JP3263294B2 - 刈取り収穫機 - Google Patents

刈取り収穫機

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JP3263294B2
JP3263294B2 JP26507595A JP26507595A JP3263294B2 JP 3263294 B2 JP3263294 B2 JP 3263294B2 JP 26507595 A JP26507595 A JP 26507595A JP 26507595 A JP26507595 A JP 26507595A JP 3263294 B2 JP3263294 B2 JP 3263294B2
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drain
hydraulic
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oil tank
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文野  裕一
雅也 水本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインなどの
刈取り収穫機に関し、詳しくは、各油圧機器からのドレ
ーン回収技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンバインにおいては、刈取り
前処理装置の昇降、左右一対のクローラ走行装置の駆
動、グレンタンクの穀粒を排出するアンローダの起伏な
どを油圧シリンダや油圧モータなどの油圧アクチュエー
タを介して行なうようになっている。そして、機体の各
所に配置した各油圧アクチュエータからのドレーンを、
機体前後方向の一端側、例えば、機体後部に設けられた
作動油タンクに還元するに当たって、各油圧機器からの
ドレーンをゴムホースを介して作動油タンクに還元する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の手段によれば、
ドレーンホースが長くなり、また、ホースの位置決めが
困難で、配管作業やホースクランプ作業が手間のかかる
ものとなっている。また、全体のまとまりも悪く、ホー
スが何かの部材に引っ掛かって破けるなどの危険性も有
り、さらに、どの油圧機器につながるホースなのかホー
スを端から端までたどらなければならず、ホースの確認
が困難となっていた。
【0004】本発明は、ドレンホースの配管作業やホー
ス確認作業などが容易に行えるようにすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、機体の前部に刈取り前処理装置を装備し、機体の前
後方向の一端側に作動油タンクを配設してある刈取り収
穫機において、機体横幅方向の中央部に、機体前後方向
に沿って一端側が開口された金属製のドレーンパイプを
配設し、そのドレーンパイプの開口端を前記作動油タン
クに接続すると共に、機体の各所に配設された各油圧機
器からのドレーンホースを前記ドレーンパイプに接続し
てある。 〔作用〕機体横幅方向の中央に機体前後方向に沿って金
属製のドレーンパイプを這わして設けておくことで、機
体の各所に配設された各油圧機器と前記ドレーンパイプ
とを最短距離のドレンホースで結ぶことにより、各油圧
機器からのドレンホースを短くし得る。さらに、金属製
のドレーンパイプは、ゴム製のドレーンホースに比べて
熱伝導率が高く、効率の良い放熱作用が発揮される。 〔効果〕このように、機体横幅方向の中央に機体前後方
向に沿って設けられた金属製のドレーンパイプに、機体
の各所に配設された各油圧機器からのドレーンホースを
接続することによって、各油圧機器のドレーンホースを
短くすることができ、これによって、ドレーンホースの
配管の位置決め、クランプ作業が容易となり、また、全
体のまとまりが良くなって、各油圧機器からのドレーン
ホースが何かに引っ掛かって破れたりするといった不測
の事態を回避することができ、さらに、どのホースがど
の油圧機器に接続されているか確認し易いものとなる。
しかも、機体横幅方向の中央に機体前後方向に沿って配
設されたドレーンパイプは、金属製のものであるから、
ゴム製のドレーンホースに比べて熱伝導率が高く、効率
の良い放熱作用により、作動油の冷却が図れる利点があ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を全稈
投入型コンバインに付いて説明する。1は刈取り前処理
装置、2は脱穀装置、3はグレンタンク、4,4は左右
一対のクローラ走行装置、5は機体フレーム、6は運転
キャビン、7は原動部、8は作動油タンクである。
【0007】前記刈取り前処理装置1は、穀稈を掻込む
掻込みリール9、穀稈を刈取る刈取り装置10、刈取り
穀稈を機体の中央に寄せ集めるオーガ11、寄せ集めた
穀稈を脱穀装置2に搬送する搬送コンベア12から構成
されている。そして、前記刈取り前処理装置1は、機体
フレーム5と前処理フレーム1aとに亘って架設された
油圧シリンダ13を介して昇降駆動可能に構成されてお
り、また、前記掻込む掻込みリール9は、リールフレー
ム9aと前処理フレーム1aとに亘って架設された油圧
シリンダ14を介して高さ調節可能に構成されている。
【0008】前記左右一対のクローラ走行装置4,4
は、後部の駆動スプロケット4a,4aが、夫々、前・
後進切換え可能な左右一対の静油圧式無段変速装置(H
ST)15,15を介して駆動されるようになってい
る。
【0009】前記グレンタンク3は、タンク内の穀粒を
排出するアンローダ16を備えており、前記アンローダ
16は、タンク後部に配設された縦スクリューコンベア
16aと、その縦スクリューコンベア16aの上端に縦
軸芯Y周りに旋回自在並びに横軸芯X周りに起伏自在な
横スクリューコンベア16bを備えて構成されており、
前記縦スクリューコンベア16aは油圧モータ17を介
して駆動可能に構成されており、前記横スクリューコン
ベア16bは、エンジンに掛かる負荷を小さくする為
に、前記縦スクリューコンベア16aとは別に電動モー
タ(図示せず)を介して駆動されるようになっており、
そして、前記横スクリューコンベア16bは、油圧シリ
ンダ18を介して横軸芯X周りに起伏自在に構成されて
いる。
【0010】図3に示すように、左右一対のクローラ走
行装置4,4の中間部に、機体前後方向に沿った金属製
のドレーンパイプ19を配設してある。前記金属製のド
レーンパイプ19は、後端側が開口され、機体後部の作
動油タンク8とゴムホース20を介して連通接続されて
いる。そして、この金属製のドレーンパイプ19に、各
油圧機器からのドレーンホース、つまり、刈取り前処理
装置昇降用油圧シリンダ13のドレーンホース13a、
掻込みリール高さ調節用油圧シリンダ14のドレーンホ
ース14a、走行用モータ(HST)15,15のドレ
ーンホース15a,15a、アンローダ16における縦
スクリューコンベア駆動用モータ17のドレーンホース
17a並びに起伏用油圧シリンダ18のドレーンホース
18a等を連通接続してある。
【0011】前記金属製のドレーンパイプ19は、各油
圧機器のドレーンホースより大径で、機体フレーム5の
下部に取付けられている。つまり、機体フレーム5の前
後方向のフレーム5a,5aの下部に、機体横方向に沿
った横フレーム21を機体前後方向所定間隔置きに取付
けて、その横フレーム21に前記ドレーンパイプ19を
設置して、金属製のパイプバンド22を介して固定して
ある。また、前記各油圧機器のドレーンホース13a,
14a,・・はゴム製のホースで、中間部が垂れ下がら
ないように、適宜、ホースバンドを介して機体フレーム
の下面に固定されている。
【0012】〔別実施の形態〕上記実施の形態において
は、作動油タンクを機体フレームの後部に設置したが、
機体フレームの前部に設置しても良い。
【0013】また、金属製ドレーンパイプの形状は矩形
形状であっても良い。
【0014】また、上記実施の形態においては、機体前
部の前処理装置に掻込みリールを備えた全稈投入型のコ
ンバインに付いて説明したが、機体前部の前処理装置に
穀稈引起し装置を備えた自脱型コンバインであっても良
い。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】同、平面図
【図3】油圧配管を示す概略平面図
【図4】機体下部の縦断背面図
【符号の説明】
1 刈取り前処理装置 8 作動油タンク 19 ドレーンパイプ 13a ドレーンホース 14a ドレーンホース 15a ドレーンホース 17a ドレーンホース 18a ドレーンホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 69/03 A01B 63/10 A01D 41/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の前部に刈取り前処理装置(1)を
    装備し、機体の前後方向の一端側に作動油タンク(8)
    を配設してある刈取り収穫機において、機体横幅方向の
    中央部に、機体前後方向に沿って一端側が開口された金
    属製のドレーンパイプ(19)を配設し、そのドレーン
    パイプ(19)の開口端を前記作動油タンク(8)に接
    続すると共に、機体の各所に配設された各油圧機器から
    のドレーンホース(13a),(14a),(15
    a),(17a),(18a)を前記ドレーンパイプ
    (19)に接続してある刈取り収穫機。
JP26507595A 1995-10-13 1995-10-13 刈取り収穫機 Expired - Fee Related JP3263294B2 (ja)

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