JPS61133369A - 溶融金属メツキ浴中ロ−ルの表面付着物の除去方法 - Google Patents
溶融金属メツキ浴中ロ−ルの表面付着物の除去方法Info
- Publication number
- JPS61133369A JPS61133369A JP25464384A JP25464384A JPS61133369A JP S61133369 A JPS61133369 A JP S61133369A JP 25464384 A JP25464384 A JP 25464384A JP 25464384 A JP25464384 A JP 25464384A JP S61133369 A JPS61133369 A JP S61133369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- bath
- pressing force
- molten metal
- metal plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、溶融金属メッキ浴中ロールの表面付着物の除
去方法に関するものである。
去方法に関するものである。
「従来の技術」
一般に、連＃ｌｌ溶融金属メツキライン、例えば代表的
なものとして、連＃！溶融亜鉛メツキライシは、ＩＩ４
図に示す如く、被メッキ鍔板Ｓを繰出すペイオフリール
１１繰出された銅板Ｓを焼鈍する焼鈍炉２、焼鈍した飼
収Ｓを亜鉛メッキする０融亜鉛メッキ浴槽３、メッキ浴
槽３内の銅板Ｓを案内するジンクロール４ａ、サポート
ロール４ｂ等の所謂浴中ロール４、この浴中ロール４を
経て亜鉛メッキされた肩板のメッキ厚を所定のものに調
整するメッキ厚調整装ｒａ５、所定のメッキ厚に調整さ
れたＭ鉛メッキ調板Ｓ゛を冷却する冷却タワー６、冷却
された亜鉛メッキ洞板イを巻取る巻取りり一ル７からな
る。
なものとして、連＃！溶融亜鉛メツキライシは、ＩＩ４
図に示す如く、被メッキ鍔板Ｓを繰出すペイオフリール
１１繰出された銅板Ｓを焼鈍する焼鈍炉２、焼鈍した飼
収Ｓを亜鉛メッキする０融亜鉛メッキ浴槽３、メッキ浴
槽３内の銅板Ｓを案内するジンクロール４ａ、サポート
ロール４ｂ等の所謂浴中ロール４、この浴中ロール４を
経て亜鉛メッキされた肩板のメッキ厚を所定のものに調
整するメッキ厚調整装ｒａ５、所定のメッキ厚に調整さ
れたＭ鉛メッキ調板Ｓ゛を冷却する冷却タワー６、冷却
された亜鉛メッキ洞板イを巻取る巻取りり一ル７からな
る。
前記ジンクロール４ａ、サポートロール４ｂ等の浴中ロ
ール４と被メツキ銅板とは、溶融亜鉛メッキ浴中におい
て［＃ｆｆ触するので、浴中ロール４の表面には、鉄−
亜鉛合金が付着して突起物となり、この突起状付着物に
よって亜鉛メッキＷ４板に押し疵等の欠陥を発生させる
。
ール４と被メツキ銅板とは、溶融亜鉛メッキ浴中におい
て［＃ｆｆ触するので、浴中ロール４の表面には、鉄−
亜鉛合金が付着して突起物となり、この突起状付着物に
よって亜鉛メッキＷ４板に押し疵等の欠陥を発生させる
。
＃記突起状付着物による押し疵等は、亜鉛メッキ銅板の
品質を著しく阻害するので、ラインを停止し、浴中ロー
ル４の交換を余儀なくされる。
品質を著しく阻害するので、ラインを停止し、浴中ロー
ル４の交換を余儀なくされる。
この浴中ロール４の交換は、生産性を低下させるので、
従来は、浴中ロール４の表面にスプリングを介してドク
タープレートを当てがい、浴中ロール４の表面に付着し
た鉄−亜鉛合金が突起物にならないうちに掻き落すよう
にしていた。
従来は、浴中ロール４の表面にスプリングを介してドク
タープレートを当てがい、浴中ロール４の表面に付着し
た鉄−亜鉛合金が突起物にならないうちに掻き落すよう
にしていた。
ｒ発明が解決しようとする問題点Ｊ
ところで、前記浴中ロールは、一般に電動機によって回
転されておらず、浴中ロールと接触している鍔板の走行
によって回転されており、しかも溶融亜鉛メッキ浴中に
あるため、ベアリングの油による潤滑を行うことができ
ず、従ってドクタープレートの浴中ロールへの押付力を
あまり大きくすると、浴中ロールが停止してしまい、浴
中ロールが被メッキ鍔板に対して′ａ擦低抵抗要素なり
、被メッキＩＩＩ板への亜鉛メッキを均一に行うことが
できなくなる問題点があった。
転されておらず、浴中ロールと接触している鍔板の走行
によって回転されており、しかも溶融亜鉛メッキ浴中に
あるため、ベアリングの油による潤滑を行うことができ
ず、従ってドクタープレートの浴中ロールへの押付力を
あまり大きくすると、浴中ロールが停止してしまい、浴
中ロールが被メッキ鍔板に対して′ａ擦低抵抗要素なり
、被メッキＩＩＩ板への亜鉛メッキを均一に行うことが
できなくなる問題点があった。
「問題点を解決Ｔるための手段」
本発明は、前述の如き従来の問題点を解決すべく、溶融
金属メッキ浴中ロールの表面に付着したドロス等による
付着物をドクタープレートによって除去するに当り、ド
クタープレートの浴中ロールへの押付力をトルクセンサ
ーによって検出し、この検出値に基づき、ドクタープレ
ートの前進後退用駆動手段を制御し、前記押付力を適正
値に調整するようにしたことを要旨とする。
金属メッキ浴中ロールの表面に付着したドロス等による
付着物をドクタープレートによって除去するに当り、ド
クタープレートの浴中ロールへの押付力をトルクセンサ
ーによって検出し、この検出値に基づき、ドクタープレ
ートの前進後退用駆動手段を制御し、前記押付力を適正
値に調整するようにしたことを要旨とする。
以下に本発明を８１１図乃至第３図に基づき説明する。
′Ｍ１図、８２図において、４は、第４図における溶融
亜鉛メッキ浴槽３内の浴中ロールであって、ここではジ
ンクロール４ａを例にとって説明する。
亜鉛メッキ浴槽３内の浴中ロールであって、ここではジ
ンクロール４ａを例にとって説明する。
このジンクロール４ａは、溶融亜鉛メッキ浴槽３の上方
から溶融亜鉛メッキ浴槽３内に設けられた両側のハンガ
ー８の下端ｓｌ！間に回転自在に支承されている。
から溶融亜鉛メッキ浴槽３内に設けられた両側のハンガ
ー８の下端ｓｌ！間に回転自在に支承されている。
＃記溶融亜鉛メッキ浴槽３内の溶融亜鉛メッキ浴面より
も上方位置なる両側のハンガー８間の上下には、案内レ
ール９−が横設されていると共に、この上下の案内レー
ル９の中間位置なる両側のハンガー８間には、可逆電動
機１０によって回転されるスクリューシャフト１１が回
転可能に支承されている。
も上方位置なる両側のハンガー８間の上下には、案内レ
ール９−が横設されていると共に、この上下の案内レー
ル９の中間位置なる両側のハンガー８間には、可逆電動
機１０によって回転されるスクリューシャフト１１が回
転可能に支承されている。
そして前記上下の案内レール９間にわたって、ドクター
プレート１２の支持体１３が横行自在に嵌装されており
、かっこの支持体＋３はナツト部１３ａを介して前記ス
クリューシャフト１１に螺合されている。
プレート１２の支持体１３が横行自在に嵌装されており
、かっこの支持体＋３はナツト部１３ａを介して前記ス
クリューシャフト１１に螺合されている。
すなわち、前記支持体１３は、スクリューシャフト１１
の可逆回転によって案内レール９に沿い左右方向へ横行
し、支持体１３と共にドクタープレート１２も前記ジン
クロール４ａの軸長方向へ横行し、ドクタープレート１
２の先端によって、ジンクロール４ａの表面に付着した
付着物を掻き落すようになっている。
の可逆回転によって案内レール９に沿い左右方向へ横行
し、支持体１３と共にドクタープレート１２も前記ジン
クロール４ａの軸長方向へ横行し、ドクタープレート１
２の先端によって、ジンクロール４ａの表面に付着した
付着物を掻き落すようになっている。
ＭＪ記ドクタープレート１２は、支持体１３に第３図に
示す如く前進後退可能に支承されていると共に、ドクタ
ープレート１２の後半部にはウォーいる。
示す如く前進後退可能に支承されていると共に、ドクタ
ープレート１２の後半部にはウォーいる。
このウオームホイール１４は、トルクセンサー１５を介
して可逆電動機１６に連結されており、この電動機１６
によって前進したドクタープレートＩ２のジンクロール
４ａへの押付力を、前記トルクセンサー１５により回転
トルクとして検出し、このトルクセンサー１５に設定さ
れている回転トルク値によって電動機１６を停止させ、
ドクタープレート１２のジンクロール４ａへの押付力を
適正なものにする。
して可逆電動機１６に連結されており、この電動機１６
によって前進したドクタープレートＩ２のジンクロール
４ａへの押付力を、前記トルクセンサー１５により回転
トルクとして検出し、このトルクセンサー１５に設定さ
れている回転トルク値によって電動機１６を停止させ、
ドクタープレート１２のジンクロール４ａへの押付力を
適正なものにする。
なお、ドクタープレート１２によるジンクロール４ａ表
面の付着物の＠去作業は、作業者が溶融亜鉛メッキ浴槽
３内から立上がる亜鉛メッキ銅板の表面拭聾を目視によ
り監視し、それによって操作器を手動操作し、ジンクロ
ール４ａ表面の付着物の除去を行うか、あるいは所要時
間毎に操作器を自動的に作動させて、シリクロール４３
表面の付着物の除去を行うようにすればよい。
面の付着物の＠去作業は、作業者が溶融亜鉛メッキ浴槽
３内から立上がる亜鉛メッキ銅板の表面拭聾を目視によ
り監視し、それによって操作器を手動操作し、ジンクロ
ール４ａ表面の付着物の除去を行うか、あるいは所要時
間毎に操作器を自動的に作動させて、シリクロール４３
表面の付着物の除去を行うようにすればよい。
「発明の効果ノ
以上述べた如く、本発明によれば、ドクタープレートの
浴中ロールへの押付力を適正なものにして、浴中ロール
表面に付着した付着物を除去することができるので、ド
クタープレートの浴中ロールへの過大な押付力による浴
中ロールの回転停止トラブルを防止でき、従って浴融金
属メッキ鍔板の製品品質向上に寄与できる。
浴中ロールへの押付力を適正なものにして、浴中ロール
表面に付着した付着物を除去することができるので、ド
クタープレートの浴中ロールへの過大な押付力による浴
中ロールの回転停止トラブルを防止でき、従って浴融金
属メッキ鍔板の製品品質向上に寄与できる。
第１因は本発明方法の実施例を示す概略正面図、第２図
は同上の側面図、第３図はドクタープレートの前進後退
用駆動手段の一例を示す概ｌＩ！図、第４図は連続溶融
金属メツキラインの一般例を示す説０目図である。 ３・・溶融亜鉛メッキ浴槽、４・・浴中ロール、４ａ・
・ジンクロール、４ｂ・・サポートロール、８・・ハン
ガー、９・・案内レール、１０・・可逆電動機、１１・
・スクリューシャフト、＋２・・ドクタープレート、１
２ａ・・ウオームギヤ・−１１３・・支持体、１３ａ・
・ナツト部、＋４・・ウオームホイール、】５・・トル
クセンサー、１６・・可逆電動機 第１図 第２図 ４σ Ｉ！３図 第４図
は同上の側面図、第３図はドクタープレートの前進後退
用駆動手段の一例を示す概ｌＩ！図、第４図は連続溶融
金属メツキラインの一般例を示す説０目図である。 ３・・溶融亜鉛メッキ浴槽、４・・浴中ロール、４ａ・
・ジンクロール、４ｂ・・サポートロール、８・・ハン
ガー、９・・案内レール、１０・・可逆電動機、１１・
・スクリューシャフト、＋２・・ドクタープレート、１
２ａ・・ウオームギヤ・−１１３・・支持体、１３ａ・
・ナツト部、＋４・・ウオームホイール、】５・・トル
クセンサー、１６・・可逆電動機 第１図 第２図 ４σ Ｉ！３図 第４図
Claims (1)
- 溶融金属メッキ浴中ロールの表面に付着したドロス等に
よる付着物をドクタープレートによつて除去するに当り
、ドクタープレートの浴中ロールへの押付力をトルクセ
ンサーによつて検出し、この検出値に基づき、ドクター
プレートの前進後退用駆動手段を制御し、前記押付力を
適正値に調整することを特徴とする溶融金属メッキ浴中
ロールの表面付着物の除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464384A JPS61133369A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 溶融金属メツキ浴中ロ−ルの表面付着物の除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464384A JPS61133369A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 溶融金属メツキ浴中ロ−ルの表面付着物の除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133369A true JPS61133369A (ja) | 1986-06-20 |
| JPH0520496B2 JPH0520496B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17267867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25464384A Granted JPS61133369A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 溶融金属メツキ浴中ロ−ルの表面付着物の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133369A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0767253A1 (de) * | 1995-10-05 | 1997-04-09 | Comesi S.A.I.C. | Vorrichtung zur kontinuierlichen Heisstauchmetallisierung eines Stahlbandes |
| EP1134301A1 (en) * | 2000-03-16 | 2001-09-19 | Kawasaki Steel Corporation | Sink roll blade apparatus used in continuous molten metal plating apparatus and method for preventing occurrence of dents |
| JP2002220649A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Kawasaki Steel Corp | 溶融金属めっき浴中ロール表面付着物の除去装置および方法 |
| US7341629B2 (en) | 2005-02-15 | 2008-03-11 | United States Steel Corporation | Method, system and apparatus for scraping a roll surface in a molten metal coating process |
| JP2009235518A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Jfe Steel Corp | 研磨装置 |
| KR101134843B1 (ko) * | 2008-11-24 | 2012-04-13 | 김종근 | 스크래퍼 장치 |
| JP2021102807A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-15 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 溶融亜鉛めっき浴中ロールの表面付着物除去装置および除去方法 |
| JPWO2021161923A1 (ja) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25464384A patent/JPS61133369A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0767253A1 (de) * | 1995-10-05 | 1997-04-09 | Comesi S.A.I.C. | Vorrichtung zur kontinuierlichen Heisstauchmetallisierung eines Stahlbandes |
| EP1134301A1 (en) * | 2000-03-16 | 2001-09-19 | Kawasaki Steel Corporation | Sink roll blade apparatus used in continuous molten metal plating apparatus and method for preventing occurrence of dents |
| JP2002220649A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Kawasaki Steel Corp | 溶融金属めっき浴中ロール表面付着物の除去装置および方法 |
| US7341629B2 (en) | 2005-02-15 | 2008-03-11 | United States Steel Corporation | Method, system and apparatus for scraping a roll surface in a molten metal coating process |
| US7604844B2 (en) * | 2005-02-15 | 2009-10-20 | United States Steel Corporation | Method, system and apparatus for scraping a roll surface in a molten metal coating process |
| JP2009235518A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Jfe Steel Corp | 研磨装置 |
| KR101134843B1 (ko) * | 2008-11-24 | 2012-04-13 | 김종근 | 스크래퍼 장치 |
| JP2021102807A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-15 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 溶融亜鉛めっき浴中ロールの表面付着物除去装置および除去方法 |
| JPWO2021161923A1 (ja) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | ||
| WO2021161923A1 (ja) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | 日本製鉄株式会社 | ロール表面の状態判定支援装置、ロール表面の異物除去装置及びロール表面の異物除去方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520496B2 (ja) | 1993-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61133369A (ja) | 溶融金属メツキ浴中ロ−ルの表面付着物の除去方法 | |
| JP2848208B2 (ja) | 溶融金属めっき装置 | |
| JPS61139658A (ja) | 溶融金属メツキ浴中ロ−ルの表面付着物の除去方法 | |
| JP2003301251A (ja) | 溶融金属めっき浴中ロールの付着ドロス除去装置 | |
| CN113025934B (zh) | 带钢镀锌装置及方法 | |
| JPH04308069A (ja) | ロ−ル自動研磨装置 | |
| JP3680757B2 (ja) | 溶融金属めっき浴中ロールの付着物除去装置 | |
| JP4576720B2 (ja) | 溶融金属めっき浴中ロール表面付着物の除去装置および方法 | |
| KR200182530Y1 (ko) | 아연도금라인의 스트립 낙하 방지장치 | |
| JPH051357A (ja) | 溶融金属めつき方法 | |
| JP3258786B2 (ja) | 溶融めっき鋼板、冷延鋼板の搬送経路切り替え方法および装置 | |
| JP2007254875A (ja) | 浴中ロール表面付着物除去方法 | |
| JP2650248B2 (ja) | 鋼板の連続金属めっき装置 | |
| JPH03166353A (ja) | 溶融亜鉛めっき浴用のストリップ浸漬装置 | |
| JPS5985853A (ja) | 連続溶融メツキ設備 | |
| JP2815128B2 (ja) | 溶融金属めっき装置の操作方法 | |
| CN213945224U (zh) | 一种自动调距火焰切割机 | |
| KR102181786B1 (ko) | 아연도금설비 | |
| JPH05156417A (ja) | 溶融金属メッキ方法およびそれに用いる焼鈍炉 | |
| JP3490689B2 (ja) | 連続溶融金属めっき装置 | |
| CN115772638A (zh) | 一种热扎带钢连续热镀锌设备及其热镀锌方法 | |
| JP3302280B2 (ja) | 溶融金属めっき装置および溶融金属めっき方法 | |
| JP3258787B2 (ja) | 溶融めっき鋼板および冷延鋼板の搬送経路切り替え方法および装置 | |
| JPH0617213A (ja) | 溶融金属めっき設備における振動防止方法および装置 | |
| JPH05214502A (ja) | 連続溶融金属鍍金ラインの鍍金方法及びその装置 |