JPH0867032A - 底面印字型ハンディプリンタ - Google Patents

底面印字型ハンディプリンタ

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JPH0867032A
JPH0867032A JP22869894A JP22869894A JPH0867032A JP H0867032 A JPH0867032 A JP H0867032A JP 22869894 A JP22869894 A JP 22869894A JP 22869894 A JP22869894 A JP 22869894A JP H0867032 A JPH0867032 A JP H0867032A
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JP
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JP22869894A
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English (en)
Inventor
Koichi Ando
紘一 安藤
Hideaki Iwami
英昭 石水
Yoichi Umezawa
洋一 梅沢
Toshiyuki Asaka
俊行 浅香
Takanori Mimura
隆則 三村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/36Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers

Landscapes

  • Common Mechanisms (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的平らな表面であれば、媒体の移送又は
固定の制約を受けることなく印字が行えるようにし、印
字可能媒体の選択範囲を広げる。 【構成】 インクジェット印字ヘッド23を底面に設け
るとともに、このインクジェット印字ヘッド23を印字
媒体面に沿って移動させるスペーシング機構を設ける。
印字情報を作成し又は受け取るとともに、この印字情報
に基づきインクジェット印字ヘッド23及びスペーシン
グ機構を制御する制御部33を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本やノート等の空きス
ペース、包装、梱包された物体の比較的平らな表面等に
文字や図形等を印字する底面印字型ハンディプリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】文字や図形を印字するプリンタには、イ
ンクリボンをドットでインパクトする方式、フィルム上
の層状インクを熱で溶かして転写する方式、液状のイン
クを吐出させるインクジェット方式、或いはレーザ光等
で書き込んだ静電潜像にトナーを吸着させて媒体に転写
する電子写真方式がある一方、これらの印字方式で更に
印字部をスペーシングさせるシリアルプリンタ、印字幅
分の印字部をライン状に配置したラインプリンタ、更に
はラインで印字するが1ページ分の印字データを受け取
った後で印字起動するページプリンタ等があるが、いず
れも印字媒体はラインフィード(LF)によって印字部
まで搬送され、LFを繰り返して排出される。図4は従
来の代表的なシリアルプリンタの媒体ルートの説明図で
ある。例えば、印字媒体が連続用紙1であれば、後方よ
り連続用紙1が供給され、用紙両サイドのスプロケット
孔をトラクタ3で送ることにより、連続用紙1がプラテ
ン5とドット印字ヘッド7の間を通り排出される。ま
た、単紙9であれば、上方より単紙9が供給され、プラ
テン5とローラ11が回転することで単紙9が送られ、
同様にプラテン5とドット印字ヘッド7の間を通り排出
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示した従来のシリアルプリンタでは、印字媒体が狭い媒
体ルートを曲がりながら移送されるため、プリンタ専用
の媒体ルート移送可能な媒体でなければ使用できない。
また、これとは異なり、印字媒体を平らな面に固定し、
ペン等をX−Y方向に移動させて印字するプロッタ方式
もあるが、固定媒体の大きさ及び紙質、印字面の状態に
制約があり、やはり専用の媒体でなければ使用すること
ができない。このように、従来のシリアルプリンタ、プ
ロッタでは、媒体の移送又は固定が必要となるため、印
字媒体の材質、大きさ、印字面の状態等によって制約を
受け、媒体移送が不可能な本やノート等の空きスペース
に印字したり、紙等で包装された物体の表面、或いは、
梱包箱等の多少の凹凸があり比較的平らな表面等への印
字要求には全く対応することができなかった。本発明は
上記状況に鑑みてなされたもので、比較的平らな表面で
あれば、媒体の移送又は固定の制約を受けることなく印
字が行える底面印字型ハンディプリンタを提供し、印字
可能媒体の範囲拡大を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る底面印字型ハンディプリンタの構成は、
印字媒体上に底面を接触させて印字を行う底面印字型ハ
ンディプリンタであって、インクジェット印字ヘッドが
底面に設けられるとともに、このインクジェット印字ヘ
ッドを印字媒体面に沿って移動させるスペーシング機構
が設けられ、印字情報を作成し又は受け取るとともに、
この印字情報に基づきインクジェット印字ヘッド及びス
ペーシング機構を制御する制御部が設けられたことを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】印字したい媒体面上に底面が位置決めされて置
かれ、或いは側面に押し当てられ、印字開始の指示で、
インクジェット印字ヘッドがスペーシング機構によって
印字媒体面に沿って移動され、作成又は受け取った印字
情報に基づいてインクジェット印字ヘッドによって印字
媒体面への印字が行われる。これにより、印字媒体を移
送又は固定しなければならない制約がなくなり、印字媒
体選択の自由度が高められることになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る底面印字型ハンディプリ
ンタの好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明底面印字型ハンディプリンタの一部を切欠
いて内部を透視した斜視図である。底面印字型ハンディ
プリンタ21は、インクジェット印字ヘッド23、その
インクタンク25、印字ヘッド23をスペーシングする
モータ27、及び駆動ワイヤ29、キャリッジ31、制
御基板33、充電式電池35、媒体検出センサ37、複
数のスイッチ39、表示ランプ(表示手段)41、カバ
ー部43、底面枠体45を主な要素として構成されてい
る。
【0007】印字ヘッド23には、インクを吐出する複
数のノズルを有するサーマルバブルジェット方式又はオ
ンデマンド方式等のインクジェット方式が採用される。
インクタンク25は、インクが無くなった時、外部より
インクが補充できる注入口25aを有しており、印字ヘ
ッド23とはフレキシブルなパイプ47で連結されてい
る。キャリッジ31は、印字ヘッド23を固定してお
り、カバー部43に一体に設けられたレール49に案内
され、アイドルプーリ51とモータ27のドライブプー
リ53に掛けられた駆動ワイヤ29でスペーシングされ
る。キャリッジ31、レール49、モータ27、駆動ワ
イヤ29を主な部材にスペーシング機構が構成され、こ
れに印字ヘッド23、インクタンク25等を含めて印字
部が構成されている。
【0008】カバー部43内にはこれらがコンパクトに
配置され、カバー開閉部43aを開くと、充電式電池3
5の着脱や、インクタンク25へのインクの補充が行え
るようになっている。また、カバー部43の底面開口に
着脱自在に設けられた底面枠体45には、印字ヘッド2
3が移動して印字する印字範囲が切り抜かれた印字窓5
5が形成されている。また、底面枠体45の周囲には印
字位置を示す表示57が設けられ、底面枠体45は印字
に際し、その表示57で印字位置を決め、印字媒体表面
を安定させるためのものとして作用する。
【0009】図2は制御基板のブロック図である。制御
部である制御基板33は、CPU(制御手段)71、メ
モリ(記憶手段)73、I/Oポート75、印字ヘッド
ドライバ77、モータドライバ79、媒体検出回路81
等を主な要素として構成される。CPU71は、メモリ
73に予め書き込まれているプログラムを実行し、同じ
メモリ73に書き込まれている複数の印字データの中の
一つを、I/Oポート75を介して印字ヘッドドライバ
77、モータドライバ79を制御し、印字実行の処理等
を行う。また、媒体検出回路81は発光、受光ダイオー
ドを有する媒体検出センサ37と接続され、センサ37
の出力をデジタル化し、I/Oポート75を介してCP
U71に知らせ、媒体の有無を検出できるものとなって
いる。更に、I/Oポート75には電源スイッチ39
a、印字開始スイッチ39b、印字パターン選択スイッ
チ(選択手段)39c、表示ランプ41も接続され、こ
れらの電気回路は充電式電池35より電源を供給され
る。
【0010】このように構成された底面印字型ハンディ
プリンタ21の動作を図3に基づき説明する。図3は印
字動作の手順を表すフローチャートである。先ず、s
t.1で電源スイッチ39aを入れることで、装置をス
タートさせる。st.3で初期化を行い、I/Oポート
75のリセット、印字ヘッド23のスタート位置復帰等
を行う。印字ヘッド23のスタート位置復帰が行われる
と、st.5で印字開始スイッチ39bの押下待ちとな
り、押下されるとst.7で表示ランプ41を点灯し、
st.9に処理が進む。st.9では、媒体検出センサ
37より媒体有無を検出し、媒体有りの場合はst.1
3に進み、媒体無しの場合はst.11で表示ランプ4
1を点滅させ、st.5に戻る。
【0011】媒体有りの場合、st.13では、印字パ
ターン選択スイッチ39cより印字パターン番号を読
む。次いで、st.15で印字パターン番号に対応した
印字パターンを不揮発性メモリより呼び出す。st.1
7で印字ヘッド23のノズル配置に対応して、印字パタ
ーンを展開する。st.19でモータドライバ79を駆
動し、キャリッジ31を走行させながら、印字ヘッドド
ライバ77を駆動して印字を行う。印字終了後、st.
21で印字ヘッド23のスタート位置復帰を行い、表示
ランプ41を消灯し、st.5に戻り、次の印字待ちと
なる。
【0012】以上の動作により、使用者は印字したいパ
ターンを印字パターン選択スイッチ39cで指定してお
き、本プリンタを印字させたい媒体の上に底面枠体45
で位置を決めて置き、印字開始スイッチ39bを押下す
ると印字が実行され、表示ランプ41の消灯で印字の終
了を知り、本プリンタを取り除き、一回の印字作業を終
えるものである。
【0013】本発明底面印字型ハンディプリンタ21
は、上述した実施例の他、操作性の向上、印字品質の向
上、機能の向上のために、以下の構成、作用の追加を可
能とするものである。即ち、上述の実施例では、1行分
の印字を行う構成であったが、横方向のスペーシングに
対して、更に縦方向に移動させるスペーシング構成を加
えることで、複数行の印字が可能となり、用途に応じた
桁数、行数で、複雑な文書や、図形が表現できるように
なる。
【0014】また、上述の実施例では、複数の印字パタ
ーンを不揮発性メモリに予め書き込んでおき、その中よ
り一つを印字するものであったが、従来のプリンタと同
様の印字データ受信機能を持たせ、パーソナルコンピュ
ータやスキャナー、その他の情報処理装置の印字データ
を受取り、印字してもよく、また、その印字データを記
憶しておき、印字時は外部装置とは切離して使用しても
よい。そして、情報をバーコードに変換して包装やパッ
ク、梱包箱へ印字させたり、更には、本プリンタに備え
たキーパッド、スイッチ等の入力情報や、タイマー及び
カウンタで、年、月、日、曜日、時、分、秒又はインク
リメント及びデクリメントカウンタ等の情報を複数の定
型パターンと合わせて印字させることにより、日付印、
住所印として利用することができ、用途を拡大すること
ができる。例えば、図2に示す制御基板33に年、月、
日、曜日、時、分を発生するタイマー83を設け、図3
に示すフローチャートのst.15とst.17の間に
st.23の処理を設け、タイマー値を読み、その値を
印字パターンに合成することにより、上述の動作を可能
とすることができる。
【0015】上述の実施例では、印字開始前に媒体の有
無を確認するのみであったが、媒体までの距離が計測で
きる変位検出センサを装備するとともに、その検出値に
よって、警報を発生させる警報発生手段を設ければ、距
離に応じて印字位置の補正を行ったり、インクの吐出力
を制御したり、ギャップが広過ぎる場合又は狭すぎる場
合、印字ヘッドと媒体が干渉し印字不良を発生させる虞
れがある場合等に、アラームを出す等の処理が可能とな
り、更に、印字中にも同様の処理が行えるようにすれ
ば、より印字動作が正確に行えるようになり、印字品質
を向上させることができるようになる。
【0016】上述の実施例では、表示ランプ41で印字
稼働状態を表示していたが、ブザー、音声発生装置等の
発報手段で印字状態の発報を行えば、視覚による把握と
相まってより操作性を高めることができる。上述の実施
例では、印字パターンを事前に確認することはできない
が、表示装置である液晶ディスプレイ等を具備し、印字
パターンを表示させれば、印字パターンの選択ミス等が
事前に防止できるとともに、印字情報の位置決めが容易
となり操作性も向上させることができる。
【0017】上述の実施例では、スペーシング機構部、
制御部、電源部等を全てカバー内に収容したが、電源や
スイッチ、表示ランプ等を含む制御部の全て、又はこの
中の一部を分離し、フレキシブルなケーブルで接続すれ
ば、印字部を小型、軽量化でき、移動が容易となり、操
作性を向上させることができる。上述の実施例では、電
源ケーブルが不要な充電式電池35を使用したが、充電
不可能な電池を使用しても良く、また、印字部と制御部
を分離する場合等は、電源ケーブルを使用し、AC電源
を利用可能な構成としても良いことは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る底面印字型ハンディプリンタによれば、インクジェッ
ト印字ヘッド、これをスペーシングする機構、この機構
を制御する制御部を設け、印字したい媒体の上に置いた
り、箱等の側面に押し当てての印字を可能としたので、
普通の用紙は元より、媒体の移送が不可能な本やノート
等の空きスペースや、紙等で包装された表面や、梱包箱
等の表面に容易に印字を行うことができるようになり、
印字可能媒体の選択範囲を著しく拡大することができ
る。また、布製品、木製品、プラスチック製品等の表面
への各種表示や模様の直接印刷が可能となることから、
製品の製造工程や流通経路における各種情報を印字さ
せ、工程管理や品質管理に利用することにより、工数低
減や品質向上を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明底面印字型ハンディプリンタの一部を切
欠いて内部を透視した斜視図である。
【図2】制御基板のブロック図である。
【図3】印字動作の手順を表すフローチャートである。
【図4】従来の代表的なシリアルプリンタの媒体ルート
の説明図である。
【符号の説明】
21 底面印字型ハンディプリンタ 23 インクジェット印字ヘッド(印字ヘッド) 33 制御基板(制御部) 35 充電式電池 37 媒体検出センサ 39b 印字開始スイッチ 39c 印字パターン選択スイッチ(選択手段) 41 表示ランプ(表示手段) 45 底面枠体(枠体) 55 印字窓 71 CPU(制御手段) 73 メモリ(記憶手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/308 29/42 E 29/46 Z (72)発明者 浅香 俊行 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 三村 隆則 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字媒体上に底面を接触させて印字を行
    う底面印字型ハンディプリンタであって、 インクジェット印字ヘッドが底面に設けられるとともに
    該インクジェット印字ヘッドを印字媒体面に沿って移動
    させるスペーシング機構が設けられ、印字情報を作成し
    又は受け取るとともに該印字情報に基づき前記インクジ
    ェット印字ヘッド及び前記スペーシング機構を制御する
    制御部が設けられたことを特徴とする底面印字型ハンデ
    ィプリンタ。
  2. 【請求項2】 印字の開始を指示するスイッチが設けら
    れたことを特徴とする請求項1記載の底面印字型ハンデ
    ィプリンタ。
  3. 【請求項3】 印字の終了及び警報を目視で確認可能な
    表示手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載の
    底面印字型ハンディプリンタ。
  4. 【請求項4】 印字の終了及び警報を聴覚で確認可能な
    発報手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載の
    底面印字型ハンディプリンタ。
  5. 【請求項5】 印字範囲に相当する印字窓を有するとと
    もに印字位置の表示を周囲に付した枠体が前記底面に着
    脱自在に設けられたことを特徴とする請求項1記載の底
    面印字型ハンディプリンタ。
  6. 【請求項6】 印字情報を表示する表示装置が設けられ
    たことを特徴とする請求項1記載の底面印字型ハンディ
    プリンタ。
  7. 【請求項7】 前記インクジェット印字ヘッドと印字媒
    体とのギャップを検出するセンサが設けられたことを特
    徴とする請求項1記載の底面印字型ハンディプリンタ。
  8. 【請求項8】 前記インクジェット印字ヘッドと印字媒
    体とのギャップ検出値に基づき印字媒体が無い場合、ギ
    ャップが広過ぎる場合並びに狭すぎる場合、印字ヘッド
    と印字媒体が干渉する場合に警報を発する警報発生手段
    が設けられたことを特徴とする請求項7記載の底面印字
    型ハンディプリンタ。
  9. 【請求項9】 印字部と前記制御部とを分離し、該印字
    部と前記制御部とが屈曲容易なケーブルで電気的に接続
    されたことを特徴とする請求項1記載の底面印字型ハン
    ディプリンタ。
  10. 【請求項10】 充電可能な電源が備えられたことを特
    徴とする請求項1記載の底面印字型ハンディプリンタ。
  11. 【請求項11】 予め記憶された複数の印字フォーマッ
    トの中より1つを選択する選択手段が設けられたことを
    特徴とする請求項1記載の底面印字型ハンディプリン
    タ。
  12. 【請求項12】 年、月、日、曜日、時、分、秒又はイ
    ンクリメント並びにデクリメントカウンタの少なくとも
    一つ以上の情報発生手段が設けられるとともに、該情報
    を予め記憶された印字フォーマットに組み込んで印字す
    る記憶手段及び制御手段が設けられたことを特徴とする
    請求項1記載の底面印字型ハンディプリンタ。
JP22869894A 1994-08-30 1994-08-30 底面印字型ハンディプリンタ Pending JPH0867032A (ja)

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