JP3258786B2 - 溶融めっき鋼板、冷延鋼板の搬送経路切り替え方法および装置 - Google Patents

溶融めっき鋼板、冷延鋼板の搬送経路切り替え方法および装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶融めっき鋼板および
冷延鋼板を同一の設備により製造することができる兼用
製造設備の鋼板搬送経路切り替え方法および装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、溶融亜鉛めっき設備のライン上に
配置されためっき装置部では、図5に示すようにめっき
槽2内のめっき浴2a中にシンクロール3および浴中サ
ポートロール8a、8b等の浴中機器を配置し、前処理
設備である熱処理炉5から進入する溶融めっき用の鋼板
1を酸化雰囲気から隔離するためのスナウト6を介して
めっき槽2内のめっき浴2a中に導くようになってい
る。
【0003】このようにしてめっき浴2a中に浸漬され
た鋼板1は溶融亜鉛めっきされながらシンクロール3を
介してその進行方向を上方に変え、さらに対向して配置
された一対の浴中サポートロール8a、8bで支持して
垂直方向に引き上げ、めっき浴2aから引き出して一対
のガスワイピングノズル4a、4bから噴射するガスジ
ェットにより余剰な溶融亜鉛を払拭して所定の亜鉛付着
量にしている。さらにめっき槽2のかなり上方にはめっ
きされた鋼板1を水平方向に変更するトップロール9が
設けてある。
【0004】このようなめっき処理を必要とする溶融亜
鉛めっき鋼板製造ラインを冷延鋼板製造設備として使用
するためには鋼板搬送経路を切り替えることによりめっ
き槽のめっき浴中に鋼板が進入しないようにしなければ
ならない。これまでは、鋼板搬送経路を切り替えるた
め、めっき装置部の近傍で鋼板を切断してめっき槽の上
方あるいはその近辺に設置した搬送ロールを使用してめ
っき浴中に浸漬させずに鋼板を搬送する、いわゆるパス
替えが行われている。
【0005】このパス替えのためには、前述のように鋼
板の切断、搬送ロールへの搬送経路変更作業および鋼板
の接続等が必要となるため、長時間にわたるラインの停
止ならびにパス切り替えに伴う作業を行わなければなら
ないので生産性が低下するばかりでなく、保全作業の増
加を招くという問題点があった。このような問題を解決
するため特開平2−34762 号公報には、溶融めっき鋼板
製造時には、めっき槽内のめっき浴中に浸漬されるシン
クロールを使用する一方、冷延鋼板製造時には前記シン
クロールを昇降装置を用いてめっき浴から上方に引き上
げ、しかる後、上昇した位置でシンクロールをデフレク
ターロールとして使用するものが提案されている。
【0006】しかしながら、冷延鋼板製造時に、めっき
浴中に浸漬して使用したシンクロールを引き上げただけ
でそのままデフレクターロールとして使用するのは甚だ
困難である。たとえば冷延鋼板が接触するシンクロール
の胴部にはめっき金属が巻き付いて付着しているので、
これを完全に除去しない限り、冷延鋼板に疵を発生させ
るという問題点がある。さらにシンクロールの軸受に
は、その軸受内にめっき金属が入り込んだ状態であり、
シンクロールをめっき浴から上方に引き上げた時に、め
っき金属が凝固して軸受として使用できなくなるという
問題点がある。
【0007】一方、連続溶融亜鉛めっきラインでのめっ
き処理は種々の寸法の鋼板を組合わせてめっき作業を連
続化しているため、めっき処理条件を各々のめっき鋼板
のめっき条件に合わせる必要がある。そこで種々のめっ
き鋼板をそのめっき条件(たとえば、前処理条件、めっ
き浴条件、鋼板走行条件等)が急変しないように処理順
序を予め決めてめっき処理している。しかしながら需要
が多様化している現状ではこのような対応のみではめっ
き処理条件を十分満足することが困難な状況である。そ
こでめっき条件を整えるためのダミー材(以下、通板材
という)を適宜挿入して連続めっき処理を行っているの
が実状である。また、保全作業等で製造設備を停止させ
るときおよび再稼働させるときにもめっき条件を整える
ために通板材を用いている。しかもこれらの通板材は製
品として出荷する工程材と同様にめっきされてしまうこ
とから一度使用した通板材の再使用は不可能であり、コ
ストアップになるという問題点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】溶融めっき鋼板製造設
備を冷延鋼板製造設備として兼用可能とするにはめっき
装置部でのストリップの搬送経路を短時間でかつ容易に
切り換えることが必要であるが、溶融めっき鋼板製造時
に使用したシンクロールをめっき浴上方に引き上げたの
みではロール胴部への溶融金属の巻き付きに起因したス
トリップへの疵の発生および軸受への溶融金属の付着・
凝固等による前記シンクロールの不回転が生じることに
よるスリ疵の発生等品質低下を招き、冷延鋼板製造時に
そのままシンクロールを利用することは極めて困難であ
る。
【0009】本発明は上記問題点を解決し、溶融めっき
鋼板設備から冷延鋼板製造設備へ、あるいは冷延鋼板製
造設備から溶融めっき鋼板製造設備への切り換えが可及
的速やかにかつ容易にできる溶融めっき鋼板、冷延鋼板
兼用製造設備の鋼板搬送経路切り替え方法および装置を
提供しようとするものである。また、溶融めっき設備と
して使用時、処理するストリップの寸法が大きく変化し
たとき、あるいは保全作業等で製造設備の停止および再
稼働させるときに必要であった通板材をめっき浴に浸漬
させずに通板可能とし、処理条件が整った時点でめっき
パスへのパス替えが迅速かつ容易にできる鋼板搬送経路
切り替え方法および装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、溶融めっき鋼板および冷延鋼板を同一の設備により
製造することができる兼用製造設備の鋼板搬送経路切り
替え方法において、シンクロールを固定して配置し、め
っき浴の入っためっき槽をめっき位置と下方の退避位置
との間で昇降自在に配置すると共に、前記めっき位置と
下方の退避位置との間においてデフレクターロールをラ
イン側方の退避位置とライン内位置との間で水平に進退
自在に配置し、溶融めっき鋼板を製造する場合には、昇
降装置を用いてめっき槽をめっき位置まで上昇し、固定
して配置したシンクロールをめっき浴に浸漬すると共に
デフレクターロールをライン側方に退避させた状態とし
て溶融めっき鋼板をシンクロールに巻き付けて上方に搬
送する一方、冷延鋼板を製造する場合には、めっき槽を
固定配置したシンクロール下方の退避位置まで下降する
と共に、前後進移動装置を用いてデフレクターロールを
ライン側方の退避位置よりライン内位置に移動させた状
態として、冷延鋼板をデフレクターロールに巻き付けて
上方に搬送することを特徴とする溶融めっき鋼板、冷延
鋼板の搬送経路切り替え方法である。
【0011】また請求項2記載の本発明は、溶融めっき
鋼板および冷延鋼板を同一設備により製造することがで
きる兼用製造設備の鋼板搬送経路切り替え装置におい
て、めっき位置に固定して配置されたシンクロールと、
めっき位置と下方の退避位置との間で昇降自在に配置さ
れためっき槽と、めっき槽を下部から支持してめっき位
置と下方の退避位置との間を昇降させる昇降装置と、前
記めっき位置と下方のめっき槽退避位置との間において
ライン側方の退避位置とライン内位置との間で水平に進
退自在に配置されたデフレクターロールと、デフレクタ
ーロールをライン側方の退避位置とライン内位置との間
に進退させる前後進移動装置とを具備したことを特徴と
する溶融めっき鋼板、冷延鋼板の搬送経路切り替え装置
である。
【0012】
【作用】溶融めっき鋼板を製造する場合には、めっき槽
をめっき位置まで上昇してシンクロールをめっき浴に浸
漬した状態で、溶融めっき鋼板をシンクロールに巻き付
けて上方に搬送させ、また冷延鋼板を製造する場合に
は、めっき槽を下方の退避位置まで下降させ、めっき位
置のシンクロールと退避位置のめっき槽との中間でデフ
レクターロールをライン側方からライン内位置に移動さ
せ、冷延鋼板をデフレクターロールに巻き付けて上方に
搬送するように切り替えるものである。
【0013】したがって従来のようにシンクロールをデ
フレクターロールとして使用する場合と異なり、めっき
金属のシンクロールへの付着・凝固による冷延鋼板の疵
発生やシンクロールの不回転などのトラブル発生を防止
できるばかりでなく、溶融めっき鋼板と冷延鋼板の切り
替え時間の短縮が達成される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図3に示す本発明の溶融めっき鋼板製造設備では連
続熱処理炉5から送りだされた鋼板1のパスラインに合
せてめっき槽2が配置されている。めっき槽2の入り側
には鋼板1をめっき浴2aに浸漬させるための搬送ロー
ル7が配置され、めっき槽2中のめっき浴2aに進入し
てきた鋼板1の走行方向を変え、上方に引き上げるため
のシンクロール3等が取り付けられている。さらにめっ
きされた鋼板1をめっき浴2から引き上げると共にその
走行方向を水平方向に変更するトップロール9がめっき
浴2のかなり上方に設けられている。
【0015】このような溶融めっき鋼板の製造工程にお
いて、めっき槽2内のめっき浴2a内にシンクロール3
等の浴中機器を浸漬配置して鋼板1がめっき浴2内を通
過する搬送経路を形成し、めっき浴2内から引出される
鋼板1に付着するめっき液をめっき浴2直上に設置した
ワイピングノズル4a、4bによって払拭することによ
り所定のめっき厚みに制御するのは図5に示す従来例の
場合と同様である。
【0016】本発明では、シンクロール3および浴中サ
ポートロール8a、8bなどの浴中機器を固定して配置
する一方、めっき浴2aの入っためっき槽2の下部は昇
降装置10(たとえばスクリュージャッキ機構を用いる)
によって昇降自在に支持されており、図1および図3に
示すようにめっき槽2を上昇させてシンクロール3等の
浴中機器を浸漬させた状態とするめっき位置と、図2お
よび図4に示すように固定配置されたシンクロール3の
下方に下降させる退避位置との間を昇降装置10を用いて
昇降することができる。
【0017】図1および図2に示すようにめっき槽3の
めっき位置と下方の退避位置との中間にはデフレクター
ロール11がライン側方の退避位置とライン内位置との間
を前後進移動装置12を用いて進退できるように配置して
ある。前後進移動装置12のスライドフレーム13は、スラ
イドベース15上を水平移動する構造になっており、この
スライドフレーム13の一端部に取り付けられたナット部
材16にはネジ軸17がねじ込まれており、このネジ軸17の
基端部は軸受15aに回転自在に支持されており、また軸
継手19を介してモータ18に連結してある。モータ18を正
転または逆転するとネジ軸17が回転するのに連れてナッ
ト部材16がスライドフレーム13と一体的に矢印Aで示す
方向にのみ前進または後退するようになっている。
【0018】このスライドフレーム13上に取り付けた軸
受14にはデフレクターロール11の支持軸11aが支持され
ており、支持軸11aの基端部は軸継手21を介してモータ
20に連結してあり、モータ20を回転することによりデフ
レクターロール11が回転される。次に本実施例動作
ついて説明する。溶融めっき鋼板を製造する場合には、
図1に示すようにデフレクターロール11はライン外に退
避させておく一方、昇降装置10によりめっき槽2をめっ
き位置まで上昇してシンクロール3および浴中サポート
ロール4a、4b等の浴中機器はめっき浴2a中に浸漬
してあり、前述のようにして鋼板1はめっき浴2a中の
シンクロール3に巻き付い上方に搬送されて溶融亜鉛
めっきが施される。
【0019】この溶融めっき鋼板製造工程から冷延鋼板
製造工程への切り替える場合には、図2および図4に示
すように昇降装置10を使ってめっき槽2をめっき位置か
ら下方の退避位置まで下降させる。次にシンクロール3
に巻き付いている鋼板1に加えていた張力を弛めてシン
クロール3と退避位置にあるめっき槽2との間に鋼板1
のたるみを作った状態とする。
【0020】次に移動装置12のモータ18をたとえば正回
転することによりネジ軸17を回転させ、これによってナ
ット部材16を介してスライドフレーム13を前進させる。
このようにして、スライドフレーム13上に搭載したデフ
レクターロール11をライン側方の退避位置からライン内
位置に前進移動させると、シンクロール3とめっき槽12
との間にたるんだ状態にある鋼板1のループ内にデフレ
クターロール11が挿入されることになる。その後、鋼板
1に張力を加えてデフレクターロール11に巻き付け、図
2および図4に示すような冷延鋼板製造の搬送経路に切
り替えるものである。切り替え後は、モータ20を回転駆
動してデフレクターロール11を回転し、鋼板1を搬送す
る。
【0021】溶融めっき鋼板製造工程から冷延鋼板製造
工程への切り替え時には、浴中サポートロール8a、8
bおよびワイピングノズル4a、4bはそれぞれの間隔
を鋼板1と干渉しないように開いた開の状態にしておく
のが好ましく、さらにシンクロール3および浴中サポー
トロール8a、8bなどの浴中機器にはめっき金属が付
着しているのでこれを取り除いておくのが望ましい。冷
延鋼板製造工程から溶融めっき鋼板製造工程への切り替
えは溶融めっき鋼板製造工程から冷延鋼板製造工程への
切り替えと逆の操作を行えばよいため詳細な説明は省略
する。
【0022】さらに溶融めっき鋼板製造工程で多く用い
られている通板材の使用時にめっき浴中に浸漬させない
方法は前記溶融めっき鋼板製造工程から冷延鋼板製造工
程への切り替えと同じことを実施すればよいことは前述
の通り明らかであり、詳細な説明は省略する。
【0023】本実施例ではデフレクターロール11の支持
を片側のみから支持する方式での具体例を示したがデフ
レクターロール11をライン内に挿入後、反挿入側でもデ
フレクターロール11を支持する両側支持方式にすること
も可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
効果を得ることができる。 冷延鋼板と溶融めっき鋼板の製造を可及的速やか
に、かつ容易に切り換えることが可能となり、よって製
造設備の稼働率を大幅に向上させることができる。 溶融めっき鋼板製造時において処理するストリップ
の寸法が大きく変化したとき、あるいは保全作業等で製
造設備が停止した後稼働させるときに必要であった通板
材をめっき浴に浸漬させなくて良いため、再使用が可能
となり生産コストを安価にすることができる。 冷延鋼板製造時にシンクロール等の溶融めっき鋼板
製造時に使用したシンクロール等の浴中機器を使用しな
いで専用のデフレクターロールを用いることから鋼板に
押し疵、スリ疵等を発生させることもなく高品質な製品
を安定して確実に製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の溶融めっき鋼板製造時のめっき槽およ
びデフレクターロール配置を示す正面図である。
【図2】本発明の冷延鋼板製造時のめっき槽およびデフ
レクターロール配置を示す正面図である。
【図3】本発明の溶融めっき鋼板製造時の装置配置を示
す側面図である。
【図4】本発明の冷延鋼板製造時の装置配置を示す側面
図である。
【図5】従来例の溶融めっき製造時の装置配置を示す側
面図である。
【符号の説明】
1 鋼板 2 めっき浴 3 シンクロール 4 ガスワイピングノズル 5 熱処理炉 6 スナウト 7 搬送ロール 8 浴中サポートロール 9 トップロール 10 昇降装置 11 デフレクターロール 12 前後進移動装置 13 スライドフレーム 14 軸受 15 スライドベース 16 ナット部材 17 ネジ軸 18 モータ 19 軸継手 20 モータ 21 軸継手

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融めっき鋼板および冷延鋼板を同一の
    設備により製造することができる兼用製造設備の鋼板搬
    送経路切り替え方法において、シンクロールを固定して
    配置し、めっき浴の入っためっき槽をめっき位置と下方
    の退避位置との間で昇降自在に配置すると共に、前記め
    っき位置と下方の退避位置との間においてデフレクター
    ロールをライン側方の退避位置とライン内位置との間で
    水平に進退自在に配置し、溶融めっき鋼板を製造する場
    合には、昇降装置を用いてめっき槽をめっき位置まで上
    昇し、固定して配置したシンクロールをめっき浴に浸漬
    すると共にデフレクターロールをライン側方に退避させ
    た状態として溶融めっき鋼板をシンクロールに巻き付け
    て上方に搬送する一方、冷延鋼板を製造する場合には、
    めっき槽を固定配置したシンクロール下方の退避位置ま
    で下降すると共に、前後進移動装置を用いてデフレクタ
    ーロールをライン側方の退避位置よりライン内位置に移
    動させた状態として、冷延鋼板をデフレクターロールに
    巻き付けて上方に搬送することを特徴とする溶融めっき
    鋼板、冷延鋼板の搬送経路切り替え方法。
  2. 【請求項2】 溶融めっき鋼板および冷延鋼板を同一設
    備により製造することができる兼用製造設備の鋼板搬送
    経路切り替え装置において、めっき位置に固定して配置
    されたシンクロールと、めっき位置と下方の退避位置と
    の間で昇降自在に配置されためっき槽と、めっき槽を下
    部から支持してめっき位置と下方の退避位置との間を昇
    降させる昇降装置と、前記めっき位置と下方のめっき槽
    退避位置との間においてライン側方の退避位置とライン
    内位置との間で水平に進退自在に配置されたデフレクタ
    ーロールと、デフレクターロールをライン側方の退避位
    置とライン内位置との間に進退させる前後進移動装置と
    を具備したことを特徴とする溶融めっき鋼板、冷延鋼板
    の搬送経路切り替え装置。
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