JP3278404B2 - 柱鉄骨の固定構造 - Google Patents

柱鉄骨の固定構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、コンクリート基
礎の上に柱鉄骨のベースプレートを固定する構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の固定構造を示しており、
コンリート基礎1内に、柱主筋6とは別に、支持フレー
ム9に支持された複数のアンカーボルト8を上方突出状
に埋め込み、該アンカーボルト8の上方突出部にナット
13を螺着することにより、ベースプレート14を基礎
1に固定している。
【0003】別の固定構造としては、図11のアンカー
ボルト8の代わりに、外周面に螺旋突起を有する異形鉄
筋を埋め込み、該異形鉄筋の螺旋形状に対応する内周螺
旋溝を有するナットを作り、該ナットを異形鉄筋の外周
面に螺合することにより固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者、すなわち図11
のように支持フレーム9に支持されたアンカーボルト8
を用いる構造では、部品コストが高く、また、アンカー
ボルト8と共に支持フレーム9を基礎1内に内蔵してい
ることにより、基礎1の重量が増加する。
【0005】後者の螺旋突起を有する異形鉄筋とこれに
螺合するナットを利用する構造では、部品コストは安く
なるが、異形鉄筋の外周螺旋突起は、その精度が極めて
雑に(粗く)形成されているので、円滑にナットを螺合
することが困難であることに加え、がたつきが大きく、
十分な締付け強度を保つことが困難であり、建物自体の
全体の寸法精度にも影響する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願請求項1記載の発明は、コンクリート基礎の上に
柱鉄骨のベースプレートを固定する柱鉄骨の固定構造に
おいて、コンクリート基礎内に埋め込まれると共にコン
クリート基礎上面から上方に突出する異形鉄筋を、ベー
スプレートの挿通孔に挿通し、異形鉄筋の凹凸状外周面
形状に対応する形状の内周面を有すると共に外周面にお
ねじを形成した縦割り型スリーブを、上記異形鉄筋の外
周面に被嵌し、縦割り型スリーブの外周おねじにナット
を螺合し、該ナットの下端をベースプレートの上面に押
し付けることにより、ベースプレートをコンクリート基
礎に固定している。
【0007】請求項2記載の発明は、コンクリート基礎
の上に柱鉄骨のベースプレートを固定する柱鉄骨の固定
構造において、コンクリート基礎内に埋め込まれると共
にコンクリート基礎上面から上方に突出する異形鉄筋
を、ベースプレートの挿通孔に挿通し、異形鉄筋の凹凸
状外周面形状に対応する形状の内周面を有すると共に上
方にゆくに従い拡径するテーパー外周面を有する縦割り
型スリーブを、上記異形鉄筋の外周面に被嵌し、テーパ
ー内周面を有すると共に外周におねじを形成した中間お
ねじ体を、上記縦割り型スリーブのテーパー外周面にテ
ーパー嵌合し、中間おねじ体の外周おねじにナットを螺
合し、該ナットの下端をベースプレートの上面に押し付
けることにより、ベースプレートをコンクリート基礎に
固定している。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項l又は2記
載の柱鉄骨の固定構造において、上記縦割り型スリーブ
を磁性体とし、異形鉄筋の外周に吸着できるようにして
ある。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1又は2記
載の柱鉄骨の固定構造において、上記コンクリート基礎
上面から突出する異形鉄筋は、柱断面形状に応じた所定
の配列で基礎コンクリート内に内蔵される柱主筋を直接
用いている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本願請求項1記載の発明を
適用して固定された柱鉄骨及びコンクリート基礎の縦断
面図であり、コンリート基礎1は凸形に成形されると同
時に地中梁2も一体に形成されている。コンリート基礎
1内には上向きコの字形に形成された多数のベース筋2
1と、水平な下端折曲部22aを有する複数の柱主筋2
2が内蔵されている。柱主筋22は、基礎1の下端部か
ら垂直上方に延び、基礎1の上端面11から無収縮モル
タル層23を経て、上方に一定長さ突出している。無収
縮モルタル層23の上に柱鉄骨12の下端ベースプレー
ト14が載置され、該ベースプレート14の鉄筋挿通孔
25に柱主筋22が挿通され、一部の柱主筋22は縦割
り型スリーブ26及びアウトナット27による固定手段
により、残りの柱主筋22はかしめ手段により、ベース
プレート14に固定されている。
【0011】図1のV−V断面を示す図5において、柱
主筋22は柱の断面形状に沿うように矩形に配列されて
おり、四隅の柱主筋22が上記縦割り型スリーブ26及
びアウトナット27によりベースプレート14に固定さ
れ、残りの中間部の柱主筋22が、かしめ部28及び台
座29を介してベースプレート14に固定されている。
【0012】図2は、四隅に配置された柱主筋22のう
ちの1つを拡大した縦断面図であり、柱主筋22として
異形鉄筋が用いられており、柱主筋22の外周面には、
鉄筋長さ方向に延びる2本の直線状突起(リブ)30が
周方向に等間隔で形成されると共に、該直線状突起30
を境として柱主筋外周面を半周する半円状突起(ふし)
31が、鉄筋長さ方向に間隔を置いて多数形成されてお
り、これら半円状突起31は、直線状突起30の両側で
段違いに配置されている。
【0013】縦割り型スリーブ26は磁性体材料で製作
されると共に図3に示すように2つの半円筒型部材に分
割されており、各縦割り型スリーブ26の内周面は、柱
主筋22の凹凸状外周面形状に対応する凹凸形状を有し
ている。たとえば半円状突起31に噛み合う半円状溝3
3等が形成されている。縦割り型スリーブ26の外周面
には並目あるいは細目等のおねじ34が形成され、アウ
トナット27が螺合できるようになっている。
【0014】縦割り型スリーブ26は、その下端がベー
スプレート14の上面から一定間隔Dを離れるように位
置して、柱主筋22の外周に被嵌され、突起31と溝3
3との噛み合わせにより柱主筋22と上下方向に一体化
された状態で、アウトナット27を螺合してある。該ア
ウトナット27を回動して行くことにより下方へと移動
させ、アウトナット27の下端をベースプレート14の
上面に圧接することにより、柱主筋22とベースプレー
ト14とを結合している。
【0015】図5の四隅以外の柱主筋22は、図1の左
側部分に示すようにその上端部を下方へとかしめること
により、台座29の上開き状テーパー孔に合致するかし
め部28を形成し、該かしめ部28及び台座29によ
り、柱主筋22とベースプレート14とを結合してい
る。
【0016】柱鉄骨の構築工程を簡単に説明する。 (1)図4に示すように柱鉄骨12をクレーン等で載置
する工程においては、基礎1の上端面11には無収縮モ
ルタル層はまだ形成されておらず、上端面11の中央部
にレベル調整用モルタル台39が、鏡餅形状に形成され
ている。ベースプレート14の各柱主筋挿通孔25に各
柱主筋22を挿通すると共にモルタル台39の上にベー
スプレート14を載置する。
【0017】(2)四隅の柱主筋22に縦割り型スリー
ブ26を一定高さで被嵌し、その磁性により柱主筋22
に吸着させておき、その外周おねじ34にアウトナット
27を螺合し、螺合を進めてベースプレート14の上面
に圧接することにより、柱鉄骨12を仮止め状態とす
る。
【0018】(3)柱鉄骨12に図示しない地上梁を組
み付け、各種調節ワイヤ及び調節機具により、柱鉄骨1
2の垂直度及び梁鉄骨の水平度等を調節する。
【0019】(4)上記調節中は、残りの中間部の柱主
筋22は、図4に示すように挿通孔25に挿通したまま
の状態であり、調節後、各柱主筋22の上端部を加熱
し、下方へと圧縮することにより、図1のようにかしめ
部28を形成し、台座29を介してベースプレート14
を最終的に固定する。
【0020】(5)ベースプレート14と基礎上端面1
1の隙間に無収縮モルタルを充填して無収縮モルタル層
23を形成する。
【0021】前述の建て方時に利用した四隅の縦割り型
スリーブ26及びアウトナット27は、本止め用として
そのまま利用することもできるが、柱鉄骨の構築最終段
階で取り外し、中間部の柱主筋のようにかしめ構造で本
止めしてもよい。その場合、取り外した縦割り型スリー
ブ26及びアウトナット27は、別個所の建て方用とし
て再利用する。
【0022】
【別の実施の形態】(1)図6及び図7は、請求項2記
載の発明を適用した固定手段の縦断面図であり、図2と
同じ部材には同じ符号を付してある。ベースプレート1
4を固定するために、2つ割り状の縦割り型スリーブ4
1と、中間おねじ体42と、ナット43を備えている。
【0023】縦割り型スリーブ41は、内周面が柱鉄筋
22の外周凹凸面形状に対応する形状となっており、下
端がベースプレート14の上面から一定間隔Dを離れる
ように位置して、柱主筋22の外周に被嵌され、突起3
1と溝33との噛み合わせにより柱主筋22と上下方向
に一体化された状態となっている。縦割り型スリーブ4
1の外周に中間おねじ体42がテーパー嵌合し、さらに
中間おねじ体42の外周にアウトナット43を螺合して
ある。該アウトナット43の螺合作業を進めることによ
り下方へと移動し、その下端をベースプレート14の上
面に圧接することにより中間おねじ体42を上方へと押
圧し、テーパー嵌合部(41a,42a)のくさび作用
により、異形鉄筋22に対する縦割り型スリーブ41の
締付力を増大させ、柱主筋22とベースプレート14と
を結合している。
【0024】実際の作業においては、ベースプレート1
4の各柱主筋挿通孔25に各柱主筋22を挿通し、上記
中間おねじ体42を柱主筋22に嵌め、その上方に縦割
り型スリーブ41を配置して柱主筋22に被嵌し、縦割
り型スリーブ41と中間おねじ体42をテーパー嵌合
し、そしてアウトナット43を螺合し、アウトナット4
3の下端をベースプレート14の上面に圧接する。
【0025】(2)縦割り型スリーブを被嵌する異形鉄
筋としては、図8に示すように多数の環状突起50を有
する異形鉄筋22、図9に示すように螺旋突起51を有
する異形鉄筋22又は図10に示すようにクロス形突起
52を有する鉄筋22等、各種外周面形状の異形鉄筋を
用いることができる。勿論、それらの場合、各異形鉄筋
の外周面形状に合わせて縦割り型スリーブの内周面形状
も形成されることになる。
【0026】(3)縦割り型スリーブまたはこれと中間
おねじ体と、アウトナットによる結合構造を、建て方時
に利用するだけでなく、かつ、一部の四隅の柱鉄筋のみ
に利用するだけでなく、全柱主筋の最終的な固定に利用
することもできる。
【0027】
【発明の効果】(1)請求項1記載の発明では、外周に
凹凸形状を有する異形鉄筋(柱主筋22)をコンクリー
ト基礎1の上面から突出させ、異形鉄筋の凹凸状外周面
形状に対応する形状を有する縦割り型スリーブ26を上
記異形鉄筋22の外周面に被嵌し、縦割り型スリーブ2
6の外周おねじ34にナット27を螺合し、該ナット2
7の下端をベースプレート14の上面に押し付けること
により、ベースプレート14をコンクリート基礎1に固
定しているので、いかなる外周形状の異形鉄筋でも、簡
単かつ強固にベースプレート14に固定することがで
き、また、従来のアンカーボルト方式に比べ、部品コス
トを低減できる。
【0028】(2)請求項2記載の発明では、異形鉄筋
の外周に凹凸嵌合する縦割り型スリーブ41と、中間お
ねじ体42と、アウトナット43を利用しているので、
上記請求項1の発明の効果と同様の効果を奏するのは勿
論のこと、縦割り型スリーブ41に中間おねじ体42を
テーパー嵌合し、該中間おねじ体42の外周おねじ42
bにアウトナット43を螺合するようにしているので、
テーパー嵌合部のくさび作用により、縦割り型スリーブ
41と柱主筋22との結合が一層強固になり、それによ
りベースプレート14と柱主筋22との結合も強化され
る。
【0029】(3)請求項1及び2記載の発明におい
て、スリーブ26,41は縦割り型であるので、異形鉄
筋への被嵌作業が簡単かつ正確に行え、しかも、請求項
3記載の発明のように、スリーブ26,41を磁性体に
より形成すると、該スリーブ26,41を被嵌する作業
において、スリーブ26,41を手で保持しておく必要
がなく、固定作業の能率が向上する。すなわち、一人で
も簡単に作業をすることができる。
【0030】(4)請求項4記載の発明のように、コン
リート基礎1内に内蔵される柱主筋22を直接上方に突
出させて、ベースプレート14の固定用に利用すると、
アンカーボルト等を使用して固定する構造に比べ、部品
コストを一層節約することができると共に、基礎1の重
量の軽減及び小形化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願請求項1記載の発明を適用した柱鉄骨及
び基礎の縦断面図である。
【図2】 図1の矢印II部分の拡大図である。
【図3】 図2のIII−III断面図である。
【図4】 柱鉄骨構築工程を示すベースプレート部分の
拡大縦断面図である。
【図5】 図1のV−V断面拡大図である。
【図6】 本願請求項2記載の発明を適用した柱鉄骨で
あり、図2と同じ部分の縦断面拡大図である。
【図7】 図6のVII-VII断面図である。
【図8】 異形鉄筋の変形例を示す正面図である。
【図9】 異形鉄筋の変形例を示す正面図である。
【図10】 異形鉄筋の変形例を示す正面図である。
【図11】 従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 コンクリート基礎 12 柱鉄骨 14 ベースプレート 22 異形鉄筋製の柱主筋 25 鉄筋挿通孔 26 縦割り型スリーブ 27 アウトナット 30,31 突起 33 溝 34 おねじ 41 縦割り型スリーブ 42 中間おねじ体 43 アウトナット

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート基礎の上に柱鉄骨のベース
    プレートを固定する柱鉄骨の固定構造において、コンク
    リート基礎内に埋め込まれると共にコンクリート基礎上
    面から上方に突出する異形鉄筋を、ベースプレートの挿
    通孔に挿通し、異形鉄筋の凹凸状外周面形状に対応する
    形状の内周面を有すると共に外周面におねじを形成した
    縦割り型スリーブを、上記異形鉄筋の外周面に被嵌し、
    縦割り型スリーブの外周おねじにナットを螺合し、該ナ
    ットの下端をベースプレートの上面に押し付けることに
    より、ベースプレートをコンクリート基礎に固定してい
    ることを特徴とする柱鉄骨の固定構造。
  2. 【請求項2】 コンクリート基礎の上に柱鉄骨のベース
    プレートを固定する柱鉄骨の固定構造において、コンク
    リート基礎内に埋め込まれると共にコンクリート基礎上
    面から上方に突出する異形鉄筋を、ベースプレートの挿
    通孔に挿通し、異形鉄筋の凹凸状外周面形状に対応する
    形状の内周面を有すると共に上方にゆくに従い拡径する
    テーパー外周面を有する縦割り型スリーブを、上記異形
    鉄筋の外周面に被嵌し、テーパー内周面を有すると共に
    外周におねじを形成した中間おねじ体を、上記縦割り型
    スリーブのテーパー外周面にテーパー嵌合し、中間おね
    じ体の外周おねじにナットを螺合し、該ナットの下端を
    ベースプレートの上面に押し付けることにより、ベース
    プレートをコンクリート基礎に固定していることを特徴
    とする柱鉄骨の固定構造。
  3. 【請求項3】 上記縦割り型スリーブは磁性体であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の柱鉄骨の固定構
    造。
  4. 【請求項4】 上記コンクリート基礎の上面から突出す
    る異形鉄筋は、柱断面形状に応じた所定の配列で基礎コ
    ンクリート内に内蔵される柱主筋であることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の柱鉄骨の固定構造。
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