JP3259641B2 - 半導体装置の保護膜構造 - Google Patents

半導体装置の保護膜構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置の表
面に形成される保護膜の構造に関するもので、特に、S
iON層とSi3 4 層とを積層してなる保護膜の構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】GaAs等からなる基板を用いた半導体
装置の表面には、様々な目的で複数層の絶縁体薄膜が積
層されていて、保護(パッシベーション)膜を構成して
いる。このような保護膜に関して、この発明にとって興
味ある従来技術が、たとえば、特公平2−8455号公
報、特開平3−225828号公報、および特開平3−
268430号公報に記載されている。
【0003】特公平2−8455号公報では、GaAs
基板上に、複数のSi3 4 層を積層してなる保護膜の
構造が開示されている(第1の従来技術)。特開平3−
225828号公報では、GaAs基板上に、複数のS
iON層を積層してなる保護膜の構造が開示されている
(第2の従来技術)。特開平3−268430号公報で
は、GaAs基板に近い内層側にSiON層を用い、外
層側にSi3 4 層を用いた構造が開示されている(第
3の従来技術)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第1ないし第3の従来技術には、それぞれ、次のよう
な解決されるべき問題がある。まず、第1の従来技術で
は、水分を通しにくいSi3 4 層を積層しているた
め、耐湿性は十分であるが、GaAsとSi3 4 との
密着強度が比較的低いため、熱サイクルを及ぼす環境試
験中に保護膜が浮いたり、ワイヤボンディング工程時に
保護膜が剥離したりするなどの不具合が生じることがあ
る。そのため、Si3 4 層を用いた積層構造を有する
保護膜については、十分な信頼性が得られていない。
【0005】次に、第2の従来技術では、SiONのG
aAsに対する密着強度が高く、また、ストレスフリー
の保護膜が得られやすいことから、上述の浮きや剥離と
いった問題は解消される。しかしながら、SiON固有
の、水分の透過性が高いという性質から、SiON層を
用いた積層構造を有する保護膜については、耐湿性が不
十分であり、この点で十分な信頼性が得られているとは
言い難い。
【0006】以上の考察から、積層構造を有する保護膜
において、GaAs基板に近い内層側にGaAsとの密
着性に優れたSiON層を形成し、外層側に耐湿性の良
好なSi3 4 層を形成する、といった第3の従来技術
に想到する。しかしながら、第3の従来技術のように、
単に保護膜の構成を変えただけでは、十分な性能が得ら
れないことがある。それについて、以下に説明する。
【0007】GaAs基板に近い内層側にSiON層を
形成すると、GaAsとの密着性は改善されるが、Si
ONは本質的に耐湿性が良くないので、少なくとも最も
外側を覆う層はSi3 4 層となるようにすることはも
ちろん、SiON層の端縁部分さえも露出した構成は避
けなければならない。しかしながら、SiON層とSi
3 4 層とを積層するように連続的に形成し、その後、
ボンディングパッド部分やスクライブライン等のための
エッチング除去を行なっただけでは、保護膜の端部にお
いて、内層側のSiON層の端縁部分が露出することは
避けられない。
【0008】このように端縁部分が露出したSiON層
を有するサンプルに対して、たとえばPCT試験(12
1℃、85%RH、不飽和水蒸気雰囲気)を100時間
実施した後、光学顕微鏡で当該部位を観察したところ、
変色が認められ、SiON層の端縁部分が水分に侵され
ていることがわかった。そこで、上述のエッチング除去
の後、SiON層の露出した端縁部分を覆うように、耐
湿性に優れたSi3 4 層をもう1層形成することも考
えられる。しかしながら、この方法は、ICのように多
層の絶縁層を使用する場合なら有効であるが、ディスク
リートデバイスのように絶縁層は1層のみで十分という
場合には、いたずらに工程数が増え、コストアップの原
因となるので、得策ではない。
【0009】そこで、この発明の目的は、上述した問題
を解決し得る半導体装置の保護膜構造を提供しようとす
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、半導体装置
の表面に形成される、SiON層とSi3 4 層との積
層構造を有する、保護膜の構造に向けられるものであっ
て、上述した技術的課題を解決するため、次のような構
成を備えることを特徴としている。すなわち、保護膜に
おける、半導体装置の表面に接する層は、SiON層で
構成され、保護膜における最外層は、Si3 4 層で構
成され、さらに、保護膜は、その端部において、SiO
N層の端縁部分を露出させており、このSiON層の露
出した端縁部分は窒化されていることを特徴としてい
る。
【0011】この発明において、好ましくは、保護膜
は、1層のSiON層と1層のSi34 層とからな
る。また、この発明において、好ましくは、SiON層
の露出した端縁部分の窒化は、アンモニアガスを含むプ
ラズマ処理によって達成される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1ないし図6は、この発明の一
実施形態を説明するためのもので、GaAsを利用した
電界効果トランジスタ(FET)を含む半導体装置を製
造するために実施される工程が順次示されている。ま
ず、図1に示すように、イオン注入法により所望の領域
に活性層1が形成されたGaAs基板2が用意される。
【0013】次いで、図2に示すように、Au:Ge/
Ni/Auの積層構造を有するドレイン電極およびソー
ス電極とそれぞれなるオーミック電極3および4を形成
するとともに、図3に示すように、Ti/Pt/Auの
積層構造を有するゲート電極5を形成する。これによっ
て、FETの基本部分が完成される。次に、プラズマC
VD法を用いて、図4に示すように、GaAs基板2の
全面にわたって、保護膜6としての、SiON層7とそ
れに引続きSi3 4 層8とを形成する。このとき、た
とえば、基板2の温度を300℃とし、かつ雰囲気圧力
を0.5Torr(=66.5Pa)としながら、Si
ON層7の形成からSi3 4 層8の形成への切替え
は、SiON層7については、SiH4 :20SCC
M、NH3 :50SCCM、N2 O:40SCCM、N
2 :200SCCM、次いで、Si3 4 層8について
は、SiH4 :30SCCM、NH3 :80SCCM、
2 :200SCCM、というように、原料ガス流量を
切り替えることにより行なわれる。
【0014】次いで、図5に示すように、図示しない上
層電極とのコンタクト部分、たとえばオーミック電極3
のボンディングパッド部分9や、一点鎖線で示すスクラ
イブライン10の部分等において、保護膜6がエッチン
グ除去される。この段階で、GaAs基板2の表面に対
する加工は終了するが、図5に示すように、保護膜6の
端部において、内層側のSiON層7の端縁部分11お
よび12は露出した状態となっている。
【0015】次に、SiON層7の端縁部分11および
12の耐湿性向上を目的として、アンモニア/水素混合
ガスを用いたプラズマ処理が実施される。このプラズマ
処理は、たとえば、プラズマCVD装置内で、基板2の
温度を350℃としながら、圧力:0.6Torr(7
9.8Pa)、RFパワー:350W、ならびに、NH
3 :80SCCMおよびH2 :200SCCMの各流量
で、30分間実施される。
【0016】上述のプラズマ処理により、図6において
斜線を施して示したように、SiON層7の端縁部分1
1および12が窒化される。その結果として、保護膜6
における、外気に触れる全表面は、耐湿性について信頼
性の高いSi3 4 によって覆われることになる。本発
明者は、上述のSiONのプラズマ窒化に関して、適切
な処理条件を選ぶことにより、SiON膜の表面を窒化
できることを見出した。
【0017】図7および図8は、光電子分光法で分析し
た、プラズマ処理後のSiON膜の組成変化を、同処理
前のSiON膜の組成と比較して示す図であり、両図面
において、横軸はSiON膜の表面からの深さを示し、
また、縦軸は、図7では、SiON膜におけるN/Si
比を示し、図8では、SiON膜におけるO/Si比を
示している。
【0018】図7および図8に示すように、SiON膜
において、表面から200Å付近まで窒化されているこ
とが確認できた。以上のような実施形態によれば、保護
膜6に含まれるSiON層7をGaAs基板2と接触す
るようにしているので、保護膜6のGaAs基板2に対
する密着強度を高くすることができる。このことは、た
とえば、スクラッチ試験において、SiONはSi3
4 の約2倍の密着強度をもつ、という実験結果から、ま
た、GaAsを大気中で加熱したとき、GaやAsの酸
化物が生成されることはあっても、その窒化物は決して
生成されないことから裏付けられる。
【0019】また、保護膜6は、その外層側にSi3
4 層8を位置させており、また、内層側のSiON層7
の露出する端縁部分11および12も窒化されているの
で、表面からの水分の侵入を阻止する効果が高く、水分
の侵入による半導体装置の特性の変動を少なくすること
ができる。なお、この実施形態に関して、GaAs M
ESFETをサンプルとして、PCT試験を実施して、
飽和ドレイン電流(Idss )の平均変化率を調べた。そ
の結果が図9に示されている。図9においては、この発
明の特定の実施例に係る保護膜(SiON層の厚み:3
00Å;Si3 4 層の厚み:1200Å)をプラズマ
処理したものと、プラズマ処理しないものと、比較のた
め、保護膜をSi34 単層で構成したもの(膜厚:1
500Å)とのそれぞれのIdss 変化率が併せて示され
ている。
【0020】図9に示すように、プラズマ処理を施すこ
とにより、Idss 変化率は、Si34 単層の保護膜に
比べて、1〜2%大きくなるものの、プラズマ処理しな
いものに比べて、大幅に小さくなることが確認された。
このことからわかるように、この発明によれば、信頼性
の高い半導体装置を得ることができる。なお、上述した
実施形態では、半導体基板として、GaAs基板2が用
いられたが、これに限らず、他の化合物半導体からなる
半導体基板を備える半導体装置であっても、また、Si
系デバイスのような半導体装置であっても、この発明を
適用することができる。
【0021】また、この発明は、たとえば、マイクロ
波、準マイクロ波帯の通信機用能動デバイスとして使用
される、GaAs MESFET、MMIC等のチップ
状の半導体装置に有利に適用されるが、半導体装置にお
いて構成される素子は、このようなFET等に限らず、
他の能動素子であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、保護
膜における半導体装置に接触する部分が高い密着強度の
得られるSiONで構成されているので、半導体装置に
対する保護膜の密着強度が高くなり、熱サイクルを受け
たときの浮きやワイヤボンディング時の剥離といった不
良が保護膜に生じることを抑えることができ、信頼性の
高い半導体装置を得ることができる。
【0023】また、保護膜は、全体として、耐湿性につ
いて信頼性の高いSi3 4 で覆われているので、半導
体装置への水分の侵入を防ぐ効果を高めることができ
る。また、上述のように、この発明では、SiON層と
Si3 4 層とを巧みに組み合わせながら、SiON層
の露出した端縁部分を窒化することによって、耐湿性の
向上のための絶縁層をさらに形成することなく、半導体
装置と保護膜との密着強度の増大と耐湿特性の向上とを
両立させることができる。この点で、保護膜は、単に1
層のSiON層と1層のSi3 4 層とからなる積層構
造で十分である。なお、このような利点を望まないなら
ば、保護膜において、2層以上のSiON層および/ま
たはSi3 4 層が積層されてもよい。
【0024】また、SiON層に対してアンモニアプラ
ズマ処理を適用すれば、SiON層の表面部分のみを窒
化できるので、このようなアンモニアプラズマ処理は、
SiON層の露出した端縁部分の窒化のために有利に適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による半導体装置を製造
するために実施される第1の工程を示す図解的断面図で
ある。
【図2】この発明の一実施形態による半導体装置を製造
するために実施される第2の工程を示す図解的断面図で
ある。
【図3】この発明の一実施形態による半導体装置を製造
するために実施される第3の工程を示す図解的断面図で
ある。
【図4】この発明の一実施形態による半導体装置を製造
するために実施される第4の工程を示す図解的断面図で
ある。
【図5】この発明の一実施形態による半導体装置を製造
するために実施される第5の工程を示す図解的断面図で
ある。
【図6】この発明の一実施形態による半導体装置を製造
するために実施される第6の工程を示す図解的断面図で
あり、所望の保護膜6が形成された状態を示している。
【図7】光電子分光法で分析した、プラズマ処理後のS
iON膜におけるN/Si比の変化を、同処理前のSi
ON膜におけるN/Si比と比較して示す図である。
【図8】光電子分光法で分析した、プラズマ処理後のS
iON膜におけるO/Si比の変化を、同処理前のSi
ON膜におけるO/Si比と比較して示す図である。
【図9】この発明の特定の実施例に係る保護膜をプラズ
マ処理したものと、プラズマ処理しないものと、比較の
ため、保護膜をSi3 4 単層で構成したものとのそれ
ぞれの飽和ドレイン電流(Idss )変化率を併せて示す
図である。
【符号の説明】
2 GaAs基板 3,4 オーミック電極 5 ゲート電極 6 保護膜 7 SiON層 8 Si3 4 層 11,12 SiON層の露出した端縁部分
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/318

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置の表面に形成される保護膜の
    構造であって、 前記保護膜は、SiON層とSi3 4 層との積層構造
    を有し、 前記保護膜における、半導体装置の表面に接する層は、
    前記SiON層で構成され、 前記保護膜における最外層は、前記Si3 4 層で構成
    され、 前記保護膜は、その端部において、前記SiON層の端
    縁部分を露出させており、前記SiON層の露出した端
    縁部分は窒化されていることを特徴とする、半導体装置
    の保護膜構造。
  2. 【請求項2】 前記保護膜が、1層の前記SiON層と
    1層の前記Si3 4 層とからなる、請求項1に記載の
    半導体装置の保護膜構造。
  3. 【請求項3】 前記SiON層の露出した端縁部分の窒
    化が、アンモニアガスを含むプラズマ処理による、請求
    項1または2に記載の半導体装置の保護膜構造。
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