JP3383749B2 - 回転コネクタの取付け構造 - Google Patents

回転コネクタの取付け構造

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    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリングホイ
ールに搭載されたエアーバッグ・インフレータ等の電気
部品を車体側に伝達する接続手段として用いられる回転
コネクタと、前照灯スイッチやワイパースイッチ等の各
種スイッチユニットが組み込まれたコンビネーションス
イッチとの取付け構造に関する。 【0002】 【従来の技術】回転コネクタは、相対的に回動自在に連
結された一対のハウジングと、両ハウジング間に画成さ
れる環状の収納空間内に巻回された可撓性ケーブルとで
概略構成されており、該可撓性ケーブルの両端は両ハウ
ジングにそれぞれ固定された状態で外部へ電気的に導出
されている。両ハウジングの一方は可動側ハウジング、
他方は固定側ハウジングとして用いられ、可動側ハウジ
ングを正・逆いずれかの方向に回転すると、その回転方
向に応じて可撓性ケーブルが収納空間内で巻き締めある
いは巻き戻されるようになっている。このように構成さ
れた回転コネクタは自動車のステアリング装置に組み込
まれ、コラム側とステアリングホイール側を電気的に接
続する接続手段として使用されるが、この場合、回転コ
ネクタの固定側ハウジングをコラム側のステータ部材に
取付ける必要がある。 【0003】従来、かかる回転コネクタの取付け構造と
しては、特開平7−50187号公報等に記載されてい
るように、前照灯スイッチやワイパースイッチ等の各種
スイッチユニットが組み込まれたコンビネーションスイ
ッチをコラム側に固定し、該コンビネーションスイッチ
の外殻を形成するケーシングに回転コネクタの固定側ハ
ウジングをねじ等で取付けるようにしたものが採用され
ている。その際、可動側ハウジングは連結ピン等を用い
てステアリングホイールの裏面に係止され、また、可撓
性ケーブルの両端はコンビネーションスイッチとステア
リングホイールに設けられた外部コネクタにそれぞれ接
続される。これにより、ステアリングホイールの回転操
作に連動して可動側ハウジングが正・逆いずれかの方向
に回転し、ステアリングホイールに搭載されたエアーバ
ッグ・インフレータやホーン・スイッチ等の電気部品
が、回転コネクタの可撓性ケーブルを介してコラム側に
常時接続されることになる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、コンビネー
ションスイッチに組み込まれる前照灯スイッチには通
常、左右の動作位置にある操作レバーをセンタ位置へ自
動復帰させるためのキャンセル機構が付設されており、
従来より、このキャンセル機構を可動側ハウジングの回
転力を利用して動作させるものが知られている。この場
合、固定側ハウジングの底面から突出する可動側ハウジ
ングの一部にキャンセル突起を形成し、このキャンセル
突起の回動領域にキャンセル機構のキャンセルレバーを
臨ませれば、ステアリングホイールを中立位置へ回転操
作した際に、該ステアリングホイールに連動して回転す
る可動側ハウジングのキャンセル突起によってキャンセ
ルレバーを駆動し、操作レバーをセンタ位置へ自動復帰
させることができる。 【0005】しかしながら、周知のように、回転コネク
タの固定側ハウジングと可動側ハウジングとは緊密に連
結されている訳ではなく、可動側ハウジングを固定側ハ
ウジングのガイド孔に対して若干のクリアランスを存し
て回動自在に連結するのが一般的であり、このクリアラ
ンスによって各部の寸法誤差や取付誤差を吸収するよう
になっている。そのため、固定側ハウジングをコンビネ
ーションスイッチのケーシングに取付けた状態におい
て、可動側ハウジングがその中心軸に対して上記クリア
ランスの範囲内で傾いたまま回転することが懸念され、
前述したように、可動側ハウジングの突出部分にキャン
セル突起を形成した場合、キャンセル突起とキャンセル
レバーの相対位置がずれやすくなり、特に、キャンセル
突起を固定側ハウジングの底面から離れた位置に形成す
ると、キャンセル突起の傾き量が多くなるため、キャン
セルレバーが動作不能になるという問題があった。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、回転コネクタ
の固定側ハウジングが取付けられるコンビネーションス
イッチのケーシングに可動側ハウジングの突出部分の途
中を位置規制するガイド部を設け、該突出部分の先端に
キャンセル機構を動作させるキャンセル突起を形成する
こととする。このように構成すると、回転コネクタの固
定側ハウジングと可動側ハウジングとの間に必要とされ
るクリアランスを確保した上で、該クリアランスに起因
する可動側ハウジングの大きな傾きがガイド部によって
抑えられるため、可動側ハウジングに形成したキャンセ
ル突起によってキャンセル機構を確実に動作させること
ができる。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明による回転コネクタの取付
け構造では、回転コネクタを構成する可動側ハウジング
の一部を固定側ハウジングの底面から外部へ突出させる
と共に、該突出部分にキャンセル機構を動作させるキャ
ンセル突起を形成し、前記固定側ハウジングが取付けら
れるコンビネーションスイッチのケーシングに、該固定
側ハウジングの底面と前記キャンセル突起との間で可動
側ハウジングの突出部分を位置規制するガイド部を設け
た。 【0008】 【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は回転コネクタをコンビネーションスイッチに取付
けた状態を示す平面図、図2は図1の一方向に沿う断面
図、図3は図1の他方向に沿う断面図である。 【0009】これらの図に示すように、実施例に係る回
転コネクタは、外筒部を有する固定側ハウジング1と、
内筒部を有する可動側ハウジング2とを具備し、これら
両ハウジング1,2の外筒部と内筒部間に画成された環
状の収納空間には図示せぬフラットケーブルが例えば渦
巻状に巻回されている。可動側ハウジング2は固定側ハ
ウジング1の天面と底面の中央に形成された図示せぬガ
イド孔に回転自在に連結されているが、各部の寸法誤差
や取付誤差を吸収できるように、両ハウジング1,2は
若干のクリアランスを存して連結されている。可動側ハ
ウジング2は固定側ハウジング1の底面から外部へ突出
する筒体2aを有し、この筒体2aの先端に後述するキ
ャンセル機構を動作させるキャンセル突起2bが形成さ
れている。なお、筒体2aは可動側ハウジング2に一体
成形することもできるが、スナップアクション等を利用
して可動側ハウジング2に一体化される別部品であって
も良い。 【0010】また、実施例に係るコンビネーションスイ
ッチはその外殻をなすケーシング3を具備し、該ケーシ
ング3に同一円上に約120度の等間隔を存して配置さ
れた3つのガイド部3aと複数本の支柱3bがそれぞれ
形成されている。各ガイド部3aの内方に挿入孔4が形
成されており、該挿入孔4を介して対向する保持部5が
左右に形成されている。一方の保持部5に前照灯スイッ
チ6の基部6aが固定されており、基部6aに左右のウ
インカー動作やパッシング動作を行う操作レバー7が支
承されている。この基部6aには、操作レバー7を動作
位置にロックするロック機構や、動作位置にある操作レ
バー7をセンタ位置へ自動復帰するキャンセル機構等の
公知の機構が内蔵されており、該キャンセル機構の構成
部品であるキャンセルレバー6bの先端は前記挿入孔4
に突出している。なお、図示省略されているが、他方の
保持部5にワイパースイッチが装着されている。 【0011】前述の如く構成された回転コネクタをステ
アリング装置に組み込む場合は、まず、コンビネーショ
ンスイッチのケーシング3をコラムカバー等に固定した
後、該ケーシング3の各支柱3bに固定側ハウジング1
をネジ止めする。その際、可動側ハウジング2の筒体2
aの下部は各ガイド部3a内へ挿入され、筒体2aの下
端に形成されたキャンセル突起2bは挿入孔4の内部で
キャンセルレバー6bの先端に対向する。これにより、
可動側ハウジング2は前述したクリアランスの範囲内で
回転軸と直交する方向への移動を許容されるが、固定側
ハウジング1の底面から突出する筒体2aの下部が各ガ
イド部3aによって位置規制されるため、筒体2aが回
転軸に対して大きく傾くことはなく、キャンセル突起2
bとキャンセルレバー6bの相対位置は正確に維持され
る。しかる後、図示せぬステアリングホイールをステア
リングシャフトに固定し、該ステアリングホイールの裏
面を可動側ハウジング2に係止すると共に、回転コネク
タに収納された図示せぬフラットケーブルの両端をコン
ビネーションスイッチとステアリングホイール側にそれ
ぞれ電気的に接続する。その結果、ステアリングホイー
ルに搭載されたエアーバッグ・インフレータ等の電気部
品が回転コネクタのフラットケーブルを介してコンビネ
ーションスイッチ側に接続される。 【0012】使用に際し、ステアリングホイールを時計
あるいは反時計方向に回転すると、その回転力が可動側
ハウジング2に伝達されるため、可動側ハウジング2の
回転方向に応じてフラットケーブルが巻き締めあるいは
巻き戻される。また、可動側ハウジング2に連動してキ
ャンセル突起2bが挿入孔4内を回転するため、ステア
リングホイールを中立位置へ回転操作した際に、キャン
セル突起2bがキャンセルレバー6bを駆動し、動作位
置にある操作レバー7がセンタ位置へ自動復帰される。
その際、前述したように、固定側ハウジング1と可動側
ハウジング2間に必要とされるクリアランスを確保した
上で、該クリアランスに起因する可動側ハウジング2の
大きな傾きがガイド部3aによって抑えられているた
め、各部の寸法誤差や取付誤差をクリアランスによって
吸収できると共に、キャンセル突起2bによってキャン
セルレバー6bを確実に動作させることができる。 【0013】 【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。 【0014】回転コネクタを構成する可動側ハウジング
の一部を固定側ハウジングの底面から外部へ突出させる
と共に、該突出部分にキャンセル機構を動作させるキャ
ンセル突起を形成し、前記固定側ハウジングが取付けら
れるコンビネーションスイッチのケーシングに、該固定
側ハウジングの底面と前記キャンセル突起との間で可動
側ハウジングの突出部分を位置規制するガイド部を設け
ると、固定側ハウジングと可動側ハウジングとの間に必
要とされるクリアランスを確保した上で、該クリアラン
スに起因する可動側ハウジングの大きな傾きがガイド部
によって抑えられるため、キャンセル突起を固定側ハウ
ジングの底面から離れた位置に形成したとしてもキャン
セル機構を確実に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例に係る回転コネクタをコンビネーション
スイッチに取付けた状態を示す平面図である。 【図2】図1の一方向に沿う断面図である。 【図3】図1の他方向に沿う断面図である。 【符号の説明】 1 固定側ハウジング 2 可動側ハウジング 2a 筒体(突出部分) 2b キャンセル突起 3 ケーシング 3a ガイド部 4 挿入孔 5 保持部 6 前照灯スイッチ 6a 基部 6b キャンセルレバー 7 操作レバー
フロントページの続き (72)発明者 佐野 ゆかり 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (72)発明者 高橋 淳夫 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−245583(JP,A) 特開 平9−129092(JP,A) 実開 平6−78077(JP,U) 実開 昭64−11858(JP,U) 実開 平6−27326(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 16/02 675 B62D 1/04 H01R 35/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 固定側ハウジングに対して可動側ハウジ
    ングが回動自在に連結された回転コネクタと、キャンセ
    ル機構を有する操作レバーが装着されたコンビネーショ
    ンスイッチとを備え、該コンビネーションスイッチの外
    殻をなすケーシングに前記固定側ハウジングが取付けら
    れる回転コネクタの取付け構造であって、 前記可動側ハウジングの一部を前記固定側ハウジングの
    底面から外部へ突出させると共に、該突出部分に前記キ
    ャンセル機構を動作させるキャンセル突起を形成し、前
    記ケーシングに前記固定側ハウジングの底面と前記キャ
    ンセル突起との間で前記可動側ハウジングの突出部分を
    位置規制するガイド部を設けたことを特徴とする回転コ
    ネクタの取付け構造。
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EP0880205A3 (en) 1999-10-27
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