JP3253804B2 - L字型蓋の開閉構造 - Google Patents

L字型蓋の開閉構造

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JP3253804B2
JP3253804B2 JP14618794A JP14618794A JP3253804B2 JP 3253804 B2 JP3253804 B2 JP 3253804B2 JP 14618794 A JP14618794 A JP 14618794A JP 14618794 A JP14618794 A JP 14618794A JP 3253804 B2 JP3253804 B2 JP 3253804B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータ等の情報処理装置の装置筐体に関
し、特にL字型蓋を有する装置筐体の該L字型蓋の開閉
構造に関する。
【0002】情報処理装置の装置筐体の表面板には、必
要に応じて操作スイッチやコネクタ等が設けられるが、
恒常的に使用されるものでないものについては、意匠上
の観点から、あるいはそれらの保護のため、以下のよう
な構造が採用されている。
【0003】即ち、装置筐体に、その表面側及び側面側
の2方向が開放された凹部を形成し、該凹部の底面に該
コネクタ等を配置し、該凹部の開放された面を概略L字
状に形成されたL字型蓋で閉塞する構造である。L字型
蓋は該装置筐体に回動可能に支持され、必要に応じて開
閉できるようになっている。
【0004】このようなL字型蓋を有する装置筐体を採
用した情報処理装置においては、L字型蓋の開閉のため
に、装置の設置方向や設置場所に制約が生じることがあ
り、かかる制約の無い開閉構造の提供が要望されてい
る。
【0005】
【従来の技術】図5は、従来のL字型蓋の開閉構造を説
明するための図である。同図において、31は装置筐体
であり、装置筐体31は表面板32及び側面板33を備
えて構成されている。
【0006】装置筐体31には、その表面板32側(表
面側)及び側面板33側(側面側)が開放された凹部3
4が設けられており、凹部34の底面35にはディップ
スイッチやコネクタ等が配置される。
【0007】36はL字型蓋であり、L字型蓋36は、
凹部34の表面板32側の開放面を閉塞するための第1
板部37及び凹部34の側面板33側の開放面を閉塞す
るための第2板部38を概略L字状に一体的に形成して
構成されている。
【0008】L字型蓋36の第2板部38の先端縁近傍
の両端には、横側(紙面に対して直交する方向)に突出
する回転用突起(軸)39が設けられている。一方、凹
部34の相対する一対の内壁(内壁40及びこれに相対
する内壁)には、回転用突起39に対応する位置にそれ
ぞれ軸受穴(図示せず)が設けられており、この軸受穴
に回転用突起39が挿入されることにより、L字型蓋3
6が回動自在に装置筐体31に支持されている。
【0009】なお、図示は省略しているが、L字型蓋3
6の第1板部37の先端部近傍の内側には、突出するロ
ック爪が設けられており、凹部34の該ロック爪に対応
する位置にはロック爪受け部が設けられており、第1板
部37の該ロック爪に対応する位置を外側から押圧して
該ロック爪を該ロック爪受け部に挿入することにより、
該ロック爪がロック爪受け部に固定され、押圧を解除し
た後にさらに押圧することにより、ロック爪がロック爪
受け部から解放されて、押し出されるようになってい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の開閉構
造によると、同図(a)に示されている閉塞状態から、
同図(b)に示されているように、L字型蓋36を開く
と、L字型蓋36の肘部(第1板部37と第2板部38
の交差部)41が装置筐体31の側面板33の外面によ
り構成される平面から外側に突出し、L字型蓋36を完
全に開いた状態では、同図(c)に示されるように、肘
部41が寸法Sだけ外側に位置することになる。
【0011】このような構造であると、装置筐体31を
その側面板33を下側にしてテーブル等の上に設置する
ことができず、あるいは該側面板33に隣接して他の装
置を設置することができない(そのように設置すれば、
L字型蓋36を開くことができない)等、装置の設置方
向や設置場所に制約があるという問題があった。
【0012】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、情報処理装置の設
置方向や設置場所に制約を生じることの無いL字型蓋の
開閉構造を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、その表面側及び側面側の2方向が開放された凹部
を有する装置筐体の該凹部を開閉可能に閉塞する概略L
字状に形成されたL字型蓋の開閉構造において、以下に
示すような開閉構造を提供する。
【0014】即ち、前記装置筐体の凹部の相対する内壁
に内側に突出する案内用突起及び第1案内溝をそれぞれ
設け、該内壁にそれぞれ隣接する一対の側板を前記L字
型蓋に一体的に設け、該一対の側板に該内壁の案内用突
起が遊嵌する第2案内溝及び該第1案内溝に遊嵌する回
転用突起をそれぞれ設け、該L字型蓋を該回転用突起を
中心として回転させることにより、該回転用突起及び該
案内用突起が対応する第1案内溝及び第2案内溝に沿っ
て移動するように構成する。
【0015】上記構成において、前記第1案内溝及び前
記第2案内溝は、前記L字型蓋の開閉に伴い、該L字型
蓋の肘部が前記装置筐体の側面により構成される平面に
概略沿って移動するように、該第1案内溝を前記装置筐
体の凹部の底面に概略平行に直線的に形成し、該第2案
内溝をその腹側が該回転用突起側となるように湾曲させ
て形成することができる。
【0016】また、上記構成において、前記第1案内溝
及び前記第2案内溝は、前記L字型蓋の開閉に伴い、該
L字型蓋の肘部が前記装置筐体の側面により構成される
平面から外側に突出することがないように、それぞれ湾
曲させて形成することができる。
【0017】さらに、前記第1案内溝又は前記第2案内
溝は、前記凹部の内壁又は前記L字型蓋の側板を貫通す
る長穴とし、あるいは、前記凹部の内壁又は前記L字型
蓋の側板の表面に設けられたガイドレールにより構成す
ることができる。
【0018】
【作用】本発明によると、L字型蓋を閉じた状態で、L
字型蓋をその回転用突起を中心として回動すると、凹部
の内壁の案内用突起がL字型蓋の第2案内溝に沿って移
動すると同時に、回転用突起が凹部の内壁の第1案内溝
に沿って移動する。
【0019】従って、L字型蓋の回転に伴うL字型蓋の
姿勢を含む動作は第1案内溝及び/又は第2案内溝の形
状並びに回転用突起及び/又は案内用突起の位置により
制御することが可能となり、L字型蓋の肘部が描く軌跡
を装置筐体の側面により構成される平面の内側に設定す
ることができる。
【0020】よって、本発明構造を採用することによ
り、装置筐体をその側面板を下側にしてテーブル等の上
に設置し、あるいは該側面板に隣接して他の装置を設置
したとしてもL字型蓋を必要に応じて自由に開閉するこ
とができ、装置の設置方向や設置場所に制約が無くな
り、ユーザの希望に応じたレイアウトを実現できる情報
処理装置が提供される。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明実施例の全体構成を示す斜視図であ
る。図2は同じく要部構成を示す図であり、(a)は装
置筐体の斜視図、(b)はL字型蓋の斜視図である。図
3は同じく要部構成を示す図であり、(a)は装置筐体
の断面図、(b)はL字型蓋の側面図である。図4は同
じくL字型蓋の動作を説明するための図である。
【0022】まず、図1を参照する。同図はワードプロ
セッサ等の情報処理装置の外観を示している。装置筐体
1は、フロントユニット2及び電子回路パケージ等が収
容される箱体3から構成されている。
【0023】フロントユニット2は、フロッピーディス
ク挿入口4、電源スイッチ5等を有する表面板6及びそ
の四方に箱体3に連続するように形成された側面板7を
一体的に備えて構成されている。
【0024】そして、フロントユニット2には、凹部8
が形成されており、この凹部8には開閉可能なL字型蓋
9が取り付けられている。これらの凹部8及びL字型蓋
9の詳細は、図2及び図3に示されている。凹部8は、
図2(a)及び図3(a)に示されるように、表面板6
側及び側面板7側が開放するように形成されている。凹
部8の底面10には、ディップスイッチやコネクタ等の
恒常的には使用されないものが配置される。
【0025】凹部8の相対する内壁11、11には、内
側に向かってそれぞれ案内用突起12、12が形成され
ているとともに、底面10と概略平行に貫通する長穴
(第1案内溝)13が形成されている。また、凹部8の
底面10には、内壁11の長穴13にその一部が連続す
るように貫通する長穴14が形成されている。
【0026】一方、L字型蓋9は、図2(b)及び図3
(b)に示されるように、凹部8の表面板6側の開放面
を閉塞するための第1板部15及び凹部8の側面板7側
の開放面を閉塞するための第2板部16を概略L字状に
一体的に形成して構成されている。
【0027】また、L字型蓋9は、その両側部に第1板
部15及び第2板部16に渡って一対の側板17を一体
的に有しており、L字型蓋9を装置筐体1に装着した状
態で、この側板17は凹部8の内壁11にそれぞれ隣接
するように設けられている。
【0028】側板17の第2板部16側の先端縁近傍の
両端には、横側(図3(b)において、紙面に対して直
交する方向)に突出する回転用突起(軸)18がそれぞ
れ設けられているとともに、湾曲したガイドレール(第
2案内溝)19がそれぞれ形成されている。
【0029】L字型蓋9は、その側板17の回転用突起
18を凹部8の内壁11の長穴13に遊嵌するととも
に、凹部8の内壁11の案内用突起12がガイドレール
19に遊嵌されるように配置されることにより、装置筐
体1に回動自在に取り付けられる。L字型蓋9の側板1
7の一部は、L字型蓋9の回動位置により、凹部8の底
板10の長穴14内に入り込めるようになっている。
【0030】なお、図示は省略しているが、L字型蓋9
の第1板部15の先端部近傍の内側には、突出するロッ
ク爪が設けられており、凹部8の該ロック爪に対応する
位置にはロック爪受け部が設けられており、第1板部1
5の該ロック爪に対応する位置を外側から押圧して該ロ
ック爪を該ロック爪受け部に挿入することにより、該ロ
ック爪がロック爪受け部に固定され、押圧を解除した後
にさらに押圧することにより、ロック爪がロック爪受け
部から解放されて、押し出されるようになっている。
【0031】次いで、図4を参照して、L字型蓋9の動
作について説明する。まず、同図(a)に示されている
ように、L字型蓋9を閉じた状態では、案内用突起12
はガイドレール19の一端部に位置しており、回転用突
起18は長穴13の一端部に位置している。また、L字
型蓋9の側板17の一部は、凹部8の底面10の長穴1
4内に入り込んでいる。
【0032】L字型蓋9の第1板部15のロック爪の有
る位置を外側から押圧すると、ロック爪のロックが解除
され、その反動でL字型蓋9が僅かに押し出されるか
ら、第1板部15の先端を手前側に引くと、L字型蓋9
は回転用突起18を中心として回転する。
【0033】このとき、案内用突起12のガイドレール
19に対する干渉により、同図(b)に示されているよ
うに、相対的に案内用突起12がガイドレール19に沿
って他端側に移動すると同時に、回転用突起18が長穴
13の他端側へ向かって移動する。
【0034】さらにL字型蓋9を回転させることによ
り、回転用突起18が回転しながら長穴13の他端まで
至り、同図(c)に示されているように、L字型蓋9の
第1板部15が側面板7と概略同一平面内に位置した状
態でそれ以上の回転が制限される。
【0035】このように、L字型蓋9の回転用突起18
は、L字型蓋9の回転に伴いL字型蓋9の肘部(第1板
部15と第2板部16の交差部)20が外側に突出する
のと概略等しい分だけ、内側に移動するから、肘部20
は、側面板7と概略同一平面内に沿って移動することに
なる。
【0036】従って、装置筐体1をその側面板7を下側
にしてテーブル等の上に設置し、あるいは側面板7に隣
接して他の装置を設置したとしてもL字型蓋9を必要に
応じて自由に開閉することができる。よって、装置の設
置方向や設置場所に制約が無くなり、ユーザの希望に応
じたレイアウトを実現できる情報処理装置が提供され
る。
【0037】なお、内壁11の長穴13は底面10の長
穴14に連絡されているため、回転用突起18が内部側
に移動してしまう懸念があるが、上記実施例では、L字
型蓋9の第2板部16の先端縁が凹部8の底面10に当
接しながら移動するようになっており、かかる事態は生
じない。
【0038】また、内壁11の長穴13を直線形状と
し、側板17のガイドレール19を湾曲させることによ
り、L字型蓋9の肘部20が外側へ突出することを防止
しているが、場合によっては、長穴13を湾曲させ、ガ
イドレール19を直線形状とすることが可能である。
【0039】あるいは長穴13とガイドレール19の双
方を湾曲させて構成することも可能であり、この場合に
おいては、長穴13及びガイドレール19の形状を工夫
することにより、L字型蓋9の回転に伴うL字型蓋9の
第1板部15の先端の軌跡を制御することも可能であ
る。
【0040】さらに、上記実施例においては、凹部8の
内壁11に貫通する長穴13を、L字型蓋9の側板17
にガイドレール19を設けて、それぞれ回転用突起18
及び案内用突起12を案内するようにしているが、本発
明はこれに限定されることはなく、内壁11にガイドレ
ールを、側板17に貫通する長穴を設けて構成すること
ができ、あるいは内壁11及び側板17の双方にガイド
レール又は貫通する長穴を設けて構成することができ
る。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したの
で、情報処理装置の設置方向や設置場所に制約を生じる
ことの無いL字型蓋の開閉構造が提供されるという効果
を奏する。これにより、ユーザの希望に応じたレイアウ
トを実現できる情報処理装置を提供することができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施例の要部構成を示す図であり、
(a)は凹部の詳細を示す斜視図、(b)はL字型蓋の
詳細を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例の要部構成を示す図であり、
(a)は凹部の詳細を示す断面図、(b)はL字型蓋の
詳細を示す側面図である。
【図4】本発明の実施例の構造におけるL字型蓋の開閉
動作を説明するための図であり、(a)はL字型蓋を閉
じた状態を、(b)はL字型蓋を途中まで開いた状態
を、(c)はL字型蓋を完全に開いた状態を示してい
る。
【図5】従来構造におけるL字型蓋の開閉動作を説明す
るための図であり、(a)はL字型蓋を閉じた状態を、
(b)はL字型蓋を途中まで開いた状態を、(c)はL
字型蓋を完全に開いた状態を示している。
【符号の説明】
1 装置筐体 6 表面板 7 側面板 8 凹部 9 L字型蓋 10 底面 11 内壁 12 案内用突起 13 長穴(第1案内溝) 15 第1板部 16 第2板部 17 側板 18 回転用突起 19 ガイドレール(第2案内溝) 20 肘部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−116402(JP,U) 実開 昭59−164276(JP,U) 実公 昭44−20831(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 H05K 5/03

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その表面側及び側面側の2方向が開放さ
    れた凹部を有する装置筐体の該凹部を開閉可能に閉塞す
    る概略L字状に形成されたL字型蓋の開閉構造におい
    て、 前記装置筐体の凹部の相対する内壁に内側に突出する案
    内用突起及び第1案内溝をそれぞれ設け、 該内壁にそれぞれ隣接する一対の側板を、前記L字型蓋
    に一体的に設け、該一対の側板に該内壁の案内用突起が
    遊嵌する第2案内溝及び該第1案内溝に遊嵌する回転用
    突起をそれぞれ設け、 該L字型蓋を該回転用突起を中心として回転させること
    により、該回転用突起及び該案内用突起が対応する第1
    案内溝及び第2案内溝に沿って移動するようにするとと
    もに、 前記第1案内溝及び前記第2案内溝は、前記L字型蓋の
    開閉に伴い、該L字型蓋の肘部が前記装置筐体の側面に
    より構成される平面に概略沿って移動するように、該第
    1案内溝は前記装置筐体の凹部の底面に概略平行に直線
    的に形成され、該第2案内溝は湾曲して形成されている
    ことを特徴とするL字型蓋の開閉構造。
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