JP3261286B2 - 軒樋接続構造 - Google Patents

軒樋接続構造

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JP3261286B2
JP3261286B2 JP24812795A JP24812795A JP3261286B2 JP 3261286 B2 JP3261286 B2 JP 3261286B2 JP 24812795 A JP24812795 A JP 24812795A JP 24812795 A JP24812795 A JP 24812795A JP 3261286 B2 JP3261286 B2 JP 3261286B2
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JP
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eaves gutter
front wall
joint
gutter
eaves
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國浩 竹田
敏夫 西原
和晴 田中
英明 皆川
崇文 福島
一雄 川嶋
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前壁の上部の上部
前壁部が上部に行くに従って後壁側に傾く傾斜面とした
軒樋を継手で接続する軒樋接続構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、軒樋と屋根の軒先との一体感を出
して外観をよくするため、前壁を高くし、前壁の上部の
上部前壁部を上部に行くに従って後壁側に行くように傾
く傾斜面とした軒樋が多く提供されている(例えば実開
平3−76933号公報)。ところが、前壁の上部前壁
部を傾斜面とした場合、上部前壁部の外面で多くの雨水
が受けられ、この雨水が前壁を伝って軒樋から直接下方
に落下するという問題がある。
【0003】この問題を解決するものとして実開平3−
86933号公報に示されるものも提供されている。こ
れは図9に示すように軒樋1の前壁2の上部前壁部2a
と下部前壁部2bとの間に軒樋1の内側に凹没する凹溝
3′を長手方向に亙って設け、凹溝3′の底部に凹溝
3′の長手方向に適当な間隔で水抜き孔4を穿設して形
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実開平3−86933
号公報のものは、軒樋1の上部前壁部2aで受けた雨水
は凹溝3′内に流れ込み、凹溝3′から水抜き孔4を介
して軒樋1内に流れ込み、軒樋1の前壁から直接下方に
落下する雨水が殆どなくなるが、凹溝3′で受けた雨水
を軒樋1内に導くために凹溝3′の底部に水抜き孔4が
設けられ、このために軒樋1の強度が弱くなるという問
題がある。
【0005】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、上部前壁部からの雨水を受けて軒樋内に導いて
軒樋から直接下方に雨水が落ちないようにし、また軒樋
の強度が弱くならないようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明軒樋接続構造は、前壁2の上部前壁部2aと
下部前壁部2bとの間に外面から内方に凹没する排水溝
3を長手方向に亙って設けると共に上部前壁部2aを排
水溝3から上部に行くに従って後壁側に傾く傾斜面とし
た軒樋1を継手5で接続するものであって、一対の軒樋
1の長手方向の端部の外面を継手5の内面に沿わせると
共に排水溝3の長手方向の端部の開口6を継手5内に開
放して成ることを特徴とする。しかして、上部前壁部2
aにて受けられた雨水は排水溝3内に流れ込み、排水溝
3に受けられた雨水は排水溝3の長手方向の端部の開口
6から継手5を介して軒樋1内に導かれる。このため傾
斜面よりなる上部前壁部2aがあっても軒樋1から直接
雨水が殆ど落下することがなく、また軒樋1に従来のよ
うに水抜き孔を設けなくても軒樋1を継手5で接続する
部分で軒樋1内に導くことができ、軒樋1の強度が弱く
なることがない。
【0007】また継手5に軒樋1の排水溝3に対応する
位置で内方に凹没する凹溝部7を軒樋1の長手方向と平
行に全長に亙って形成し、凹溝部7の内方に突出する部
分を軒樋1の排水溝3に嵌合して成ることを特徴とする
ことも好ましい。この場合、軒樋1の排水溝3が継手5
の部分でも凹溝部7で連続する外観となって軒樋1と継
手5とが一体感(連続性)のある外観となり、また排水
溝3に凹溝部7の内方に突出する部分を嵌合することで
軒樋1に継手5を固定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】軒樋1は前壁2と後壁8と底壁9
とを有する図4に示すような断面形状であって、鋼板の
ような金属板の両面に合成樹脂を被覆して形成されてい
る。前壁2は上部の上部前壁部2aと下部の下部前壁部
2bとで形成されており、下部前壁部2bは上部に行く
程前方に行くように傾斜しており、上部前壁部2aは上
部に行く程後方に行くように傾斜している。上部前壁部
2aの上端から斜め下方に連出片10を連出してあり、
連出片10の先端に前部耳部11を長手方向に亙るよう
に設けてあり、前部耳部11には係止段部24を設けて
ある。上部前壁部2aと下部前壁部2bとの間には内方
に向けて斜め下方に凹没するように排水溝3を長手方向
に亙って設けてあり、下部前壁部2bの下端から下方に
突出するように水切り突起12を垂下してある。後壁8
の上端には後部耳部13を設けてあり、後部耳部13の
上面には係止段部14を設けてある。
【0009】また図1乃至図5に示す例の継手5は軒樋
1を直線状に接続するものであり、軒樋1の外面に沿う
形状に形成されている。この継手5は前壁15、後壁1
6及び底壁17を有する図5に示すような断面形状であ
って、鋼板のような金属板の両面に合成樹脂を被覆して
形成されている。前壁15は上に行く程後方に向けて傾
斜せる上部前壁部15aと上に行く程前方に向けて傾斜
せる下部前壁部15bとで構成されており、上部前壁部
15aと下部前壁部15bとの間には内方に向けて凹没
する凹溝部7を継手5の幅方向に亙って凹設してある。
上部前壁部15aの上端から内方に向けて前部耳押さえ
片18を連出してあり、前部耳押さえ片18には係止段
部24に係止し得る被係止段部25を設けてあり、前部
耳押さえ片18の先端には係止突起19を突設してあ
る。前壁15の下端と底壁17の前端との間の内隅には
水切り突起12が収まる凹部20を凹設してある。後壁
16の上端から内方に向けて後部耳押さえ片21を突設
してあり、後部耳押さえ片21の先端に後部耳部13の
係止段部14に係止する係止突起22を突設してある。
前壁15及び後壁16の内面の幅方向の中央からセパレ
ータ突起26,27を突設してある。
【0010】軒樋1を継手5で接続するとき内側を押さ
える内押さえ28は図6に示す断面形状に形成されてい
る。この内押さえ28は前押さえ片29と底押さえ片3
0と後押さえ片31とで主体が構成されており、底押さ
え片30と後押さえ片31は軒樋1の後壁8と底壁9に
沿う形状に形成されている。前押さえ片29の下端から
軒樋1の下部前壁部2bの内面に沿う前下部押さえ片3
2を上方に向けて一体に連出してあり、前押さえ片29
の上部に操作片33を設けてある。
【0011】しかして上記のように構成せる軒樋1を上
記のような継手5や内押さえ28で接続するにあたって
は次のように行う。一対の軒樋1の端部間の外面に継手
5を沿わせて継手5を被嵌するのであるが、後部耳押さ
え片21がわを軒樋1の後部耳部13に先に被嵌し、こ
の状態から前部耳押さえ片18を上方に回動し、前部耳
押さえ片18を前部耳部11に嵌合するように継手5を
嵌合する。継手5を一対の軒樋1の外面に被嵌した状態
では継手5の前壁15、後壁16、底壁17が軒樋1の
前壁2、後壁8、底壁9の外面に沿い、後部耳押さえ片
21が軒樋1の後部耳部13の上面に沿うと共に係止突
起22が係止段部14に係止し、水切り突起12が凹部
20に嵌合し、排水溝3に凹溝部7が嵌合し、前部耳押
さえ片18が前部耳部11の上面に沿うと共に係止段部
24に被係止段部25が係止する。また一対の軒樋1の
端部の外面に継手5を被嵌するとき、一対の軒樋5の端
面間にセパレータ突起26,27が挟まれて一対の軒樋
5の端面間が所定の間隔を隔てるように分離され、軒樋
1の排水溝3の長手方向の端部の開口6が継手1内に開
放される。このように継手5で一対の軒樋1を接続する
とき、必要に応じて接着剤が塗布され、接着剤にて接着
される。軒樋1の外面に継手5を被嵌した状態で一対の
軒樋の1の内面側に内押さえ28が嵌合して内側が押さ
えられる。内押さえ28を装着するときには内押さえ2
8の後押さえ片31の上端を後部耳部13の下面に係当
した状態で操作片33を持って内押さえ28の前側を下
方に回動することで装着される。内押さえ28を装着し
た状態で、後押さえ片31の上端が後部耳部13の上端
に係当されると共に後押さえ片31が軒樋1の後壁8の
内面に沿わせられ、底押さえ片30が軒樋1の底壁9に
沿わせられ、前部下部押さえ片32が軒樋1の下部前壁
部2bの内面に沿わせられ、前押さえ片29の上端が係
止突起19に係止される。
【0012】上記のようにして軒樋1が継手5にて接続
され、軒樋1の排水溝3が継手5部分でも凹溝部7で連
続する外観となり、軒樋1と継手5とが一体感のある外
観となる。また降雨時に軒樋1の前壁2の上部前壁部2
aの上に落ちた雨水は排水溝3に流れ込んで雨水が排水
溝3に受けられ、排水溝3の長手方向に流れ、排水溝3
の長手方向の端部で開口6から継手5の前壁15と内押
さえ28の前押さえ片29との間に流れ込み、この部分
から軒樋1内に流れ込む。
【0013】次に図7、図8の他例について述べる。本
例の場合、継手5として平面から見て略L字状の曲がり
を用いている。この継手5は中央の曲がり本体部5aと
両端の軒樋接続部5bを有している。この継手5の曲が
り本体部5aと軒樋接続部5bは前記例の継手5と同様
に前壁15、後壁16及び底壁17で主体が構成され、
前壁15は上部前壁部15aと下部前壁部15bとで構
成され、上部前壁部15aと下部前壁部15bとの間に
全長に亙って凹溝部7が設けられている。軒樋接続部5
bでは前壁15の上端から内方に向けて前部耳押さえ片
18を連出してあり、前部耳押さえ片8には係止段部2
4に係止し得る被係止段部25を設けてあり、前部耳押
さえ片18の先端には係止突起19を突設してある。さ
らに軒樋接続部5bでは前壁15の下端と底壁17の前
端との間の内隅には水切り突起12が収まる凹部20を
凹設してある。さらに軒樋接続部5bでは後壁16の上
端から内方に向けて後部耳押さえ片21を突設してあ
り、後部耳押さえ片21の先端に後部耳部13の係止段
部14に係止する係止突起22を突設してある。また継
手5の曲がり本体部5aと軒樋接続部5bとの間には内
面から突出するように位置決め突片34を突設してあ
り、軒樋1の端面を位置決め突片34に当てて位置決め
するようになっている。
【0014】この曲がりよりなる継手5を用いても、上
記と同様に軒樋1を接続することができる。継手5の両
端の軒樋接続部5bに夫々軒樋1を接続するが、軒樋接
続部5bを軒樋1の外面に被嵌するように接続する。継
手5の軒樋接続部5bを一対の軒樋1の外面に被嵌した
状態では軒樋接続部5bの前壁15、後壁16、底壁1
7が軒樋1の前壁2、後壁8、底壁9の外面に沿い、後
部耳押さえ片21が軒樋1の後部耳部13の上面に沿う
と共に係止突起22が係止段部14に係止し、水切り突
起12が凹部20に嵌合し、排水溝3に凹溝部7が嵌合
し、前部耳押さえ片18が前部耳部11の上面に沿うと
共に係止段部24に被係止段部25が係止する。また軒
樋接続部5bに軒樋1を接続した状態で軒樋1の端面が
位置決め突片34に当たって止められる。このように継
手5で一対の軒樋1を接続するとき、必要に応じて接着
剤が塗布され、接着剤にて接着される。軒樋1の外面に
継手5の軒樋接続部5bを被嵌した状態で必要に応じて
上記例と同様に軒樋接続部5bに位置する軒樋1の内面
側に内押さえ28を嵌合して内側が押さえられる。内押
さえ28を装着するときには内押さえ28の後押さえ片
31の上端を後部耳部13の下面に係当した状態で操作
片33を持って内押さえ28の前側を下方に回動するこ
とで装着される。内押さえ28を装着した状態で、後押
さえ片31の上端が後部耳部13の上端に係当されると
共に後押さえ片31が軒樋1の後壁8の内面に沿わせら
れ、底押さえ片30が軒樋1の底壁9に沿わせられ、前
部下部押さえ片32が軒樋1の下部前壁部2bの内面に
沿わせられ、前押さえ片29の上端が係止突起19に係
止される。
【0015】上記のようにして軒樋1が曲がりの継手5
にて接続され、軒樋1の排水溝3が継手5部分でも凹溝
部7で連続する外観となり、軒樋1と継手5とが一体感
のある外観となる。また降雨時に軒樋1の前壁2の上部
前壁部2aの上に落ちた雨水は排水溝3に流れ込んで雨
水が排水溝3に受けられ、排水溝3の長手方向に流れ、
排水溝3の長手方向の端部で開口6から継手5の曲がり
本体部5a内に流れ込み、この部分から軒樋1内に流れ
込む。
【0016】
【発明の効果】本発明は叙述のように前壁の上部前壁部
と下部前壁部との間に外面から内方に凹没する排水溝を
長手方向に亙って設けると共に上部前壁部を排水溝から
上部に行くに従って後壁側に傾く傾斜面とした軒樋を継
手で接続するものであって、一対の軒樋の長手方向の端
部の外面を継手の内面に沿わせると共に排水溝の長手方
向の端部の開口を継手内に開放しているので、上部前壁
部にて受けられた雨水は排水溝内に流れ込み、排水溝に
受けられた雨水は排水溝の長手方向の端部の開口から継
手を介して軒樋内に導かれるものであって、傾斜面より
なる上部前壁部があっても軒樋から直接雨水が殆ど落下
することがないものであり、また軒樋に従来のように水
抜き孔を設けなくても軒樋を継手で接続する部分で軒樋
内に導くことができ、軒樋の強度が弱くなることがない
ものである。
【0017】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、請求項1において、継手に軒樋の排水溝に対応する
位置で内方に凹没する凹溝部を軒樋の長手方向と平行に
全長に亙って形成し、凹溝部の内方に突出する部分を軒
樋の排水溝に嵌合しているので、軒樋の排水溝が継手の
部分でも凹溝部で連続する外観となって軒樋と継手とが
一体感(連続性)のある外観となるものであり、しかも
排水溝に凹溝部の内方に突出する部分を嵌合することで
軒樋に継手を固定することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明軒樋接続構造の一例を示す分解斜視図で
ある。
【図2】同上の継手での接続の途中を示す斜視図であ
る。
【図3】同上の軒樋の接続部分の一部省略断面図であ
る。
【図4】同上の軒樋の断面図である。
【図5】同上の継手を示し、(a)は一部切欠平面図、
(b)は正面図、(c)は(b)のX−X線断面図であ
る。
【図6】同上の内押さえを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は一部切欠側面図である。
【図7】同上の他例の継手の一部切欠平面図である。
【図8】図7の正面図である。
【図9】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 軒樋 2 前壁 2a 上部前壁部 2b 下部前壁部 3 排水溝 5 継手 6 開口 7 凹溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 皆川 英明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 福島 崇文 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 川嶋 一雄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−287862(JP,A) 特開 平3−127547(JP,A) 実開 平3−86933(JP,U) 実開 平3−76933(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/068 501

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前壁の上部前壁部と下部前壁部との間に
    外面から内方に凹没する排水溝を長手方向に亙って設け
    ると共に上部前壁部を排水溝から上部に行くに従って後
    壁側に傾く傾斜面とした軒樋を継手で接続するものであ
    って、一対の軒樋の長手方向の端部の外面を継手の内面
    に沿わせると共に排水溝の長手方向の端部の開口を継手
    内に開放して成ることを特徴とする軒樋接続構造。
  2. 【請求項2】 継手に軒樋の排水溝に対応する位置で内
    方に凹没する凹溝部を軒樋の長手方向と平行に全長に亙
    って形成し、凹溝部の内方に突出する部分を軒樋の排水
    溝に嵌合すると共に排水溝の長手方向の端部の開口を継
    手内に開放して成ることを特徴とする請求項1記載の
    樋接続構造。
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