JP3266863B2 - 自動入出庫装置 - Google Patents

自動入出庫装置

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JP3266863B2 JP35586498A JP35586498A JP3266863B2 JP 3266863 B2 JP3266863 B2 JP 3266863B2 JP 35586498 A JP35586498 A JP 35586498A JP 35586498 A JP35586498 A JP 35586498A JP 3266863 B2 JP3266863 B2 JP 3266863B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入出庫領域にて
ラックに載置した自転車やミニバイクを収納領域へ自動
的に案内して収納し、かつこの収納領域に収納された自
転車やミニバイクをその収納領域から入出庫領域へ自動
的に送り出す自動入出力庫装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、路上駐車をなくして市街地や
駅前周辺の交通安全や景観向上を確保するために、公営
等の駐輪施設が建設されるようになった。一般に、かか
る駐輪施設は、駐輪領域に自転車を載置して保持できる
自転車保持用の駐輪ラックを多数有し、入出庫領域に自
転車を引いて入ってくる者が、その自転車を駐輪領域に
ある前記駐輪ラックに載置し、錠を掛けた後、この駐輪
領域および入出庫領域から退出するという方法で使用さ
れている。
【0003】また、従来の自動駐輪施設として、例えば
ゲートでケースに固定した自転車を搬送船でクレーン下
へ搬送し、受け渡し位置でクレーンにドッキングして、
そのクレーンにより収納位置まで移動させる機械式の駐
輪施設が提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の駐輪施設にあっては、基本的に自転車の入出庫作
業が人力によって行われるため、作業能率が悪く、駐輪
ラックが上下2段式であったり、施設が2,3階のフロ
アーに設けられたりした場合には、かかる入出庫作業が
極めて非能率となり、作業負担も極めて大きなものにな
るという課題があった。また、人が自転車を引いて歩く
通路が必要となり、駐輪施設における自転車の収納効率
が悪いという課題があった。
【0005】また、かかる駐輪施設は人の出入りが自由
であるものの比較的暗く、また人気がないのが普通であ
るため、盗難,強盗,痴漢などになる犯罪事件を巻き込
まれ易いという課題があった。
【0006】さらに、前記機械式の駐輪施設では、一つ
の搬送装置で自転車の入出庫を行っているため、入庫,
出庫などにおける一つの動作中は他の動作を行えず、例
えば入庫完了後に出庫動作が始めて可能になり、出庫完
了後に入庫動作が始めて可能になることで、入出庫動作
をスムースに行えないという課題があった。
【0007】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、自転車やミニバイクの収納領域への案内,収
納領域から入出庫領域への送り出しを、人の手を煩わす
ことなく能率的に行えるようにするとともに、自転車や
ミニバイクの収納効率および入出庫動作の円滑性を高め
ることができ、かつ犯罪の発生を未然に防止できる自動
入出庫装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、請
求項1の発明にかかる自動入出庫装置は、少なくとも一
部で交差するようにガイドレールに沿って略等速で走行
する複数のエンドレスコンベアと、該エンドレスコンベ
アに係止解除可能に係止されて、前記ガイドレールに沿
って送行される自転車保持用またはミニバイク保持用の
ラックとを有し、少なくとも前記エンドレスコンベアの
ラック収納側搬送部およびラック引出し側搬送部間に配
置した複数のラック通路・収納部に、入出庫領域から前
記ラック収納側搬送部に送られた前記ラックを引込んで
入庫保持させるとともに、入庫保持されているラックを
前記ラック引出し側搬送部および前記入出庫領域へ順次
送り出させるようにしたものである。
【0009】また、請求項2の発明にかかる自動入出庫
装置は、前記ラック通路・収納部に、前記エンドレスコ
ンベアから動力を受けて前記ラック通路・収納部上の駐
輪ラックを移動させる無動力コンベアを配置したもので
ある。
【0010】また、請求項3の発明にかかる自動入出庫
装置は、前記ラックを、前記入出庫領域の一定の領域内
において、ガイドレールの側方へオフセット移動可能に
前記エンドレスコンベア上に支持させたものである。
【0011】また、請求項4の発明にかかる自動入出庫
装置は、前記ラック収納側搬送部付近に、このラック収
納側搬送部から特定のラック通路・収納部における無動
力コンベアへの前記ラックの乗り移りを補助する上下二
つの横取り装置を設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の一形態
を、駐輪施設を例にして図について説明する。図1はこ
の発明の自動入出庫装置の概略を示す平面図であり、同
図において、1は一つの平坦な床面に沿って、後述のよ
うに略矩形配置されたガイドレールの凹溝内に走行自在
に設けられた第1のエンドレスコンベアで、これが隔壁
7によって収納領域側の一つのラック収納側搬送部1a
および入出庫領域側の入出庫側搬送部1bの両領域に亘
って配置されている。
【0013】また、2はこの第1のエンドレスコンベア
1の前記ラック収納側搬送部1aに対して一部で交差す
るように矩形配置された大形の第2のエンドレスコンベ
アで、これが前記ラック収納側搬送部1aの走行方向と
は逆方向に走行する部分2aと、その走行方向とは同方
向に走行するラック引出し側搬送部2bとを有する。
【0014】さらに、3,4は前記第2のエンドレスコ
ンベア2に対してそれぞれ一部で交差するように配置さ
れた第3のエンドレスコンベアおよび第4のエンドレス
コンベアで、これらは前記ラック収納側搬送部1aおよ
びラック引出し側搬送部2bに平行配置されて、これら
と同方向に走行するラック引出し側搬送部およびラック
収納側搬送部を兼用するラック引出し・収納兼用搬送部
3a,4aを有する。なお、これらに平行配置された各
エンドレスコンベア3,4の他の部分は下方に潜り込ん
でいる。また、5,6は前記ラック引出し側搬送部2b
付近で第2のエンドレスコンベア2に交差する第5のエ
ンドレスコンベアおよび第6のエンドレスコンベアで、
これらの一部は、各エンドレスコンベア1乃至エンドレ
スコンベア4が設けられる階より上階および下階の床上
にそれぞれ導かれている。
【0015】また、前記第1のエンドレスコンベア1か
ら第6のエンドレスコンベア6までの前記各交差部で
は、例えば図2に示す第1のエンドレスコンベア1およ
び第2のエンドレスコンベア2のケースで示すように、
すなわちラック収納側搬送部1aが前記部分2aの下方
へ潜るように、一方が他方に対し潜るようにされてい
る。従って、二つのエンドレスコンベア1,2ではこれ
らが図3に示すように上下に重なり、かつ同方向に走行
可能に前記ガイドレールの凹溝内にガイドされている。
【0016】図4は前記第1のエンドレスコンベア1か
ら第6のエンドレスコンベア6の各コンベアと、これら
を床上に水平走行自在に収納してガイドするガイドレー
ルRの配置例を示す。このガイドレールRは、例えば第
1のエンドレスコンベア1と第2のエンドレスコンベア
2が交差する部位では、図5に示すように凹溝が相互に
連通している。なお、この図4において、第1のエンド
レスコンベア1から第6のエンドレスコンベア6の各コ
ンベア位置が、図上、これらをガイドするガイドレール
Rと重複しており、ここでは前記ラック収納側搬送部1
a,ラック引出し・収納兼用搬送部3a,4aおよびラ
ック引出し側搬送部2b相互間に、前記ガイドレールR
の凹溝に連通する凹溝を持ったラック通路・収納部とし
ての複数のバイパスレールSを並設したところを明示し
てある。
【0017】また、前記隔壁7の外側である入出庫領域
H内の入出庫側搬送部1bでは、第1のエンドレスコン
ベア1によって走行付勢される複数のラックとしての駐
輪ラック8が、矢印Aに示すようにオフセット移動可能
に係止されており、この駐輪ラック8への自転車の載置
を容易化している。なお、これらの駐輪ラック8は必ず
しもオフセット移動させなくても、安全,確実に駐輪可
能であることはいうまでもない。
【0018】さらに、前記各バイパスレールSには、ガ
イドレールRに沿って走行する各エンドレスコンベア1
〜6により送り出される駐輪ラック8を、後述の横取り
装置によって選択的に導いて、ここに例えば前後2台ず
つ保持可能にしている。図4においては、このように保
持されている多数の駐輪ラック8を鎖線で示してある。
また、前記エンドレスコンベア1の入出庫側搬送部1b
以外では、各駐輪ラック8は前記オフセット移動位置か
ら各ガイドレール1〜6の進行方向に沿った位置に復帰
している。
【0019】また、前記横取り装置は、前記ラック収納
側搬送部1aおよびラック引出し・収納兼用搬送部3
a,4aに対応するガイドレールRが、各バイパスレー
ルSへ分岐する部位である乗り移り部V付近に設置され
て、外部指令によって駐輪ラック8を選択的に各バイパ
スレールSへ移し替えるように作動する。図6はこの横
取り装置9の一例を概念的に示す要部の平面図であり、
これがバイパスレールS方向へ変位可能な上下二つの横
取り杆9a,9bからなる。これらの横取り杆9a,9
bは、ガイドレールRからバイパスレールSに連続する
各部位に対向する位置に、ガイド面10aを持ったガイ
ド突起10をそれぞれ有する。
【0020】なお、前記説明では、前記ラック収納側搬
送部1a,ラック引出し・収納兼用搬送部3a,4aお
よびラック引出し側搬送部2bのそれぞれの間には、多
数のバイパスレールSを並設した場合について述べた
が、これらのバイパスレールSに平行して無動力コンベ
アを設置し、この無動力コンベアに、フリーローラなど
を介してガイドレールR内のエンドレスコンベア1aか
ら動力を伝達するようにすることで、ガイドレールRか
らバイパスレールSに送り込まれる駐輪ラック8を、速
やかにこのバイパスレールS上に引込み、かつ必要に応
じてラック引出し側搬送部のガイドレールRへ送出する
ことができる。
【0021】なお、図2では、ラック収納側搬送部1a
およびこれの走行方向とは逆方向に走行する部分とが互
いに交差する場合を示したが、この交差部で、エンドレ
スコンベア11,12,13を例えば、図7および図8
に示すように独立して配置してもよい。
【0022】この発明は、前記のような構成を採用する
ことにょって、従来の機械式の駐輪施設に比較して、複
数台を同時に入出庫できる点で、利用上極めて有利であ
るほか、収納部の配置,入出庫部の配置,広さ,階層,
数量を任意に設定でき、四角の敷地でなくても種々の形
の敷地、例えば丸い敷地でも設置可能である。
【0023】また、ラックの形状を任意に選んだり、コ
ンベアのパワーアップを行うことなどにより、自転車と
ともにミニバイクなどの駐車にも簡単に対応可能とな
る。さらに、スペースの有効活用が図れ、現状の自走式
駐輪場にも容易に導入可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、少な
くとも一部で交差するようにガイドレールに沿って略等
速で走行する複数のエンドレスコンベアと、該エンドレ
スコンベアに係止解除可能に係止されて、前記ガイドレ
ールに沿って送行される自転車保持用またはミニバイク
保持用のラックとを有し、少なくとも前記エンドレスコ
ンベアのラック収納側搬送部およびラック引出し側搬送
部間に配置した複数のラック通路・収納部に、入出庫領
域から前記ラック収納側搬送部に送られた前記ラックを
引込んで入庫保持させるとともに、入庫保持されている
ラックを前記ラック引出し側搬送部および前記入出庫領
域へ順次送り出させるように構成したので、自転車やミ
ニバイクの入出庫領域からの収納領域への案内,収納領
域から入出庫領域への送り出しを、人の手を煩わすこと
なく能率的に行えるとともに、自転車やミニバイクの収
納効率を顕著に高められるという効果が得られる。
【0025】また、この発明によれば、前記ラック通路
・収納部に、前記エンドレスコンベアから動力を受けて
このラック通路・収納部上のラックを移動させる無動力
コンベアを配置するように構成したので、収納領域への
ラックの引き込みおよびその収納領域外へのラックの送
り出しを、迅速かつ軽快に行うことができる。さらに、
前記ラックを、前記入出庫領域の一定の領域内におい
て、ガイドレールの側方へオフセット移動可能にエンド
レスコンベア上に支持させた場合には、入出庫領域での
ラックに対する自転車やミニバイクの出し入れを誤りな
く容易かつ迅速に行えるという効果が得られる。
【0026】さらに、この発明によれば、前記ラック収
納側搬送部付近に、このラック収納側搬送部から特定の
ラック通路・収納部における無動力コンベアへの前記ラ
ックの乗り移りを補助する上下二つの横取り装置を設け
るようにしたので、所定のラックを特定の一つのラック
通路・収納部へ円滑かつ確実に案内できるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態による自動入出庫装
置を概念的に示す平面図である。
【図2】 図1における二つのエンドレスコンベアの交
差構造を示す説明図である。
【図3】 図1における二つのエンドレスコンベアの交
差構造を概念的に示す正面図である。
【図4】 この発明におけるバイパスレールの配置例を
示す自動入出庫装置の平面図である。
【図5】 この発明におけるガイドレールの交差部付近
を示す平面図である。
【図6】 この発明における横取り装置を概念的に示す
平面図である。
【図7】 この発明におけるエンドレスコンベアの交差
部における他の配置例を概念的に示す正面図である。
【図8】 図7に示すエンドレスコンベアの交差部の平
面図である。
【符号の説明】
1〜6 エンドレスコンベア 1a ラック収納側搬送部 2b ラック引出し側搬送部 3a,4a ラック引出し・収納兼用搬送部 8 駐輪ラック(ラック) 9 横取り装置 H 入出庫領域 R ガイドレール S バイパスレール(ラック通路・収納部)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一部で交差するようにガイド
    レールに沿って略等速で走行する複数のエンドレスコン
    ベアと、該エンドレスコンベアに係止解除可能に係止さ
    れて、前記ガイドレールに沿って走行される自転車保持
    用またはミニバイク保持用のラックと、少なくとも前記
    エンドレスコンベアのラック収納側搬送部およびラック
    引出し側搬送部間に配置されて、入出庫領域から前記ラ
    ック収納側搬送部に送られた前記ラックを引込んで入庫
    保持するとともに、入庫保持されているラックを前記ラ
    ック引出し側搬送部および前記入出庫領域へ順次送り出
    す複数のラック通路・収納部とを備えたことを特徴とす
    る自動入出庫装置。
  2. 【請求項2】 前記ラック通路・収納部には、前記エン
    ドレスコンベアから動力を受けて、前記ラック通路・収
    納部上の前記ラックを移動させる無動力コンベアを配置
    したことを特徴とする請求項1に記載の自動入出庫装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ラックが、前記入出庫領域の一定の
    領域内において、ガイドレールの側方へオフセット移動
    可能に前記エンドレスコンベア上に支持されていること
    を特徴とする請求項1に記載の自動入出庫装置。
  4. 【請求項4】 前記ラック収納側搬送部付近には、この
    ラック収納側搬送部から特定のラック通路・収納部にお
    ける無動力コンベアへの前記ラックの乗り移りを補助す
    上下二つの横取り装置が設けられていることを特徴と
    する請求項2に記載の自動入出庫装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7236693B2 (en) 2005-03-22 2007-06-26 Globaltec Fireplaces, Inc. Flame simulator for use in an electric heater

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7236693B2 (en) 2005-03-22 2007-06-26 Globaltec Fireplaces, Inc. Flame simulator for use in an electric heater

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