JP3263988B2 - 砥石修正装置 - Google Patents

砥石修正装置

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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軸方向中央が最大外
径で両側縁に向かって小外径となる砥石の外周に形成し
た縦断面半円形などの研削面を修正ロールによって修正
する砥石修正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、砥石の外周に形成した縦断面半円
形の研削面の修正は、図6,図7に示すように、砥石1
を軸(Z)方向に移動させると共に、この方向と直交す
る上下(Y)方向に移動させつつ、ダイヤモンドロール
などの修正ロール2を砥石1の軸方向中央を通る半径上
の点(O)を中心として一方向に旋回させ、修正ロール
2の尖らせた外周縁部で、砥石1の研削面1aを切込
み、数値制御(NC)方式のツルーイングをしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の砥石修
正では、砥石1の最大外径である研削面1aの軸方向中
央1bに達した時に砥石1の下降を上昇に反転させ、研
削面1aの一側部のツルーイングから続けてその他側部
のツルーイングをしている。このため、砥石1の上下方
向の送りの反転によるバックラッシュやロストモーショ
ンの影響によって、修正後の研削面に形状不良が生じる
という問題点があった。
【0004】この発明は、前述した問題点を解決して、
軸方向中央が最大外径で両側縁に向かって小外径となる
砥石の研削面に対し、バックラッシュやロストモーショ
ンによる影響がなく、形状精度のよい修正が数値制御方
式によってできる、砥石修正装置の提供を目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述のよう
な砥石修正装置において、数値制御装置の記憶装置に、
砥石の一側縁と中央との間、および砥石の他側縁と中央
との間に分け、両側縁から中央に向けまたは中央から両
側縁に向けて、それぞれ研削面を修正する第1、および
第2修正プログラムを具備させたものである。
【0006】
【作用】この発明による砥石修正装置は、軸方向中央が
最大外径で両側に向かって小外径となる砥石の外周面に
形成し、前記軸方向中央の両側が対称な研削面を、数値
制御装置の記憶装置に設けた第1修正プログラムに基づ
く、砥石の軸方向移動およびこの方向と直交する方向へ
の昇降などの移動と修正ロールの旋回とによるこれらの
相対移動で、その外周縁部によって砥石の一側縁から軸
方向中央まで切込み、その後、前記研削面を、第2修正
プログラムに基づく、砥石と修正ロールとの相対移動
で、その外周縁部によって砥石の他側縁から軸方向中央
まで切込むものである。したがって、研削面1aに対す
る1回のツルーイング動作をその一側部と他側部とに分
けて行うことで、動作中の砥石などの移動方向の反転を
なくし、この反転動作による修正をした研削面がバック
ラッシュやロストモーションによる影響がなく、形状精
度のよい修正が、数値制御方式によってできる。
【0007】なお、前述の説明は、研削面の修正を砥石
の一側縁および他側縁から軸方向中央に向かって行った
が、この発明は、研削面の軸方向中央から一側縁および
他側縁に向けて修正を行ってもよく、この場合でも同様
な作用を得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例につき図を参照し
て説明する。研削盤は、図1,図2に示すようにベッド
にテーブル11と砥石台12とが設けられ、砥石台12
に設けた砥石1を軸回りに回転させつつ、テーブル11
と砥石台12とを互いに直交するX軸方向とY軸方向に
移動させ、砥石1によってテーブル11上に設けた図略
の工作物をX軸方向へ溝研削するように構成されてい
る。
【0009】砥石修正装置は、テーブル11側に修正台
13の基台14が装着されている。修正台13は、基台
14に回転体15がX軸と平行な水平軸回りに回動可能
に装着され、回転体15にアーム16を介してダイヤモ
ンドロールなどからなる修正ロール2が回転体15の回
動軸線と直交する軸線回りに回転可能に装着され、修正
ロール2は尖らせた外周縁が回転体15の軸心線17の
延長上に位置し回転体15がその軸回りに修正ロール旋
回用サーボモータ18によって正,逆回転すると共に、
修正ロール2はその軸回りに修正ロール回転用モータ
(図示省略)によって回転するように構成されている。
【0010】また、砥石台12にはZ軸方向に往復移動
可能にコラム19が設けられ、コラム19は砥石台移動
用サーボモータ20によってねじ軸21を介しZ方向に
往復移動するように構成されている。前記コラム19に
は昇降体22がY方向に昇降可能に係合支持され、昇降
体22は砥石昇降用サーボモータ23によってねじ軸2
4を介し昇降するように構成され、昇降体22には砥石
回転用電動機(図示省略)によってZ軸と平行な軸回り
に回転する砥石1が軸支されている。
【0011】なお、前記砥石1は、軸方向中央が最大外
径で両側に向かって小外径となり、その外周に縦断面半
円形に研削面1aが形成され、その軸方向中央の左,右
側部が対称に形成されている。また、図2中、25はね
じ軸26を介してテーブル11をX軸方向に移動させる
ためのテーブル移動用サーボモータである。
【0012】テーブル11、砥石台12およびこれらに
装着した回転体15などの各部材を制御する数値制御
(NC)装置31は、中央処理装置32、記憶装置3
3、入力装置34を有し、中央処理装置32からの指令
により、パルス分配回路35,36,37を介し、駆動
回路38,39,40で修正ロール旋回用,砥石台移動
用,砥石昇降用の各サーボモータ18,20,23をそ
れぞれ駆動するようになされている。
【0013】また、記憶装置33には、図3の(a)に
示す砥石1の研削面1aの左側部を左側縁から軸方向中
央に向けて修正する第1修正プログラム51と、図3の
(b)に示す砥石1の研削面1aの右側部を右側縁から
軸方向中央に向けて修正する第2修正プログラム52と
が記憶され、第1,第2修正プログラム51,52は砥
石1の進退および昇降と、修正ロール2の旋回とを左,
右対称に順次行うように設定されている。
【0014】次に、この実施例の動作を、図4の砥石と
修正ロールとの位置関係を示した説明図、および図5の
修正動作の手順を示すフローチャートに基づいて説明す
る。まず、砥石台移動用サーボモータ20およびテーブ
ル移動用サーボモータ25を駆動させて、砥石台12お
よびテーブル11をZ方向およびX方向に移動させて、
砥石1および修正ロール2を修正スタート位置にして停
止させる。この状態で図5に示すように、砥石1を回転
(ステップS1)し、修正ロール2をそれぞれ軸回りに
回転させる(ステップS2)。
【0015】次に、ステップS3において砥石昇降用電
動機23を駆動させ、昇降体22を下降させることで、
図4(a)のAに示すように砥石1を下降させる。な
お、砥石1は修正ロール2の切込み量tを含んだ量だけ
下降させる。また、この状態で、修正ロール2は、軸方
向を砥石1の軸方向と平行にし、砥石1の左方に位置さ
せてある。
【0016】続いて、ステップS4において修正台13
に設けた修正ロール旋回用サーボモータ18を駆動さ
せ、回転体15を時計回りに回動させて、図4の(b)
のBに示すように、修正ロール2を90°時計回りに旋
回させる。この状態で、修正ロール2は軸方向を砥石1
の軸方向と直交させ、修正ロール2の尖らせた外周縁を
砥石1の研削面1aの左側縁と対向させる。
【0017】その後、ステップS5で砥石台移動用サー
ボモータ20を駆動させ、コラム19を左方に移動させ
て、砥石1を同方向に前進させることで、図4の(c)
のCに示すように、砥石1の研削面1aの左側縁を修正
ロール2の外周縁に当接させる。
【0018】この状態で、図3の(a),図4の(d)
のD1,D2,D3に示すように、修正ロール2を反時
計回りに90°旋回させ(D1)、砥石1を上昇させ
(D2)、砥石1を左方に前進させ(D3)る各送り動
作を、数値制御装置31の記憶装置33に記憶させた第
1修正プログラム51によって同時に行い、研削面1a
の左側縁から軸方向中央までの90°の範囲にわたる左
側部を修正ロール2の外周縁部によって切込んでツルー
イングする(ステップS6)。
【0019】前述のようにして、砥石1の研削面1aの
左側部のツルーイングを行った後、これと左右対称に研
削面1aの右側部のツルーイングを行う。すなわち、図
4の(e)に示すE,F,GのようにステップS7で
は、砥石1を上昇させて、ステップS8では左方に前進
させ、ステップS9では砥石1を修正ロール2の切込み
量tを含んだ量だけ、つまり前記Aの位置まで下降させ
る。
【0020】続いて、ステップS10では図4の(f)
のHに示すように、修正ロール2を90°反時計回りに
旋回させ、その外周縁を砥石1の研削面1aの右側縁と
対向させる。その後、ステップS11で図4の(g)の
Iに示すように、砥石1を右方に後退させることで、砥
石1の研削面1aの右側縁を修正ロール2の外周縁に当
接させる。
【0021】ステップS12では、図3の(b),図4
の(h)のJ1,J2,J3に示すように、修正ロール
2を時計回りに90°旋回させ(J1)、砥石1を上昇
させ(J2)、砥石1を右方に後退させる(J3)各送
り動作を、数値制御装置31の記憶装置33に記憶させ
た第2修正プログラム52によって同時に行い、研削面
1aの右側縁から軸方向中央までの90°の範囲にわた
る右側部を修正ロール2の外周縁部によって切込んでツ
ルーイングする。
【0022】前述のようにして、砥石1の研削面1aの
右側部のツルーイングを行った後、図4の(i)のKに
示すように、砥石1を上昇復帰(ステップS13)させ
てLに示すように後退させる(ステップS14)。
【0023】以上によって、図3の(c)に示すよう
に、研削面1aの1回のツルーイングを終り、必要に応
じ図4の(a)〜(i)に示すA〜Lの各動作を所要回
数繰返し、研削面1aの修正を完了させる。この際、ツ
ルーイング回数nに修正ロール2による切込み量tを乗
じた(n×t)だけ、砥石1の下降位置、すなわち図4
の(a)のAに示した砥石1下降端位置を補正する。
【0024】なお、前述した実施例では、図4,図5の
ステップS6,ステップS12の動作だけではなく、ス
テップS3〜S5,ステップS7〜S11およびステッ
プS13〜S14を含む全動作を、数値制御装置31の
記憶装置33に記憶させたプログラムに基づき、中央処
理装置32からの指令によってパルス分配回路35,3
6,37を介し駆動回路38,39,40により、修正
ロール旋回用,砥石台移動用,砥石昇降用の各サーボモ
ータ18,20,23を駆動させることで、修正ロール
2の旋回、砥石1の昇降,移動を自動的に行う。
【0025】この実施例では、前述したように、軸方向
中央が最大外径で両側に向かって小外径となる砥石1の
外周に縦断面半円形に形成された研削面1aを、砥石1
の軸方向移動およびこの軸方向に直交する昇降と、外周
縁を尖らせた修正ロール2の砥石軸方向中央を通る半径
上の点、すなわち最大外径通る半径上の点を中心とする
旋回とにより、修正ロール2の外周縁部で切込む際に、
砥石1の左側縁から中央までその研削面1aを切込んで
ツルーイングした後、砥石1の右側縁から中央までその
研削面1aを切込む、2動作に分けて研削面1aを修正
している。
【0026】したがって、従来のように1回のツルーイ
ング動作の途中で砥石1の下降を上昇に反転させないこ
とにより、バックラッシュやロストモーションの影響に
よる形状不良が生じることがなく、研削面1aを高精度
に修正できる。
【0027】前述した実施例では、砥石の一側縁から軸
方向中央まで研削面を修正した後、その他側縁から軸方
向中央まで研削面を修正するようにしたが、この発明
は、砥石の軸方向中央から一側縁まで研削面を修正した
後、その軸方向中央から他側縁まで研削面を修正するよ
うにしてもよい。
【0028】また、前述した実施例では、砥石に軸方向
移動および昇降をさせ、修正ロールに旋回をさせて研削
面の修正を行ったが、この発明は、例えば砥石に軸方向
移動をさせ、修正ロールに昇降および旋回をさせるな
ど、前述した3動作を砥石と修正ロールとに適宜行わ
せ、これらを相対移動させて研削面を修正すればよく、
場合によっては、昇降に代えて砥石の軸方向と直交す
る、水平方向に砥石と修正ロールとを相対移動させても
よい。
【0029】さらに、前述した実施例では研削面が縦断
面半円形の場合について説明したが、研削面が円弧状,
楕円弧状など軸方向中央が最大外径で両側縁に向かって
小外径となり、前記軸方向中央の両側が対称の研削面を
もつ砥石であれば適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による砥
石修正装置は、軸方向中央が最大外径で両側に向かって
小外径となる砥石の外周面に形成し、前記軸方向中央の
両側が対称な研削面を、数値制御装置の記憶装置に設け
た第1修正プログラムに基づく、砥石の軸方向移動およ
びこの方向と直交する方向への昇降などの移動と修正ロ
ールの旋回とによるこれらの相対移動で、その外周縁部
によって砥石の一側縁から軸方向中央まで切込み、その
後、前記研削面を、第2修正プログラムに基づく、砥石
と修正ロールとの相対移動で、その外周縁部によって砥
石の他側縁から軸方向中央まで切込むものである。
【0031】したがって、研削面1aに対する1回のツ
ルーイング動作をその一側部と他側部とに分けて行うこ
とで、動作中の砥石などの移動方向の反転をなくし、こ
の反転動作による修正をした研削面がバックラッシュや
ロストモーションによる影響がなく、形状精度のよい修
正が、数値制御方式によってできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による砥石修正装置を示し
た要部の側面図
【図2】図1のI−I線矢視正面図
【図3】前記実施例による砥石の修正プログラムの説明
【図4】前記実施例による修正動作時の砥石と修正ロー
ルとの位置関係を示す説明図
【図5】前記実施例による修正動作の手順を示すフロー
チャート
【図6】従来例による砥石と修正ロールとの動作説明図
【図7】前記従来による砥石に対する修正ロールの相対
的な動きを示した説明図
【符号の説明】
1 砥石 1a 研削面 2 修正ロール 11 テーブル 12 砥石台 13 修正台 15 回転体 18 修正ロール旋回用サーボモータ 19 コラム 20 砥石台移動用サーボモータ 22 昇降体 23 砥石昇降用サーボモータ 31 数値制御装置 32 中央処理装置 33 記憶装置 51 第1修正プログラム 52 第2修正プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若園 賀生 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田 工機株式会社内 (72)発明者 渡邊 康久 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田 工機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−67075(JP,A) 特開 昭51−97092(JP,A) 特開 平4−2469(JP,A) 特開 昭63−144957(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B24B 53/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向中央が最大外径で両側縁に向かっ
    て小外径となる砥石と、この砥石の軸方向中央の両側に
    対称に形成した研削面を切込んで修正する修正ロールと
    を、軸回りに回転させつつ、数値制御装置によって砥石
    の軸方向およびこの軸方向と直交する方向に相対移動さ
    せると共に、砥石の軸方向中央を通る半径上の点を中心
    として砥石と修正ロールとの一方を旋回させ、修正ロー
    ルによって研削面を切込む砥石修正装置において、前記
    数値制御装置の記憶装置に、砥石の一側縁と中央との
    間、および砥石の他側縁と中央との間に分け、両側縁か
    ら中央に向けまたは中央から両側縁に向けて、それぞれ
    研削面を修正する第1,および第2修正プログラムを具
    備させたことを特徴とする砥石修正装置。
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