JP2001023747A - ケーブルリール - Google Patents

ケーブルリール

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JP2001023747A
JP2001023747A JP11198488A JP19848899A JP2001023747A JP 2001023747 A JP2001023747 A JP 2001023747A JP 11198488 A JP11198488 A JP 11198488A JP 19848899 A JP19848899 A JP 19848899A JP 2001023747 A JP2001023747 A JP 2001023747A
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groove
fixed
bolt
fixed body
bolt hole
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JP11198488A
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Yasuhiro Hiura
靖博 日浦
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライド式金型を用いることなく、軸直角方
向にボルト穴を有するケーブルリールの固定体を成形す
る。 【解決手段】 ケーブルリールの固定体13の周壁13
gより軸線方向に沿って下方に突出させた固定壁部13
bの下端近傍より径方向へ段状に突出した取付座13d
の下端側よりU字状に切り込んだ第一溝21を設けると
共に、該第一溝の下端側の開口21aを覆う段部23を
設け、該段部23に上端側よりU字状に切り込んだ第二
溝22を設け、第一溝21と第二溝22とで全周が閉じ
た内周面を有する軸直角方向のボルト穴24を形成して
いる。このボルト穴24の中心で割れ面を有する金型を
上下方向から合わせてボルト穴24を形成できるように
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルリールに
関し、詳しくは、ケーブルリールの固定体の形状を改良
することにより、固定体の成形に用いられる金型の構造
の簡易化を図るものである。
【0002】
【従来の技術】エアバック付きの自動車は、図5(A)
に示すように、ハンドル(ステアリングホイール)5の
ハブ5aにエアバック6を収容しており、このエアバッ
ク6を膨張させるためにインフレータ7を取り付けてい
る。さらに、このインフレータ7を作動させるための信
号用等のフラットケーブル9を収容するケーブルリール
(回転コネクタ)1も上記ハブ5aの周辺に取り付けて
いる。また、ハンドル5のハブ5aには、車体側に固定
されたステアリングシャフト・カバー4で覆われるステ
アリングシャフト8の一端8aが連結されており、ハン
ドル5の回転を前輪(図示せず)へ伝えるようにしてい
る。
【0003】上記ケーブルリール1は、図5(B)に示
すように、夫々樹脂で成形される可動体2と固定体3と
を備え、フラットケーブル9を渦巻き状に巻回して上記
固定体3のケーブル収容室3fに収容している。上記フ
ラットケーブル9は、一端9a側を可動体2に固定する
と共にコネクタを介してインフレータ7に接続してお
り、他端側は固定体3に固定すると共にコネクタを介し
て外部回路(図示せず)と接続している。
【0004】上記ケーブルリール1の可動体2はハンド
ル5に固定され、ハンドル5の左右方向に回転に伴い回
転し、この回転に追従して上記フラットケーブル9が固
定体3のケーブル収容室3fの内部で巻き締め、あるい
は、巻き戻しされるようにしている。
【0005】上記ケーブルリール1の固定体3は、図6
に示すように、固定用のボルト10をステアリングシャ
フト・カバー4に固定されたホルダー4aのネジ穴4b
に締結することで、ステアリングシャフト・カバー4へ
取り付けられている。このボルト10を挿通するため
に、固定体3はステアリングシャフト・カバー4を覆う
固定壁部3bの端部の段状突出部3cにボルト穴3aを
設けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記ボルト穴3aは、
穴方向(図中の矢印Y方向)が固定体3の成形に使用す
る金型の合わせ方向(図中の矢印X方向)と直交するた
め、通常の金型では成形品を抜くことができない。よっ
て、スライドコア15aを有するスライド式の金型15
および金型16(図中、二点鎖線で示す)を用いて、割
れ面Zで夫々金型を合わせて固定体3の成形を行ってい
る。このスライド式の金型15は可動部を有するため、
金型の製作が通常の金型に較べて高価となり、金型自体
の寸法も大型化する問題がある。さらに、これに伴いケ
ーブルリールの製作等にかかるコストが上昇し、また、
このスライド式金型を取り付ける成形機も大型のものが
必要となる問題もある。
【0007】本発明は、上記した問題に鑑みてなされた
ものであり、ケーブルリールの固定体におけるボルト穴
の形状を工夫することで、高価なスライド式金型を使用
することなく通常の金型で固定体を成形することを課題
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ハンドル側に固定される可動体と、車体
側に固定されたステアリングシャフト・カバーに取り付
けられる固定体とを備え、可動体と固定体とで構成され
る円環状のケーブル収容室内にフラットケーブルを渦巻
き状に収容したケーブルリールにおいて、上記固定体の
周壁より軸線方向に沿って下方に突出させた固定壁部の
下端近傍より径方向へ段状に突出した取付座の下端側よ
りU字状に切り込んだ第一溝を設けると共に、該第一溝
の下端側の開口を覆う段部を設け、該段部に上端側より
U字状に切り込んだ第二溝を設け、第一溝と第二溝とで
全周が閉じた内周面を有する軸直角方向のボルト穴を形
成し、該ボルト穴にボルトを挿通して第一溝と第二溝の
内周面でボルトをガイドするようにし、上記固定壁部に
内嵌するステアリングシャフト・カバーのネジ穴へ上記
ボルト穴に挿通されたボルトを締結して上記固定体をス
テアリングシャフト・カバーに固定する構成としている
ケーブルリールを提供している。
【0009】このように、固定体の取付座のボルトを挿
通する箇所に相互に逆方向の開口を有するU字状の第一
溝と第二溝を上下に設け、上記開口の方向を成型用の金
型の合わせ方向と同方向にすることで、スライド式の金
型を使用することなくボルト穴を有する固定体を成形で
きる。具体的には、第一溝のU字状の開口は下端側に向
け、第二溝のU字状の開口を上端側に向けることで、夫
々開口の向きが金型の合わせ方向と同方向となり、通常
の二分割の金型で成型でき、しかも、成形された固定体
をスムーズに取り出せる。また、通常の金型を用いるこ
とで、金型自体の寸法が小さくなり、金型を取り付ける
成形機も大型機を用いることなくより小さい機種でも対
応できる。
【0010】さらに、本発明は、上記固定体は一対の金
型により樹脂成形しており、ボルト穴の中心位置で金型
の割れ面を形成していることが好ましい。このようにす
ることで、金型における第一溝および第二溝の形成箇所
の製作の容易性を高められると共に、成形されたケーブ
ルリールの金型からの取り出しも容易に行える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。なお、従来と同一部材等には、同一
符号を付している。図1(A)(B)は、本発明のケー
ブルリールの固定体13であり、樹脂で成型されてい
る。ケーブルリールは、ハンドル側に固定される従来と
同様の可動体と、上記固定体13とを備えている。この
固定体13は、車体側に固定されるステアリングシャフ
ト・カバー4に取り付けられ、可動体と固定体13で構
成される円環状のケーブル収容室13fの内部には、フ
ラットケーブル3を渦巻き状に収容するようにしてい
る。なお、ケーブルリールを取り付けるハンドル等の構
成は従来と同様である。
【0012】上記固定体13の全体形状は、従来と略同
等であり、上記ケーブル収容室13fの周壁13gより
軸線方向に沿って、上方となるケーブル収容室13fと
反対側の下方へ突出させた固定壁部13bを設けてい
る。この固定壁部13bの下端近傍には、径方向へ段状
に突出した取付座13dを設けている。
【0013】図2(A)〜(D)に示す上記取付座13
dは、下端側よりU字状に切り込みを設けて開口21a
を有する第一溝21を設けている。この第一溝21は、
図2(D)に示すように、固定体13の固定用のボルト
10を挿通できる溝幅を有しており、閉鎖側である湾曲
部21bの中心が、ステアリングシャフト・カバー4へ
固定体13を取り付ける際に、ステアリングシャフト・
カバー4に設けられたネジ穴4bの中心と一致するよう
にしている。また、第一溝21の周囲は、取付座13d
の上面より高くして、ボルト10のボルト頭部10aと
の当接部21cを設けている。
【0014】また、上記取付座13dの上面には、第一
溝21の下端側の開口21aを覆う段部23を設けてお
り、この段部23に上端側よりU字状に切り込みを設け
て開口22aを有する第二溝22を設けている。この第
二溝22は、ボルト10のボルト頭部10aが収まる溝
幅を有しており、閉鎖側の湾曲部22bの中心は、上記
第一溝21の湾曲部21bの中心と一致するようにして
いる。この湾曲部22の内周面22dは、図2(B)に
示すように、ボルト挿通側を広くしたテーパ面として、
ボルト10の挿通を容易にすると共にボルト頭部10a
の収まり具合を高めてガタツキを防止している。
【0015】上記第一溝21と第二溝22を組み合わす
ことにより、ステアリングシャフト8と軸直角方向で全
周が閉じた内周面を有するボルト穴24を形成してい
る。なお、ボルト穴24は、この形状に限定されるもの
ではなく、第一溝21及び第二溝22の夫々湾曲部21
b、22bの中心位置を一致させずに、湾曲部21bを
上端側へ、湾曲部22bは下端側へ移動させることで長
穴形状に形成してもよい。
【0016】上記ボルト穴24を有する固定体13を、
固定壁部13bに内嵌されるステアリングシャフト・カ
バー4へ取り付け固定するには、図3に示すように、固
定用のボルト10をボルト穴24に挿通して第一溝21
と第二溝22の夫々内周面でガイドし、ホルダー4aの
ネジ穴4bへ締結して行っている。この締結状態では、
ボルト頭部10aの下面が当接部21cに当接して、ボ
ルト頭部10aが第二溝22に収まっている。
【0017】一方、上記ケーブルリールの固定体13の
成形は、図4に示すように、固定体13のボルト穴24
の中心位置で割れ面Zを有して分割されるスライド式で
はない一対の通常の第一及び第二金型25、26を使用
して行っている。下方側に位置する第一金型25は、金
型の合わせ方向へ第一溝21の溝形状と同形状に突出す
る第一凸部25aを設けており、上方側の第二金型26
も同様に第二溝22の溝形状と同形状の第二凸部26a
を第一凸部25aの上部に位置するように設けている。
また、第一金型25には、段部23形成用の凹部25b
も設けている。
【0018】上記第一金型25と第二金型26により固
定体13を成形するには、第一金型25及び第二金型2
6を成形機(図示せず)に装着して、割れ面Zで第一及
び第二金型25、26を合わせ、この状態で樹脂を射出
して、ボルト穴24の第一溝21と第二溝22を有する
固定体13を形成している。なお、上記第一金型25と
第二金型26は通常の金型なので従来より小さく、これ
ら金型を装着する成形機も従来より小さいものでも適応
することができる。
【0019】上記成形において、ボルト穴24では、第
一凸部25aの先端側で第一溝21の湾曲部21bを形
成し、第一凸部25aの基部側で開口21aを形成し、
同様に第二凸部26aの先端側と基部側で第一溝21の
上側に位置する第二溝22の湾曲部22bと開口22a
を形成するようにしている。なお、第一及び第二金型2
5、26は上記形態に限定されるものではなく、割れ面
Zをボルト穴24の中心ではなく、ケーブル収容部13
fと周壁13gの境目等に位置させるようにしてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】上記した説明より明らかなように、ケー
ブルリールの固定体において、ボルト穴の形成を工夫す
ることで、スライド式でない通常の金型により、軸直角
方向のボルト穴を有する固定体を成形できる。その結
果、金型に係る費用を削減することができると共に、金
型自体の寸法も小さくなり、適用できる成形機の範囲も
広くなり成形工程の効率化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のケーブルリールの固定体を示し、
(A)は斜視図、(B)は断面図である。
【図2】 固定体のボルト穴付近を示し、(A)は斜視
図、(B)は断面図、(C)は平面図、(D)は(B)
におけるA−A断面図である。
【図3】 ボルトによる取付状態を示す断面図である。
【図4】 金型による成形を示す概略図である。
【図5】 従来のケーブルリールであり、(A)はハン
ドルへの取付状態の概略図、(B)は分解斜視図であ
る。
【図6】 固定体の取付状態および金型の位置関係を示
す概略図である。
【符号の説明】
1 ケーブルリール 2 可動体 3、13 固定体 13b 固定壁部 13d 取付座 21 第一溝 22 第二溝 23 段部 24 ボルト穴 25、26 金型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル側に固定される可動体と、車体
    側に固定されたステアリングシャフト・カバーに取り付
    けられる固定体とを備え、可動体と固定体とで構成され
    る円環状のケーブル収容室内にフラットケーブルを渦巻
    き状に収容したケーブルリールにおいて、 上記固定体の周壁より軸線方向に沿って下方に突出させ
    た固定壁部の下端近傍より径方向へ段状に突出した取付
    座の下端側よりU字状に切り込んだ第一溝を設けると共
    に、該第一溝の下端側の開口を覆う段部を設け、該段部
    に上端側よりU字状に切り込んだ第二溝を設け、第一溝
    と第二溝とで全周が閉じた内周面を有する軸直角方向の
    ボルト穴を形成し、該ボルト穴にボルトを挿通して第一
    溝と第二溝の内周面でボルトをガイドするようにし、 上記固定壁部に内嵌するステアリングシャフト・カバー
    のネジ穴へ上記ボルト穴に挿通されたボルトを締結して
    上記固定体をステアリングシャフト・カバーに固定する
    構成としているケーブルリール。
  2. 【請求項2】 上記固定体は一対の金型により樹脂成形
    しており、ボルト穴の中心位置で金型の割れ面を形成し
    ている請求項1に記載のケーブルリール。
JP11198488A 1999-07-13 1999-07-13 ケーブルリール Withdrawn JP2001023747A (ja)

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