JP3259818B2 - 車両用ステアリングモジュールの回路接続装置 - Google Patents

車両用ステアリングモジュールの回路接続装置

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JP3259818B2 JP04922496A JP4922496A JP3259818B2 JP 3259818 B2 JP3259818 B2 JP 3259818B2 JP 04922496 A JP04922496 A JP 04922496A JP 4922496 A JP4922496 A JP 4922496A JP 3259818 B2 JP3259818 B2 JP 3259818B2
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    • H01R35/025Flexible line connectors without frictional contact members having a flexible conductor wound around a rotation axis

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ステアリン
グモジュールの回路接続装置に関し、詳しくは車両のス
テアリングホイール部に集約されたステアリングモジュ
ールと車両ワイヤハーネスとを接続するための回路接続
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、車両のステアリング
パッドあるいはその周辺に、エアコン、オーディオ、オ
ートクルーズシステム等を操作するスイッチやエアバッ
クシステム等のステアリングモジュール2が組み込まれ
ているステアリングホイール1において、このステアリ
ングモジュール2と車両のワイヤハーネス31との回路
接続にリール状の回路接続体5が使用されている。
【0003】この回路接続体5は、回転体と固定体とを
渦巻き状のフラットケーブルで接続するもので、クロッ
クスプリングあるいはケーブルリール等と称されている
ものである。すなわち、中心部の回転体6がステアリン
グホイール1およびステアリングシャフト27に固定さ
れ、固定体7のコネクタ10がワイヤハーネス31のワ
イヤハーネス用コネクタ30に各々取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回路接続体5の回転体
6と固定体7とは相対的に回転自由となっているため、
搬送時やステアリングシャフト27への組付け時に、回
路接続体5の固定体7が不用意に何かと接触して回動し
てコネクタ10の位置ずれが生じ、可動コネクタ30と
嵌合できなくなることがある。したがって、固定体7が
回転しないように細心の注意を払わなければならず、組
付け作業性に問題がある。
【0005】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、回路接続体の接続プレートの回動を規制する手段を
設けることにより、ステアリングモジュールの車両組付
け作業性の向上をはかった車両用ステアリングモジュー
ルの回路接続装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ステアリングホイール周辺
に設けられたステアリングモジュールと、車両のワイヤ
ハーネスとを接続する回路接続体は、ワイヤハーネス用
コネクタに接続される固定体と、該固定体に対して回転
自在であって前記ステアリングホイール側に固定される
回転体とを備え、該回転体の内周にはステアリングシャ
フトが挿入される内円筒部が設けられ、該内円筒部に軸
方向にスライド可能で回転方向の動きが規制されたカラ
ーを装着し、該カラーをばねで付勢して前記固定体に係
合させて固定体と回転体との相対回転を規制し、前記ス
テアリングシャフトの挿入によりこの係合を解除するよ
うにした車両用ステアリングモジュールの回路接続装置
であって、前記内円筒部の外周及び前記カラーの内周の
それぞれに互いに係合する凹溝及びリブのいずれか一方
が軸方向に形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】このため、請求項1記載の発明では、ステ
アリングモジュールをステアリングシャフトに挿入して
ワイヤハーネス用コネクタと固定体が接続されるまで、
固定体はカラーによって相対回転が規制されており、固
定体の位置ずれによってワイヤハーネス用コネクタとの
接続が不能になることがなくなる。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】また、請求項1記載の発明では、リブと凹
溝の係合によりカラーは軸方向にのみスライドし、回転
方向の動きが規制される。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両用ステアリングモジュールの回路接続装置であって、
前記内円筒部の先端は、カラーの先端より突出した構成
にしたことを特徴とするものである。
【0017】このため、請求項2記載の発明では、カラ
ーが不用意に何かと接触して接続プレートとの係合が外
れることが防止できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて説明する。
【0019】図5において、ステアリングホイール1の
裏側にステアリングモジュール2が取り付けられてい
る。このステアリングモジュール2は、ケースカバー3
内に設けられた制御ユニット4(図1参照)と、この制
御ユニット4の裏面に取り付けられた回路接続体5とよ
り構成され、制御ユニット4はステアリングホイール1
の裏側に取り付けられている。
【0020】ステアリングシャフト27の外側に設けら
れたコラムカバー28の前面板28aにワイヤハーネス
用コネクタ30が取り付けられ、このワイヤハーネス用
コネクタ30に車両用ワイヤハーネス31が接続されて
いる。このワイヤハーネス用コネクタ30は、相手方の
コネクタと接続するソケット部が横方向移動可能な周知
の可動コネクタが使用される。
【0021】図1において、回路接続体5は、制御ユニ
ット4に固定された回転体6と、この回転体6の開口部
を塞ぐように設けられた固定体7とからなり、この回転
体6と固定体7との間の空間部8にフラットケーブル9
が渦巻き状に挿入され、このフラットケーブル9の一端
は制御ユニット4に、他端はコネクタ10に各々接続さ
れている。
【0022】回転体6は制御ユニット4に固定された底
板部11と、この底板部11の中央部に形成された内円
筒部12とこの内円筒部12より高さが幾分低い外円筒
部13と、底板部11の外周側に設けられた最外円筒体
15とから構成されており、前記内外円筒部12、13
の間には円周空間部14が形成されている。
【0023】固定体7は回転体6の最外円筒体15に対
して相対回転可能に設けられた接続プレート16と、こ
の接続プレート16に設けられた上記コネクタ10とか
ら構成されている。この固定体7は、その接続プレート
16の外周に形成された固定側段部16aと、最外円筒
体15の開口端内周に形成された回転側段部15aとの
係合、及び接続プレート16の中央部への外円筒部13
の開口端面の当接により回転体6に相対回転可能に取付
けられている。
【0024】接続プレート16の中央の孔18(図6
(a)参照)の内径は内円筒部12の外径より若干大き
く形成されており、内円筒部12の外周には、孔18の
内周に沿って軸方向にスライド可能のカラー20が取り
付けられている。
【0025】図7(a)および図8に示すように、カラ
ー20の内周には凹溝21が4箇所軸方向に形成され、
内円筒部12の外周にはこの凹溝21に嵌まるリブ22
が軸方向に形成され、これによりカラー20は軸方向に
のみスライドし、回転方向の動きが規制されるようにな
っている。なお、凹溝21を内円筒部12の外周に形成
し、リブ22をカラー20の内周に形成した構成でもよ
い。
【0026】このカラー20の基部外周には凹凸部23
からなるフランジ状のストッパ24が形成され、このス
トッパ24を円周空間部14内に臨ませている。接続プ
レート16の裏面にも孔18の内周に沿った同形状の凹
凸部25が形成されている(図6(a),(b)参
照)。
【0027】このときカラー20は図1に示すように円
周空間部14内に設けられたばね26により突出方向に
付勢され、カラー20の凹凸部23が接続プレート16
の凹凸部25に係合せしめられている。これにより、接
続プレート16は回転体6に係止された状態となり、回
転体6と固定体7との相互回転が規制されている。
【0028】内円筒部12の先端12aは、カラー20
の先端20aより若干突出した構成にすることが好まし
い。これは、カラー20が不用意に何かと接触して接続
プレート16との係合が外れるのを防止するための配慮
である。
【0029】コラムカバー28の前面板28aに形成さ
れているステアリングシャフト27用の孔32の内径
は、回転体6の内円筒部12の外径よりは大きく、カラ
ー20の外径よりは小さく形成されている。
【0030】次に、図2乃至図4によりステアリングシ
ャフト27へのステアリングホイール1の組付け動作を
説明する。
【0031】図2において、ステアリングシャフト27
に内円筒部12を挿入する。この際、回路接続体5の回
転が自由であると、接続プレート16のコネクタ10の
位置がずれてコラム側のワイヤハーネス用コネクタ30
と合致しなくなるおそれがあるが、本実施の形態では、
凹凸部23,25の係合により接続プレート16の回転
が規制されているので、作業者はステアリングホイール
1のニュートラル位置だけを確認してステアリングシャ
フト27に差し込めば、自動的に位置が決まり、ワイヤ
ハーネス用コネクタ30にコネクタ10が合致する。
【0032】図3はさらにステアリングシャフト27に
むけてステアリングホイール1を前進させ、コラムカバ
ー28の前面板28aにカラー20の先端20aが接触
した状態を示しており、この状態ではまだ凹凸部23,
25の係合は解除されていない。
【0033】図3の状態からステアリングホイール1が
少し前進すると、図4のように、コラムカバー28の前
面板28aでカラー20がばね26に抗して押し込ま
れ、凹凸部23,25の係合が外れ、この時点で回転体
6は固定体7に対して回転自在となる。
【0034】図4において、ナット33をステアリング
シャフト27にねじ止めしてステアリングホイール1と
固定し、組付けが完了する。
【0035】以上詳述したように、本実施の形態の車両
用ステアリングモジュールの回路接続装置では、固定体
7の接続プレート16は、ステアリングシャフト27を
挿入してワイヤハーネス用コネクタ30と接続プレート
16が接続されるまで、カラー20によって回転が規制
されているため、接続プレート16が不用意に何かと接
触して回動して位置ずれを生じ、これによってワイヤハ
ーネス用コネクタ30との接続が不能になることがなく
なる。
【0036】したがって、作業者はステアリングホイー
ルのニュートラル位置だけ確認してステアリングシャフ
ト27に内円筒部12を差し込めば、自動的に位置が決
まり、ワイヤハーネス用コネクタ30と接続プレート1
6との接続が可能となる。
【0037】また、万一接続プレート16のセンターに
狂いが生じていても、カラー20を手でスライドさせて
接続プレート16を回動修正することも可能である。
【0038】また、メンテナンス時にステアリングモジ
ュール2を取り外す場合でも、コラムカバー28が分離
する直前でばね26により復帰したカラー20により凹
凸部23,25の係合が図られ、接続プレート16の回
転が拘束されるので、次の組付け作業時に接続プレート
16のセンター修正が不要となり、メンテナンス作業も
容易になる。
【0039】また、従来の回路接続体にカラー20とば
ね26を追加するだけの簡単な構成であり、安価に製作
できる。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、固定体の接続プレートはステアリングシャ
フトを挿入してワイヤハーネス用コネクタと接続プレー
トが接続されるまで、カラーによって回転が規制されて
おり、接続プレートの位置ずれによってワイヤハーネス
用コネクタとの接続が不能になることがなくなり、ステ
アリングモジュールの組付け作業性が向上すると共に、
メンテナンス作業も容易になり、かつ従来の回路接続体
にカラーとばねを追加するだけでよく、構成も簡単であ
る。
【0041】
【0042】
【0043】
【0044】また、請求項1記載の発明によれば、内円
筒部とカラーとに、相互に係合する凹溝およびリブを形
成したので、リブと凹溝の係合によりカラーは軸方向に
のみスライドし、回転方向の動きが規制される。
【0045】また、請求項2記載の発明によれば、内円
筒部の先端をカラーの先端より若干突出した構成にした
ので、カラーが不用意に他部材と接触して係合が外れる
ことが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用ステアリングモジュールの回路
接続装置の実施の形態を示す縦断側面図である。
【図2】図1の回路接続装置のステアリングシャフト組
付けの初期工程を示す縦断側面図である。
【図3】図1の回路接続装置のステアリングシャフト組
付けの中間工程を示す縦断側面図である。
【図4】図1の回路接続装置のステアリングシャフト組
付けの最終工程を示す縦断側面図である。
【図5】ステアリングホイールとステアリングシャフト
部分の分解斜視図である。
【図6】(a)は接続プレートの裏面図、(b)は接続
プレートの側面図である。
【図7】(a)はカラーの正面図、(b)はカラーの側
面図である。
【図8】図1のVIII−VIII線断面図である。
【図9】従来の車両用ステアリングモジュールの回路接
続装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール 5 回路接続体 6 回転体 7 固定体 12 内円筒部 12a 先端(内円筒部の) 13 外円筒部 14 円周空間部 20 カラー 21 凹溝 22 リブ 23 凹凸部(カラーの) 24 ストッパ 25 凹凸部(接続プレートの) 26 ばね 28 コラムカバー 28a 前面板(コラムカバーの) 27 ステアリングシャフト 30 ワイヤハーネス用コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 1/04 - 1/28 B60R 16/02 H01R 35/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイール周辺に設けられた
    ステアリングモジュールと、車両のワイヤハーネスとを
    接続する回路接続体は、ワイヤハーネス用コネクタに接
    続される固定体と、該固定体に対して回転自在であって
    前記ステアリングホイール側に固定される回転体とを備
    え、該回転体の内周にはステアリングシャフトが挿入さ
    れる内円筒部が設けられ、該内円筒部に軸方向にスライ
    ド可能で回転方向の動きが規制されたカラーを装着し、
    該カラーをばねで付勢して前記固定体に係合させて固定
    体と回転体との相対回転を規制し、前記ステアリングシ
    ャフトの挿入によりこの係合を解除するようにした車両
    用ステアリングモジュールの回路接続装置であって、 前記内円筒部の外周及び前記カラーの内周のそれぞれに
    互いに係合する凹溝及びリブのいずれか一方が軸方向に
    形成されていることを特徴とする車両用ステアリングモ
    ジュールの回路接続装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ステアリングモジ
    ュールの回路接続装置であって、 前記内円筒部の先端は、カラーの先端より突出した構成
    にしたことを特徴とする車両用ステアリングモジュール
    の回路接続装置。
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