JP3278670B2 - ビデオ処理装置 - Google Patents

ビデオ処理装置

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JP3278670B2 JP11595390A JP11595390A JP3278670B2 JP 3278670 B2 JP3278670 B2 JP 3278670B2 JP 11595390 A JP11595390 A JP 11595390A JP 11595390 A JP11595390 A JP 11595390A JP 3278670 B2 JP3278670 B2 JP 3278670B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオ処理装置に関し、特にビデオフレー
ム(video frames)の入力シーケンスが出力シーケンス
を作成するように処理されるシステムに関する。
ビデオクリップ(video clip)からのビデオフレーム
のノーマルシーケンスがリタイムドシーケンス(re−ti
med sequence)を生ずるように変更される編集技術は公
知である。例えば、ほんの数秒の存続期間を有するにす
ぎないクリップが反復されるかあるいはクリップの個々
のフレームがそのクリップの存続期間を若干短縮するた
めに除去され得る。これらの技術はビデオをサウンドト
ラックに同期させ、さらに精巧な適用では例えば口(例
えば動物の口)を例えばスピーチの録音されたサウンド
トラックに同期させるために用いられることが多い。動
物の脚も、例えば録音された音楽に合せて時間的にカウ
ダンシング(cow dancing)の画像を生ずるために単一
の脚運動が反復されるように、このような態様で同期さ
れうる。
これらの効果や他の多くの効果を生じているマシンが
本出願人会社で製造され「HARRY」という商標名で市販
されている。このマシンでは、米国特許第4688106号に
開示されているように、ビデオのフレームがディジタル
コード化され、そして磁気ディスクに記憶される。ビデ
オクリップを伸張(stretching)するための公知の機械
の問題は各伸張または圧縮(compressing)プロセスが
例えば20%だけストレッチするとか、あるいは3フレー
ムだけ除去するとか等のような非常に単純な機能に限定
されていることである。従って、ほんの数秒しか続かな
い複雑な動きを構成するのに、種々の機能を適用された
多数の小さいクリップをもってなしうるものであった。
本発明はビデオクリップを伸張および圧縮するための
改良されたシステムを提供することを目的とする。
本発明によれば、ビデオフレームの入力シーケンスを
記憶するためのビデオ記憶装置と、前記入力シーケンス
フレームに関連してビデオフレームの出力シーケンスを
画定する画定手段と、その画定された関係に従って前記
入力ビデオフレームからビデオフレームの出力シーケン
スを発生する発生手段を具備したビデオ処理システムが
提供される。
以下図面を参照して本発明の実施例につき説明しよ
う。
ビデオ処理システムが第1図に示されており、このシ
ステムでは、入力クリップとここで呼ばれるビデオフレ
ームの入力シーケンスがビデオテープレコーダVTRから
並列磁気ディスク記憶器10に供給される。ビデオデータ
がディジタルコード化されたピクセルとしてディスクに
記憶される。そのピクセルはそれぞれ輝度(ルミナン
ス)と2つの色差値を表す成分を有している。ビデオ速
度でのデータ転送を行ない得るようにしてビデオデータ
を磁気ディスクに記憶するシステムが米国特許第468801
6号に開示されている。あるいはデータは固体メモリ装
置に記憶されてもよい。ビデオデータは上述した成分形
式であることが好ましいが、それに代えてD2複合マシン
またはアナログマシンを、データを成分形式に変換する
適当な変換装置とともに用いてもよい。
ディスク記憶器10からのデータは処理ユニット12によ
って読取られる。処理ユニット12はビデオデータをそれ
の成分形式からモニタ13上でビデオ画像を表示するため
にそのモニタ13に供給されるアナログ信号に変換するよ
うになされている。モニタ13は、ある機構が選択され得
るオプションのメニューの形式で使用者が選択可能な制
御機能を表すシンボルを表示するようになされている。
システムの制御を容易にするためにスタイラス14とタッ
チタブレット15が設けられている。タッチタブレット15
上でのスタイラス14の動きによってスタイラス14の位置
を表す信号が発生し、そしてその信号が処理ユニット12
によって解釈されてカーソル(図示せず)がモニタ13上
の対応した位置に表示される。スタイラス14は圧力感応
性であり、スタイラスによってタッチタブレット15に印
加された圧力を表す値も処理ユニット12に送られる。メ
ニューから1つのオプションを選択するために、タッチ
タブレット上でスタイラスを動かすことによってカーソ
ルがメニューでの所望のオプションの表示上で動かさ
れ、スタイラスによって印加された圧力はそのスタイラ
スを強く押しつけることによって増大される。システム
をそれが選択された機能を発揮するように再構成するこ
とによって処理ユニット12がそれに応答する。
モニタ13上に表示されたメニューから選択され得る機
能の1つとして、使用者が画定したシステムのプロファ
イルに応答して入力ビデオクリップが延伸され、圧縮さ
れまたは反転される「プロファイル延伸」(profile st
retch)がある。「プロファイル延伸」が選択される
と、処理ユニット12がビジュアルディスプレイユニット
VDU16に互いに直交したxおよびy軸によって画定され
たプロファイルグラフを表示させる。その場合、垂直の
y軸は記憶された入力ビデオクリップのフレームを表
し、そして水平のx軸は発生されかつ表示のために出力
されるべきビデオクリップのフレームを表す。
VDU16に表示されるプロファイルグラフが第2図に詳
細に示されている。第2図はまた使用者が画定した3つ
の例示プロファイル21、22および23をも示している。入
力ビデオフレームと出力ビデオフレームの関係を画定す
るプロファイルはタッチタブレット15上でスタイラス14
を動作させることによって使用者が画定することがで
き、スタイラスの動きはプロセッサ12によってプロファ
イルにおける対応した変化として解釈される。VDU16に
おけるプロファイルグラフの鮮明度は好ましくは256×2
56ポイントであり、従って256×256グリッド上の点を連
結したラインよりなる。他のグリッド鮮明度も用いられ
る得るが、多くの用途には256グリッドが適している。
プロファイルラインが描かれる場合、y軸に沿ったスタ
イラスの位置がx軸に沿った256の位置のそれぞれに対
して記憶され、y目盛も256の位置に分割される。
第2図に示された3つのプロファイルのうち、プロフ
ァイル21は何等の効果も生じない。なぜならば、各出力
ビデオクリップの数が各入力ビデオクリップフレームの
数に対応しているからである。従ってプロファイル21は
識別機能である。
プロファイル22はニ−ポイント(knee point)25で連
結された第1の部分24および第2の部分26よりなる。第
1の部分24は多数のフレームよりなる入力ビデオクリッ
プの第1の部分をそれより多数の出力フレーム上で延伸
させ、再生時にクリップの第1部分フレームがモニタ上
により遅い速度で表示されることになる。ニ−ポイント
25の後で、入力ビデオクリップの残存フレームが出力ク
リップの残部における表示のために時間的に圧縮され
る。従って、残存フレームが上昇された速度で見える。
プロファイル23はまずクリップの一部をより速い速度
で出力させ、その後で出力クリップをしばらくのあいだ
入力クリップのリバースとなし、そして次に出力クリッ
プの一部分を入力クリップの対応する部分のより速いバ
ージョンとなし、短い期間のあいだ、出力クリップの一
部分が再び対応入力クリップ部分のリバースとなり、そ
して最後に出力クリップにおける最後の数フレームがそ
れに対応した最後の数個の入力クリップフレームのスピ
ードアップされたバージョンとなる。図示されたプロフ
ァイル21〜23のそれぞれが入力クリップの最初のフレー
ムで始りかつ入力クリップの最後のフレームで終る出力
を生ずる。しかし、プロファイルはこの規制に合致する
ことは必ずしも必要ではなく、入力フレーム(y)が、
yの1つの値だけをxの各値に対応させて出力フレーム
(x)の連続関数として定義されなければならないとい
う制約を受けて、プロファイルは軸によって画定された
領域内の任意の場所に描かれうる。
入力クリップは任意の数の入力ビデオフレームよりな
り、そして同様に出力クリップは任意の数の出力ビデオ
フレームとして定義され得る。入力フレームの数はクリ
ップが選択されたときに確定され、出力フレームの数は
オペレータによって選択される。プロファイルグラフの
スケールは例えば256×256ポイントであり、そしてプロ
ファイルはルックアップテーブル17をプログラムするこ
とによって記憶される。ルックアップテーブル17は、各
x軸値に対して1つずつの256箇のメモリ場所を有する
ランダムアクセスメモリ装置よりなり、それらの各メモ
リ場所はプロファイルによって確定された対応するy軸
値を表す8ビットコードを記憶するようになされてい
る。メモリ場所はx軸値に対応した8ビットアドレスコ
ードを供給することによってアドレス指定される。すな
わち、x軸上の値を表す8ビットコードがメモリ装置の
アドレスバスに適用されてy軸上の値を表す8ビットコ
ードをメモリ出力に発生する。
スタイラス14とタッチタブレット15を用いてプロファ
イルが画定される。グラフ上の任意所望の位置にポイン
トが画定でき、そしてポイントが選択されると、そのポ
イントにおけるx値がルックアップテーブル17における
1つの場所をアドレス指定するために用いられ、それに
対応したy値はその場所における8ビットコードとして
記憶される。1つのポイントが使用者によって画定され
ると、その画定されたポイントと前に画定されたポイン
トとの間のプロファイルはそれら2つのポイント間に真
っ直ぐな線を引くことによって(すなわち直線補間によ
って)表示される。所望のポイントがすべて選択された
プロファイル内にある状態で、そのプロファイルはスム
−ジング機能、例えば角ばりの最も少ないフィットを選
択されたポイントに適用することによってポイント間で
スム−ジングされうる。正弦波部分または他の一般に用
いられる関数のような予め画定されたプロファイルがメ
モリに記憶され、そして必要な場合に、「プロファイル
伸張」が用いられるべき毎にプロファイルを画定しなけ
ればならないのではなくて、使用者が選択できる。プロ
ファイルが画定されると、スタイラスとタッチタブレッ
トをモニタ13と対話式に用いてディスク記憶器10におけ
るビデオデータから入力クリップが識別される。この対
話式識別は使用者が入力クリップの始りのフレームと終
りのフレームをディスク記憶器10におけるビデオから識
別して、入力クリップにおけるフレームの数を確定する
ことよりなる。次いで、出力フレームの数が選択され、
そしてこれらの新しいフレームをそれらが発生されるに
つれて受取るの十分はスペースがディスク10の存在する
よにするためにチェックが行なわれる。
第2図における3つのプロファイル21、22および23の
場合には、それらのプロファイルのそれぞれがプロファ
イルグラフの原点から始るから、出力クリップの最初の
フレームは入力クリップの最初のフレームと同一であ
る。しかし、プロファイル21を除いて、出力クリップの
2番目のフレームは入力クリップの2番目のフレームと
は同じではない。なぜなら、クリップがこの時点で時間
的に圧縮または拡張されるので、新しい出力フレームが
補間によって計算されなければならないからである。出
力クリップにおける各フレームに対し、プロファイルグ
ラフのx軸に沿って対応する値が存在する。出力クリッ
プに256の、すなわちx軸上のポイントの数と同数のフ
レームが存在しなければ、x軸上の各フレームの対応し
た位置が計算されなければならない。このようにして、
補間プロセスの最初の段階はx軸の値に対する出力フレ
ームの位置を識別することよりなる。この計算された位
置は整数であるか、あるいは端数でありうる。位置が整
数である場合には、その位置のx値がルックアップテー
ブルにおける対応値をアドレス指定するために用いら
れ、そしてそれに対応するy値がそのようにして得られ
る。しかし、計算された位置が端数、例えば3.5である
場合には、2つの場所、すなわちアドレス3および4が
アドレス指定され、2つのy値が得られる。x値におけ
る端数に対する対応したy値が、1と256との間の端数
としてyを与えるルックアップテーブルから出力された
2つのy値間で補間することによって得られる。y軸上
のある値に対して、入力ビデオクリップには対応するフ
レーム位置が存在するであろう。対応した入力フレーム
位置は、1つの出力フレームからなる入力クリップにお
ける1又は複数のフレームを識別するためにy値から計
算される。計算された入力フレーム位置は整数であって
もよく、その場合には、単一の入力フレームが出力フレ
ームを形成し、あるいはその計算された入力フレーム位
置は端数であってもよく、その場合には2つの入力フレ
ームが出力フレームに寄与する。計算されたフレーム位
置が端数である場合には、補間された出力フレームが、
計算された入力フレーム位置の端数成分によって決定さ
れたウェイトづけを用いて、記憶された入力フレームの
各ピクセルの直線補間によって2つの記憶された入力フ
レームから得られる。
補間によって新しいフレームを発生するプロセスにつ
いて、プロファイル23の一部分27を拡大されたスケール
で示す第3図を参照して説明する。第3図には、それぞ
れxおよびy軸に関して出力および入力フレーム位置を
表す軸も示されている。この例では、200フレーム入力
クリップから300フレーム出力クリップ(NTSCビデオの1
0秒に対応する)が発生される。
プロファイル部分27は41から47までのx値をカバー
し、かつ入力フレーム100〜106から得られた出力フレー
ム48〜55の範囲に対応する。説明の目的のために、プロ
セスが出力フレームナンバー50を計算する段階に達した
と仮定する。
x軸は300の出力フレームを表す256の整数値に分割さ
れ、従ってx軸上の出力フレームナンバー50の位置x
(50)は出力フレームの総数の分数として次のように表
されうる。
x(50)=50/300=0.166 x値は実際には1/256の間隔で記憶され、従ってルッ
クアップテーブルアドレスに対する出力フレームナンバ
ー50のx値xs(50)は、 xs(50)=256×0.166=42.66 となる。
アドレス42.66はルックアップテーブルにおける真の
(すなわち整数の)アドレスではなく、この端数x値に
対するy値はx=42とx=43との間で補間することによ
って得られる。ルックアップテーブルから、x=42のと
きにはy=129、x=43のときはy=131となる。従っ
て、出力フレーム50に対するy値y(50)は次のように
与えられる。
y(50)=0.166×131+(1−0.66)×129 =86.46+43.86 =130.32 y軸も256の値に分割され、200のフレームを有する入
力クリップを表す。従って、出力フレームナンバー50が
得られる入力フレームナンバーI(50)は次のように与
えられる。
I(50)=200×(130.32/256) =101.81 このようにして、出力フレームナンバー50が入力フレ
ームナンバー101および102から得られ、かつI(50)の
端数部分すなわち0.81がウエイティングファクタ(weig
hting factor)、すなわちフレームナンバー102におけ
る各ピクセルからの81%の寄与(contribution)と各ピ
クセルフレームナンバー101からの19%の寄与をピクセ
ル毎のベースで与える。
出力フレームナンバー50は各輝度および色差信号に対
してピクセル毎のベースで入力クリップのフレーム101
および102を結合することによって発生される。
従って、出力フレームナンバー50における各ピクセル
Pは、 P(OUTPUT 50)=0.81P(INPUT 102) +0.19P(INPUT 101) から計算され、このようにして計算された新しいフレー
ムデータがディスク記憶器10に記憶される。300のフレ
ームの完全な出力ビデオクリップが発生されるまで、こ
のプロセスが出力フレーム51…に対して反復される。
出力フレームはすべてディスク記憶器10に記憶され、
そしてモニタ13に表示するためにそれから読み出される
か、あるいはVTR 11のようなバルクレコーディング装置
に出力クリップオフライン記憶するために読み出され得
る。
上記の説明から下記の事項がわかる。ビデオクリップ
はシーケンスをなす多数のビデオフレームよりなる。各
ビデオフレームは1つの画像を表わし、シーケンスで表
示されると動くシーンを描く。ビデオフレームはビデオ
クリップ内で規定された順序をなしている。各ビデオフ
レームはビデオクリップ内で1つの場所または位置を占
有する。各ビデオフレーム1は1つの数または他の適当
なマーカーで識別される。たとえば、1つのクリップ内
の第50番目のフレームはフレーム50としてまたは位置50
におけるフレームとして識別され得る。各ビデオフレー
ムはそれ自体の特有の位置を有しており、この例では、
その位置は整数50で識別される。したがって、各フレー
ムの位置はそのクリップ内の各フレームの場所または位
置である。本明細書で用いられている「フレーム位置」
という用語はクリップ内におけるフレームの場所または
位置を意味する。
第2図に示されたプロファイルは出力ビデオクリップ
におけるフレームと入力ビデオクリップにおけるフレー
ムとの関係を定義している。出力ビデオクリップは入力
ビデオクリップにおける選択されたフレームから作成さ
れた出力フレームである。プロファイルが、出力フレー
ムと入力フレームとの間に直接の対応があるような関係
を定義する場合もあり得る。したがって、出力ビデオク
リップにおける所定のフレーム位置のフレームは、入力
ビデオクリップにおける対応したフレーム位置のフレー
ムから作成されることになる。たとえば、出力フレーム
位置50の出力フレームは入力フレーム位置25の入力フレ
ームに対応することがあり得る。その場合には、入力フ
レーム25に対するデータは出力フレーム位置50において
出力クリップに入れ込まれることになるであろう。しか
し、プロファイルは所定の出力フレーム位置に対して、
所要のフレームが2つの連続した入力フレーム位置の間
に位置決めされるような関係を定義してもよい。すなわ
ち、所要のフレームの位置は2つの連続したフレーム位
置の間にある。本明細書で使用されている「位置」とい
う用語は、ビデオクリップ内におけるフレーム位置を含
む、任意の場所を意味する。
ビデオクリップにおける2つの連続したフレーム位置
の間の位置には実際にはフレームは存在しない。したが
って、出力クリップに対する所要のフレームは、2つの
連続した位置(それらの位置の間で所要のフレームの位
置がプロファイルによって定義される)における2つの
入力フレームに対するデータを用いて構成される。所要
のフレームに対するデータは、2つの連続した入力フレ
ームに対するデータを、ピクセルごとに、補間すること
によって計算される。その補間は、2つの連続した入力
フレームにおける対応したピクセルに対するピクセル値
をウェイト付けすることによって行なわれる。ピクセル
値は、所要のフレームの位置と2つの連続した入力フレ
ームのフレーム位置との間の差に関係付けられた数をそ
れらのピクセル値に掛算することによってウェイト付け
される。ウェイト付けされたピクセル値が加算されて、
出力フレームにおける1つのピクセルの値を表わす単一
のピクセル値を生ずる。換言すると、出力映像における
ピクセルが2つの連続した入力フレームの対応するピク
セルからの寄与を受ける。各ピクセルからの寄与は、ウ
ェイト付けされたピクセル値である。
したがって、本明細書で用いられている「寄与」とい
う用語は、(1)出力フレームと入力フレームとの間に
直接の対応が存在する場合には1つの入力フレームによ
って、あるいは(2)所定の出力フレーム位置に対し
て、所要のフレームが2つの連続した入力フレーム位置
の間に位置決めされる場合には2つの連続した入力フレ
ームのそれぞれによって、出力フレームに与えられる情
報の量を意味する。
以上本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明はそれに限定されるものではなく、特許請求の範囲内
で可能なあらゆる変形変更をも含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は機能的プロファイルを表示するためのグラフィ
ック装置を具備したビデオ処理装置を示す図、第2図は
第1図に示された装置に表示される形式のグラフィック
プロファイルの例を示す図、第3図は第2図に示された
プロファイルの拡大された部分を示す図である。 10:ディスク記憶器 12:処理ユニット 13:モニタ 14:スタイラス 15:タッチタブレット 16:ビジュアルディスプレイユニットVDU 17:ルックアップテーブル 21、22、23:例示プロファイル

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力ビデオシーケンスから出力ビデオシー
    ケンスを作成するためのビデオ処理装置であって、 前記入力ビデオシーケンスは動くシーンを描写する多数
    の入力ビデオ画像よりなり、 各前記入力ビデオ画像はそれぞれの入力画像位置を有
    し、 前記出力ビデオシーケンスは前記動くシーンを異なる速
    度で描写する多数の出力ビデオ画像よりなり、 各前記出力ビデオ画像はそれぞれの出力画像位置を有
    し、 各入力ビデオ画像および各出力ビデオ画像は、各画像に
    おけるシーンを形成する多数のピクセルを表わすディジ
    タルデータによって規定され、 前記ビデオ処理装置は、 入力ビデオシーケンスにおける各画像のピクセルを規定
    するディジタルデータを与えるビデオソース(10,11)
    と、 多数のデータ記憶場所よりなるルックアップテーブル
    (17)とを備え、 各データ記憶場所は独特のアドレスによって識別され、 各独特のアドレスは画像の出力ビデオシーケンスにおけ
    る1つの位置を表わし、 各前記データ記憶場所は画像の入力ビデオシーケンスに
    おける1つの位置を識別する位置データを記憶し、 前記ルックアップテーブルはそれによって前記出力ビデ
    オシーケンスおける画像の位置と入力ビデオシーケンス
    における位置との間に予め定められた関係を規定し、 前記ビデオ処理装置はさらに、 前記ビデオソースからのディジタルデータを用いて各出
    力ビデオ画像を作成するプロセッサ(12)を備え、 各出力ビデオ画像は、前記ルックアップテーブルにおけ
    る対応したアドレスにおける記憶場所からの前記位置デ
    ータから、出力ビデオ画像に寄与する入力ビデオシーケ
    ンスにおける1つまたは連続する2つの入力ビデオ画像
    を識別することによって作成され、 前記プロセッサは、前記位置データから寄与データを計
    算し、 前記寄与データは前記1つまたは連続する2つの識別さ
    れた入力ビデオ画像により出力ビデオ画像に対してなさ
    れる寄与を規定し、 前記プロセッサは、前記寄与データに従って前記1つま
    たは連続する2つの画像に対するディジタルデータをウ
    ェイト付けして出力ビデオ画像を規定するディジタルデ
    ータを発生する、ビデオ処理装置。
  2. 【請求項2】寄与データに従ってウェイトづけされた2
    つの入力ビデオ画像を表わすデータをピクセル毎に組み
    合せることによって、2つの識別された入力ビデオ画像
    から出力ビデオ画像を表わすデータが作成される、請求
    項1に記載のビデオ処理装置。
  3. 【請求項3】使用者による操作に応答して制御データを
    発生する使用者が操作可能な入力手段(14,15)と、 前記入力ビデオシーケンスと前記出力ビデオシーケンス
    との間の関係のグラフィカル表示を表示するディスプレ
    イ装置(16)とを備え、 前記プロセッサ(12)は、表示されたグラフィカル表示
    に対する修正を前記制御データに応答して行ないかつ前
    記修正されたグラフィカル表示に対応する前記ルックア
    ップテーブルに対する前記位置データを計算するように
    動作し得るようになされている、請求項1または2に記
    載のビデオ処理装置。
  4. 【請求項4】前記ビデオソースが、前記入力ビデオ画像
    を規定するディジタルデータを記憶するディスク記憶装
    置(10)を備え、前記ディスク記憶装置(10)は、前記
    プロセッサによって生成された出力ビデオ画像を規定す
    るディジタルデータを記憶することができる、請求項1
    から3のいずれか1つに記載のビデオ処理装置。
  5. 【請求項5】前記プロセッサが、前記入力ビデオ画像に
    おける始めの画像と終りの画像を識別して、出力ビデオ
    クリップが発生される入力ビデオクリップを規定するよ
    うになされている、請求項1から4のいずれか1つに記
    載のビデオ処理装置。
  6. 【請求項6】前記ビデオソースおよび前記プロセッサに
    接続されて、前記入力ビデオシーケンスおよび前記出力
    ビデオシーケンスのいずれか一方または両方を表示する
    モニタ(13)をさらに備えた、請求項1から5のいずれ
    かに記載のビデオ処理装置。
  7. 【請求項7】入力および出力ビデオシーケンスの画像の
    各々がビデオフレームによって表わされる、請求項1か
    ら6のいずれかに記載のビデオ処理装置。
  8. 【請求項8】前記アドレスによって表わされる画像の出
    力ビデオシーケンスにおける前記位置が等間隔になされ
    る、請求項1から7のいずれかに記載のビデオ処理装
    置。
  9. 【請求項9】画像の入力ビデオシーケンスにおける前記
    位置が等間隔になされる、請求項1から8のいずれかに
    記載のビデオ処理装置。
  10. 【請求項10】前記使用者が操作可能な入力手段は、入
    力ビデオ画像およびそれに対応した出力ビデオ画像に関
    係するものとして前記プロセッサによってデータが識別
    されるタッチタブレット上におけるスタイラスの位置に
    関係して座標データを前記制御データとして発生するよ
    うになされたタッチタブレット(15)のスタイラス(1
    4)との組み合せよりなる、請求項3に記載のビデオ処
    理装置。
  11. 【請求項11】前記表示装置(16)が、入力ビデオ画像
    の数と出力ビデオ画像の数を表わす実質的に直交関係に
    ある軸を表示しかつ前記軸に対してプロットされて前記
    予め定められた関係を表わすグラフを表示するようにな
    された、請求項3に記載のビデオ処理装置。
  12. 【請求項12】前記ルックアップテーブルがランダムア
    クセスメモリ装置よりなる、請求項1から11のいずれか
    に記載のビデオ処理装置。
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