JP3277666B2 - 通気孔形成可能な紙容器 - Google Patents

通気孔形成可能な紙容器

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JP3277666B2 JP35544793A JP35544793A JP3277666B2 JP 3277666 B2 JP3277666 B2 JP 3277666B2 JP 35544793 A JP35544793 A JP 35544793A JP 35544793 A JP35544793 A JP 35544793A JP 3277666 B2 JP3277666 B2 JP 3277666B2
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正廣 平山
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俊也 内藤
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    • B65D5/02Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
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    • B65D5/067Gable-top containers
    • B65D5/068Gable-top containers with supplemental means facilitating the opening, e.g. tear lines, tear tabs

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内容物の注出に際して
通気孔を形成できる紙容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の紙容器においては業務用
として使用する液体を収めるために使用されるものがあ
り、一般消費用のものとは異なって内容量が大きく、
2、3リットル以上の内容量を有するものがある。そし
てこのような業務用の液体は紙容器から小量注出を繰り
返すことはなく、タンクに注ぎ込むなどのように一度に
内容物を移し入れる形で注出されることから、短時間で
注出し終えるように注出時には通気孔を開けて注出する
ことも行われていた。図5と図6に示すように、このよ
うな点から業務用の液体を収める紙容器1として、容器
上部において注出口と対向する位置に、縦の一対の切込
みa間に横の切込みbを渡すとともにその裏面側にフィ
ルムcを貼着した通気孔予定部dを設け、その切込み部
分に指などを押し入れることにより、前記切込みにより
形成された上下のフラップeが容器内方に押し開かれる
ようにして通気孔が得られる構成のものが提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記した紙容
器における通気孔予定部の裏面に設けられたフィルムは
円状にして方向性を無くして貼着されている。このフィ
ルムの貼着に際して圧力を加えて行われることから、肩
口の罫線効果が失われることのないようにこの罫線に前
記フィルムがかからない位置でフィルムが貼着されてい
る。しかしながら、上記した従来の通気孔予定部におけ
る切込みが、上述したように縦の切込みとこの間に亘る
横の切込みとなり、さらにこれらの切込みを前記フィル
ムと対応する領域内に位置させる必要があるため、前記
肩口の罫線から通気孔予定部の中心の位置までの距離が
大きくなるという不都合がある。すなわち肩口の罫線か
ら離れた位置に通気孔が開口している場合、この通気孔
と注出口との距離が短くなり、通気孔からの空気の流れ
込みが少なくなって注出し難くなるという不都合があっ
た。
【0004】また、上記した通気孔予定部では縦の切込
みの間で横の切込みにより分けられたフラップが上下に
位置されている構成となっており、上下のフラップ間で
応力の伝達が断ち切られ易くなっている。このためこの
通気孔予定部を肩口に近付いた位置に設定すると、肩口
の部分に生じている復元力によってこの通気孔予定部に
応力が集中し、横の切込み部分が隆起した状態となって
通気孔予定部が開け難くなるという問題もあり、不用意
な取り扱いで肩口が通気孔予定部から胴部に掛けて落ち
込み易くなるという問題がある。
【0005】そこで本発明は上記した事情に鑑み、通気
孔予定部の持ち上がりや肩口の落ち込みを生じさせるこ
となく、その通気孔予定部を容器の肩口に近付けること
ができるようにすることを課題とし、収納した液体のス
ムーズな注出が行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を考
慮してなされたもので、容器の上部側に注出口と裏面に
フィルムが貼着されて通気孔形成可能な通気孔予定部と
を有する紙容器であり、前記通気孔予定部は、容器上部
側において前記注出口と対向する位置であってかつ容器
上部の肩口に接近する位置にあり、前記肩口に設けられ
た罫線に平行にして容器外方側から入れた横半切れ線
と、容器外方側から入れられ、前記横半切れ線の中央か
ら前記罫線側、または反対側に延びる縦半切れ線とを備
え、前記横半切れ線の半部と縦半切れ線とを辺にしてフ
ラップとなる部分が、横半切れ線の前記罫線側、または
反対側に一対設けられていることを特徴とする通気孔形
成可能な紙容器であり、この紙容器を提供して上記の課
題を解消するものである。
【0007】またもう一つの発明は、容器の上部側に注
出口と裏面にフィルムが貼着されて通気孔形成可能な通
気孔予定部とを有する紙容器で、前記通気孔予定部は、
容器上部側において前記注出口と対向する位置であって
かつ容器上部の肩口に接近する位置にあり、前記肩口に
設けられた罫線側に凸として容器外方側から入れた円弧
状半切れ線と、容器外方側から入れられ、前記円弧状半
切れ線の中央から前記罫線と反対側に延びる縦半切れ線
とを備え、前記円弧状半切れ線の半部と縦半切れ線とを
辺にしてフラップとなる部分が一対設けられていること
を特徴とする通気孔形成可能な紙容器であり、この紙容
器を提供して上記の課題を解消するものである。
【0008】
【実施例】つぎに本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。図中1は四角柱状容器の上部が切妻型とさ
れているゲーベルトップタイプの紙容器で、上部の一対
の傾斜天面板2の内、一方の傾斜天面板2には注出口3
がカバーフィルム4により覆われ、もう一方の傾斜天面
板2に通気孔予定部5が設けられている。
【0009】図2は紙容器1を展開したブランクスの上
記通気孔予定部5を設けた傾斜天面板2を示している。
この図2に示されているように、通気孔予定部5に対応
する容器本体の裏面には、紙容器1の肩口6に入れられ
た罫線7にかけずに接近させた円状のフィルム8が貼着
されている。前記通気孔予定部5は図示するように、肩
口6に接近する位置にあって二本の半切れ線からなるも
のである。一方は肩口6に設けられた罫線7側に凸とし
て容器外方側から入れた円弧状半切れ線9であり、もう
一方は、容器外方側から入れられて前記円弧状半切れ線
9の中央から前記罫線7と反対側(すなわち傾斜天面板
2のシール片10側)に延びる縦半切れ線11であり、
前記縦半切れ線11の上端部は円弧状半切れ線9の上端
部よりシール片10側に位置している。
【0010】上記構造の通気孔予定部5を開けるには、
円弧状半切れ線9に指先を当てるようにして押し込め
よく、円弧状半切れ線9、縦半切れ線11が切れるとと
もに裏面のフィルム8も切れ、縦半切れ線11から左右
に分かれた一対のフラップ12が円弧状半切れ線9の上
端と縦半切れ線11の上端とを結ぶ線上から容器内方に
折り倒されて図3に示すように通気孔13が形成され
る。そして上記注出口3を開封して上記通気孔13が形
成された紙容器1を用いて通常の注出操作を行えば脈動
が生じることなく、そして通気孔13からの液の飛び出
しもなくスムーズに液を注出できるようになる。
【0011】図2に示すように上記通気孔予定部5の円
弧状半切れ線9は、上記フィルム8に対応する領域内で
あって、上記肩口6の罫線7に近い位置に設けられてい
る。しかしながら、円弧状半切れ線9自体が長く繋がっ
た円弧状であることから、肩口側での復元力による持ち
上がり作用が伝わっているとしても応力が分散されるよ
うになり、図2に示す如く円弧状半切れ線9の半部と縦
半切れ線11とを辺にして上記フラップ12となる部分
が一対設けられている通気孔予定部5は、局部的な持ち
上がりが生じないようになる。そして上述したように円
弧状半切れ線9が肩口に近いため、肩口に近い通気孔か
得られるようになる。
【0012】図4は第二の実施例を示している。図4に
示す実施例においての通気孔予定部5は、肩口6の罫線
7に平行にして入れた横半切れ線14と、前記横半切れ
線14の中央から罫線7側に向けて(A)、あるいはシ
ール片2側に向けて縦半切れ線15を入れる(B)よう
にして、横半切れ線14の半部と縦半切れ線15とを辺
にしてフラップとなる部分を一対備えているだけであっ
て、肩口側からの持ち上げ作用が伝わっていても、この
通気孔予定部5の周りに応力が分散されるようになる。
【0013】つぎに上記した各種の通気孔予定部を有す
る紙容器(実施例1)および通気孔予定部のない紙容器
(比較例1,2)においてそれぞれ2000ミリリット
ルのもの(85mm×85mm柱状のゲーベルトップタ
イプ)を製作し、収容した液(水)の注出時間を測定し
てその結果を表1に示した。
【0014】
【表1】
【0015】上記表1にみられるように、円弧状半切れ
線と縦半切れ線とを有する通気孔予定部を開口して通気
孔を明けた紙容器(実施例1)は通気孔のない紙容器
(比較例2)はもちろん、比較例1の紙容器と比較して
も水の排出時間が大幅に短縮され、極めてスムーズに注
出できるものであることがわかった。そして、実施例1
は注出初期においてのみ、通気孔からの液のわずかな飛
び出しが確認されただけであって、図5に示すように紙
容器1を傾けた注出中においてはその液の飛び出しfは
確認されなかった。
【0016】なお、上記した実施例においては、ゲーベ
ルトップタイブの容器上部における傾斜天面板に通気孔
予定部を有する紙容器を示したが。本発明はこれに限定
されるものではなく、例えば容器上部が平坦な天面板が
ら構成されているブロック状の紙容器においても採用で
きるものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明した構成のものであ
り、容器の肩口からの持ち上げ作用が通気孔予定部に伝
わっていても、その通気孔予定部で応力が分散されて局
部的に持ち上がるとことがなく、これによって通気孔予
定部を肩口側に近付けて位置させることか可能となり、
注出口から離れた位置に通気孔を開口させてスムーズな
注出が行えるようになるなど、実用性に優れた効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通気孔形成可能な紙容器の第一の
実施例を示す説明図である。
【図2】第一の実施例におけるブランクスの通気孔予定
部を容器内方となる側から示す説明図である。
【図3】通気孔を形成した紙容器を示す説明図である。
【図4】第二の実施例を示すもので、(A)は横半切れ
線中央から下方に縦半切れ線を延ばした通気孔予定部を
示す説明図、(B)は横半切れ線中央から上方に縦半切
れ線を延ばした通気孔予定部を示す説明図である。
【図5】通気孔を有した紙容器の注出状態を示す説明図
である。
【図6】従来例を示す説明図である。
【図7】従来例の通気孔予定部を示す説明図である。
【符号の説明】
1…紙容器 3…注出口 4…カバーフィルム 5…通気孔予定部 7…罫線 8…フィルム 9…円弧状半切れ線 11…縦半切れ線 13…通気孔 14…横半切れ線 15…縦半切れ線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 俊也 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 (72)発明者 服部 章子 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 (72)発明者 菊地 和也 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 審査官 前田 幸雄 (56)参考文献 特開 昭51−145683(JP,A) 特開 昭52−132977(JP,A) 特開 昭57−142866(JP,A) 特開 平6−255649(JP,A) 実開 昭60−167730(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/74 B65D 5/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の上部側に注出口と裏面にフィルムが
    貼着されて通気孔形成可能な通気孔予定部とを有する紙
    容器であり、前記通気孔予定部は、容器上部側において
    前記注出口と対向する位置であってかつ容器上部の肩口
    に接近する位置にあり、前記肩口に設けられた罫線に平
    行にして容器外方側から入れた横半切れ線と、容器外方
    側から入れられ、前記横半切れ線の中央から前記罫線
    側、または反対側に延びる縦半切れ線とを備え、前記横
    半切れ線の半部と縦半切れ線とを辺にしてフラップとな
    る部分が、横半切れ線の前記罫線側、または反対側に一
    対設けられていることを特徴とする通気孔形成可能な紙
    容器。
  2. 【請求項2】容器の上部側に注出口と裏面にフィルムが
    貼着されて通気孔形成可能な通気孔予定部とを有する紙
    容器であり、前記通気孔予定部は、容器上部側において
    前記注出口と対向する位置であってかつ容器上部の肩口
    に接近する位置にあり、前記肩口に設けられた罫線側に
    凸として容器外方側から入れた円弧状半切れ線と、容器
    外方側から入れられ、前記円弧状半切れ線の中央から前
    記罫線と反対側に延びる縦半切れ線とを備え、前記円弧
    状半切れ線の半部と縦半切れ線とを辺にしてフラップと
    なる部分が一対設けられていることを特徴とする通気孔
    形成可能な紙容器。
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