JP3280597B2 - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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JP3280597B2
JP3280597B2 JP04032597A JP4032597A JP3280597B2 JP 3280597 B2 JP3280597 B2 JP 3280597B2 JP 04032597 A JP04032597 A JP 04032597A JP 4032597 A JP4032597 A JP 4032597A JP 3280597 B2 JP3280597 B2 JP 3280597B2
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治成 津坂
馨 山下
一雅 六嶋
淳一 池内
英男 藤本
隆司 兵藤
弘泰 川西
智明 藤井
良壽 金綱
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微生物の力を利用
して生ごみの分解処理を行う生ごみ処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から微生物を利用して有機物及び水
分を含有する汚泥を環境に影響を与えない程度に分解処
理(醗酵)することが行われており、この処理を行う生
ごみ処理装置が知られている。この生ごみ処理装置は生
ごみ処理槽内にバイオチップと称する木質細片を生ごみ
処理材として充填してある。生ごみ処理槽に設けた投入
口から生ごみを生ごみ処理槽内に投入し、生ごみ処理材
に生息する微生物の働きで生ごみを醗酵させて分解処理
するようになっている。
【0003】従来の生ごみ処理装置は、生ごみ処理槽内
に生ごみ処理材を攪拌するための攪拌手段を設けてあっ
て、攪拌手段はモータにより回転されるようになってい
る。そして、モータに通電して攪拌手段を回転すること
で、生ごみ処理を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の従
来例にあっては、生ごみを投入した直後においては、同
一方向(例えば正回転方向)に多数回回転することで、
生ごみ処理槽内に投入した生ごみを生ごみ処理材中に拡
散させるようにしてしている。ところが、生ごみは投入
直後に塊となっている場合があり、このような場合には
従来においては塊のまま攪拌手段により同一方向に移動
するのみで、生ごみが生ごみ処理材内に散らばらないと
いう恐れがあり、このため、同一方向に生ごみを投入し
た直後においては、同一方向(例えば正回転方向)に多
数回回転して、生ごみを散らばらせる必要があり、エネ
ルギーコストが高くつくだけでなく、モータとして低パ
ワーで安価なものを用いると、モータ寿命も短いので、
回転数が増えるということはモータ寿命がその分短くな
るという問題がある。
【0005】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、投入直後の生ごみを簡単且つ確実
に散らばらせて生ごみ処材内に分散させることができ、
また、攪拌手段を回転するためのモータ寿命を長くで
き、エネルギーコストも低下できる生ごみ処理装置を提
供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の生ごみ処理装置は、生ごみ処理槽1に設け
た攪拌手段16を回転して生ごみ処理槽1に充填した生
ごみ処理材10を攪拌することにより生ごみ処理材10
内に投入した生ごみを分解処理するようにした生ごみ処
理装置13において、生ごみ投入直後に攪拌手段16の
回転を360°+α(ここでαは360°以下)正回転
し、その後に360°+β(ここでβは360°以下)
逆回転するように制御する制御部21を設けて成ること
を特徴とするものである。このような構成とすること
で、最小限の正回転、逆回転で投入直後の生ごみをほぐ
して散らすことができるものである。つまり、正回転及
びその後の逆回転がいずれも360°以下の場合には、
投入直後の生ごみが散らばらない場合があり、正回転を
360°+α(ここでαは360°以下)、その後に逆
回転を360°+β(ここでβは360°以下)するこ
とで、最小限の回転数で確実に投入直後の生ごみをほぐ
して散らすことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。図1には生ごみ処理装置1
3の全体を示す斜視図が示してある。生ごみ処理装置1
3の上方が開口したケース22内に上方が開口した生ご
み処理槽1が内装してあり、この生ごみ処理槽1内には
攪拌手段16が回転自在に内装してある。
【0008】攪拌手段16は中空パイプ状をした攪拌軸
16aに攪拌羽根16bを設けて構成してあり、該攪拌
軸16aが生ごみ処理槽1の両側壁5に設けた軸受け部
23に回転自在に軸支してある。ここで、図2に示すよ
うに少なくとも攪拌軸16aの一端部は生ごみ処理槽1
の側壁5よりも外側に突出しており、攪拌軸16aの外
側への突出部分に図2に示すようにスプロケット24を
設けた長さの短いスプロケット用接続軸25を嵌め込ん
でボルト80等の連結手段により取付けてある。このよ
うにすることで、攪拌翼16bを設けた攪拌軸16aを
スプロケット24に邪魔されることなく生ごみ処理槽1
内部から軸受け部23に挿通し、その後に生ごみ処理槽
1の外側に突出した攪拌軸16aの端部にスプロケット
24を取付けることができると共に、生ごみ処理槽1内
には攪拌軸16aのみが位置して攪拌軸16aとスプロ
ケット用接続軸25との嵌め込み接合部が生ごみ処理槽
1内に位置しないので、生ごみ処理槽1内に位置する攪
拌翼16bを設けた攪拌軸16aのみを耐蝕性材料で形
成するだけでよくて、スプロケット24を設けたスプロ
ケット用接続軸25は耐蝕性材料で形成する必要がない
ものである。もちろん、本発明においては、スプロケッ
ト用接続軸25を耐蝕性材料で形成してもかまわないも
のである。
【0009】ケース22の底板22aにはモータ17が
取付けてあり、モータ17の出力軸に設けたスプロケッ
トと上記攪拌手段16に設けたスプロケット24とにチ
ェーン26が掛け廻してあって、モータ17を正転する
ことで攪拌手段16を正転し、モータ17を逆転するこ
とで攪拌手段17を逆転し、このような攪拌手段16の
回転により、これにより生ごみ処理槽1内の生ごみ処理
材10を攪拌し、生ごみ処理槽1内の各部にまんべんな
く空気を供給すると共に生ごみを生ごみ処理槽1内に充
填した生ごみ処理材10中に投入された生ごみを均等に
分散混合させるようになっている。攪拌手段16の回転
の制御は制御部21により制御される。
【0010】生ごみ処理槽1の下部の外面部には面ヒー
タ51が取着してある。この面ヒータ51は生ごみ処理
槽1内に充填した生ごみ処理材を加熱するためのもので
あり、生ごみ処理材の温度が低い場合に面ヒータ51に
より加熱するようになっている。この面ヒータ51は制
御部21からの信号により制御されるものである。生ご
み処理槽1内には微生物が生息したバイオチップと称さ
れるおが屑状の木質細片のような担体よりなる生ごみ処
理材が入れてある。この生ごみ処理材としては従来から
公知の木質細片(例えば特公平2ー30760号等)が
使用できる。
【0011】生ごみ処理槽1の内部には含水率センサ1
8が配設してある。実施形態においては含水率センサ1
8は生ごみ処理槽1の側壁5の内面に取付けてある。こ
の含水率センサ18はヒータと、ヒータへの通電前と通
電した状態における温度とを検出するためのサーミスタ
よりなる温度検出手段とで構成してあり、含水率検出セ
ンサ18の出力信号が制御部21に入力されるようにな
っている。そして、含水率検出センサ18のヒータをオ
ンする前の温度と、ヒータをオンした状態における温度
とを温度検出手段で検出し、該温度検出手段による温度
変化のデータから生ごみ処理材の含水率を求めるもので
ある。この含水率検知センサ18で生ごみ処理槽1内の
生ごみ処理材10の含水率を求めることで、制御部21
により後述のファン34や面ヒータ51や攪拌手段16
の運転制御を行うようになっている。
【0012】また、生ごみ処理槽1の上部には生ごみ処
理槽1内の空気を加温するための補助ヒータ30が設け
てあり、この補助ヒータ30により生ごみ処理槽1の上
部の空間内における空気を加温するようになっている。
ケース22の上部を構成する上カバー22bの開口部は
投入口14となっており、この投入口14には後端部の
軸着部を中心に回動して開閉自在となった生ごみ投入用
の蓋27が設けてある。
【0013】生ごみ処理槽1の側壁5の上端部には生ご
み処理槽1内に外気を供給するための吸気口6と生ごみ
処理槽1内の湿気や臭気を排気するための排気口7が設
けてある。上記生ごみ処理槽1の側壁5の上端部の内方
に図1、図2に示すように、小間隙4を介して垂下片3
が設けてあって、該垂下片3により生ごみ処理槽1の側
壁5の上端部に設けた吸気口6と排気口7とを隠してい
る。生ごみ処理槽1の側壁5と垂下片3との間に形成し
てある小間隙4は下方に開口していて生ごみ処理槽1内
に連通している。
【0014】排気口7には取り出し自在にフィルタ11
が取付けてある。この接続口7に接続した排気通路40
にはファン34が設けてあり、更に、白金触媒による脱
臭装置2が設けてある。白金触媒による脱臭装置2は排
気を加熱して脱臭するものであって、このためヒータを
備えている。脱臭装置2には希釈室36を備えており、
脱臭装置2で加熱されて白金触媒により脱臭された高温
の排気を、希釈室36で希釈室36に導入した外気と希
釈用ファン35により攪拌して希釈することで、低温に
して吹き出し口42から外部に排気するようにしてい
る。
【0015】上記のような構成の生ごみ処理装置13に
おいて、生ごみ処理槽1内に生ごみが投入されると、攪
拌手段16が回転して生ごみを生ごみ処理材と攪拌混合
させる。すると、生ごみ処理材に棲息する微生物の働き
により生ごみが分解処理されるものである。そして、フ
ァン34を運転して生ごみ処理槽1内において生ごみ処
理により発生する湿気やガス等の排気は排気通路40を
経て外部に排気され、同時にファン34を運転して排気
することで、同時に吸気径路28を経て外気が吸気口6
から生ごみ処理槽1内に供給され、これにより新鮮な酸
素が生ごみ処理材に供給されることになって、微生物の
働きを活性化するものである。この際、含水率センサ1
8により生ごみ処理槽1内の生ごみ処理材10の含水率
を求めることで、制御部21によりファン34や面ヒー
タ51や攪拌手段16等の運転制御を行うようになって
いる。
【0016】ここで、本発明においては、上記のような
生ごみ処理装置13において、生ごみ投入直後に攪拌手
段16の回転を360°+α(ここでαは360°以
下)正回転し、その後に360°+β(ここでβは36
0°以下)逆回転するように制御部21により制御さ
れ、これ以降は、制御部21により設定された一定時間
毎に正回転と、逆回転とを繰り返すように制御されるも
のである。
【0017】図4に生ごみ投入直後ににおける攪拌手段
16の制御を示す制御ブロック図が示してある。生ごみ
投入直後に攪拌手段16の回転を360°+α(ここで
αは360°以下)正回転し、その後に360°+β
(ここでβは360°以下)逆回転するように制御部2
1により制御するに当たっては、この図4に示すよう
に、生ごみ投入検知手段65を設け、生ごみ投入検知手
段65により生ごみの投入を検知し、この生ごみ投入検
知手段65により生ごみの投入を検知情報を制御部21
に入力し、この生ごみ投入の情報に基づいて、生ごみ投
入直後に攪拌手段16の回転を360°+α(ここでα
は360°以下)正回転し、その後に360°+β(こ
こでβは360°以下)逆回転するように制御部21に
より制御するものである。この生ごみ投入検知手段65
としては、生ごみ処理装置13の上カバー22bの投入
口14付近に赤外線センサーや蓋27の開閉を検知する
蓋開閉検知スイッチを設け、これら赤外線センサーや蓋
開閉検知スイッチを生ごみ投入検知手段65とすること
ができる。もちろん生ごみ投入検知手段65としては生
ごみの投入を検知できるものであれば、上記の例にのみ
限定されないものである。
【0018】このように生ごみ投入直後に攪拌手段16
の回転を360°+α(ここでαは360°以下)正回
転し、その後に360°+β(ここでβは360°以
下)逆回転するように制御部21により制御するので、
攪拌手段16の最低の回転で生ごみ処理槽1内に投入さ
れた生ごみが正回転方向に必ず1回攪拌され、続いて逆
回転方向に必ず1回攪拌され、生ごみ処理槽1内に分散
されて生ごみ処理材と良好に混合されるものである。
【0019】ここで、生ごみ投入直後に攪拌手段16の
回転を360°以下正回転し、その後に360°以下逆
回転する場合には、攪拌手段16による正回転、逆回転
の際に投入された生ごみが攪拌されないことが生じる可
能性があって、好ましくない。また、生ごみ投入直後に
攪拌手段16の回転を2回転以上正回転し、その後に2
回転以上逆回転することも考えられるが、この場合には
投入された生ごみの攪拌は良好に行われるが、攪拌手段
16の回転数が増えて、モータ17の寿命が短くなると
いう問題があり、安価なモータ17を使用できず、ま
た、エネルギーコストも高くなるという問題があって採
用できない。このため、本発明においては、上記のよう
に、生ごみ投入直後に攪拌手段16の回転を360°+
α(ここでαは360°以下)正回転し、その後に36
0°+β(ここでβは360°以下)逆回転するように
制御部21により制御することで、最低のモータ17の
回転数で、効果的に投入直後における生ごみの効果的な
攪拌ができるようにしたのである。
【0020】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、生ご
み処理槽に設けた攪拌手段を回転して生ごみ処理槽に充
填した生ごみ処理材を攪拌することにより生ごみ処理材
内に投入した生ごみを分解処理するようにした生ごみ処
理装置において、生ごみ投入直後に攪拌手段の回転を3
60°+α(ここでαは360°以下)正回転し、その
後に360°+β(ここでβは360°以下)逆回転す
るように制御する制御部を設けてあるので、最小限の正
回転、逆回転で投入直後の生ごみをほぐして散らすこと
ができるものであり、このように最小限の回転数で生ご
み投入直後において生ごみをほぐして散らすことができ
ので、攪拌手段を回転するためのモータとして低パワー
で安価なものを使用しても、回転数を少なくできて、長
寿命化が図れるものであり、また、エネルギーコストも
低減できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の一部省略概略斜視図であ
る。
【図2】同上の正面断面図である。
【図3】同上の側面断面図である。
【図4】同上の制御ブロック図である。
【符号の説明】
1 生ごみ処理槽 10 生ごみ処理材 13 生ごみ処理装置 16 攪拌手段 21 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 六嶋 一雅 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 池内 淳一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 藤本 英男 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 兵藤 隆司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 川西 弘泰 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 藤井 智明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 金綱 良壽 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−345576(JP,A) 特開 平6−279159(JP,A) 特開 平8−173944(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B09B 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみ処理槽に設けた攪拌手段を回転し
    て生ごみ処理槽に充填した生ごみ処理材を攪拌すること
    により生ごみ処理材内に投入した生ごみを分解処理する
    ようにした生ごみ処理装置において、生ごみ投入直後に
    攪拌手段を、360°+α(ここでαは360°以下)
    正回転し、その後に360°+β(ここでβは360°
    以下)逆回転するように制御する制御部を設けて成るこ
    とを特徴とする生ごみ処理装置。
JP04032597A 1997-02-25 1997-02-25 生ごみ処理装置 Expired - Fee Related JP3280597B2 (ja)

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