JP3266491B2 - 高周波用パッケージ - Google Patents
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Description
クロ波またはミリ波用デバイスを収納するとともに、ア
ンテナ回路を具備したパッケージに関するものである。
した通信システムの開発等が盛んに行われ、それらの機
器に使用される高周波用デバイスの開発が進められつつ
ある。
能、短波長等の特性を有することで知られている。これ
らの特徴は、大容量通信、高速データ伝送、機器の小型
軽量化が可能であると同時に、他の通信システムへの干
渉性が小さい等のメリットを有することから、従来よ
り、IDカードシステム、無線LAN、車載レーダ等の
システムへの利用が盛んに開発されている。
高周波発振器、増幅器等の高周波デバイス、高周波デバ
イスを封止するパッケージ、アンテナと高周波デバイ
ス、あるいは高周波デバイス同士を接続する伝送線路か
ら構成されている。
力が弱いこと及び伝送線路における損失が大きいことが
問題として取り上げられている。特に、アンテナと高周
波デバイス間の伝送損失を低減するために伝送線路とし
て、従来より伝送損失の少ない導波管や同軸ケーブルが
用いられている。
ンテナと高周波デバイスとは別体で設けられており、こ
れらの素子間を導波管や同軸ケーブルにより接続する
と、システム全体が大きくなってしまうという問題があ
り、また、量産にも適さないという問題点がある。
線路として、マイクロストリップ線路、コプレーナウエ
イブガイド等が用いられているが、単位長さ当りの伝送
損失が導波管や同軸ケーブルに比べて大きいという欠点
を有するために、容易には用いることができないのが現
状であった。
み、アンテナ素子と高周波デバイスとを具備し、コンパ
クトでしかも量産が可能なマイクロ波またはミリ波等の
高周波を用いたシステムに好適に使用可能な高周波用パ
ッケージを提供することを目的とするものである。
な課題に対して検討を重ねた結果、高周波デバイスとア
ンテナをできるだけ近接して一体化して配置し、これら
をマイクロストリップ線路やコプレーナウエイブガイド
等により接続される伝送線路の長さを短くすることによ
り、伝送損失を極力低減できることを見出し本発明に至
った。
1の誘電体基板にアンテナ素子と該アンテナ素子に給電
するための高周波線路とが形成されたアンテナ回路基板
と、第2の誘電体基板の一部にキャビティが形成され、
該キャビティ内に高周波デバイスが収納され、且つ該高
周波デバイスに信号を伝達するための伝送線路が形成さ
れた高周波デバイス回路基板とを積層一体化するととも
に、前記アンテナ回路基板の高周波線路と、前記高周波
デバイス回路基板の伝送線路とを電磁結合により接続し
たことを特徴とするものである。
波デバイス回路基板における前記キャビティを形成する
ための蓋体であってもよく、さらに、前記第1の誘電体
基板の比誘電率と第2の誘電体基板の比誘電率とが異な
ることが望ましい。
造を図面をもとに説明する。図1は、本発明の高周波用
パッケージの一例を示す断面図である。図1において、
高周波用パッケージ1は、アンテナ回路基板Aと、高周
波デバイス回路基板Bにより構成される。アンテナ回路
基板Aにおいては、第1の誘電体基板2の表面に平面型
のアンテナ素子3が形成されており、誘電体基板2のア
ンテナ素子3形成面の反対側の面には、アンテナ素子3
に給電するための高周波線路4(以下、給電線路とい
う。)が形成されている。また、誘電体基板2の内部に
は、ほぼ基板内全面にグランド層5が形成され、このグ
ランド層5のアンテナ素子3と対向する位置にスロット
6が形成されている。このようなアンテナ回路基板Aに
よれば、アンテナ素子3で受信した電磁波はスロット6
を介して給電線路4と電磁的に結合されて電磁波が伝達
される。
の誘電体基板7の一部にキャビティ8が形成され、キャ
ビティ8内には高周波デバイス9が収納され、蓋体10
により気密に封止されている。また、高周波デバイス9
は、第2の誘電体基板7に形成された伝送線路11と電
気的に接続されており、高周波デバイス9には伝送線路
11を通じて信号が伝達される。また、誘電体基板7内
にも、全面にグランド層12が形成されている。
板Aの給電線路4形成面と、高周波デバイス回路基板B
の高周波デバイス9形成面の背面同志で積層されて一体
化されている。そして、アンテナ回路基板Aの給電線路
4と、高周波デバイス回路基板Bの伝送線路11の間に
は、全面にグランド層12が形成され、給電線路4と伝
送線路11とが対向する位置において、グランド層12
にスロット13が形成され、このスロット13を介し
て、給電線路4と伝送線路11とは電磁結合されてい
る。
5と、高周波デバイス回路基板Bのグランド層12と
は、できるだけ多くのバイアホール14、15等により
電気的に接続することがグランド層の共振現象を抑える
点で望ましい。
アンテナ素子3と給電線路4、および高周波デバイス回
路基板Bにおける伝送線路11と、給電線路4とは、い
ずれも上述したようにグランド層5、12に形成された
スロット6、13を介して電磁結合されているが、この
うち、伝送線路11と、給電線路4との電磁結合構造を
図2に示した。伝送線路11と給電線路4とは同一のイ
ンピーダンスになるように形成され、それらの端部同士
が平面的にみて伝送信号の波長の1/4の長さ相当で重
複するように配置されている。そして、その重複部分の
グランド層において、幅が線路の幅とほぼ同一幅のスロ
ット13が形成される。また、このスロットの長さは信
号波長の1/2の長さに形成されている。
2と同様に配置して形成することにより、電磁結合され
ている。
信した電磁波による信号は、スロット6を介して給電線
路4に伝達され、さらに給電線路4と電磁的に結合され
た伝送線路11に伝達され、最終的に高周波デバイス9
に伝達される。なお、高周波デバイス9において所定の
信号処理を行なった後、伝送線路16を通して外部接続
端子17から出力される。
の実施例の断面図である。図3において図1の実施例と
同一機能部については同一の符号を付した。かかる実施
例によれば、アンテナ回路基板Aを高周波デバイス回路
基板Bにおけるキャビティ8を形成するための蓋体(1
0)として形成することにより、パッケージ全体の部品
数を減少させることができる。また、かかる構成によれ
ば、高周波デバイス9にヒートシンク18を接合して高
周波デバイス9から発生した熱を効率的に放熱させるこ
とができるために、デバイスの加熱による誤動作を防止
しパッケージとしての機能の信頼性をさらに高めること
ができる。
子3が図1、3のようなパッチアンテナの場合、アンテ
ナ回路のQ値は第1の誘電体基板の比誘電率に比例して
大きくなり、誘電体基板の厚さdに反比例して小さくな
る性質がある。このQ値が小さくなると、指向性が乱れ
るためQ値は大きい方がよい。ただし、Q値が大きすぎ
ると周波数帯域が狭くなってしまう。ここで、Q値を大
きくするために、誘電体基板の誘電率をあまり大きくす
ると、空気の誘電率との差が大きくなるため、電磁波
は、誘電体基板表面を伝播しやすくなり、アンテナ面に
垂直な方向の空間に放射されにくくなる。これに対し
て、放射効率は、誘電率が低く、誘電体基板の厚さdが
大きい程、大きくなる傾向にある。
いては、アンテナ回路基板Aにおける第1の誘電体基板
2の比誘電率が2〜10が適当であり、また誘電体基板
の厚み(図1におけるパッチアンテナ3からスロット6
までの距離)も0.03λ0〜0.06λ0 (λ0 は真
空中の波長)が適当である。つまり、比誘電率が2より
低いか、厚みが0.06λ0 より厚いとQ値が小さくな
り、比誘電率が10より大きいか、または厚みが0.0
3λ0 より薄いと、放射効率が小さくなる。
線路11や伝送線路16の線幅は、50〜300μmが
適当である。これは、線幅を50μmより小さくする
と、印刷技術や製造時の歩留り等から信頼性の高い線路
を形成するのが難しく、300μmを越えると、回路自
体が大きくなってしまうためである。このため、高周波
デバイス回路における第2の誘電体基板7の比誘電率
は、5〜50が適当である。例えば、マイクロストリッ
プ線路の場合、比誘電率が5未満のとき、特性インピー
ダンスを50Ωにするには、線路幅を300μmより大
きくするか、又は誘電体厚みを180μmより小さくし
なければならない。前者の場合は回路自体が大きくな
り、また、後者の場合はテープ多層技術を用いて量産す
るには薄すぎて適当でない。
ンピーダンスを50Ωにするには、線路幅を50μmよ
り小さくするか、又は誘電体厚みを700μmより大き
くしなければならない。前者の場合は、信頼性の高い線
路を形成することが難しく、また後者の場合には、パッ
ケージそのものが全体的に厚くなり、適当でないためで
ある。
ナ回路基板Aにおける誘電体基板2は、上記観点から例
えば、アルミナセラミックス、ガラスセラミックス、窒
化アルミニウムセラミックス等の材質から構成され、ア
ンテナ素子3、給電線路4、グランド層5は、W、M
o、Cu、Au、Ag等の導体材料により、周知の多層
技術、例えば、誘電体基板2をガラスセラミックス、給
電線路4等を銅導体により構成する場合、誘電体基板を
構成するガラスセラミック成形体の表面に銅導体ペース
トを所定位置に印刷して積層した後、同時焼成すること
により形成することができる。
の観点から誘電体基板7を第1の誘電体基板2と同様の
材質、伝送線路12やグランド層16を給電線路4等の
同様の導体により構成することができる。この場合もア
ンテナ回路基板Aと同様な多層化技術により形成すれば
よい。その後、誘電体基板2のキャビティ内に高周波デ
バイス9をエポキシ樹脂、ハンダまたはAu−Si合金
等の接着剤により設置する。
バイス回路基板Bとは、Au−Si合金や、Au−Sn
合金等の所望の接着剤により接合一体化することもでき
るが、望ましくは、それぞれ誘電体基板と基板内の導体
と同時焼成する場合、予め焼成前の成形体を積層一体化
した後、アンテナ回路基板Aと高周波デバイス回路基板
Bとを同時焼成して形成することが望ましい。
アンテナ素子3はいずれもパッチアンテナであるが、も
ちろんアレー化して指向性等を付与してもよい。また、
高周波デバイス9には様々な機能を具備することが可能
であるが、例えば、図4の構成のように、少なくとも1
つの周波数変換器19、高周波発振器20を含み、望ま
しくは低雑音増幅器21や増幅器22を具備し、パッケ
ージの外部接続端子17から出力される信号は、アンテ
ナ素子3で受信または放射される信号周波数よりも低い
周波数におとし、伝送損失を小さくすることが望まし
い。
ッケージによれば、アンテナ回路基板と高周波デバイス
回路基板とを一体化して接続する線路を短縮化すること
ができるために線路での損失を最小限とすることができ
るために、アンテナ回路を具備しながらも小型でしかも
量産が可能なマイクロ波またはミリ波等の高周波を用い
たシステムに適用できる高周波用パッケージが得られ
る。
実施例を示す断面図である。
するための図であり、(a)は平面図、(b)は断面図
である。
の実施例を示す断面図である。
デバイスの一例を示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】第1の誘電体基板にアンテナ素子と該アン
テナ素子に給電するための高周波線路とを形成したアン
テナ回路基板と、第2の誘電体基板の一部にキャビティ
を形成し、該キャビティ内に高周波デバイスを収納し、
且つ該高周波デバイスに信号を伝達するための伝送線路
を形成した高周波デバイス回路基板とを積層一体化する
とともに、前記アンテナ回路基板の高周波線路と、前記
高周波デバイス回路基板の伝送線路とを電磁結合により
接続したことを特徴とする高周波用パッケージ。 - 【請求項2】前記アンテナ回路基板が、前記高周波デバ
イス回路基板における前記キャビティを形成するための
蓋体である請求項1記載の高周波用パッケージ。 - 【請求項3】前記第1の誘電体基板の比誘電率が2〜1
0、前記第2の誘電体基板の比誘電率が5〜50である
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の高周波
用パッケージ。
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KR20200009279A (ko) * | 2018-07-18 | 2020-01-30 | 삼성전기주식회사 | 패키지 기판 및 이를 포함하는 칩 패키지 |
KR102565703B1 (ko) | 2018-07-18 | 2023-08-10 | 삼성전기주식회사 | 패키지 기판 및 이를 포함하는 칩 패키지 |
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JPH09237867A (ja) | 1997-09-09 |
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