JP3264187B2 - 共同利用宅配受け取り装置 - Google Patents

共同利用宅配受け取り装置

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JP3264187B2
JP3264187B2 JP25577796A JP25577796A JP3264187B2 JP 3264187 B2 JP3264187 B2 JP 3264187B2 JP 25577796 A JP25577796 A JP 25577796A JP 25577796 A JP25577796 A JP 25577796A JP 3264187 B2 JP3264187 B2 JP 3264187B2
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泰子 山本
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共同利用宅配受け
取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】不在時にも宅配便の受け取りを可能とす
るための宅配ボックスが使用に供されているが、集合住
宅に設置する場合、各戸毎に宅配ボックスを設けたので
は戸数によってはとても設置スペースを確保できない上
に、宅配ボックスの使用頻度はメールボックスと異なっ
てさほど多くないことから、集合住宅用には共同利用型
の宅配ボックスを設置することがなされている。
【0003】従来は、図7に示すように、複数の宅配ボ
ックス(8)を並べて設けてはあるが、その数は戸数と
比べればかなり少なくなっている。そして、どの宅配ボ
ックス(8)にどの戸(住居番号)宛の荷物を投函した
かを入力するためのテンキー型の設定入力部(13)
と、入力結果を表示する表示部(12)と、宅配業者が
伝票に捺印を受けるための捺印装置(3)と、その宅配
ボックス(8)の扉(26)を解錠するための解錠部
(19)を備えた制御部(20)が併設されている。
【0004】宅配業者は開いている宅配ボックス(8)
に荷物を投函して扉(26)を閉めると自動的に施錠さ
れるようになっている。そして、設定入力部(13)で
荷物を投函した宅配ボックス(8)のアドレスと受取人
の住居番号とを入力すれば、表面に出ている表示部(1
2)に住居番号と宅配ボックス(8)のアドレスとが対
応した表示がされ、捺印装置(3)に伝票を挿入すれ
ば、伝票への捺印が行われるようになっている。この捺
印は集合住宅名と住居番号との印字で代用されることが
多くなっている。
【0005】受取人が表面に出ている表示部(12)を
見て、自分宛への荷物があることを知って、解錠部(1
9)に解錠キーを差し込んだならば、集中的に宅配ボッ
クスの管理制御を行っている制御部(20)は解錠キー
に記録された住居番号に対応した宅配ボックス(8)の
解錠を行い、荷物の取り出しを可能としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、表示
部(12)が共同利用宅配受け取り装置の表に出ている
ため、外部の人でもその表示部(12)を見ることがで
き、特に、夜間不在や長期不在をしている時に荷物が届
くと、夜間不在や長期不在を表示していることと同じよ
うなものであるので、防犯上問題がある。
【0007】本発明は上記事由に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、共同利用宅配受け取
り装置へ荷物が投函されていることが、本人以外には分
からないようにすることのできる共同利用宅配受け取り
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
共同利用宅配受け取り装置は、宅配荷物の受け入れ用の
共同利用型の複数個の宅配ボックスを備えた共同利用宅
配受け取り装置であって、宅配ボックス内に納めた荷物
の受取人に荷物の入った宅配ボックスを特定するための
表示手段を外部から見えないように各戸毎に設けられた
錠付きのメールボックス内に設けてなるものである。こ
のように、荷物の受取人のメールボックス内に荷物を納
めた宅配ボックスを特定するための表示手段を設けたの
で、本人若しくは同居人以外には共同利用宅配受け取り
装置へ荷物が投函されていることが分からないようにな
り、特に、夜間不在や長期不在をしていて、荷物が投函
されたままになっていても、荷物が投函されていること
を示す表示手段が外部から見えないので、夜間不在や長
期不在であることが外部の人に分からないようになり、
防犯効果がある。
【0009】本発明の請求項2に係る共同利用宅配受け
取り装置は、請求項1において、荷物の受取人の指定用
であって、各宅配ボックス毎に荷物の受取人を特定する
ための設定入力部及びその設定結果を示す表示部とを設
け、荷物の配達作業終了時に表示部の表示が消えるよう
にするものとなしたことを特徴とするものである。こう
することにより、上記効果に加えて、各宅配ボックス毎
に荷物の受取人を特定するための設定入力部及びその設
定結果を示す表示部とを設けたので、宅配業者が荷物の
受取人の住居番号等を入力する際に、表示部を見ながら
入力できるので、入力作業が簡単に行えるようになる。
また、荷物の配達作業終了時に表示部の表示が消えるよ
うにしたので、荷物の配達作業終了後には外部から荷物
が宅配ボックス内に投函されているかどうか分からない
ようになり、夜間不在や長期不在であることが外部の人
に分からないようになり、より防犯効果が上がる。
【0010】本発明の請求項3に係る共同利用宅配受け
取り装置は、請求項1又は2において、荷物の受け取り
捺印用の捺印装置が各戸毎に設けられたメールボックス
に各々設けられていることを特徴とするものである。こ
うすることにより、上記効果に加えて、荷物の受け取り
捺印用の捺印装置が各戸毎に設けられたメールボックス
に各々設けられているので、捺印を各戸毎に受けること
ができると同時に、各戸の住人が自分の印鑑を管理する
ことができるようになる。
【0011】本発明の請求項4に係る共同利用宅配受け
取り装置は、請求項2又は3において、各宅配ボックス
に備えられた扉が各戸毎に設定された暗証番号を設定入
力部で入力することにより解錠されるものであることを
特徴とするものである。こうすることにより、上記効果
に加えて、各宅配ボックスの扉は各戸毎に設定された暗
証番号を設定入力部で入力することにより解錠されるも
のであるので、解錠のためのキーが不要となり、キーを
持ち歩く必要がなくなる。
【0012】本発明の請求項5に係る共同利用宅配受け
取り装置は、請求項4において、扉は配達作業終了時に
閉めると自動的に施錠されるものであることを特徴とす
るものである。こうすることにより、上記効果に加え
て、各宅配ボックスの扉は配達作業終了時にに閉めると
自動的に施錠されるので、宅配業者が施錠のためのキー
を持ち歩く必要がなくなる。
【0013】本発明の請求項6に係る共同利用宅配受け
取り装置は、請求項1乃至5のいずれかにおいて、宅配
ボックス管理制御ブロックを各宅配ボックス毎に設ける
とともに、メールボックス管理制御ブロックを各メール
ボックス毎に設け、アドレス設定がなされた各宅配ボッ
クス管理制御ブロックと、住居番号設定がなされた各メ
ールボックス管理制御ブロックとを信号線で接続して分
散制御システムを構成することを特徴とするものであ
る。こうすることにより、上記効果に加えて、宅配ボッ
クス管理制御ブロックを各宅配ボックス毎に設けるとと
もに、メールボックス管理制御ブロックを各メールボッ
クス毎に設け、アドレス設定がなされた各宅配ボックス
管理制御ブロックと、住居番号設定がなされた各メール
ボックス管理制御ブロックとを信号線で接続して分散制
御システムを構成しているので、故障が生じても、全て
の宅配ボックスが使用できなくなることがなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明していく。図1から図4は請求項1から6に
係る本発明の一実施形態を示す図である。本実施形態
は、宅配荷物の受け入れ用の共同利用型の複数個の宅配
ボックス(8)を備えた共同利用宅配受け取り装置であ
って、宅配ボックス(8)内に納めた荷物の受取人に荷
物の入った宅配ボックス(8)を特定するための表示手
段(6)を各戸毎に設けられた錠(10)付きのメール
ボックス(9)内に設け、荷物の受取人の指定用であっ
て、各宅配ボックス(8)毎に荷物の受取人を特定する
ための設定入力部(13)及びその設定結果を示す表示
部(12)とを設け、荷物の配達作業終了時に表示部
(12)の表示が消えるようにするものとなし、荷物の
受け取り捺印用の捺印装置(3)が各戸毎に設けられた
メールボックス(9)に各々設けられ、宅配ボックス管
理制御ブロック(C)を各宅配ボックス(8)毎に設け
るとともに、メールボックス管理制御ブロック(A)を
各メールボックス(9)毎に設け、アドレス設定がなさ
れた各宅配ボックス管理制御ブロック(C)と、住居番
号設定がなされた各メールボックス管理制御ブロック
(A)とを信号線で接続して分散制御システムを構成
し、各宅配ボックス(8)に備えられた扉(26)が各
戸毎に設定された暗証番号を設定入力部(13)で入力
することにより解錠され、各宅配ボックス(8)の扉
(26)は配達作業終了時に閉めると自動的に施錠され
るものである。
【0015】さらに詳しく説明すると、戸数分が用意さ
れたメールボックス(9)の下方に戸数より少ない数の
宅配ボックス(8)が設けられている。メールボックス
(9)は図中左上の三角形をなす部分を除くスペースが
郵便物等が投函される投函スペースとなっており、投函
口(24)を備えたメールボックス扉(25)も上記三
角形スペースを除いた投函スペースに対して開閉自在に
設けられている。また、メールボックス(9)内には宅
配ボックス(8)内に納めた荷物の受取人に荷物の入っ
た宅配ボックス(8)を特定するための表示手段(6)
が設けられている。また、メールボックス扉(25)の
表面には住居番号を表示する住居番号表示部(27)が
備えられており、また、メールボックス扉(25)の解
錠施錠のための錠(10)が設けられている。また、メ
ールボックス(9)の左上の三角形スペースには、捺印
装置(3)と、捺印が可能であることを示すための発光
ランプのような捺印可能表示部(2)と、伝票に捺印す
るために伝票を差し込む伝票差込口(18)が設置され
ている。
【0016】一方、前面に扉(26)を有する宅配ボッ
クス(9)は、扉(26)を施錠するための施錠部(1
4)と、マスターキー用の解錠部(19)と、受取人を
特定するために住居番号を入力する設定入力部(13)
と、その設定結果を示す表示部(12)と、宅配ボック
ス(8)が使用中か否かを示すための発光ランプのよう
な使用未使用表示部(17)と、宅配ボックスアドレス
表示部(23)とを備えたものとして形成されている。
また、表示部(12)は荷物の配達作業終了時に表示が
消えるようになっている。また、施錠部(14)はオー
トロック設定レバー(14a)が備わっており、オート
ロックに設定すると扉(26)を閉めるだけで自動的に
施錠できるようになっている。
【0017】マスターキー用の解錠部(19)は管理者
が宅配ボックス(8)の管理を行うために使用するもの
である。また、設定入力部(13)で暗証番号を入力し
て解錠したり、管理者がマスターキー用の解錠部(1
9)で解錠することにより、施錠部(14)による施錠
を解くと同時に施錠部(14)をオートロック設定の状
態から非オートロック設定の状態にセットするようにな
っている。
【0018】また、各宅配ボックス(8)には宅配ボッ
クス管理制御ブロック(C)が備えられており、宅配ボ
ックス管理制御ブロック(C)は、表示部(12)と、
設定入力部(13)と、施錠部(14)と、全住居の暗
証番号を記憶するメモリー(15)と、初期に宅配ボッ
クス(8)のアドレスを設定する宅配ボックスアドレス
設定部(16)と、宅配ボックス(8)が使用中である
か否かを示す使用未使用表示部(17)と、信号線で接
続された他の管理制御ブロック(A、B)と通信を行う
通信手段(5)とをマイクロコンピュータである制御回
路(11)に接続したものである。
【0019】また、各メールボックス(9)もメールボ
ックス管理制御ブロック(A)を備えており、メールボ
ックス管理制御ブロック(A)は、捺印可能表示部
(2)と、捺印装置(3)と、捺印装置(3)をロック
するロック機構(図示せず)と、初期に住居番号を設定
する住居番号設定部(4)と、宅配ボックス(8)のア
ドレスを表示するための表示手段(6)と、宅配ボック
ス(8)のアドレスを記憶するアドレス記憶回路(7)
と、信号線で接続された他の管理制御ブロック(B、
C)と通信を行う通信手段(5)とをマイクロコンピュ
ータである制御回路(1)に接続したものである。
【0020】また、暗証番号の設定登録を行う暗証番号
設定手段(22)や、宅配ボックス管理制御ブロック
(C)とメールボックス管理制御ブロック(A)の状態
を読み出したりする制御回路(21)や、信号線で接続
された他の管理制御ブロック(A、C)と通信を行う通
信手段(5)を備えた管理メンテナンスブロック(B)
をメールボックス(9)と宅配ボックス(8)との間に
一つ設けている。
【0021】そして、各宅配ボックス管理制御ブロック
(C)と各メールボックス管理制御ブロック(A)とが
各管理制御ブロック(A、B、C)の通信手段(5)を
介して信号線で各々接続されるとともに全管理制御ブロ
ック(A、B、C)に給電線が接続され、各宅配ボック
ス管理制御ブロック(C)と各メールボックス管理制御
ブロック(A)がそれぞれデータ伝送制御する分散制御
システムを構成している。
【0022】次に、図3に基づいて、荷物の配達時の動
作について説明する。使用されていない状態の宅配ボッ
クス(8)は使用未使用表示部(17)が、例えば、未
使用であることを示す青色発光表示を行っており、使用
中であって施錠されている宅配ボックス(8)は使用未
使用表示部(17)が、例えば、使用中であることを示
す赤色発光表示を行っている。宅配業者はこの使用未使
用表示部(17)の表示を見て、空いている宅配ボック
ス(8)の中から任意に一つを選び、設定入力部(1
3)に備えられている配達釦を押し、扉(26)を開い
て荷物を中に入れた後、設定入力部(13)で受取人の
住居番号を入力すると、制御回路(11)は該当するメ
ールボックス(9)の制御回路(1)を呼び出し、メー
ルボックス(9)からの応答を確認し、応答が正常であ
れば、表示部(12)に住居番号を表示させる。そし
て、施錠部(14)のオートロック設定レバー(14
a)をオートロック設定に切り替えて、扉(26)を閉
じると同時に、表示されていた住居番号が表示部(1
2)から消える。すると、自動的に施錠され、使用未使
用表示部(17)の表示が青色から赤色に変わる。ま
た、施錠がなされた時点で設定入力部(13)で入力さ
れた住居番号のメールボックス(9)に入庫完了信号が
送り出される。
【0023】メールボックス(9)側では各メールボッ
クス(9)毎に住居番号設定部(4)で住居番号が設定
されていることから、合致する住居番号のメールボック
ス(9)の制御回路(1)は通信手段(5)を介して入
庫完了信号を受信し、宅配ボックスアドレスを宅配ボッ
クスアドレス記憶回路(7)で記憶し、メールボックス
(9)内に設けられた表示手段(6)に宅配ボックス
(8)のアドレスを表示させるとともに、捺印装置
(3)のロック機構を解除させて捺印可能表示部(2)
を点灯させる。そして、宅配業者は捺印可能表示部
(2)が点灯しているメールボックス(9)を探して伝
票差込口(18)に伝票を挿入して伝票へ捺印を受け
る。なお、この捺印可能表示部(2)の点灯と捺印装置
(3)のロック解除とは例えば10分間を限度とし、1
0分過ぎても捺印されなければ、自動的に捺印装置
(3)をロックするとともに、捺印可能表示部(2)を
消灯させるようにしておいても良い。捺印が完了すれ
ば、捺印装置(3)のロック及び捺印可能表示部(2)
を消灯させるなどが行われるとともに、メールボックス
(9)内の表示手段(6)に宅配ボックス(8)のアド
レスを表示させて荷物がどの宅配ボックス(8)に入っ
ているかを受取人が分かるようにしている。
【0024】次に、図4に基づいて荷物の受取動作につ
いて説明する。受取人は自分専用であるメールボックス
(9)の錠(10)を解錠してメールボックス扉(2
5)を開けて郵便物等の投函物を取り出す際に、メール
ボックス(9)内の表示手段(6)を見ることによって
自分だけが宅配物の到着を知ることができる。荷物の取
り出しは、複数ある宅配ボックス(9)の中から自分の
住居番号がセットされた宅配ボックス(8)を選択し、
設定入力部(13)に備えられている受取釦を押し、設
定入力部(13)に暗証番号を入力すると、宅配ボック
ス(8)の制御回路(11)は、入力された暗証番号と
メモリー(15)に記憶されている住居番号の暗証番号
の照合を行い、両者が一致していれば、解錠を知らせる
ブザー等の音とともに、施錠部(14)による施錠を解
くと同時に施錠部(14)をオートロック設定の状態か
ら非オートロック設定の状態にセットし、使用未使用表
示部(17)の表示を赤色から青色に変化させ、宅配業
者によって入力された住居番号のクリアと、該当する住
居番号のメールボックス(9)へ荷物の受け取り完了を
知らせる信号を送信する。受取人は扉(26)を開いて
荷物を取り出せばよい。受け取り完了を知らせる信号を
受けたメールボックス(9)側の制御回路(1)はメー
ルボックス(9)内の表示手段(6)を消し、また、宅
配ボックス(8)側では、解錠状態となっているととも
に、使用未使用表示部(17)は空きを示す表示に戻っ
ており、宅配業者によって入力された住居番号がクリア
されているので、次の荷物の受け入れが可能となってい
る。
【0025】このように、荷物の受取人のメールボック
ス(9)内に荷物を納めた宅配ボックス(8)を特定す
るための表示手段(6)を設けたので、本人若しくは同
居人以外には共同利用宅配受け取り装置へ荷物が投函さ
れていることが分からないようになり、特に、夜間不在
や長期不在をしていて、荷物が投函されたままになって
いても、荷物が投函されていることを示す表示手段
(6)が外部から見えないので、夜間不在や長期不在で
あることが外部の人に分からないようになり、防犯効果
がある。また、各宅配ボックス(8)毎に荷物の受取人
を特定するための設定入力部(13)及びその設定結果
を示す表示部(12)とを設けたので、宅配業者が荷物
の受取人の住居番号等を入力する際に、表示部(12)
を見ながら入力できるので、入力作業が簡単に行えるよ
うになる。また、荷物の配達作業終了時に表示部(1
2)の表示が消えるようにしたので、荷物の配達作業終
了後には外部から荷物が宅配ボックス(8)内に投函さ
れているかどうか分からないようになり、夜間不在や長
期不在であることが外部の人に分からないようになり、
より防犯効果が上がる。また、荷物の受け取り捺印用の
捺印装置(3)が各戸毎に設けられたメールボックス
(9)に各々設けられているので、捺印を各戸毎に受け
ることができると同時に、各戸の住人が自分の印鑑を管
理することができるようになる。また、、宅配ボックス
管理制御ブロック(C)を各宅配ボックス(8)毎に設
けるとともに、メールボックス管理制御ブロック(A)
を各メールボックス(9)毎に設け、アドレス設定がな
された各宅配ボックス管理制御ブロック(C)と、住居
番号設定がなされた各メールボックス管理制御ブロック
(A)とを信号線で接続して分散制御システムを構成し
ているので、故障が生じても、全ての宅配ボックス
(8)が使用できなくなることがなくなる。また、各宅
配ボックス(8)は各戸毎に設定された暗証番号を設定
入力部(13)で入力することにより解錠を行うもので
あるので、解錠のためのキーが不要となり、キーを持ち
歩く必要がなくなる。また、各宅配ボックス(8)は配
達作業終了時にに閉めると自動的に施錠される扉(2
6)を備えているので、宅配業者が施錠のためのキーを
持ち歩く必要がなくなる。
【0026】なお、複数個の荷物が複数個の宅配ボック
ス(8)に届いた場合のために、図5、6のように、宅
配ボックス(8)のアドレスを表示する表示手段(6)
は複数個の宅配ボックス(8)のアドレスを表示できる
表示手段(6)であることが好ましい。図5のものは複
数個の表示手段(6)が一体になったものであり、図6
のものは次釦を押すと順次宅配ボックスアドレスが表示
されるものである。
【0027】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、請求項1記載
の共同利用宅配受け取り装置によると、荷物の受取人の
メールボックス内に荷物を納めた宅配ボックスを特定す
るための表示手段を設けたので、本人若しくは同居人以
外には共同利用宅配受け取り装置へ荷物が投函されてい
ることが分からないようになり、特に、夜間不在や長期
不在をしていて、荷物が投函されたままになっていて
も、荷物が投函されていることを示す表示手段が外部か
ら見えないので、夜間不在や長期不在であることが外部
の人に分からないようになり、防犯効果がある。
【0028】また、請求項2記載の共同利用宅配受け取
り装置によると、上記効果に加えて、各宅配ボックス毎
に荷物の受取人を特定するための設定入力部及びその設
定結果を示す表示部とを設けたので、宅配業者が荷物の
受取人の住居番号等を入力する際に、表示部を見ながら
入力できるので、入力作業が簡単に行えるようになる。
また、荷物の配達作業終了時に表示部の表示が消えるよ
うにしたので、荷物の配達作業終了後には外部から荷物
が宅配ボックス内に投函されているかどうか分からない
ようになり、夜間不在や長期不在であることが外部の人
に分からないようになり、より防犯効果が上がる。
【0029】また、請求項3記載の共同利用宅配受け取
り装置によると、上記効果に加えて、荷物の受け取り捺
印用の捺印装置が各戸毎に設けられたメールボックスに
各々設けられているので、捺印を各戸毎に受けることが
できると同時に、各戸の住人が自分の印鑑を管理するこ
とができるようになる。
【0030】また、請求項4記載の共同利用宅配受け取
り装置によると、上記効果に加えて、各宅配ボックスは
各戸毎に設定された暗証番号を設定入力部で入力するこ
とにより解錠を行うものであるので、解錠のためのキー
が不要となり、キーを持ち歩く必要がなくなる。
【0031】また、請求項5記載の共同利用宅配受け取
り装置によると、上記効果に加えて、各宅配ボックスは
配達作業終了時にに閉めると自動的に施錠される扉を備
えているので、宅配業者が施錠のためのキーを持ち歩く
必要がなくなる。
【0032】また、請求項6記載の共同利用宅配受け取
り装置によると、上記効果に加えて、宅配ボックス管理
制御ブロックを各宅配ボックス毎に設けるとともに、メ
ールボックス管理制御ブロックを各メールボックス毎に
設け、アドレス設定がなされた各宅配ボックス管理制御
ブロックと、住居番号設定がなされた各メールボックス
管理制御ブロックとを信号線で接続して分散制御システ
ムを構成しているので、故障が生じても、全ての宅配ボ
ックスが使用できなくなることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る共同利用宅配受け取り装置の一実
施形態を示す図であり、(a)は共同利用宅配受け取り
装置の正面図であり、(b)はメールボックス扉が開放
された状態のメールボックスの斜視図である。
【図2】同実施形態を示す概略ブロック回路図である。
【図3】同実施形態における荷物配達動作を示す流れ図
である。
【図4】同実施形態における荷物受取動作を示す流れ図
である。
【図5】本発明に係る共同利用宅配受け取り装置の他の
実施形態における表示手段を示す正面図である。
【図6】本発明に係る共同利用宅配受け取り装置の他の
実施形態における表示手段を示す正面図である。
【図7】従来の共同利用宅配受け取り装置を示す斜視図
である。
【符号の説明】
A メールボックス管理制御ブロック C 宅配ボックス管理制御ブロック 8 宅配ボックス 9 メールボックス 12 表示部 13 設定入力部 26 扉
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−10187(JP,A) 特開 平5−221486(JP,A) 特開 平6−259666(JP,A) 特開 平5−77886(JP,A) 実開 平5−94196(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47G 29/12 - 29/30 B41K 3/00 - 3/68 G07G 5/00 B65D 91/00 E05B 65/00 - 65/02

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宅配荷物の受け入れ用の共同利用型の複
    数個の宅配ボックスを備えた共同利用宅配受け取り装置
    であって、宅配ボックス内に納めた荷物の受取人に荷物
    の入った宅配ボックスを特定するための表示手段を外部
    から見えないように各戸毎に設けられた錠付きのメール
    ボックス内に設けてなる共同利用宅配受け取り装置。
  2. 【請求項2】 荷物の受取人の指定用であって、各宅配
    ボックス毎に荷物の受取人を特定するための設定入力部
    及びその設定結果を示す表示部とを設け、荷物の配達作
    業終了時に表示部の表示が消えるようにするものとなし
    たことを特徴とする請求項1記載の共同利用宅配受け取
    り装置。
  3. 【請求項3】 荷物の受け取り捺印用の捺印装置が各戸
    毎に設けられたメールボックスに各々設けられているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の共同利用宅配受け
    取り装置。
  4. 【請求項4】 各宅配ボックスに備えられた扉が各戸毎
    に設定された暗証番号を設定入力部で入力することによ
    り解錠されるものであることを特徴とする請求項2又は
    3記載の共同利用宅配受け取り装置。
  5. 【請求項5】 扉は配達作業終了時に閉めると自動的に
    施錠されるものであることを特徴とする請求項4記載い
    ずれかの共同利用宅配受け取り装置。
  6. 【請求項6】 宅配ボックス管理制御ブロックを各宅配
    ボックス毎に設けるとともに、メールボックス管理制御
    ブロックを各メールボックス毎に設け、アドレス設定が
    なされた各宅配ボックス管理制御ブロックと、住居番号
    設定がなされた各メールボックス管理制御ブロックとを
    信号線で接続して分散制御システムを構成することを特
    徴とする請求項1乃至5記載いずれかの共同利用宅配受
    け取り装置。
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