0上の層間絶縁膜3に第1配線のコ
ンタクト4を形成した後、第1配線となる第1配線材5
´、絶縁膜6、第2配線7となる第2配線材7´を積層
堆積する。配線材5´、7´としては、金属、シリサイ
ド、不純物を含む多結晶シリコンなど何であっても構わ
ない。それぞれの配線材5´、7´、絶縁膜6の堆積後
に配線の抵抗を下げるためや絶縁膜のデンシファイのた
めの熱工程など、種々の処理が入っても構わない。
術とRIE技術などにより、第2の配線材7´、絶縁膜
6および第1の配線材5´を順次加工して、積層された
第1の配線5と第2の配線7を形成する。そして、絶縁
膜を堆積した後RIEでエッチングすることにより、積
層配線の側壁にセルフアライン的に側壁絶縁膜を形成す
る。この側壁絶縁膜は、この後形成するコンタクトのR
IEのストッパとして働くものである。
´を堆積し、図3では図示されないコンタクト4´を形
成する。コンタクト4´は第2の配線7のためのコンタ
クトであるため、積層配線と素子領域とをまたぐような
パターンでRIEエッチングされるとき、積層配線の側
面に形成された側壁絶縁膜は、ストッパとして働き、第
1の配線5が露出するのを防ぐものでなければならな
い。このため、積層配線の側面に形成された側壁絶縁膜
としては、たとえばシリコン窒化膜とし、層間絶縁膜を
シリコン酸化膜とした構成が考えられる。そして第2の
配線7と素子領域2とをストラップするための導電層8
を堆積およびパターニングして、図1の第1の実施例の
半導体装置が完成する。 (実施例2) 図4は、第2の実施例の説明図である。この実施例の特
徴は、第2のコンタクト4´、および導電層8にある。
即ち、第2のコンタクトを積層配線を貫くように形成
し、その後、絶縁膜6´を堆積しRIEにより第2のコ
ンタクト4´中の第2の配線が露出するまでエッチング
し、導電層8を堆積し、エッチバックして埋め込むこと
により第2の配線のストラップを形成している。この場
合、側壁絶縁膜6´と層間絶縁膜3´との選択比が小さ
く、側壁絶縁膜形成後も図4のように第2の配線7上に
層間絶縁膜3´を残すことができなくても、表面の第2
の配線7をストッパとして導電層8を埋め込むか第1の
実施例にようにパターニングしてストラップを形成する
ことができる。 (実施例3) 図5および図6は、本発明を1/4ピッチFolded
構成のDRAMセルアレイのビット線構造に適用した場
合の第3の実施例の説明図である。セルとしては何でも
構わないが、ここではスタック型キャパシタを有するビ
ット線先つくり型としている。図5は平面パターンで、
図6(a)、(b)は図5中のA‐A´、B−B´の断
面形状を示している。図5に示したように、本発明によ
るビット線構成のため、従来、素子領域2のデザインル
ールに合わせて形成されるビット線が、基本的に同程度
のLと3倍緩いSとで形成されている。このため、これ
まで説明したようなリソグラフィ的、回路的なメリット
が期待されるが、この場合、もうひとつの効果がある。
それは、ビット線のSが大きいため、この後で形成され
る蓄積電極用コンタクトをビット線に短絡しないで形成
するための余裕が大きく確保できることである。実際、
図5からわかるように、本実施例では、蓄積電極用コン
タクトパターンをビット線から遠くなる方向へずらして
形成している。従来のビット線構成では、蓄積電極用コ
ンタクトの双方向にビット線があるため、このようなこ
とは不可能で、余裕をとるためにはビット線をもっと細
くするなどのデザインルールの変更が必要となる。
る。まず、図7(a)に示すように、素子分離1で囲ま
れた素子領域2上に、ゲート絶縁膜9を介してワード線
10を形成し、ソース・ドレインとなる拡散層11を形
成し、層間絶縁膜3、第1のビット線コンタクト4を形
成する。さらに、第1のビット線5となる第1の配線材
5´、5´´、絶縁膜6、第2のビット線7となる第2
の配線材7´´を順次堆積する。
ット線コンタクト4´を形成し、側壁絶縁膜6´を形成
し、第2のビット線材7´を堆積する。この後、ビット
をパターニングし、蓄積電極用コンタクト12、蓄積電
極13、キャパシタ絶縁膜14、プレート電極15を形
成して図5、図6の実施例が完成する。本実施例では、
それぞれのビット線が2層の配線材からなっている例を
示したが、これはたとえば、不純物を含んだ多結晶シリ
コン膜とシリサイド膜、あるいは、バリアメタルとメタ
ル層などが考えられる。 (実施例4)図8は、第4の実施例の説明平面パター
ン、図9は図8中の各断面図である。これは、NAND
型DRAMセル構成の例である。NAND型DRAMに
おいて、ビット線先作りスタック型セルを用いる場合、
本発明は特に効果的である。即ち、従来、ビット線先作
りスタック型セルでは、ビット線と素子領域とを半ピッ
チずらすことが必須で、このため、Folded型ビッ
ト線構成においては、素子領域を斜めパターンにした
り、ビット線を素子領域からPAD層を介して半ピッチ
ずらしたり、ビット線をビット線コンタクト部で斜めパ
ターンとして半ピッチずらしたりしている。しかし、N
ANDDRAMのようなOpenビット線構成では、い
ずれもデザインルールがきびしくなってしまう。これに
対して、本発明のビット線構成を用いれば、余裕のデザ
インルールでビット線先作りスタック型セルが形成でき
る。
ット線コンタクト4、4´部以外は基本的に素子領域2
と同等のLとその3倍程度のSで構成され、素子領域2
に対して半ピッチずれている。その大きなS部に蓄積電
極が余裕をもって形成されている。
方法を示す図である。各図の(a)、(b)、(c)、
(d)は、それぞれ図8で示したA−A´、B−B´、
C−C´、D−D´の断面図である。
らワード線10を形成し、層間絶縁膜3、第1のビット
線材5´を堆積した後、第1ビット線コンタクト4を形
成し、導電材8を堆積し、ポリッシングなどで埋め込
む。
2のビット線材7´を堆積したのち、ビット線コンタク
ト4´を形成し、側壁絶縁膜6´を形成して第1の配線
材をカバーし、導電層8´を埋め込み形成する。このの
ち、積層ビット線を加工し、キャパシタを形成して、図
9のセルが完成する。 (実施例5)図12は、第5の実施例の説明図である。
平面パターンは図8で第4の実施例と同じである。特徴
は、ビット線コンタクト形成にあり、その他は実施例4
と同様である。
タクト4を形成したのち、第1のビット線材5´、絶縁
膜6、を堆積する。実施例4では、この上にさらに第2
のビット線材7´を堆積してから、第2のビット線コン
タクトを形成しているが、ここでは、図14に示すよう
に、第2のビット線コンタクト4´を形成してから、側
壁絶縁膜6´を形成して、第2のビット線材7´を堆積
している。こうすることで、側壁絶縁膜形成のRIEの
オーバーエッチング時間を減らすことができる。また、
工程がもっともシンプルである。ただし、必要に応じ
て、埋め込み工程などを適用しても何等かまわない。こ
の後、ビット線を形成し、キャパシタを形成して、図1
2のセル構造が完成する。
によれば、デザインルールの緩和された配線を形成で
き、製造が容易で、回路マージンの大きくできる。
図。
図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体基板と、 前記半導体基板表面に形成された第一の素子領域と、 前記半導体基板表面に形成され、前記第一の素子領域と
電気的に分離された第二の素子領域と、 前記第一の素子領域に電気的に接続された第一の配線層
と、 前記第一の配線層の上に形成された第一の絶縁膜と、 前記第一の絶縁膜の上に形成された第二の配線層と、 前記第二の配線層と前記第二の素子領域とを電気的に接
続する為の導電層と、 前記第一の配線層の側面に形成され、前記導電層と前記
第一の配線層とを電気的に絶縁する為の第二の絶縁膜と
を備え、 前記第一の配線層、及び、前記第一の絶縁膜は、前記第
二の配線層に合わせてパターニングされている事を特徴
とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記第一の配線層、及び、前記第二の配
線層が、メモリセルとの間でデータを授受する為のビッ
ト線である事を特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 半導体基板表面に所定距離だけ離隔した
第一及び第二の素子領域を形成する工程と、 前記第一の素子領域に電気的に接続された第一の配線
層、その上に第一の絶縁膜、及び、第二の配線層を順
次、積層形成する工程と、前記第二の配線層に合わせて、 前記第一の配線層、前記
第一の絶縁膜、及び、第二の配線層をパターニングする
工程と、少なくとも前記第一の配線層の側面に第二の絶縁膜を形
成する工程と、 前記第二の素子領域と前記第二の配線層とを電気的に接
続し、かつ、前記第二の絶縁膜により前記第一の配線層
と電気的に分離された 導電層とを形成する工程と、 を具備する事を特徴する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
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JP05687995A JP3286109B2 (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 半導体装置とその製造方法 |
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JPH08255830A JPH08255830A (ja) | 1996-10-01 |
JP3286109B2 true JP3286109B2 (ja) | 2002-05-27 |
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JP (1) | JP3286109B2 (ja) |
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1995
- 1995-03-16 JP JP05687995A patent/JP3286109B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08255830A (ja) | 1996-10-01 |
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