JP3234474B2 - 軒樋接続構造 - Google Patents

軒樋接続構造

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JP3234474B2
JP3234474B2 JP30716995A JP30716995A JP3234474B2 JP 3234474 B2 JP3234474 B2 JP 3234474B2 JP 30716995 A JP30716995 A JP 30716995A JP 30716995 A JP30716995 A JP 30716995A JP 3234474 B2 JP3234474 B2 JP 3234474B2
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國浩 竹田
敏夫 西原
和晴 田中
英明 皆川
一雄 川嶋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外継手と内押さえ
とで軒樋の端部間を挟持して軒樋を接続する軒樋接続構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一対の軒樋の長手方向の端部同士
を対向させ、軒樋の端部の外面側に外継手を被嵌すると
共に端部間の内面に沿って内押さえを嵌合して外継手と
内押さえとで軒樋を挟持して軒樋を接続することが広く
行われている。その具体的な従来例としては実開平4−
119035号公報、実開平5−85916号公報等に
開示されるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、軒樋の後壁の上端に設けた後部耳部は外方
に突出する外耳構造であり、外継手の上端の略コ字状の
耳嵌合部を後部耳部に被嵌してあり、軒樋の内面に沿わ
せた内押さえの後押さえ片の上端を耳嵌合部の係止突起
等に係止してある。しかし、略コ字状の耳嵌合部の上片
は弾性変形しやすく、内押さえ片の上端と係止突起等と
の係止では係止が外れやすく、内押さえが外れやすいと
いう問題がある。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、内押さえの後押さえ片の上端の係合が外れるこ
となく、内押さえが外れないように確実に取り付けるこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明軒樋接続構造は、一対の軒樋1の長手方向の
端部同士を対向させ、軒樋1の端部の外面側に外継手5
を被嵌すると共に端部間の内面に沿って内押さえ28を
嵌合して外継手5と内押さえ28とで軒樋1を挟持して
軒樋1を接続する軒樋接続構造において、軒樋1の後壁
8の上端の後部耳部13を内方に突出する内耳構造とす
ると共に後部耳部13の下面の後部側に上方に凹没する
凹部35を設け、軒樋1の内面に沿わせた内押さえ28
の後押さえ片31の上端を凹部35に係合させて成るこ
とを特徴とする。この場合、内耳構造の後部耳部13の
下面の凹部35に内押さえ28の後押さえ片31の上端
が係合することで後押さえ片31の上端が外れにくくな
り、内押さえ28が外れないようになった。
【0006】また軒樋1の後部耳部13の下面に下面の
前端側から上記凹部35に向けて徐々に上に行く傾斜面
36を設けて成ることを特徴とすることも好ましい。こ
の場合、傾斜面36にてガイドして後押さえ片31の上
端をスムーズに係合できる。また内押さえ28の後押さ
え片31の上端に前方に向けて水平方向に突出する突縁
37を設けて成ることを特徴とすることも好ましい。こ
の場合、突縁37の先端を傾斜面36に圧接するように
後押さえ片31の上端を凹部35に係合することで、軒
樋1の後壁8の高さに寸法ばらつきがあっても突縁37
の弾性変形で吸収することができて内押さえ28を所定
の状態で取り付けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】軒樋1は前壁2と後壁8と底壁9
とを有する図5に示すような断面形状であって、鋼板の
ような金属板の両面に合成樹脂を被覆して形成されてい
る。前壁2は上部の上部前壁部2aと下部の下部前壁部
2bとで形成されており、下部前壁部2bは上部に行く
程前方に行くように傾斜しており、上部前壁部2aは上
部に行く程後方に行くように傾斜している。上部前壁部
2aの上端から斜め下方に連出片10を連出してあり、
連出片10の先端に前部耳部11を長手方向に亙るよう
に設けてあり、前部耳部11には係止段部24を設けて
ある。上部前壁部2aと下部前壁部2bとの間には内方
に向けて斜め下方に凹没するように排水溝3を長手方向
に亙って設けてあり、下部前壁部2bの下端から下方に
突出するように水切り突起12を垂下してある。後壁8
の上端には後部耳部13を設けてあり、後部耳部13の
上面には係止段部14を設けてある。また軒樋1の前部
耳部11及び後部耳部13は内方に突出する内耳構造と
なっている。後部耳部13の下面の後部には上方に凹没
する凹部35を設けてあり、後部耳部13の下面の前端
から凹部35に向けて徐々に高さの高くなる傾斜面36
を設けてある。
【0008】また継手5は図2、図3、図4、図6に示
すように軒樋1の外面に沿う形状に形成されている。こ
の外継手5は前壁15、後壁16及び底壁17を有する
ものであって、鋼板のような金属板の両面に合成樹脂を
被覆して形成されている。前壁15は上に行く程後方に
向けて傾斜せる上部前壁部15aと上に行く程前方に向
けて傾斜せる下部前壁部15bとで構成されており、上
部前壁部15aと下部前壁部15bとの間には内方に向
けて凹没する凹溝部7を外継手5の幅方向に亙って凹設
してある。上部前壁部15aの上端から内方に向けて前
部耳押さえ片18を連出してあり、前部耳押さえ片18
には係止段部24に係止し得る被係止段部25を設けて
あり、前部耳押さえ片18の先端には係止突起19を突
設してある。前壁15の下端と底壁17の前端との間の
内隅には水切り突起12が収まる凹部20を凹設してあ
る。後壁16の上端から内方に向けて後部耳押さえ片2
1を突設してあり、後部耳押さえ片21の先端に後部耳
部13の係止段部14に係止する係止突起22を突設し
てある。前壁15及び後壁16の内面の幅方向の中央か
らセパレータ突起26,27を突設してある。
【0009】軒樋1を外継手5で接続するとき内側を押
さえる内押さえ28は図7に示す形状に形成されてい
る。この内押さえ28は前押さえ片29と底押さえ片3
0と後押さえ片31とで主体が構成されており、底押さ
え片30と後押さえ片31は軒樋1の後壁8と底壁9に
沿う形状に形成されている。前押さえ片29の下端から
軒樋1の下部前壁部2bの内面に沿う前下部押さえ片3
2を上方に向けて一体に連出してあり、前押さえ片29
の上部に操作片33を設けてある。後押さえ片39の上
端には前方に向けて水平方向に突出する突縁37を突設
してある。
【0010】しかして上記のように構成せる軒樋1を上
記のような外継手5や内押さえ28で接続するにあたっ
ては次のように行う。一対の軒樋1の端部間の外面に外
継手5を沿わせて外継手5を被嵌するのであるが、後部
耳押さえ片21がわを軒樋1の後部耳部13に先に被嵌
し、この状態から前部耳押さえ片18を上方に回動し、
前部耳押さえ片18を前部耳部11に嵌合するように外
継手5を嵌合する。外継手5を一対の軒樋1の外面に被
嵌した状態では外継手5の前壁15、後壁16、底壁1
7が軒樋1の前壁2、後壁8、底壁9の外面に沿い、後
部耳押さえ片21が軒樋1の後部耳部13の上面に沿う
と共に係止突起22が係止段部14に係止し、水切り突
起12が凹部20に嵌合し、排水溝3に凹溝部7が嵌合
し、前部耳押さえ片18が前部耳部11の上面に沿うと
共に係止段部24に被係止段部25が係止する。また一
対の軒樋1の端部の外面に外継手5を被嵌するとき、一
対の軒樋5の端面間にセパレータ突起26,27が挟ま
れて一対の軒樋1の端面間が所定の間隔を隔てるように
分離され、軒樋1の排水溝3の長手方向の端部の開口6
が外継手1内に開放される。このように外継手5で一対
の軒樋1を接続するとき、必要に応じて接着剤が塗布さ
れ、接着剤にて接着される。軒樋1の外面に外継手5を
被嵌した状態で一対の軒樋の1の内面側に内押さえ28
を嵌合して内側が押さえられる。内押さえ28を装着す
るときには内押さえ28の後押さえ片31の上端を後部
耳部13の下面の凹部35に係合した状態で操作片33
を持って内押さえ28の前側を下方に回動することで装
着される。内押さえ28を装着した状態で、後押さえ片
31の上端が後部耳部13の凹部35に係合されると共
に後押さえ片31が軒樋1の後壁8の内面に沿わせら
れ、底押さえ片30が軒樋1の底壁9に沿わせられ、前
部下部押さえ片32が軒樋1の下部前壁部2bの内面に
沿わせられ、前押さえ片29の上端が係止突起19に係
止される。内押さえ28の後押さえ片31の上端を凹部
35に係合するとき傾斜面36があるのでスムーズに係
合される。またこのとき後押さえ片31の上端に突縁3
7があるため、後押さえ片31の上端を凹部35に係合
したとき、突縁37が傾斜面36に圧接されるようにな
り、軒樋1の後壁8の高さL(図1に示す)に寸法ばら
つきがあっても突縁37の弾性変形で吸収することがで
きて内押さえ28を所定の状態で取り付けることができ
る。
【0011】上記のようにして軒樋1が外継手5と内押
さえ28にて接続され、軒樋1の排水溝3が外継手5部
分でも凹溝部7で連続する外観となり、軒樋1と外継手
5とが一体感のある外観となる。また降雨時に軒樋1の
前壁2の上部前壁部2aの上に落ちた雨水は排水溝3に
流れ込んで雨水が排水溝3に受けられ、排水溝3の長手
方向に流れ、排水溝3の長手方向の端部で開口6から外
継手5の前壁15と内押さえ28の前押さえ片29との
間に流れ込み、この部分から軒樋1内に流れ込む。
【0012】軒樋吊り具38は図8に示すように吊り具
本体39の基端に一体に略垂直な取り付け板40を設け
てあり、全体を合成樹脂にて形成してある。吊り具本体
39の前端である先端部から垂直方向に軒樋ガイド片4
1を延設してあり、吊り具本体39の前端の上部には前
耳嵌合部42を設けてあり、軒樋ガイド片41の前面に
は受部45を突設してある。吊り具本体4の後端側であ
る基部側の下部には後耳受部43を設けてあり、取り付
け板40には後耳受部43に対応するように抜け止め用
のバネ片44を設けてある。取り付け板40には取り付
け板40貫通するように挿通孔を穿孔してある。この軒
樋吊り具38は図9に示すように家屋46の軒先の被取
り付け面47に沿って取り付け板40を配置し、ねじ
具、釘等の固着具を挿通孔から被取り付け面47に打入
して取り付け板40を取り付けることで軒先に取り付け
られる。また軒樋1は軒先に沿って配置し、軒樋吊り具
38の軒樋ガイド片41を軒樋1の前壁2の内面に沿わ
せ、軒樋ガイド片41の受部45で排水溝3を受け、前
部耳部11の手前の凹部に前耳嵌合部42を嵌合すると
共に後部耳部13の下面に後耳受部43を係止させて軒
樋1が吊られる。後耳受部43で後部耳部13の下面を
支持するとき、図10に示すように傾斜せる後耳受部4
3を傾斜面36に沿わせることができ、後耳受部43の
係止が外れないように確実に吊り下げることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は叙述のように軒樋の後壁の上端
の後部耳部を内方に突出する内耳構造とすると共に後部
耳部の下面の後部側に上方に凹没する凹部を設け、軒樋
の内面に沿わせた内押さえの後押さえ片の上端を凹部に
係合させているので、内耳構造の後部耳部の下面の凹部
に内押さえの後押さえ片の上端が係合することで後押さ
え片の上端が外れにくくなり、内押さえが外れないよう
になるものである。
【0014】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、軒樋の後部耳部の下面に下面の前端側から上記凹部
に向けて徐々に上に行く傾斜面を設けているので、傾斜
面にてガイドして後押さえ片の上端をスムーズに係合で
きるものである。また本発明の請求項3記載の発明にあ
っては、内押さえの後押さえ片の上端に前方に向けて水
平方向に突出する突縁を設けているので、突縁の先端を
傾斜面に圧接するように後押さえ片の上端を凹部に係合
することで、軒樋の後壁の高さに寸法ばらつきがあって
も突縁の弾性変形で吸収することができて内押さえを所
定の状態で取り付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明軒樋接続構造の一例の後部耳部付近の断
面図である。
【図2】同上の全体の分解斜視図である。
【図3】同上の外継手と内押さえでの接続の途中を示す
斜視図である。
【図4】同上の軒樋の接続部分の一部省略断面図であ
る。
【図5】同上の軒樋の断面図である。
【図6】同上の外継手を示し、(a)は一部切欠平面
図、(b)は正面図、(c)は(b)のX−X線断面図
である。
【図7】同上の内押さえを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は一部切欠側面図である。
【図8】同上の軒樋吊り具を示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は底面図である。
【図9】同上の軒樋を軒先に取り付けた状態の断面図で
ある。
【図10】同上の軒樋の後部耳部を吊る部分を説明する
断面図である。
【符号の説明】 1 軒樋 5 外継手 13 後部耳部 28 内押さえ 31 内押さえ片 35 凹部 36 傾斜面 37 突縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 皆川 英明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 川嶋 一雄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−86060(JP,A) 実開 昭62−103926(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/068 501

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の軒樋の長手方向の端部同士を対向
    させ、軒樋の端部の外面側に外継手を被嵌すると共に端
    部間の内面に沿って内押さえを嵌合して外継手と内押さ
    えとで軒樋を挟持して軒樋を接続する軒樋接続構造にお
    いて、軒樋の後壁の上端の後部耳部を内方に突出する内
    耳構造とすると共に後部耳部の下面の後部側に上方に凹
    没する凹部を設け、軒樋の内面に沿わせた内押さえの後
    押さえ片の上端を凹部に係合させて成ることを特徴とす
    る軒樋接続構造。
  2. 【請求項2】 軒樋の後部耳部の下面に下面の前端側か
    ら上記凹部に向けて徐々に上に行く傾斜面を設けて成る
    ことを特徴とする請求項1記載の軒樋接続構造。
  3. 【請求項3】 内押さえの後押さえ片の上端に前方に向
    けて水平方向に突出する突縁を設けて成ることを特徴と
    する請求項2記載の軒樋接続構造。
JP30716995A 1995-11-27 1995-11-27 軒樋接続構造 Expired - Lifetime JP3234474B2 (ja)

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JP4517317B2 (ja) * 2000-03-14 2010-08-04 株式会社タニタハウジングウェア 軒樋継手

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