JP3280740B2 - 試行印刷機構を有する印刷及び表示装置 - Google Patents

試行印刷機構を有する印刷及び表示装置

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JP3280740B2 JP05278793A JP5278793A JP3280740B2 JP 3280740 B2 JP3280740 B2 JP 3280740B2 JP 05278793 A JP05278793 A JP 05278793A JP 5278793 A JP5278793 A JP 5278793A JP 3280740 B2 JP3280740 B2 JP 3280740B2
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満 安江
栄一 長谷川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の印刷動作に加え
て、試行印刷動作を選択的に実行可能な試行印刷機構を
有する印刷及び表示装置に関する。
【0002】一般に、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサ等のホスト装置のデータを視覚により確認可
能にするために、ディスプレイ装置やプリンタ装置が使
用される。ディスプレイ装置は即時性は優れているもの
の、将来にわたって記録を残すには適していない。した
がって、このような用途では、広くプリンタ装置やプロ
ッタ装置等の印刷装置が多く使用される。
【0003】 このような印刷装置では、ホスト装置に
格納されている文字、図形、イメージ等のデータがどの
ような形態またレイアウトで表現出来るかを予め試し
ておく必要がある。試行印は、文字通り、試行錯誤の
結果、最良のレイアウト等を確認するものであるから、
最適の印字結果が確認されるまで繰り返し実行されるこ
とが多い。
【0004】印刷装置における試行印刷は、印字用紙、
リボンまたはインクカートリッジ等を余分に使用する他
に、総体的処理時間が長引く原因となる。元来、印刷装
置の処理速度は、ホスト装置のそれに比して遅いから、
できるだけ繰り返し処理を排除し、迅速な処理が行える
ことが望ましい。
【0005】
【従来の技術】一般に、試行印刷では使用する用紙も多
くなりがちであり、繰り返し回数が増加することは経済
的にも望ましくない。このような用途では、例えば再生
紙を使用したり、あるいは使用済用紙の裏面を再利用す
るなどの方策が多くとられていた。
【0006】しかし、再生紙は新規パルプの使用量を減
じて、自然環境破壊を抑制するために有効であるとして
推奨されてはいるが、再生処理コストは思うように低減
されず、現状では必ずしも経済的要件は充足されない。
【0007】また、一旦使用された用紙類を再利用する
にあたっては、重要なデータが漏洩するおそれもないと
はいえず、利用範囲が限定され、一般的な解決法とはな
り得ない。
【0008】このように、従来技術にかかる印刷装置に
あっては、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ
等のホスト装置のデータを視覚的に確認するには、用紙
上に実際に印刷をしてその結果を確認する必要があっ
た。この間、試行錯誤により所望の印字状態、レイアウ
ト、書体、スキャナ類から取り込まれたイメージ等の状
態の確認を繰り返さなければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、本来の正式
印刷機能に加えて、より効率的な試行印刷が可能であっ
て、従来技術における欠点を解消し得る試行印刷機構を
有する印刷及び表示装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明にかかる
試行印刷機構を有する印刷及び表示装置の原理図を示す
もので、符号1はデータ受信部であり、コンピュータや
ワードプロセッサ等のホスト装置からの印刷または表示
に関するデータを受信するものである。
【0011】符号2はデータ展開部であり、受信データ
を印刷処理可能な状態に展開すると共に、この際の展開
データに適合する制御信号を分離するものである。
【0012】符号3はデータ格納部であり、データ展開
部2において展開された印刷データを格納しておくもの
である。
【0013】符号4は制御部(CPU)であり、ホスト
装置から送られた制御データに応じて、必要な印刷制御
を行うものである。
【0014】符号5は第1の印字ヘッド(5H)制御部
であり、ホスト装置からの指示に基づき選択的に試行印
刷動作を実行するものである。本発明においては、この
試行印刷動作は刺激線の存在下でのみ可視状態となり、
可視光下では無色の発光性の特殊インクを使用する。
【0015】符号6は第2の印字ヘッド(6H)制御部
であり、ホスト装置からの指示に基づき選択的に正式印
刷動作を実行するものである。
【0016】符号7はUV(紫外線)制御部であり、第
1の印字ヘッドおよび印刷制御部の動作と同時に、また
は作動スイッチの操作によって作動し、UV源(図示し
ていない)から刺激線としての紫外線を発光させるもの
である。
【0017】
【作用】かかる構成において、ホスト装置からデータ受
信部1に送られた印刷データが試行印刷用のデータであ
る場合には、データ展開部2におけるデータ展開動作と
同時に、制御部4に対し試行印刷のためのコマンドが送
られる。
【0018】受信データ内の印刷データは、データ格納
部3に一旦格納される。このように格納された印刷デー
タは、制御部4の制御により、第1の印字ヘッド制御部
5を選択的に駆動し、発光性インクにより試行印刷が行
われる。
【0019】このような試行印刷と同時に、あるいは試
行印刷の後に、UV制御部7を駆動して試行印刷の実行
された用紙上に紫外線を照射する。その結果、通常の可
視光下では発色せず視認し得ない印刷内容が、UV制御
部7により点灯されるUVランプの紫外線照射に伴い発
光し、可視状態となる。
【0020】なお、試行印刷を行った用紙は可視光下で
は依然として白紙と同様であるから、改めて通常の有色
インクやリボン等を利用する印刷を行うことができる。
【0021】一方、ホスト装置からデータ受信部1に送
られた印刷データが正式印刷用のデータである場合に
は、データ展開部2におけるデータ展開に際して制御部
4に対し、正式印刷のためのコマンドが送られる。
【0022】試行印刷の場合と同様にデータ格納部3に
一旦格納された印刷データは、制御部4の制御により、
第2の印字ヘッド制御部6を選択的に駆動し、通常のイ
ンクにより正式印刷を実行する。この際、既に試行印刷
を行った用紙を使用することもできる。
【0023】このように、本発明にかかる構成によれ
ば、可視光下で視認可能な通常のインクによる正式印刷
に加えて、刺激線の照射により発光してはじめて視認可
能になる試行印刷を同一装置において実行することが可
能となる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図を参照
しつつ詳細に説明する。
【0025】図2は本発明を実施するための主要部の構
成を示す説明図である。印刷及び表示装置PRには、第
1の印字ヘッド制御部15および第2の印字ヘッド制御
部16が設けられる。これらの両印字ヘッドは例えばイ
ンクジェット式とすることができるが、その他の方式の
印字ヘッドを利用することもできる。
【0026】印刷及び表示装置PRの一側面には、用紙
台20があり、反対側には着脱式の用紙ホッパー30が
ある。この装置PRは、用紙搬送機構22により左右い
ずれの方向にも搬送可能に形成される。
【0027】この場合の着脱式の用紙ホッパー30は、
ホッパー内側壁に配設された紫外線ランプ17Lを内蔵
しており、かつその上面に紫外線を遮断し、可視光を透
過させるホッパーカバー31を有する。
【0028】本実施例では、第1の印字ヘッド15Hを
駆動して試行印刷を実行する場合には、用紙台20から
ホッパー30に向かう矢印Xの方向に用紙搬送が行われ
る。また、第2の印字ヘッド16Hにより正式印刷を実
行する場合には、ホッパー30側から用紙台20に向か
う矢印Yの方向に用紙搬送が行われる。
【0029】なお、これらの用紙搬送方向は、装置の構
成如何によっては、上述と異なるものとすることもでき
る。例えば、ノート型あるいはブック型と言われるよう
な小型装置にあっては、機構を簡潔化するために、いず
れも同方向に搬送するように構成することもできる。
【0030】このような構成において、図示されていな
いホスト装置からの制御により試行印刷を行う場合に
は、用紙台20上に用紙をセットし、印刷及び表示装置
PRを作動させる。給排紙ローラー21ならびに搬送ロ
ーラー22を介して用紙が第1の印字ヘッド15Hとプ
ラテン25との間を通過する間に発光性インクにより、
印刷が行われる。印刷済の用紙は、他の搬送ローラー2
2および給排紙ローラー23を経て図左方のホッパー3
0内まで搬送される。
【0031】ホッパー30には、例えば内側面に設置さ
れた紫外線ランプ17Lがあり、搬送された印刷済用紙
表面を紫外線照射する。この紫外線照射によって、発光
性インクによる印刷内容が可視化され、視認可能とな
る。
【0032】ここで使用される発光性インクとしては、
例えば特開平3−50291号公報に開示された発光性
インクがある。この発光性インクは、例えば 2,2'-ピピ
リジン−トリス(ベンゾイルトリフルオロアセトナー
ト)ユーロピウムやトリス(ベンゾイルトリフルオロア
セトナート)-1,10-フェナントロリンユーロピウム等の
発光物質を包含しており、可視光線の下では無色である
が、紫外線下では赤色に発光する。
【0033】これら物質の励起極大波長は300nm 前後の
紫外線、発光極大波長は620nm 前後の赤色である。した
がって、蛍光ランプや白熱電球の発光による可視光下で
は無色であるが、紫外線ランプによる照射を受けると鮮
やかな赤色発光が生ずる。この発光性インクはインクジ
ェット印字ヘッドにより印刷処理が可能であるが、上記
成分物質を利用して、その他の印字ヘッドにおいても使
用可能である。
【0034】なお、ホッパー30の上表面には紫外線を
遮断し可視光線を透過させるホッパーカバーが設けられ
ており、利用者の肉眼をはじめ、周囲に対する紫外線の
悪影響は回避される。
【0035】本発明においては、正式印刷を行う際に
は、通常の印刷動作と同様に、ホッパー30に用紙をセ
ットし、矢印Yのように給排紙ローラー23、搬送ロー
ラー22を介して用紙を搬送する。用紙が第2の印字ヘ
ッド16Hとプラテン26との間を通過する間に通常の
有色インクにより印刷処理を行う。印刷済用紙は、給排
紙ローラー21を経て用紙台20上に排出される。
【0036】図3は、図2におけるホッパー30を印刷
及び表示装置PRの本体から取り外し、上述のような発
光性インクによって印刷されている用紙の表示・読み取
り装置とする例を示すものである。本体に取付けられて
いる状態では、紫外線ランプ17Lは本体側から給電を
受けるが、独立して使用する場合には、外部電源を使用
し、スイッチ32により点滅することができる。なお、
このホッパーと同様の構成を有する紫外線読み取り器を
別体として用意することもできる。
【0037】なお、複数の印刷済用紙を順次表示しつつ
読み取ることも考慮して、紫外線遮蔽特性を有するホッ
パーカバー31を開放すると紫外線ランプ17Lが自動
消灯されるカバースイッチ(図示していない)を設ける
と、使用者または周囲に居る者の眼の保護にとって都合
がよい。
【0038】図4は、本発明にかかる試行印刷機構を有
する印刷及び表示装置の基本動作を示すフロー図であ
る。先ず、ホスト装置から印刷データを受信する(ステ
ップS1)。この受信したデータの内容から試行印刷で
あるか否かを判定する(ステップS2)。
【0039】ここで試行印字と判定された場合には、用
紙台上より矢印X方向に用紙を吸入する(ステップS
3)。ついで第1の印字ヘッドを駆動するように制御し
(ステップS4)、発光性インクによる印刷動作を実行
する(ステップS5)。続いて印刷済用紙がホッパーに
到達した時点で、同時読み取りを希望する場合(ステッ
プS6)は、紫外線ランプを点灯してUV照射し、ホッ
パーカバーを通して読み取りを行う(ステップS7)。
その後、さらに印刷すべきデータが有るか否かを判定し
(ステップS8)、有る場合には用紙台からの吸紙(ス
テップS3)以降の動作を繰り返す。
【0040】一方、その場での読み取りを希望せずにま
とめて表示及び読み取りを行う場合には、印刷済用紙を
ホッパーに蓄積する(ステップS9)。ついで未印刷デ
ータが有るか否かを判定し(ステップS10)、有る場
合には用紙台からの吸紙(ステップS3)以降の動作を
繰り返す。印刷すべきデータが無い場合には、ホッパー
内に紫外線(UV)を照射して印刷済用紙の内容を順次
読み取り(ステップS11)、終了する。
【0041】試行印刷であるか否かの判定(ステップS
2)が、試行印刷ではなく、したがって正式印刷である
場合には、ホッパー側より矢印Y方向に吸紙する(ステ
ップS12)。ついで第2の印字ヘッドを駆動し(ステ
ップS13)、印刷を実行する(ステップS14)。
【0042】さらに印刷終了か否かを判定し(ステップ
S15)、有る場合にはホッパーからの給紙(ステップ
S12)以降の印刷動作を繰り返す。もはや印字データ
が無い場合には、終了する。
【0043】その後、未印刷のデータが無く(ステップ
S8)、後続する印刷データが有ると判定された場合
(ステップS16)には、ホッパーから給紙し(ステッ
プS12)、印刷動作を繰り返す。もはや正式印刷が不
要の場合には、終了する。
【0044】
【発明の効果】本発明にかかる印刷及び表示装置によれ
ば、用紙の無駄を排しつつ容易に試行印字が可能とな
る。その結果、書体の印字状態、文字修飾の状態、レイ
アウト、網かけの状態、イメージスキャナにより読み取
ったイメージの印刷状態等を予め確認することができ
る。このような発光性インクによる印字済用紙は、通常
の有色インクによる重複印刷が可能であり、したがっ
て、印字用紙の節減、廃棄物の低減に資することができ
る。
【0045】また、本発明において使用に適する発光性
インクを適用することにより、秘密性の高い文書を利用
することが可能となる。すなわち、このような発光性イ
ンクによる印刷文書は、紫外線照射部と組み合わせない
限り可視化できない。そのため社外秘や部署外秘等の文
書に可視材料で宛名のみ記して配付することにより、余
分な秘密漏洩を防止することができる。さらに、この発
光性インクによる文書は通常の手段では複写できないた
め、無用な情報拡散や秘密漏洩を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる試行印刷機構を有する印刷及び
表示装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明にかかる試行印刷機構を有する印刷及び
表示装置の主要部の構成を示す説明図である。
【図3】本発明にかかる試行印刷機構を有する印刷及び
表示装置のホッパーの構造を示す斜視図である。
【図4】本発明にかかる試行印刷機構を有する印刷及び
表示装置の動作状態を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 データ受信部 2 データ展開部 3 データ格納部 4 制御部(CPU) 5 第1の印字ヘッド制御部 6 第2の印字ヘッド制御部 7 UV制御部 PR 印刷及び表示装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 29/38 B41J 3/54 G06F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特殊光下において発光する発光性インク
    を使用する第1の印字ヘッド制御部(5)と、 有色インクを使用する第2の印字ヘッド制御部(6)とを
    具備し、有色インクによる 正式印刷と発光性インクによる試行印
    刷とが選択的に実行可能であることを特徴とする、試行
    印刷機構を有する印刷及び表示装置。
JP05278793A 1993-03-15 1993-03-15 試行印刷機構を有する印刷及び表示装置 Expired - Fee Related JP3280740B2 (ja)

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JP7243455B2 (ja) * 2019-05-30 2023-03-22 株式会社リコー 液体吐出装置

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