JP3285061B2 - 工作物クランプ装置 - Google Patents

工作物クランプ装置

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JP3285061B2 JP31746493A JP31746493A JP3285061B2 JP 3285061 B2 JP3285061 B2 JP 3285061B2 JP 31746493 A JP31746493 A JP 31746493A JP 31746493 A JP31746493 A JP 31746493A JP 3285061 B2 JP3285061 B2 JP 3285061B2
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康廣 岡田
宣孝 伊勢
政司 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作物クランプ装
置、特に工作機械における工作物クランプ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における工作物クランプ装置
は、図6に示すように支持面50上に載置された工作物W
をねじ機構、又は油圧機構51により支柱52に取り付けた
締付け金53で図6に示すように上方から押え付けて固定
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】工作物が多種類に亘る
場合、工作物の種類によって支持面と締め付け金との位
置が変わる。例えば、図7において、工作物Wのクラン
プ位置が種類Aの工作物ではイの位置であったのが、種
類Bの工作物ではロの位置であったとする。そのような
場合に、上記のような従来の技術の工作物クランプ装置
では、工作物クランプ装置の装着箇所が一定であっては
対応できない。そこで、装着箇所を変更することが必要
となり、工作物クランプ装置の装着箇所が一定である場
合には、多種類のものが必要である。この発明は、装着
箇所が一定であっても、工作物に対する支持面と締め付
け金との位置が可変で、多種類の工作物に対応し得る工
作物クランプ装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の工作物クラン
プ装置は、基準軸線回りに回転自在に基台に設けられた
偏心部材と、前記偏心部材の偏心軸線回りに回転自在に
設けられ、工作物を支承する基準シートが偏心軸線より
偏位して形成されたシート基台と、前記偏心軸線方向に
変位自在、且つ該偏心軸線回りに前記シート基台と独立
して回転自在に前記偏心部材に設けられ、工作物を押圧
するクランプ部材が取付けられたクランプ軸と、前記偏
心部材、前記シート基台及び前記クランプ軸を個別に回
転駆動する駆動手段と、前記クランプ軸を軸線方向に駆
動する駆動手段とから構成されている。
【0005】
【作用】先ず、工作物の形状・寸法に対応するクランプ
位置の調整を行う。それには、駆動手段で、偏心部材を
基準軸線回りに回転駆動すると、シート基台とクランプ
部材とは、共に基準軸線を中心とし、偏心軸線の偏心量
を半径とした円周を軌跡とした範囲内で適宜変位され
る。次に、駆動手段で、シート基台は、偏心軸線を中心
として回転する。それにより基準シートは、偏心軸線を
中心として偏心軸線からの偏位量を半径とした円周を軌
跡とした範囲内で適宜変位される。
【0006】かくして、シート基台は、基台上で所定方
向に向き、基準シートは、上記の2つの円周を軌跡とし
た合成変位により基台上の所定位置に位置決めされる。
そして、クランプ部材は、所定位置における基準シート
に対して、軸線方向に離れ、且つ基準シートから円周方
向に適量外れている位置にあるようになっている。
【0007】若し、クランプ部材が所定位置における基
準シートから適量外れていない位置、例えば重なるよう
な位置にあるときは、駆動手段で、クランプ軸を、即ち
クランプ部材をシート基台に対し偏心軸線回りに回転し
て所定位置における基準シートから適量外れた位置にす
る。
【0008】そこで、工作物の固締部が基準シートの上
に支承されるように工作物をシート基台上に搬入・載置
する。そして、駆動手段で、クランプ軸を回転し、即ち
クランプ部材をシート基台に対し偏心軸線回りに回転し
てクランプ部材が工作物の固締部を挟んで基準シートと
重なる位置にする。次いで、駆動手段で、クランプ軸、
即ちクランプ部材を軸線方向に変位する。その結果、ク
ランプ部材は、工作物の固締部を基準シートに押圧し
て、工作物は、シート基台に固締される。
【0009】工作物を取外す場合には、各駆動手段の逆
転を行う。すると上記の固締作動と逆に、クランプ部材
は、工作物の固締部から軸線方向に離れ、それからクラ
ンプ部材は偏心軸線回りに回動してクランプ部材が工作
物の固締部から適量外れた位置になり、工作物は解放さ
れる。そして、工作物は基準シートの上から搬出され
る。
【0010】
【実施例】この発明の実施例における工作物クランプ装
置を図面に従って説明する。図1に示す工作物クランプ
装置おいて、基台1のほぼ中央には、例えば円形の支持
面1aが僅かに突出して形成されていると共に、支持面
1aに開口した開孔1bが上下方向に貫通して形成され
ている。そして、偏心孔2a(軸心O2 )が上下方向に
貫通して形成され、下端面に歯車3が固着された偏心ス
リーブ2が軸受4,4によって開口1bに軸心O1 回り
に回転自在に取り付けられている。基台1の下方には、
減速機構5を具備した偏心スリーブ駆動用モータ6が装
着されており、モータ軸、即ち減速機構5の出力軸に取
り付けられた歯車7は、同じく基台1の下面に回転自在
に取り付けられた中間歯車8を介して歯車3に噛み合っ
ている。
【0011】偏心スリーブ2の偏心孔2aには、基台1
の上下面から突出した伝動部材9の円筒部91が回転自在
に嵌挿され、円筒部91の突出上端部には、台形のシート
基台10がキー11を介して取付けられている。即ち、シー
ト基台10は、基台1の支持面1a上で滑動自在で、伝動
部材9と一体的に偏心孔2aの軸心O2 回りに回転可能
である。他方、円筒部91の突出下端部には基台1と平行
に取付面部92が形成されており、取付面部92の下面の中
央域にはハウジング部12が取付けられ、同じく周辺域に
は、減速機構13を具備したシート基台駆動用モータ14が
取付けられている。
【0012】シート基台駆動用モータ14のモータ軸、即
ち減速機構13の出力軸の先端には、回動腕15の基端が固
着され、回動腕15の回動端には、基台1の下面に偏心孔
2aの軸線からの半径方向に形成されたカム溝16に係合
するカムフォロア17が取付けられている。従って、シー
ト基台駆動用モータ14が回転駆動することにより、回動
腕15の回動、即ちカムフォロア17の旋回により、伝動部
材9が偏心孔2aの軸線回りに所定回転角で往復回転す
るようになっている。
【0013】伝動部材9の円筒部91に回転自在に嵌挿さ
れたクランプ軸18は、上端部が円筒部91及びシート基台
10から上方に突出し、下端部がハウジング部12内に突出
している。クランプ軸18の上端部には、腕状のクランプ
部材19の基部が固着されている。シート基台10の上面に
取り付けられている基準シート20は、クランプ軸18の軸
心O2 からの半径方向でクランプ部材19の先端部19aに
対応する位置にある。
【0014】クランプ軸18の下端部には、軸線方向には
一体的に係合し、相対回転自在に嵌合した円筒状の連結
部材21が取り付けられ、連結部材21はハウジング部12の
孔部に軸線方向に滑動自在に且つ滑りキー22を介して嵌
合している。連結部材21に固着された下方に伸びるボー
ルねじ23には、ハウジング部12の下部に軸受24で回転自
在に支持されたスリーブ25に嵌着されたボールナット26
が螺合している。
【0015】ハウジング部12に回転自在に支持され、ク
ランプ軸18に滑りキー27を介して嵌合した歯車28は、ハ
ウジング部12に装着されたクランプ部材旋回用モータ29
により歯車列30を介して回転駆動されるようになってい
る。同じくスリーブ25に固着された歯車31は、ハウジン
グ部12に装着されたクランプ用モータ32により歯車列33
を介して回転駆動されるようになっている。
【0016】上記の工作物クランプ装置の操作・作用に
ついて述べる。先ず、工作物の形状・寸法に対応するク
ランプ位置の調整を行う。それには、偏心スリーブ駆動
用モータ6が所定量回転駆動すると、減速機構5、歯車
7、中間歯車8及び歯車3の歯車列を介して減速されて
偏心スリーブ2が所定角度だけ軸心O1 回りに回転す
る。即ち図3に示すようにシート基台10とクランプ部材
19とが対となって、軸心O1 を中心とし、偏心孔2aの
偏心量R1 を半径とした円周を軌跡とした範囲内での所
定の変位を行う。
【0017】次に、シート基台駆動用モータ14が所定角
度回転駆動すると、減速機構13を介して回転腕15が減量
された所定角度だけ回動し、即ち、カムフォロア17が固
定されたカム溝16に係合したまま同じ所定角度だけ旋回
するので、伝動部材9とハウジング部12は、一体となっ
て、即ち伝動部材9の円筒部91にキー11でキー止めされ
たシート基台10は、軸心O2 を中心として回転腕15の回
動角度に応じた角度だけ回転する。それによりシート基
台10の先端部に位置する基準シート20は、図4に示すよ
うに軸心O2 を中心とし、軸心O2 からの距離R2 を半
径とした円周を軌跡とした範囲内での所定の変位を行
う。
【0018】かくして、シート基台10は、基台1上で所
定方向に向き、基準シート20は、上記の2つの円周を軌
跡とした合成変位により基台1上の工作物の形状・寸法
に対応した所定位置に位置決めされる。例えば、図5a
に示すクランプ位置イからクランプ位置ロに基準シート
20を移動させる場合には、偏心スリーブ駆動用モータ
6を駆動させ、偏心スリーブ2を所定回転角度回転さ
せ、図5bに示すように軸心O1 回りで基準シート20
を移動させた後、図5cに示すようにシート基台駆動用
モータ14を駆動させ、軸心O2 回りで基準シート20
を回転させて位置決めが行われる。そして、クランプ部
材19は、所定位置における基準シート20に対して、図1
において上方に離れ、且つ先端部19aが円周方向に適量
外れている位置にあるようになっている。
【0019】若し、クランプ部材19が所定位置における
基準シート20から適量外れていない位置、例えば重なる
ような位置にあるときは、クランプ部材旋回用モータ29
が回転駆動され、歯車列30を介して歯車28が回転し、ク
ランプ軸18、即ちクランプ部材19は、シート基台10に対
し軸心O2 回りに回転して所定位置における基準シート
20から適量外れた位置になる。
【0020】そこで、工作物の固締部が基準シート20の
上に支承されるように工作物をシート基台10上に搬入・
載置する。そして、クランプ部材旋回用モータ29が回転
駆動すると、歯車列30、歯車28及び滑動キー27を介して
減速してクランプ軸18が所定角度回転し、即ちクランプ
部材19が軸心O2 回りに回動し、クランプ部材19の先端
部19aが工作物の固締部を挟んで基準シート20と上下に
重なる位置になる。
【0021】次いで、クランプ用モータ32が回転駆動す
ると、歯車列33及び歯車31を介してボールナット26が回
転し、ボールねじ23は、図1において下方に移動するの
で、クランプ軸18、即ちクランプ部材19がボールねじ23
と一体的に移動する。その結果、クランプ部材19の先端
部19aは、工作物の固締部を基準シート20に押圧して、
工作物は、シート基台10に固締される。
【0022】工作物を取外す場合には、クランプ部材旋
回用モータ32の逆転に次いでクランプ部材旋回用モータ
29の逆転を行う。すると上記の固締作動と逆に、クラン
プ部材19の先端部19aは、工作物の固締部から図1にお
いて上方に離れ、それからクランプ部材19は軸心O2
りに回動してクランプ部材19の先端部19aが工作物の固
締部から適量外れた位置になり、工作物は解放される。
そして、工作物は基準シート20の上から搬出される。
【0023】上記の実施例においては、偏心スリーブ駆
動、シート基台駆動、クランプ部材旋回及びクランプに
夫々電動モータを用いているが、他の適宜の駆動手段、
例えば油圧モータ又は油圧シリンダを用いることもでき
る。
【0024】
【発明の効果】この発明の工作物クランプ装置によれ
ば、工作物の種類によって支持面と締め付け金との位置
が変わる場合に、工作物クランプ装置の装着箇所が一定
であっても、工作物に対する支持面と締め付け金との位
置が可変である。従って、種々の工作物に対応するべ
く、工作物の固定範囲が広くなっているにも拘らず大形
とはならない。更に、多種類の工作物に対応するのに、
装着箇所を変更する必要もないので、作業効率がよい
上、装着箇所が一定であっても、多種の工作物クランプ
装置を用意し、交換装着するという必要もないので、作
業効率の改善に加え、コストダウンにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例における工作物クランプ装置
の断面正面図である。
【図2】この発明の実施例における工作物クランプ装置
の平面図である。
【図3】この発明の実施例における工作物クランプ装置
のシート基台の軸心O1 回りの旋回説明図である。
【図4】この発明の実施例における工作物クランプ装置
のシート基台の軸心O2 回りの回動説明図である。
【図5】この発明の実施例における工作物クランプ装置
のクランプ位置の移動を説明した説明図である。
【図6】従来の技術における工作物クランプ装置の正面
図である。
【図7】図6におけるA矢視図である。
【符号の説明】
1 基台 1a 支持面 1b 開孔 2 偏心スリーブ 2a 偏心孔 3,7,28,31
歯車 4,24 軸受 5,13 減速機構 6 偏心スリーブ駆動用モータ 8 中間歯車 9 伝動部材 91 円筒部 92 取付面部 10 シート基台 11 キー 12 ハウジング部 14 シート基台駆動用モータ 15 回動腕 16 カム溝 17 カムフォロア 18 クランプ軸 19 クランプ部材 19a 先端部 20 基準シート 21 連結部材 22,27 滑りキー 23 ボールねじ 25 スリーブ 26 ボールナット 29 クランプ部材
旋回用モータ 30,33 歯車列 32 クランプ用モ
ータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊勢 宣孝 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 伊藤 政司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 近藤 猛男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−185544(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 3/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準軸線回りに回転自在に基台に設けら
    れた偏心部材と、 前記偏心部材の偏心軸線回りに回転自在に設けられ、工
    作物を支承する基準シートが形成されたシート基台と、 前記偏心軸線方向に変位自在、且つ該偏心軸線回りに前
    記シート基台と独立して回転自在に前記偏心部材に設け
    られ、工作物を押圧するクランプ部材が取付けられたク
    ランプ軸と、 前記偏心部材、前記シート基台及び前記クランプ軸を個
    別に回転駆動する駆動手段と、 前記クランプ軸を軸線方向に駆動する駆動手段とから構
    成された工作物クランプ装置
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