JP2655054B2 - モータグレーダのブレード傾斜装置 - Google Patents
モータグレーダのブレード傾斜装置Info
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
ードを水平に対して斜めとするフレード傾斜装置に関す
る。
が知られている。すなわち、車体1の前端部にドローバ
2を揺動自在に支承し、このドローバ2と車体1とに亘
って左右昇降シリンダ3,4及び横送りシリンダ5を連
結し、このドローバ2に旋回サークル6を旋回油圧モー
タ7で旋回自在に設け、この旋回サークル6のブラケッ
ト8にブレード9をシフトシリンダ10で左右移動自在
に設けてあると共に、前輪11を図示しないリーニング
シリンダで左右に傾倒(リーニング)できるようにして
ある。
下傾斜という)とする装置としては例えば図2に示すよ
うに、左右ブレードリフト操作レバー12,13により
切換えられる左右ブレードリフト弁14,15によって
油圧ポンプ16の吐出圧油を左右昇降シリンダ3,4に
供給するようにしたものが知られている。
置であると左又は右ブレードリフ操作レバー12又は1
3を操作して左又は右ブレードリフト弁14又は15を
切換えて油圧ポンプ16の吐出圧油を左又は右昇降シリ
ンダ3又は4に供給することでブレード9を傾斜できる
が、例えば左昇降シリンダ3を伸長又は縮小してブレー
ド9を左下り、左上りとした時にはブレード9の右端下
部が上下に変位してしまうし、右昇降シリンダ4を伸長
又は縮小してブレード9を右下り、右上りとした時には
ブレード9の左端下部が上下に変位するから、ブレード
9を右端下部、左端下部を一定として左上り・左下り、
右上り・右下りとする場合つまり、左右一方の高さを一
定として左右他方側を上下する場合には左右ブレードリ
フト操作レバー12,13を同時に操作して左右昇降シ
リンダ3,4を同時に異なるストローク伸縮させなけれ
ばならずその操作が大変面倒となり、熟練した作業者に
よれば可能であるが初心者では前述のように操作するこ
とは困難であるし、両手を使うことになるからハンドル
操作ができずに走行中にブレード9を傾斜する場合には
危険となる。
ようにしたモータブレーダのブレード傾斜装置を提供す
ることを目的とする。
右昇降シリンダ3,4で上下揺動自在に支承し、このド
ローバ2にブレード9を取付けたモータグレーダにおい
て、ブレード傾斜信号を出力する操作部材と、前記左昇
降シリンダ3に圧油を供給する第1の弁と、右昇降シリ
ンダ4に圧油を供給する第2の弁と、前記操作部材のブ
レード傾斜信号によって左右昇降シリンダ3,4の一方
が長いストローク伸び又は縮み作動し、かつ他方を短か
いストロークだけ伸び又は縮み作動させるべく前記第1
・第2の弁に伸縮信号を出力するコントローラ26を設
けたモータグレーダのブレード傾斜装置。
ンダ3,4を伸縮作動できるし、その左右昇降シリンダ
3,4の伸縮ストロークは異なるので、1つの操作部材
を操作することでブレード9を左右一方側の高さを一定
として左右他方側を上下することができる。
タフレーダの運転室20の座席21の左右には操作部
材、例えば第1操作レバー22と第2操作レバー23が
設けてあり、座席21の前方にハンドル24が設けてあ
る。なお、第1・第2操作レバー22,23はハンドル
24の支持部材25の左右両側に取付けても良い。前記
第1・第2操作レバー22,23は前後方向及び左右方
向並びに斜め前後左右方向に傾倒操作可能となり、その
操作ストロークに比例した電気信号を出力する。つま
り、第1・第2操作レバー22,23を操作するとポテ
ンションメータが回転されてその操作方向に応じ、かつ
操作ストロークに比例した電気信号を出力する。
力信号は図4に示すようにコントローラ26に入力さ
れ、このコントローラ26には切換えスイッチ27より
ON、OFF信号が入力されると共に、傾斜センサ28
より車体傾斜角信号が入力され、回転センサ29より旋
回サークルの回転角信号が入力され、コントローラ26
は入力された信号に基づいて各シリンダ、旋回油圧モー
タに圧油を供給する方向制御弁、例えば比例電磁弁30
のソレノイドに電気信号を出力すると共に、表示パネル
31に信号を送って作動状況等を表示する。
30は左昇降シリンダ3に圧油を供給する第1比例電磁
弁30−1、右昇降シリンダ4に圧油を供給する第2比
例電磁弁30−2、横送りシリンダ5に圧油を供給する
第3比例電磁弁30−3、シフトシリンダ10に圧油を
供給する第4比例電磁弁30−4、ステアリングシリン
ダ32に圧油を供給する第5比例電磁弁30−5、リー
ニングシリンダ33に圧油を供給する第6比例電磁弁3
0−6、スカリファイヤ用シリンダ34に圧油を供給す
る第7比例電磁弁30−7、旋回油圧モータ7に圧油を
供給する第8比例電磁弁30−8を備え、第1〜第8比
例電磁弁30−1〜30−8にコントローラ26より通
電信号を送って切換えることで油圧ポンプ35の吐出圧
油を各シリンダ、旋回油圧モータ7に供給する。なお、
前記第1〜第8比例電磁弁30−1〜30−8は通電量
に比例したストロークだけ切換えられて開口面積(供給
流量)が通電量に比例するようにしてある。
に、前・後・左・右・右前・右後・左前・左後に操作さ
れ、その操作方向に応じ、かつ操作ストロークに比例し
た電気信号を図7に示すように出力する。この第1操作
レバー22の出力した電気信号はコントローラ26に送
られて切換スイッチ27のON、OFF信号によって操
作パターンを判定した出力信号の組合わせを選択する。
ド9を傾斜する動作を説明する。図8(a)に示すよう
にブレード9の全長をL、ブレード9の左右端部から左
右昇降シリンダ3,4連結部までの距離をL1 とする。 (1)第1操作レバー22を左前に操作した時。 第1操作レバー22の操作方向と操作ストロークに比例
した信号がコントローラ26に入力され、その入力され
た信号に基づいて第1比例電磁弁30−1に縮少信号を
出力して第1比例電磁弁30−1をその縮少信号に比例
した開度だけ縮少位置aとして左昇降シリンダ3の縮少
室3aにその開度に見合う流量を供給して左操作レバー
22の操作ストロークに比例した速度で縮小する。
レバー22より入力された信号にL1 /(L−L1 )を
乗算して補正し、その補正した信号に基づいて第2比例
電磁弁30−2に縮少信号を出力して第2比例電磁弁3
0−2をその縮少信号に比例した開度だけ縮少位置aと
し、右昇降シリンダ4を操作ストロークのL1 /(L−
L1 )倍の速度で縮少する。
度差を持って縮少するから第1操作レバー22を中立位
置とした時に右昇降シリンダ4は左昇降シリンダ3のス
トロークのL1 /(L−L1 )だけストロークするの
で、ブレード9は図8(b)に示すように左上りとな
り、ブレード9の右下部9bの位置は変化しない。
た時。 前述と同様に第1比例電磁弁30−1を操作ストローク
に比例した開度だけ伸長位置bとし、第2比例電磁弁3
0−2を操作ストロークL1 /(L−L1 )に比例した
開度だけ伸長位置bとするから、前述と同様にブレード
9は図8(c)に示すように左下りとなり、ブレード9
に右下部9bの位置は変化しない。
た時。 第1操作レバー22の操作方向と操作ストロークに比例
した信号がコントローラ26に入力され、その入力され
た信号に基づいて第2比例電磁弁30−2に縮少信号を
出力して第2比例電磁弁30−2をその縮少信号に比例
した開度だけ縮少位置aとした右昇降シリンダ4の縮小
室4aにその開度に見合う流量を供給して第1操作レバ
ー22の補正ストロークに比例した速度で縮少する。
レバー22より入力された信号にL1 /(L−1)乗算
して補正し、その補正した信号に基づいて第1比例電磁
弁30−1に縮少信号を出力して第1比例電磁弁30−
1に縮少信号を出力して第1比例電磁弁30−1をその
縮少信号に比例した開度だけ縮少位置aとし、左昇降シ
リンダ3を操作ストロークのL1 /(L−1)倍の速度
で縮少する。
度差を持って縮少するから第1操作レバー22を中立位
置とした時に左昇降シリンダ3は右昇降シリンダ4のス
トロークL1 /(L−L1 )だけストロークとするの
で、ブレード9は図8(b)に示すように右上りとな
り、ブレード9の左下部9aの位置は変化しない。
た時。 前述と同様に第2比例電磁弁30−2を操作ストローク
に比例した開度だけ伸長位置bとし、第1比例電磁弁3
0−1を操作ストロークL1 /(L−L1 )に比例した
開度だけ伸長位置bとするから、前述と同様にブレード
9は図8(e)に示すように右下りとなり、ブレード9
の左下部9aの位置は変化しない。
9は第2実施例を示し、第1操作部材50と第2操作部
材60を複数の押釦スイッチを有する押し釦タイプとし
てある。つまり、第1操作部材50は矩形状の本体51
の左前隅角部51a寄りに左前押釦スイッチ52、右前
隅角度51b寄りに右前押釦スイッチ53、左後隅角部
51c寄りに左後押釦スイッチ54、右後隅角部51d
寄りに右後押釦スイッチ55をそれぞれ設け、前記本体
51の左右中間前部51e寄りに前押釦スイッチ56、
左右中間後部51f寄りに後押釦スイッチ57、前後中
間左部51g寄りに左押釦スイッチ58、前後中間右部
51h寄りに右押釦スイッチ59をそれぞれ設けてあ
る。
を出力すると共に、その出力電気信号のレベルは押し続
ける時間に比例して順次大きくなり、この左操作部材5
0は前述の第1操作レバー22と同様の機能を有する。
なお、各押釦スイッチはON、OFF的な機能としても
良い。
隅角部と隣接する押釦スイッチ間にそれぞれ配設されて
いるので、小さな本体51は各押釦スイッチを効率良く
配設できてコンパクトになるし、各押釦スイッチの位置
によってその押釦スイッチの機能、つまり作動するアク
チュエータの種類を容易にできてオペレータの操作性を
向上できる。
の左右中間前部61a寄りに前押釦62、左右中間後部
61b寄りに後押釦スイッチ63、前後中間左部61c
寄りに左押釦スイッチ64、前後中間右部61d寄りに
右押釦スイッチ65がそれぞれ設けてある。
を出力すると共に、その出力電気のレベルは押し続ける
時間に比例して順次大きくなり、この右操作部材60は
前述の第2操作レバー23と同様な機能を有する。な
お、各押釦スイッチはON、OFF的な機能としても良
い。
50の本体51を左右方向に長尺で弯曲した形状とし、
この本体51に左押釦スイッチ58、右押釦スイッチ5
9、後押釦スイッチ57、前押釦スイッチ56、左後押
釦スイッチ54、左前押釦スイッチ52、右後押釦スイ
ッチ55、右前押釦スイッチ53を左から順次並べて設
けてある。
長尺で弯曲した形状とし、この本体61に前押釦スイッ
チ62、後押釦スイッチ63、右押釦スイッチ65、左
押釦スイッチ64を左から順次並べて設けてある。
2操作部材51を座席21の左右に接近して配設できる
から、オペレータから各押釦スイッチまでの距離が短く
なって操作し易くなる。
50の本体51を左右方向に長い長方形状とし、その本
体51に後押釦スイッチ57、左押釦スイッチ58、右
押釦スイッチ59、左後押釦スイッチ54、右後押釦ス
イッチ55を左から右に順次並べて設け、後押釦スイッ
チ57と左押釦スイッチ58の間の前部寄りに前押釦ス
イッチ56を設け、右押釦スイッチ59と左後釦スイッ
チ54との間の前部寄りに左前押釦スイッチ52を設
け、右後押釦スイッチ55の右前部寄りに右前押釦スイ
ッチ53を設けてあり、このようにすれば左手によって
ピアノを引くような感じで押釦スイッチを操作できる。
本体61を左右方向に長い長方形状とし、その本体61
に後押釦スイッチ63、左押釦スイッチ64、右押釦ス
イッチ65を左から順次並べて設け、後押釦スイッチ6
3と左押釦スイッチ64との間の前部寄りに前押釦スイ
ッチ62が設けてあり、このようにすれば右手によって
ピアノを弾くように押釦スイッチを操作できる。これら
の操作部材でブレードを傾斜させるには第1操作部材5
0の左前押釦スイッチ53、左後押釦スイッチ55を押
して左前信号と右前信号をコントローラ26に入力すれ
ば良い。
50の本体51を左右方向に長い長方形状とし、その本
体51に第1・第2・第3・第4押釦70,71,7
2,73を左から順次並べて設け、この第1・第2・第
3・第4スイッチ70,71,72,73は前後中間を
支点として揺動自在となり、第1スイッチ70の前部7
0aを押すと左前信号を出力し、後部70bを押すと左
後信号を出力し、同様に第2スイッチ71の前部71a
を押すと前信号、後部71bを押すと後信号を出力し、
第3スイッチ72の前部72aを押すと左信号、後部7
2bを押すと右信号を出力し、第4スイッチ73の前部
73aを押すと右前信号、後部73bを押すと右後信号
を出力し、第1・第2・第3・第4スイッチ70,7
1,72,73はシーソースイッチとなっている。この
操作部材でブレードを傾斜させるには第1スイッチ70
の前部70a,後部70bを押して左前信号、左後信号
をコントローラ26に入力すれば良い。
スイッチ74,75を設け、この第1・第2スイッチ7
4,75は前後中間を支点として揺動自在となり、第1
スイッチ74の前部74aを押すと前信号を出力し、後
部74bを押すと後信号を出力するシーソースイッチと
なり、第2スイッチ75の前部75aを押すと左信号、
後部75bを押すと右信号を出力するシーソースイッチ
となっている。
以上の実施例では方向制御弁を比例電磁弁としたが、図
13に示すように、パイロット圧で切換作動するパイロ
ット式切換弁80と、そのパイロット式切換弁80のパ
イロット圧受部81にパイロット圧に供給する比例電磁
圧力制御弁82とにより方向制御弁とし、その比例電磁
圧力制御弁82のソレノイド83にコントローラ26よ
り通電してパイロット切換弁80の開度をその通電量に
比例した値とするようにしても良い。
降シリンダ3,4を伸縮作動できるし、その左右昇降シ
リンダ3,4の伸縮ストロークは異なるので、1つの操
作部材を操作することでブレード9を左右一方側の高さ
として左右他方側を上下することができる。
る。
る。
昇降シリンダ、22…第1操作レバー、26…コントロ
ーラ、30−1…第1比例電磁弁、30−2…第2比例
電磁弁。
Claims (7)
- 【請求項1】 車体1にドローバ2を左右昇降シリンダ
3,4で上下揺動自在に支承し、このドローバ2にブレ
ード9を取付けたモータグレーダにおいて、 ブレード傾斜信号を出力する操作部材と、前記左昇降シ
リンダ3に圧油を供給する第1の弁と、右昇降シリンダ
4に圧油を供給する第2の弁と、前記操作部材のブレー
ド傾斜信号によって左右昇降シリンダ3,4の一方が長
いストローク伸び又は縮み作動し、かつ他方を短かいス
トロークだけ伸び又は縮み作動させるべく前記第1・第
2の弁に伸縮信号を出力するコントローラ26を設けた
モータグレーダのブレード傾斜装置。 - 【請求項2】 ブレード9の全長をL、ブレード9の端
部と左右昇降シリンダ3,4の連結部との間の距離をそ
れぞれL1 とした時に、左右昇降シリンダ3,4の一方
の長いストロークと他方の短いストロークの関係を、長
いストローク×L1 /(L−L1 )=短かいストローク
とした請求項1記載のモータグレーダのブレード傾斜装
置。 - 【請求項3】 前記操作部材を操作ストロークに比例し
た信号を出力する操作レバーとした請求項1又は2記載
のモータグレーダのブレード傾斜装置。 - 【請求項4】 前記操作部材をスイッチとした請求項1
又は2記載のモータグレーダのブレード傾斜装置。 - 【請求項5】 前記弁を比例電磁弁とした請求項1又は
2記載のモータグレーダのブレード傾斜装置。 - 【請求項6】 前記弁をパイロット式切換弁と比例電磁
圧力制御弁より構成した請求項1又は2記載のモータグ
レーダのブレード傾斜装置。 - 【請求項7】 前記左右昇降シリンダ3,4の伸長室と
縮小室に圧油をそれぞれ供給する比例電磁弁と、ブレー
ド傾斜信号を出力する操作部材と、この操作部材の信号
によって前記比例電磁弁を異なる開度で切換え作動する
コントローラ26により構成した請求項1記載のモータ
グレーダのブレード傾斜装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29621193A JP2655054B2 (ja) | 1992-11-30 | 1993-11-26 | モータグレーダのブレード傾斜装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4-320556 | 1992-11-30 | ||
JP32055692 | 1992-11-30 | ||
JP29621193A JP2655054B2 (ja) | 1992-11-30 | 1993-11-26 | モータグレーダのブレード傾斜装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06212657A JPH06212657A (ja) | 1994-08-02 |
JP2655054B2 true JP2655054B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=26560576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29621193A Expired - Fee Related JP2655054B2 (ja) | 1992-11-30 | 1993-11-26 | モータグレーダのブレード傾斜装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2655054B2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP29621193A patent/JP2655054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06212657A (ja) | 1994-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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