JP3281249B2 - 外装フィルムおよび電池用外装フィルム - Google Patents

外装フィルムおよび電池用外装フィルム

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JP3281249B2
JP3281249B2 JP00366996A JP366996A JP3281249B2 JP 3281249 B2 JP3281249 B2 JP 3281249B2 JP 00366996 A JP00366996 A JP 00366996A JP 366996 A JP366996 A JP 366996A JP 3281249 B2 JP3281249 B2 JP 3281249B2
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film
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秀典 都築
清英 筒井
国良 西田
彰英 泉
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エフ・ディ−・ケイ株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外装フィルムおよ
び電池用外装フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】筒形電池の外装フィルムは、正極缶また
は負極缶を兼ねた外装缶の周方向に沿って巻回して貼着
し、外装缶を被包するもので、熱収縮性樹脂フィルムを
基材として用いる。このフィルム基材の裏面には粘着層
及び金属蒸着層を積層し、基材の表面には外観向上や電
池仕様表示のための印刷層を形成し、該印刷層の表面に
耐摩耗性の保護層をコーティングにより形成している。
【0003】このような外装フィルムには使用推奨期限
や商品番号、製造年月日などの電池の出荷時期に応じて
定まる管理データを印刷により捺印するようにしてい
る。この管理データの印刷としては、外装フィルムを外
装缶へ巻回する前段階のフィルム製造段階において印刷
層の表面に印刷し、次いで管理データの印刷部分を含め
た印刷層の表面全体に亘って保護層を形成する場合と、
外装フィルムの製造後にこれを外装缶に巻回する直前に
保護層の表面に印刷する場合とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように印刷層
の表面に管理データを印刷する場合にあっては、外装フ
ィルムを素電池の外装缶に巻回する前段階において管理
データを予め印刷することになるため、管理データとし
ての使用推奨期限や製造年月日などは巻回する電池の出
荷時期に対応させる必要がある。このため出荷時期に対
応した電池の出荷量を予め予測し、その予測に基づいて
使用推奨期限等の管理データを印刷したフィルムを予め
作成しておく必要がある。
【0005】ところが、実際には電池の出荷量は見込ん
だ通りになるとは限らず、購買先の都合やマーケットの
事情等により増減してしまう。したがって、電池の出荷
量に対して管理データを印刷したフィルムが不足してし
まうことがないようにこれを多めに作製しておく必要が
ある。
【0006】このため、電池の出荷量に対して管理デー
タを印刷した外装フィルムが余ってしまうことが多かっ
た。この余剰のフィルムは使用推奨期限等が既に印刷さ
れたものであるため、後日出荷する電池に巻回すること
ができずに無駄になってしまい、歩留まりが悪かった。
また電池の出荷量を予め見込んで管理データを印刷した
外装フィルムの数量を調節するといった数量管理が面倒
であった。
【0007】そこで、前述したように外装フィルムを外
装缶に巻回する直前において保護層の表面に印刷するこ
とにより、余剰の外装フィルムの発生やこれの面倒な数
量管理を解消を図ろうとすると、保護層の表面では印刷
インクの付着強度が弱くなってしまう。
【0008】このため、製造中の電池の搬送工程におい
てベルトコンベア上を横に寝かせた状態で搬送すると電
池同士が擦れ合ったり、ベルトと捺印部とが擦れたりし
て、捺印部のインクが消えてしまうといった問題があっ
た。
【0009】本発明は前述したような不具合や問題を解
決するためになされたものであり、その目的は、外装フ
ィルムに使用推奨期限などの管理データを印刷しても、
この外装フィルムに被包された被外装品の搬送工程や使
用中などにおいて摩擦により管理データの印刷が消えて
しまうことがない、外装フィルムおよび電池用外装フィ
ルムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】目的を達成するため、請
求項1に係る本発明の外装フィルムは、フィルム基材の
外表面側に耐摩耗性の保護層を形成してなり、且つ被外
装品を被包する外装フィルムにおいて、前記フィルム基
材の表面側の一部に前記保護層を形成しない非保護部を
設け、この非保護部に前記被外装品の使用推奨期限など
の管理データを印刷してなる。
【0011】また前記目的を達成するため、請求項2に
係る本発明の電池用外装フィルムは、矩形のフィルム基
材の外表面に形成された印刷層と、前記印刷層の表面に
形成された耐摩耗性の保護層とを備え、筒状素電池の外
装缶を周方向に沿って巻回して前記外装缶を被包する電
池用外装フィルムにおいて、前記印刷層の表面の一部に
前記保護層を形成しない非保護部を設け、この非保護部
に電池の使用推奨期限などの管理データを印刷してな
る。
【0012】請求項3に係る本発明にあっては、請求項
2の電池用外装フィルムにおいて、好ましくは、前記管
理データをインクジェット方式で印刷してなる。
【0013】前述した本発明にあっては次のような作用
を奏する。
【0014】請求項1に係る本発明にあっては、フィル
ム基材表面側の非保護部に被外装品の使用推奨期限など
の管理データを印刷しているので、耐摩耗性の保護層の
表面に管理データを印刷する場合に比し、摩擦に対する
印刷の耐性が向上して消えにくくできる。
【0015】また、保護層の厚みの分だけ印刷部分を摩
擦から保護することができ、印刷の耐性を向上できる。
さらに、フィルム基材表面側の非保護部に印刷すること
により、耐摩耗性の保護層の表面に印刷する場合に比
し、印刷用インクの付着強度が向上して印刷し易くでき
る。
【0016】請求項2に係る本発明にあっては、印刷層
表面の非保護部に電池の使用推奨期限などの管理データ
を印刷しているので、耐摩耗性の保護層の表面に管理デ
ータを印刷した場合に比し、摩擦に対する印刷の耐性が
向上して消えにくくできる。
【0017】例えば、ベルトコンベア等で搬送中に電池
同士が擦れ合って管理データの印刷部分が他の電池外周
面と擦られたり印刷部分がベルトと擦れたりしても、印
刷部分が消えてしまうことを防止できる。
【0018】また、保護層の厚みの分だけ印刷部分を摩
擦から保護することができ、印刷部分の欠落を防止でき
る。さらに、印刷層表面の非保護部に印刷することによ
り、耐摩耗性の保護層の表面に印刷する場合に比し、印
刷用インクの付着強度が向上して印刷し易くできる。
【0019】さらにまた、この管理データの印刷部分は
前述したように耐摩耗性が向上しているので管理データ
の印刷後においてこの印刷部分の上に耐摩耗性の保護層
を形成する必要がない。このため、外装フィルムを作成
してこれを素電池の外装缶に巻回して電池とする直前に
おいて、これら電池の出荷時期に対応した使用推奨期限
などの管理データを印刷するだけでよく、この印刷部分
に保護層を形成しなくてもこれの印刷部分が簡単に消え
てしまうようなことがない。
【0020】したがって、外装フィルムの製造段階にお
いて印刷層の表面に使用推奨期限等の管理データを印刷
する必要がなくなる。このため、出荷時期に対応した電
池の出荷量を予め見込んで管理データを印刷した外装フ
ィルムの数量を調節するといった面倒な数量管理をなく
すことができるとともに、見込んだ出荷量より実際の出
荷量が下回ってしまい外装フィルムが余ってしまうこと
を防止でき、歩留まりを向上できる。
【0021】請求項3に係る本発明にあっては、前記管
理データをインクジェット方式で印刷しており、印刷に
用いられたインクを摩擦から保護できるとともに、耐摩
耗性の保護層の表面に印刷する場合に比し、インクの付
着強度を向上できる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施の形態を説明
すると、図1の平面図に示す矩形の電池用の外装フィル
ム10は、被外装品としての円筒状素電池の外装缶を周
方向に沿って巻回してこれを被包するものである。この
外装フィルム10の表面には保護層20が形成されてお
り、この保護層20はフィルム10の右下方部において
その一部が形成されない比較的小さな非保護部30が形
成されている。この非保護部30には「09−98」と
いった西暦1998年9月までの電池使用を推奨する使
用推奨期限や商品番号、製造年月日などの電池の出荷時
期に応じて定まる管理データが印刷により捺印されてい
る。
【0023】この外装フィルムの具体的な構成および製
造方法について、図1のA−A´線から見た部分断面図
を示す図2を参照にして説明すると、フィルム基材50
の外表面に印刷層60を形成し、次に印刷層60の表面
に耐摩耗性の保護層20を形成し、次いで保護層の形成
の際に、前述したように印刷層60の表面の一部に保護
層20を形成しない非保護部30を設け、この非保護部
30に管理データを印刷して捺印部40としている。
【0024】フィルム基材50はポリエチレンテレフタ
レート等の熱収縮性樹脂フィルムからなり、外装缶への
巻回時にフィルム10を加熱して周方向に収縮させ、外
装缶を被包緊縛するようにする。また、印刷層60は外
観向上や電池仕様表示のために施し、保護層20は膜状
にコーティングした紫外線硬化型耐摩耗性ニスである。
捺印部40はイマージュ株式会社製の商品番号B−71
90BKからなるインクを用いており、インクジェット
方式により捺印部40を形成することにより管理データ
を印刷している。
【0025】このような外装フィルム10を電池の外装
缶に巻回したもの(以下、本発明品とする)について捺
印部40の耐摩耗性の確認を、前述した従来の外装フィ
ルムを電池に用いたもの(以下、従来品とする)と比較
して行った。この従来品としては、印刷層の表面全体に
亘って保護層を形成し、この保護層の表面にインクジェ
ット方式で管理データを印刷した外装フィルムを用いた
電池とした。
【0026】耐摩耗性の確認方法としては、本発明品及
び従来品についてそれぞれ1000個ずつ用意し、製造
ラインを経た完成状態において捺印部40が摩擦によっ
て消えたりしていないかを調べた。この摩擦は製造工程
において発生し、例えば電池の搬送工程においてベルト
コンベア上を横に寝かせた状態で搬送する際に電池同士
が擦れ合ったり、ベルトと捺印部とが擦れたりする場合
を指す。
【0027】耐摩耗性の確認の結果としては、捺印部4
0が完全に消えてしまっているものは、本発明品及び従
来品において1個もなかった。しかしながら、捺印部4
0が消えかけているものが、従来品では52個も発生し
てしまったのに対し、本発明品では1個もなく、本発明
の外装フィルムおよびその製造方法が従来の技術に比
し、非常に優れていることが明らかとなった。
【0028】本発明にあっては、管理データとしての使
用推奨期限が消えてしまうことがないのでユーザーが古
い電池と新しい電池を混ぜて使ってしまう等の誤使用を
防ぐことが可能となる。
【0029】なお、本発明の外装フィルムにあっては、
被外装品として電池に限らずに、出荷時期や製造時期等
に応じて定まる使用期限などの管理データを印刷するも
のに対して適用することができる。
【0030】また、フィルム基材の表面に印刷層を形成
せずに直接保護層を形成する形式の外装フィルムに対し
ても本発明を適用できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に係る本発明にあっては、フィ
ルム基材表面側の非保護部に被外装品の使用推奨期限な
どの管理データを印刷しているので、摩擦に対する印刷
の耐性が向上して消えにくくできる。
【0032】また、保護層の厚みの分だけ印刷部分を摩
擦から保護することができ、印刷の耐性を向上できる。
さらに、フィルム基材表面側の非保護部に印刷すること
により、印刷用インクの付着強度が向上して印刷し易く
できる。
【0033】請求項2に係る本発明にあっては、印刷層
表面の非保護部に電池の使用推奨期限などの管理データ
を印刷しているので、摩擦に対する印刷の耐性が向上し
て消えにくくできる。
【0034】また、保護層の厚みの分だけ印刷部分を摩
擦から保護することができ、印刷部分の欠落を防止でき
る。さらに、印刷層表面の非保護部に印刷することによ
り印刷用インクの付着強度が向上して印刷し易くでき
る。
【0035】さらにまた、出荷時期に対応した電池の出
荷量を予め見込んで管理データを印刷した外装フィルム
の数量を調節するといった面倒な数量管理をなくすこと
ができるとともに、見込んだ出荷量より実際の出荷量が
下回ってしまい外装フィルムが余ってしまうことを防止
でき、歩留まりを向上できる。
【0036】請求項3に係る本発明にあっては、インク
ジェット方式のインクを摩擦から保護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電池用外装フィルムの平面図であ
る。
【図2】図1のA−A´線から見た部分断面図である。
【符号の説明】
10 外装フィルム 20 保護層 30 非保護部 40 捺印部 50 フィルム基材 60 印刷層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 泉 彰英 東京都港区新橋5丁目36番11号 富士電 気化学株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−245663(JP,A) 実開 昭63−141558(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 2/02 B32B 1/00 - 35/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム基材(50)の外表面側に耐摩
    耗性の保護層(20)を形成してなり、且つ被外装品を
    被包する外装フィルムにおいて、該フィルム基材(5
    0)の表面側の一部に該保護層(20)を形成しない非
    保護部(30)を設け、この非保護部(30)に該被外
    装品の使用推奨期限などの管理データを印刷してなるこ
    とを特徴とする外装フィルム。
  2. 【請求項2】 矩形のフィルム基材(50)の外表面に
    形成された印刷層(60)と、該印刷層(60)の表面
    に形成された耐摩耗性の保護層(20)とを備え、筒状
    素電池の外装缶を周方向に沿って巻回して該外装缶を被
    包する電池用外装フィルム(10)において、該印刷層
    (60)の表面の一部に該保護層(20)を形成しない
    非保護部(30)を設け、この非保護部(30)に電池
    の使用推奨期限などの管理データを印刷してなることを
    特徴とする電池用外装フィルム。
  3. 【請求項3】 前記管理データをインクジェット方式で
    印刷してなることを特徴とする請求項2記載の電池用外
    装フィルム。
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