JP3263206B2 - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JP3263206B2
JP3263206B2 JP28252793A JP28252793A JP3263206B2 JP 3263206 B2 JP3263206 B2 JP 3263206B2 JP 28252793 A JP28252793 A JP 28252793A JP 28252793 A JP28252793 A JP 28252793A JP 3263206 B2 JP3263206 B2 JP 3263206B2
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horn
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隆也 小川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば衛星通信の可
搬型地球局として使用するのに好適するアンテナ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のアンテナ装置は、通信
衛星に対する地球局として使用する場合、所望の運用位
置に設置されて、衛星通信に供される。このようなアン
テナ装置は、衛星通信に供する運用位置まで可搬する場
合、その反射鏡の鏡面形状寸法が規定されている。そこ
で、このようなアンテナ装置においては、輸送上の関係
から運用状態での輸送が困難なことで、ホーン部を反射
鏡から分離させて分解して、分解した状態で運用位置ま
で輸送し、運用位置にて、これらの構成部品を組立てる
ことにより、地球局として構築されている。
【0003】ところで、上記アンテナ装置にあっては、
地球局として通信に供する度毎に、構成部品を分解して
輸送し、運用位置において、再びこれらを組立構築する
ために、各部をコンパクトに構成して、簡便な輸送を実
現することが要求される。
【0004】例えば、このような要求の一つとして、通
信に供する運用位置及び使用する通信衛星により決定さ
れる偏波角(アンテナビーム軸回り)を調整する偏波角
調整手段がある。この偏波角調整手段としては、反射鏡
自体をアンテナビーム軸回りに回転させて偏波角を調整
する方法と、ホーン部をアンテナビーム軸回りに回転さ
せて偏波角を調整する方法がある。
【0005】しかしながら、上記偏波角調整手段では、
前者の場合、ホーン部が大形となり、分解・輸送を含む
取扱いが面倒となるという問題を有する。また、後者の
場合には、反射鏡の回転半径が大きくなるために、反射
鏡が大形となればなるほど、その支持構造が複雑となる
と共に、反射鏡を高精度に回転調整するのが困難とな
り、その取扱いが非常に面倒となるという問題を有す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のアンテナ装置では、高精度な偏波角調整を実現する
ように構成すると、ホーン部が大形となって、その取扱
いが面倒となったり、あるいは支持構造が複雑で、調整
操作が面倒となり、その取扱いが面倒であるという問題
を有する。
【0007】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、構成簡易にして、簡便な取扱いを実現し得、且
つ、簡便にして、高精度な偏波角調整を実現し得るよう
にしたアンテナ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、反射鏡の焦
点位置にホーン部を配置してなるアンテナ装置におい
て、前記反射鏡の背面に配設されるものであって、
射鏡を方位角軸回りに回転させて方位角を可変設定する
方位角調整部、前記反射鏡を仰角軸回りに回転させて仰
角を可変設定する仰角調整部及び前記反射鏡をアンテナ
ビーム軸回りに回転させて偏波角を可変設定する偏波角
調整部が積重されたマウント部と、一端に送信あるいは
受信ポートを有し、他端がそれぞれ前記ホーン部に接続
される第1及び第2の接続導波管と、この第1及び第2
の接続導波管と前記ホーン部との間に結合されてなる偏
波選択導波管とを備えて構成したものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、反射鏡のアンテナビーム軸
回りは、偏波選択導波管を交換結合することにより、偏
波角の粗調整を行い、その後、マウント部の偏波角調整
部を調整操作して、反射鏡自体をアンテナビーム軸回り
に回転調整することにより、偏波角の精調整を行い、偏
波角が設定される。これにより、ホーン部の小形化が確
保されると共に、簡便な調整操作で、高精度な偏波角の
調整設定が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1及び図2はこの発明の一実
施例に係るアンテナ装置を示すもので、反射鏡10は、
その背面側には、マウント部11が設けられる。このマ
ウント部11は、方位角(AZ)調整部12、仰角(E
L)調整部13、偏波角(アンテナビーム軸(衛星方
向))調整部14が順に積重して設けられる。AZ調整
部12及びEL調整部13は、共通の操作部15に操作
自在に結合され、偏波角調整部14は、操作部16に操
作自在に結合される。そして、上記各調整部12〜14
には、ロック部17,18,19がそれぞれ設けられ
る。
【0011】上記マウント部11は、折畳み展開自在な
三脚スタンド20に装着される。マウント部11は、先
ず、EL調整部13の操作部15が操作されて、反射鏡
10のEL軸回りが回転調整され、その調整設定後、ロ
ック部18が操作されて、反射鏡10のEL軸回りの位
置決めが行われ、続いて偏波角調整部14の操作部16
が操作されて、そのアンテナビーム軸回りが回転調整さ
れ、その調整設定後、ロック部19が操作されて、アン
テナビーム軸回りの位置決めが行われる。次に、反射鏡
10は、AZ調整部12の操作部15が操作されて、そ
のAZ軸回りが回転調整されて、その調整設定後、ロッ
ク部17が反射鏡10のAZ軸回りの位置決めが行わ
れ、ここに、反射鏡10が所望の通信衛星に指向制御さ
れる。
【0012】また、上記反射鏡10の背面側には、図1
に示すように支持部21が設けられ、この支持部21に
は、例えば位置調整部22が位置調整自在に装着され
る。この位置調整部22には、着脱機構23を介して導
波管支持具24が着脱自在に接続導波管25,26に取
付けられる。
【0013】上記第1及び第2の接続導波管25,26
の一端には、送信ポート25a及び受信ポート26aが
設けられ、上記導波管支持具24を介して並設されて支
持される。そして、第2の接続導波管26の受信ポート
26aには、例えばコンバータ27が取付けられ、この
コンバータ27を介して図示しない受信機に接続され
る。他方、第1の接続導波管25の送信ポート25aに
は、図示しない送信機が接続される。
【0014】また、第1及び第2の接続導波管25,2
6の他端には、ホーン部28が偏波選択導波管29及び
偏分波器30を介して接続される。このホーン部28
は、導波管支持具24、第1及び第2の接続導波管2
5,26、偏波選択導波管29、偏分波器30を介して
反射鏡10の焦点位置に配置される。このホーン部28
の焦点位置は、上記導波管支持具24に着脱機構23を
介して結合される位置調整部22の位置調整により調整
設定される。
【0015】上記偏波選択導波管29は、通信に供する
運用位置及び通信に供する通信衛星に応じた複数個が用
意され、これらが選択的に第1及び第2の接続導波管2
5,26と偏分波器30との間に交換結合される。例え
ば、図3に示すように垂直(V)偏波(−20度、0
度、+20度)に対応する第1乃至第3のV偏波選択導
波管29a〜29c及び図4に示すように水平(H)偏
波(−20度、0度、+20度)に対応する第1乃至第
3のH偏波選択導波管29d〜29fが予め用意され、
その運用位置と通信衛星に応じて選択的に第1及び第2
の接続導波管25,26と偏分波器30との間に交換結
合される。
【0016】なお、上記第1及び第3のV偏波選択導波
管29a,29cは、同一のものを用いて、前後を逆に
配管するように構成することも可能である。また、第1
及び第3のH偏波選択導波管29d,29fにおいて
も、同様に同一のものを用いて、前後を逆に配管するよ
うに構成することも可能である。
【0017】上記第1及び第2の接続導波管25,26
は、その形状寸法等に応じて、その中間部に位置決め部
材31が適宜に取付けられ、その配管の間隔が所定の状
態に設定される。
【0018】上記構成において、反射鏡10の焦点位置
にホーン部28が配置された組立状態において、可搬す
るために分解する場合には、先ず、第1及び第2の接続
導波管25,26、導波管支持具24を着脱機構23か
ら離脱させる。ここで、マウント部11を含む三脚スタ
ンド20が折畳み収容され、反射鏡10が可搬可能とな
る。
【0019】また、上記第1及び第2の接続導波管2
5,26を含むホーン部28の分解状態で反射鏡10と
ともに運用位置に輸送され、運用位置において組立てる
場合には、先ず、三脚スタンド20を展開して運用位置
に設置する。次に、例えば導波管支持具24が反射鏡1
0の位置調整部22から離脱されているとすると、導波
管支持具24を着脱機構23を介して位置調整部22に
装着される。ここで、導波管支持具24は、位置調整部
22を介して位置決めされる。この結果、第1及び第2
の接続導波管25,26は、導波管支持具24を介して
反射鏡10に対して位置決めされ、そのホーン部28が
偏波選択導波管29(29a〜29f)、偏分波器30
を介して反射鏡10の焦点位置に配置される。
【0020】この際、偏波選択導波管29は、上述した
ように予め用意した第1乃至第3のV偏波選択導波管2
9a〜29c、第1乃至第3のH偏波選択導波管29d
〜29fの中から運用位置及び通信に供される通信衛星
に応じ選択され、この選択した所定のものが第1及び第
2の接続導波管25,26と偏分波器30との間に接続
される。これにより、ホーン部28は、その偏波角(ア
ンテナビーム軸)が粗調整される。
【0021】次に、反射鏡10は、マウント部11を介
して上述したようにEL調整部13、偏波角調整部1
4、AZ調整部の各操作部15,16が順に操作され
て、その各操作位置において、各ロック部18,19,
17を介して順に位置決め設定される。この際、第1及
び第2の接続導波管25,26の送信ポート25a及び
受信ポート26aのコンバータ27には、上記送信機
(図示せず)及び受信機(図示せず)が接続され、ここ
に、地球局として衛星通信に供される。
【0022】このように、上記アンテナ装置は、予め用
意した複数の偏波選択導波管29(29a〜29f)の
中から運用位置等に基づいて所定のものを選択して、第
1及び第2の接続導波管25,26と偏分波器30との
間に交換結合して、偏波角を粗調整し、その後、マウン
ト部11に設けた偏波角調整部14を調整操作して、反
射鏡自体をアンテナビーム軸回りに回転制御することに
より、偏波角の精調整を行って偏波角設定を行うように
構成した。
【0023】これによれば、ホーン部28を回転する回
転機構を備えることがなくなることにより、小形化が確
保され、しかも、偏波選択導波管29(29a〜29
f)を選択して交換結合して、反射鏡10をアンテナビ
ーム軸回りに回転操作するだけの簡単な調整操作で高精
度な偏波角調整が実現されることにより、簡便な取扱い
が実現される。
【0024】なお、上記実施例では、ホーン部28を第
1及び第2の接続導波管25,26に偏分波器30及び
偏波選択導波管29(29a〜29f)を介して接続構
成して、ホーン部28を反射鏡10に対して第1及び第
2の接続導波管25,26を介して直接的に支持するよ
うに構成したホーン支持構造に適用した場合で説明した
が、これに限ることなく、例えばホーン部28をホーン
支持部材を介して反射鏡10に支持するホーン支持構造
においても適用可能である。
【0025】また、上記実施例では、第1及び第2の接
続導波管25,26として矩形形状のものを用いて構成
した場合で説明したが、これに限ることなく、円形形状
の接続導波管を用いて構成することも可能である。
【0026】さらに、上記実施例では、第2の接続導波
管26の受信ポート26aにコンバータ27を配設し、
第1の接続導波管25の送信ポート25aを解放状態に
構成した送受信接続構成のものに適用した場合で説明し
たが、これに限ることなく、第1及び第2の接続導波管
25,26の一端に送信ポート25a及び受信ポート2
6aを設け、これらに送信機側及び受信機側を接続する
ようにした送受信接続構成に適用することも可能で、そ
の他、各種の送受信接続構成のものに適用可能である。
【0027】また、アンテナ構造としては、オフセット
タイプ、センターフィードタイプ等の各種のものにおい
て適用可能である。よって、この発明は、上記実施例に
限ることなく、その他、この発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形を実施し得ることは勿論のことである。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、構成簡易にして、簡便な取扱いを実現し得、且つ、
簡便にして、高精度な偏波角調整を実現し得るようにし
たアンテナ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るアンテナ装置の側面
から見た状態を示した図。
【図2】この発明の一実施例に係るアンテナ装置を図1
と異なる方向から見た状態を示した図。
【図3】図1の偏波選択導波管の交換結合状態を説明す
るために示した図。
【図4】図1の偏波選択導波管の交換結合状態を説明す
るために示した図。
【符号の説明】
10…反射鏡。 11…マウント部。 12…AZ調整部。 13…EL調整部。 14…偏波角調整部。 15,16…操作部。 17,18,19…ロック部。 20…三脚スタンド。 21…支持部。 22…位置調整部。 23…着脱機構。 24…導波管支持具。 25,26…第1及び第2の接続導波管。 27…コンバータ。 28…ホーン部。 29…偏波選択導波管。 29a〜29c…第1乃至第3のV偏波選択導波管。 29d〜29f…第1乃至第3のH偏波選択導波管。 30…偏分波器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−198204(JP,A) 実開 平3−120111(JP,U) 実開 平3−73020(JP,U) 実開 昭61−187107(JP,U) 実開 昭60−129702(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01Q 3/00 H01Q 3/08 H01Q 19/13 H01Q 19/17

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射鏡の焦点位置にホーン部を配置して
    なるアンテナ装置において、前記 反射鏡の背面に配設されるものであって、反射鏡
    を方位角軸回りに回転させて方位角を可変設定する方位
    角調整部、前記反射鏡を仰角軸回りに回転させて仰角を
    可変設定する仰角調整部及び前記反射鏡をアンテナビー
    ム軸回りに回転させて偏波角を可変設定する偏波角調整
    部が積重されたマウント部と、 一端に送信あるいは受信ポートを有し、他端がそれぞれ
    前記ホーン部に接続される第1及び第2の接続導波管
    と、 この第1及び第2の接続導波管と前記ホーン部との間
    合されてなる偏波選択導波管とを具備したことを特徴
    とするアンテナ装置。
  2. 【請求項2】 前記偏波選択導波管は、アンテナ運用位
    置に応じて交換されることを特徴とする請求項1記載の
    アンテナ装置。
JP28252793A 1993-11-11 1993-11-11 アンテナ装置 Expired - Lifetime JP3263206B2 (ja)

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