JP3256694B2 - モータグレーダの操作装置 - Google Patents
モータグレーダの操作装置Info
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Description
機を操作する装置に関する。
が知られている。すなわち、車体1の前端部にドローバ
2を揺動自在に支承し、このドローバ2と車体1とに亘
って左右昇降シリンダ3,4及び横送りシリンダ5を連
結し、このドローバ2に旋回サークル6を旋回油圧モー
タ7で旋回自在に設け、この旋回サークル6のブラケッ
ト8にブレード9をシフトシリンダ10で左右移動自在
に設けてあると共に、前輪11を図示しないリーニング
シリンダで左右に傾倒(リーニング)できるようにして
ある。なお、モータグレーダとしては車体前端部にスカ
リファイヤをスカリファイヤ用シリンダで上下動自在に
設けたものや、車体をアーティキュレートシリンダで折
曲可能としたものが知られている。
動作制御するには油圧ポンプの吐出圧油を方向制御弁に
よって各シリンダ、旋回用油圧モータにそれぞれ供給す
ることになるから、モータグレーダの作業機操作装置は
図2に示すようにハンドル13の左右両側に複数の操作
レバー12を並設し、この各操作レバー12を方向制御
弁にリンク機構でそれぞれ連結した構造としてある。例
えば、ハンドル13の右側に右ブレードリフト操作レバ
ー12a、リーニング操作レバー12b、ブレードシフ
ト操作レバー12cを並設し、ハンドル13の左側にド
ローバシフト操作レバー12d、アーティキュレート操
作レバー12e、旋回サークル操作レバー12f、スカ
リファイヤ操作レバー12g、左ブレードリフト操作レ
バー12hを並設している。
と、複数の操作レバーと複数の方向制御弁をリンク機構
で連結しているから構造が複雑となり、しかも複数の操
作レバー12から作業機の動作に対応した操作レバーを
選択して操作することになるので、その操作が大変面倒
となるばかりか、ハンドル13の左右両側に複数の操作
レバーが並設しているから前方視界が悪くなったりす
る。例えば、ブレード9を昇降又はチルトする時には左
右ブレードリフト操作レバー12a,12hを操作し、
ブレード9を左右に移動する時にはブレードシフト操作
レバー12cを操作し、旋回サークルを旋回する時には
旋回サークル操作レバー12fを操作することになる。
うにしたモータグレーダの操作装置を提供することを目
的とする。
車体にブレード及びブレード旋回装置を備えたモータグ
レーダの操作装置において、運転室内に切換スイッチと
前後及び左右方向並びに右前・右後斜め方向及び左前・
左後斜め方向に動ける操作レバーとを設け、該操作レバ
ーの信号と該切換スイッチのON・OFF信号が入力さ
れるコントローラと、該コントローラより前記ON・O
FF信号で切換え、複数の作業機を作動する複数の方向
制御弁とを備え、該操作レバーの信号と切換スイッチの
ON・OFF信号により、該切換スイッチOFF時に、
操作レバーの前及び後方向で、ブレードの下げ及び上げ
を作動し、操作レバーの右前及び右後斜め方向で、ブレ
ードの右下げ及び右上げを作動し、操作レバーの左前及
び左後斜方向で、ブレードの左下げ及び左上げを作動
し、また、該切換スイッチON時に、操作レバーの前及
び後方向で、ブレードの左旋回及び右旋回を作動し、操
作レバーの左及び右方向で、ブレードの左シフト及び右
シフトを作動し、操作レバーの右前及び右後斜め方向
で、ブレード右端一定左旋回及びブレード右端一定右旋
回を作動し、操作レバーの左前及び左後斜め方向で、ブ
レード左端一定左旋回及びブレード左端一定右旋回を作
動するように、作業する作業機を選択して、その作業機
に対応した各方向制御弁に制御信号を出力する手段を、
該コントローラに設けたことを特徴とするモータグレー
ダの操作装置を提供することである。請求項2に係る発
明は、前記操作レバーを前後及び左右方向並びに右前・
右後斜め方向及び左前・左後斜め方向に操作可能で、操
作方向に応じ、かつ操作ストロークに比例した電気信号
を出力するものとし、前記方向制御弁を比例電磁弁とし
たモータグレーダの操作装置を提供することである。請
求項3に係る発明は、前記操作レバーを運転室に2本設
け、各操作レバーのそれぞれに左ブレードリフト、右ブ
レードリフト、リーニング、ブレードシフト、ドローバ
シフト、アーティキュレート、旋回サークル、スカリフ
ァイヤ等の操作をさせるようにしたモータグレーダの操
作装置を提供することである。
弁を切換えできるから、構造簡単で操作が容易となる
し、運転室内の設置スペースが小さくなって前方視界を
向上できる。
1の左右に左操作レバー22と右操作レバー23が設け
てあり、座席21の前方にハンドル24が設けてある。
なお、ハンドル24は支持部材25に取付けてある。前
記左右操作レバー22,23は前後方向及び左右方向並
びに斜め前後左右方向に傾倒操作可能となり、その操作
ストロークに比例した電気信号を出力する。つまり、左
右操作レバー22,23を操作するとポテンションメー
タが回転されてその操作方向に応じ、かつ操作ストロー
クに比例した電気信号を出力する。
は図4に示すようにコントローラ26に入力され、この
コントローラ26には切換えスイッチ27よりON、O
FF信号が入力されると共に、傾斜センサ28より車体
傾斜角信号が入力され、回転センサ29より旋回サーク
ルの回転角信号が入力され、コントローラ26は入力さ
れた信号に基づいて各シリンダ、旋回油圧モータに圧油
を供給する方向制御弁、例えば比例電磁弁30のソレノ
イドに電気信号を出力すると共に、表示パネル31に信
号を送って作動状況等を表示する。
30は左昇降シリンダ3に圧油を供給する第1比例電磁
弁30−1、右昇降シリンダ4に圧油を供給する第2比
例電磁弁30−2、横送りシリンダ5に圧油を供給する
第3比例電磁弁30−3、シフトシリンダ10に圧油を
供給する第4比例電磁弁30−4、前部車体と後部を屈
曲するアーティキュレートシリンダ32に圧油を供給す
る第5比例電磁弁30−5、リーニングシリンダ33に
圧油を供給する第6比例電磁弁30−6、スカリファイ
ヤ用シリンダ34に圧油を供給する第7比例電磁弁30
−7、旋回油圧モータ7に圧油を供給する第8比例電磁
弁30−8を備え、第1〜第8比例電磁弁30−1〜3
0−8にコントローラ26より通電信号を送って切換え
ることで油圧ポンプ35の吐出圧油を各シリンダ、旋回
油圧モータ7に供給する。なお、前記第1〜第8比例電
磁弁30−1〜30−8は通電量に比例したストローク
だけ切換えられて開口面積(供給流量)が通電量に比例
するようにしてある。
前・後・左・右・右前・右後・左前・左後に操作され、
その操作ストロークに比例した電気信号を図7に示すよ
うに出力する。この左操作レバー22の出力した電気信
号はコントローラ26に送られて切換スイッチ27のO
N・OFF信号によって操作パターンを判定して出力信
号の組合せを選択する。例えば切換スイッチ27をOF
Fした時には下記表1に示すようになる。
電磁切換弁がシリンダを縮小作動する位置に切換り、
(−)の符号の場合には電磁切換弁がシリンダを伸長作
動する位置に切換るし、出力電気信号はレバーストロー
クにより0から1まで連続的に変化する。
ドの作動を説明する。図8の(a)に示すように、左右
昇降シリンダ3,4を伸長するとブレード9が下降し、
縮小すると上昇し、横送り用シリンダ5を伸長するとブ
レード9は右側に移動し、縮小すると左側に移動し、シ
フトシリンダ10を伸長するとブレード9は左側にシフ
トし、縮小すると右側にシフトする。ブレード下げの時
には左右昇降シリンダ3,4が同一ストロークが伸長す
ると共に、横送りシリンダ5が伸長するからブレード9
は図8(b)のように真直ぐ下降する。つまり、横送り
シリンダ5の長さが一定であるとブレード9が水平方向
に移動するので、横送りシリンダ5の長さを調節してブ
レード9が真直ぐに下降するようにする。ブレード右下
げの時には左昇降シリンダ3が伸長し、右昇降シリンダ
4がそのストロークの略倍だけ伸長すると共に、横送り
シリンダ5が伸長するからブレード9は図8(c)のよ
うにブレード左下部9aの位置が変化せずに右下りとな
る。つまり、横送りシリンダ5の長さを調節してブレー
ド9を水平に対して傾斜させることでブレード9の左下
部9aの位置が変化しないようにする。ブレード右上の
場合には左昇降シリンダ3が縮小し、右昇降シリンダ4
はそのストロークの略倍だけ縮小すると共に、横送りシ
リンダ5が縮小してブレード9は図8(d)のように右
上りとなる。この時も前述と同様にブレード9の左下部
9aの位置が変化しない。ブレード左上りの場合には左
昇降シリンダ3が縮小し、右昇降シリンダ4がその1/
2ストロークだけ縮小してブレード9は図8(e)に示
すように左上りとなり、ブレード9の右下部9bの位置
は変化しない。ブレード左下りの場合には左昇降シリン
ダ3が伸長し、右昇降シリンダ4がその1/2ストロー
クだけ伸長してブレード9は図8(f)に示すように左
下りとなる。
バー22を操作した時には下記表2に示すようになる。
る。ブレード左旋回の時には旋回油圧モータ7が駆動し
て図9(a)に示すように旋回サークル6とともにブレ
ード9が矢印a方向に旋回する。ブレード右端一定左旋
回の時には旋回油圧モータ7が駆動して旋回サークル6
が左旋回すると同時にシフトシリンダ10が縮小して旋
回サークル6に対してブレード9が右方に移動するの
で、図9(b)に示すようにブレード9の右端9cの位
置が一定となる。つまり、図9(a)のようにブレード
9を左旋回するとその旋回角θとブレード長さよりブレ
ード9右端9cが左方にずれるので、シフトシリンダ1
0でブレード9を右方に移動して右端9cの位置を同一
とする。ブレード右シフトの場合にはシフトシリンダ1
0が縮小してブレード9が右方に移動する。ブレード右
端一定右旋回の場合には旋回油圧モータ7が前述と逆方
向に駆動すると共に、シフトシリンダ10が縮小してブ
レード9は右旋回と同時に右方に移動してブレード9の
右端が一定となる。ブレード右旋回の場合には旋回モー
タ7が前述と逆方向に駆動してブレード9が図9(a)
の矢印b方向に旋回する。ブレード左端一定右旋回の場
合には旋回油圧モータ7が駆動すると同時にシフトシリ
ンダ10が伸長してブレード9は図9(c)に示すよう
に右旋回すると同時に左方に移動してブレード左端9d
の位置が同一となる。ブレード左シフトの場合にはシフ
トシリンダ10が伸長してブレード9が左方に移動す
る。ブレード左端一定左旋回の場合には旋回油圧モータ
7が駆動すると同時にシフトシリンダ10が伸長してブ
レード9が左方に移動してブレード9dの位置が同一と
なる。
に前・後・左・右に操作され、その操作ストロークに比
例した電気信号を図11に示すように出力する。この右
操作レバー23の出力した電気信号はコントローラ26
に送られて切換スイッチ27のON、OFF信号によっ
て操作パターンを判定して出力信号の組合せを選択す
る。例えば切換スイッチ27をOFFした時には下記表
3に示すようになる。
とスカリファイヤ用シリンダ34が伸長してスカリファ
イヤが下降し、右に操作すると横送りシリンダ5が伸長
してドローバが右にシフトし、後に操作するとスカリフ
ァイヤ用シリンダ34が縮小してスカリファイヤが上昇
し、左に操作すると横送りシリンダ5が縮小してドロー
バが左にシフトする。
23を操作した時には下記表4に示すようになる。
時にはアーティキュレート用シリンダ32が伸長して車
体が左に屈曲し、右に操作した時にはリーニング用シリ
ンダ33が伸長して前輪が右にリーニングし、後に操作
した時にはアーティキュレート用シリンダ32が縮小し
て車体が右に屈曲し、左に操作した時にはリーニング用
シリンダ33が縮小して前輪が左にリーニングする。
図13に示すように、座席21の左右両側に設けたハウ
ジング40にそれぞれ取付けてある。つまり、座席21
の左右両側にはボックス41がそれぞれ取付けられ、こ
のボックス41の前面41aにハウジング40がそれぞ
れ取付けてあり、そのハウジング40の上板42が水平
に対して前下りに傾斜し、その上板42に左右操作レバ
ー22,23が上板42と直角に取付けてある。これに
より、左右操作レバー22,23は中立位置の時に垂直
に対して前傾した姿勢になり、手前側に操作した時に垂
直になるから、オペレータが座席21に座って左右操作
レバー22,23を操作し易くなる。
図15に示すように取付けても良い。つまり、ハンドル
24を取付けてある支持部材25の左右両側にハウジン
グ43をそれぞれ取付け、このハウジング43の上面に
左右操作レバー22,23をそれぞれ取付ける。
材25の右側にハウジング43を取付け、そのハウジン
グ43に左右操作レバー22,23を取付けても良い。
にハウジング40を取付け、そのハウジング40の上面
に左右操作レバー22,23を取付けても良い。
と操作パターンは前述のものに限るものではなく、例え
ばつぎのようにしても良い。切換えスイッチ27をOF
Fして左操作レバー22を操作した時には下記表5に示
すようにする。
ー22を操作した時には下記表6に示すようにする。
バー23を操作した時には下記表7に示すようにする。
ー23を操作した時には下記表8に示すようにする。
前述と同様であり、このようにすれば、左操作レバー2
2でブレード旋回、右操作レバー23でブレード昇降で
きるから誤操作することを防止できる。
ことで複数の方向制御弁を切換えることができるから、
構造簡単で操作が容易となるし、運転室20内の設置ス
ペースが小さくなって前方視界を向上できる。
る。
る。
る。
る。
る。
視図である。
面図である。
視図である。
面図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体にブレード及びブレード旋回装置を
備えたモータグレーダの操作装置において、運転室内に
切換スイッチと前後及び左右方向並びに右前・右後斜め
方向及び左前・左後斜め方向に動ける操作レバーとを設
け、該操作レバーの信号と該切換スイッチのON・OF
F信号が入力されるコントローラと、該コントローラよ
り前記ON・OFF信号で切換え、複数の作業機を作動
する複数の方向制御弁とを備え、該操作レバーの信号と
切換スイッチのON・OFF信号により、該切換スイッ
チOFF時に、操作レバーの前及び後方向で、ブレード
の下げ及び上げを作動し、操作レバーの右前及び右後斜
め方向で、ブレードの右下げ及び右上げを作動し、操作
レバーの左前及び左後斜方向で、ブレードの左下げ及び
左上げを作動し、また、該切換スイッチON時に、操作
レバーの前及び後方向で、ブレードの左旋回及び右旋回
を作動し、操作レバーの左及び右方向で、ブレードの左
シフト及び右シフトを作動し、操作レバーの右前及び右
後斜め方向で、ブレード右端一定左旋回及びブレード右
端一定右旋回を作動し、操作レバーの左前及び左後斜め
方向で、ブレード左端一定左旋回及びブレード左端一定
右旋回を作動するように、作業する作業機を選択して、
その作業機に対応した各方向制御弁に制御信号を出力す
る手段を、該コントローラに設けたことを特徴とするモ
ータグレーダの操作装置。 - 【請求項2】 前記操作レバーを前後及び左右方向並び
に右前・右後斜め方向及び左前・左後斜め方向に操作可
能で、操作方向に応じ、かつ操作ストロークに比例した
電気信号を出力するものとし、前記方向制御弁を比例電
磁弁とした請求項1記載のモータグレーダの操作装置。 - 【請求項3】 前記操作レバーを運転室に2本設け、各
操作レバーのそれぞれに左ブレードリフト、右ブレード
リフト、リーニング、ブレードシフト、ドローバシフ
ト、アーティキュレート、旋回サークル、スカリファイ
ヤ等の操作をさせるようにした請求項1又は2記載のモ
ータグレーダの操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33894299A JP3256694B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | モータグレーダの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33894299A JP3256694B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | モータグレーダの操作装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32065792A Division JPH06101247A (ja) | 1992-07-27 | 1992-11-30 | モータグレーダの操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000120099A JP2000120099A (ja) | 2000-04-25 |
JP3256694B2 true JP3256694B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=18322783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33894299A Expired - Lifetime JP3256694B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | モータグレーダの操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3256694B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6754594B2 (ja) * | 2016-03-23 | 2020-09-16 | 株式会社小松製作所 | モータグレーダ |
JP6689639B2 (ja) * | 2016-03-23 | 2020-04-28 | 株式会社小松製作所 | モータグレーダにおける制御方法およびモータグレーダ |
JPWO2022264713A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 |
-
1999
- 1999-11-30 JP JP33894299A patent/JP3256694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000120099A (ja) | 2000-04-25 |
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