JP3269422B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP3269422B2
JP3269422B2 JP12827197A JP12827197A JP3269422B2 JP 3269422 B2 JP3269422 B2 JP 3269422B2 JP 12827197 A JP12827197 A JP 12827197A JP 12827197 A JP12827197 A JP 12827197A JP 3269422 B2 JP3269422 B2 JP 3269422B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスの接続に用いられる電気接続箱に関し、詳しく
は、ロアカバーから導出される電線束から電気接続箱内
への水の浸入を防止すると共に、ロアケースに対するロ
アカバーの外れを防止するようにするものである。
【0002】
【従来の技術】この種の合成樹脂製の自動車用電気接続
箱において、電気部品を収容したアッパーケースを受承
するロアケース1の下部には、図6に示すように、箱状
のロアカバー2が嵌合段部3を介して嵌合され、両者の
周壁に複数箇所設けたロック爪と係止枠よりなるロック
手段4により係合一体化されている。上記ロアカバー2
の一側面下部には、一端をケース内の電気部品に接続さ
れた電線束Wの他端を、外部へ導出して所要方向へ案内
するための樋状の電線ガイド5が一体突設され、該電線
ガイド5の経路内に電線束Wを押し込んで、該電線束W
を電線ガイド5にテープまたは蓋体にて固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記電気接続箱は通常
エンジンルームに配置されるため、電線束Wを案内して
導出する電線ガイド5には雨水、洗浄水等が溜り易く、
このため、電線ガイド5の底壁に設けた水抜き孔を通し
て電線ガイド5内の浸水を外部へ排水するようにしてい
る。しかしながら、電線ガイド5はロアカバー2の底壁
から水平に突設されているため、外圧の影響で電線ガイ
ド5内の浸水がロアカバー2内へ逆流するおそれがあ
る。
【0004】また、図6に示すように、電線束Wに電線
ガイド5に直交する矢印A方向の力が作用すると、電線
ガイド5が梃子となって該電線ガイド5の基部に強い力
が作用し、ロアカバー2における電線ガイド5の突出側
の周壁に矢印B方向の歪みが生じ、よって、ロアカバー
2が変形してロアケース1とのロック手段4が外れるお
それがある。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、電線ガイドをロアカバーの底部より下方から突出
させ、更にロアカバーの基部に係合するロック手段をロ
アケースから突設した押え部材に設けることにより、電
線ガイドからロアカバーへの浸水を防止すると共に、ロ
アケースとロアカバーとの係合力を向上する電気接続箱
を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、電気部品を収容するロアケースと、該ロ
アケースの下部に嵌着されるロアカバーを備え、該ロア
カバーとロアケースとは周壁端部に設けたロック爪と係
止枠にて係合される一方、上記ロアカバーの一側面下部
に、ケース内の電気部品に接続される電線束の他端を、
外部所要方向へ案内して導出する樋状の電線ガイドを一
体突設してなる電気接続箱であって、上記ロアカバーの
底部の一部を段状に下げて高低差を設け、段状に下がっ
て浸水が集まる下方位置より上記電線ガイドを一体的に
突設し、上記ロアケースの周壁には上記電線ガイドの基
部に嵌合すると共に、電線束を電線ガイドの経路内へ押
し込む押え部材を下方突設し、該押え部材の側壁部と電
線ガイドの基部との間にはロック手段を設けると共に、
該押え部材にリブを設けて撓み難くし、上記電線ガイド
が電線により下方に撓みが生じてもロアカバーが変形し
てロアケースとのロックが外れない構成としていること
を特徴とする電気接続箱を提供している。
【0007】具体的には、上記電線ガイドは、ロアカバ
ーの長手方向に沿って突出すると共に、直交する方向に
L字状に屈曲している(請求項2)。
【0008】上記構成とすると、電線ガイドはロアカバ
ーの底部より低い位置にあるため、電線ガイドの浸水が
ロアカバーへ逆流するのを防止でき、更に、電線束もロ
アケースから下方突設した押え部材により電線ガイド内
の底壁に馴染むように押し込まれているため、電線束を
伝っての水の逆流も防止できる。
【0009】また、押え部材は電線ガイドの基部に嵌合
した状態でロック手段により両者が係合されるため、電
線束の引っ張りにより電線ガイドが下方に撓みを生じて
も、その力は電線ガイドの基部と押え部材との間で吸収
することができる。よって、電線ガイドの撓みが生じて
も、ロアカバーの周壁はこの撓みの影響を受けず、ロア
カバーが変形してロアケースとのロック手段が解除され
ることによるロアカバーの外れを防止することができ
る。
【0010】更に、電線ガイドに沿って導出される電線
束は押え部材にて電線ガイドの経路内に押し込められる
ため、電線ガイド内で電線束がばらけることなく経路に
沿わせることができ、テープ巻き固定若しくは蓋体の装
着までの間の作業性を向上することができる。
【0011】上記電線ガイドは断面U字に樋形状で、そ
の底壁には水抜き孔が形成されていると共に、底壁の外
面部に車体取付用のクリップを突設している。このよう
に構成すると、電線ガイド内の浸水を水抜き孔を通して
効果的に排水することができると共に、電線ガイドを車
体に固定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は合成樹脂製よりなる電気接続
箱10を示し、電気部品を装着したアッパーケース(図
示せず)を収容する枠状のロアケース11と、該ロアケ
ース11の下部に装着される箱状のロアカバー12と、
ロアケース11の上部に装着される蓋体13より構成し
ている。
【0013】上記ロアケース11の周壁11aの外側下
部には、所要間隔毎にロック爪11bを複数突設してい
る。一方上記ロアカバー12の周壁12aの外側上部に
は、ロアケース11の周壁11aの内周に嵌合する段部
12bを周設すると共に、嵌合状態においてロアケース
11のロック爪11bに係合する係止枠12cを上方へ
突設し、該係止枠12cとロック爪11bとによりロッ
ク手段14を構成し、該ロック手段14を介してロアケ
ース11とロアカバー12を固定している。
【0014】上記ロアカバー12の一側の底部12dに
は、図3(A)に示すように、該底部12dの基準面よ
り一段下方へ下がった位置から断面U字の樋状の電線ガ
イド15を一体的に突設している。該電線ガイド15の
基部15aに対応してロアカバー12の周壁12aに
は、ロアカバー12内の電気部品に接続された電線束W
の他端を外部へ導出する導出口12eを開口形成してい
る。
【0015】なお、本実施形態において、上記電線ガイ
ド15は、図3(B)に示すように、ロアカバー12の
長手方向に沿って突出すると共に、直交する方向にL字
状に屈曲してなるものを示したが、屈曲することなく直
線状に延びる形状のものであってもよく、その延出形状
は電線束Wの所要の配索方向に従って任意に設定可能で
ある。
【0016】上記電線ガイド15の基部15aには、ロ
アカバー12の周壁12aから一体的に突設したガイド
壁15b、15cを形成し、該ガイド壁15b、15c
の上端部は、ロアカバー12上端の段部12b付近まで
立ち上げている。また、電線ガイド15の底壁15dに
は経路内の浸水を排水するための水抜き孔15eを形成
し、底壁15の外面部には車両への取付用のクリップ1
5fを一体突設している。
【0017】一方、電線ガイド15の突設位置に対応す
るロアケース11の周壁11aには、図4に示すよう
に、上記ガイド壁15b、15cの内壁面間に嵌合する
押え部材16を下方へ一体突設している。上記押え部材
16は、ロアケース11の周壁11aに沿って下方へ一
体的に垂下する基板16aと、該基板16aの下端を外
方水平方向に延出した底部16bと、該底部16bと基
板16aを連結するようにして該基板16aの両側およ
び中央に3枚のリブ16c、16d、16eを一体突設
している。
【0018】押え部材16は、上記底部16b及びリブ
16c、16d、16eにより、いずれの方向にも撓み
難い構造となっている。また、押え部材16は、電線ガ
イド15の基部15aとの嵌合状態において、底部16
bにより電線束Wを電線ガイド15の経路内へ押し込む
べく作用する突出長さに設定し、下端部には電線ガイド
15への嵌合を容易にするためのテーパー面16hを形
成している。
【0019】上記押え部材16と電線ガイド15の基部
15aとの間には、ロアケース11とロアカバー12と
の嵌合部に設けたロック手段14とは別のロック手段1
7を設けている。該ロック手段17は、電線ガイド15
のガイド壁15a、15bの外部上端に突設したロック
爪15g、15hと、ガイド壁15a、15bの内壁に
接する押え部材16の両側のリブ16c、16eとの間
で、ガイド壁15a、15bを挟持するようにしてリブ
16c、16eから一体突設した係止枠16f、16g
とから構成している。
【0020】上記ロック手段17の係止枠16f、16
gとロック爪15g、15hとの係合により、電線ガイ
ド15の基部15aをロアケース11から突設した押え
部材16に嵌合状態で固定し、よって、外力による電線
ガイド15の撓みを押え部材16にて吸収するようにし
ている。
【0021】上記構成からなる電気接続箱10の組み立
てについて説明すると、電気部品を装着したアッパーケ
ース(図示せず)をロアケース11内に収容し、バスバ
ー、コネクタ等を介して各電気部品に電線束Wの一端を
接続した後、ロアカバー12をロアケース11の下面に
装着する。装着に際し、電線束Wを電線ガイド15の経
路内に配置するようにして、ロアケース11の下端部に
ロアカバー12上端の段部12bを嵌合すると共に、図
4に示すように、ロアケース11の一側面から垂下した
押え部材16を電線ガイド15の基部15aのガイド壁
15b、15c間に嵌合する。このとき、電線束Wは基
部15aにおいて押え部材16に押圧されて経路からは
み出さないように押し込められる。
【0022】ついで、ロアケース11へのロアカバー1
2の嵌合操作を更に進めると、図5に示すように、ロア
カバー12の上端に突設した複数の係止枠12cがロア
ケース11の対応するロック爪11bに嵌合して固定さ
れる。同様に押え部材16に突設した係止枠16f、1
6gがリブ16c、16eとの間で電線ガイド15のガ
イド壁15b、15cを挟持した状態となり、この状態
で係止枠16f、16gがガイド壁15b、15cのロ
ック爪15g、15hに嵌合固定される。
【0023】上記ロアケース11とロアカバー12の嵌
合状態において、電線ガイド15の経路はロアカバー1
2の底部12dより下方に位置しているため、電線ガイ
ド15内の浸水のロアカバー12内への逆流が防止され
る。また、ロアカバー12から電線ガイド15へ至る電
線束Wも、押え部材16にて強制的に押えられて電線ガ
イド15内へ一段下がった状態で移行するため、電線束
Wを伝っての逆流も防止される。なお、電線ガイド15
の経路内の浸水は底壁15dに開口した水抜き孔15e
から排水される。
【0024】ついで、電線ガイド15全体にテープ巻き
を施すことで経路内に押し込められた電線束Wを固定す
る。このとき、電線束Wは、押え部材16の底部16b
にて経路内でばらけないように保持されているため、テ
ープ巻操作の作業性を向上することができる。なお、電
線束Wの固定は、テープ巻きに限らず、電線ガイド15
の側端面にヒンジ結合されたカバー(図示せず)にて閉
鎖固定することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明きらかなように、本発
明の電気接続箱は、電線ガイドはロアカバーの底部より
低い位置にあるため、電線ガイドおよび電線束からのロ
アカバーへの浸水の逆流を防止できる。
【0026】かつ、上記電線ガイドをロアカバーの底部
よりも低い位置としているが、ロアケースから下方突設
した押え部材により電線ガイド内の底壁に電線束を強制
的に押し込むため、電線ガイド内で電線束がばらけるこ
となく経路に沿わせることができ、テープ巻き固定若し
くは蓋体の装着までの間の作業性を向上することができ
る。また、電線束を伝っての水の逆流も防止できる。
【0027】さらに、押え部材は電線ガイドの基部に嵌
合した状態でロック手段により両者が係合されるため、
電線束の引っ張りにより電線ガイドが下方に撓みを生じ
ても、その力は電線ガイドの基部と押え部材との間で吸
収することができる。よって、電線ガイドの撓みが生じ
ても、ロアカバーの周壁はこの撓みの影響を受けず、ロ
アカバーが変形してロアケースとのロック手段が解除さ
れることによるロアカバーの外れを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電気接続箱の実施形態の斜視図
である。
【図2】 ロアケースの斜視図である。
【図3】 (A)はロアカバーの正面図、(B)はロア
ケースの平面図である。
【図4】 ロアカバーおよびロアケースの要部を示す斜
視図である。
【図5】 ロアケースとロアカバーの組付状態を示す図
である。
【図6】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 ロアケース 11a 周壁 12 ロアカバー 12a 周壁 12d 底部 14 ロック手段 15 電線ガイド 15a 基部 15d 底壁 15e 水抜き孔 16 押え部材 16b 底部 17 ロック手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/08 - 3/28 H05K 5/00 - 7/00 B60R 16/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品を収容するロアケースと、該ロ
    アケースの下部に嵌着されるロアカバーを備え、該ロア
    カバーとロアケースとは周壁端部に設けたロック爪と係
    止枠にて係合される一方、上記ロアカバーの一側面下部
    に、ケース内の電気部品に接続される電線束の他端を、
    外部所要方向へ案内して導出する樋状の電線ガイドを一
    体突設してなる電気接続箱であって、上記ロアカバーの底部の一部を段状に下げて高低差を設
    け、段状に下がって浸水が集まる下方位置より上記電線
    ガイドを一体的に突設し 、 上記ロアケースの周壁には上記電線ガイドの基部に嵌合
    すると共に、電線束を電線ガイドの経路内へ押し込む押
    え部材を下方突設し、該押え部材の側壁部と電線ガイド
    の基部との間にはロック手段を設けると共に、該押え部
    材にリブを設けて撓み難くし、上記電線ガイドが電線に
    より下方に撓みが生じてもロアカバーが変形してロアケ
    ースとのロックが外れない構成としていることを特徴と
    する電気接続箱。
  2. 【請求項2】 上記電線ガイドは、ロアカバーの長手方
    向に沿って突出すると共に、直交する方向にL字状に屈
    曲している請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 上記電線ガイドは断面U字に樋形状で、
    その底壁には水抜き孔が形成されていると共に、底壁の
    外面部に車体取付用のクリップを突設している請求項1
    または請求項2に記載の電気接続箱。
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