JP2002042953A - 電気プラグ収納電気コンセント - Google Patents
電気プラグ収納電気コンセントInfo
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Abstract
を差し込む場合、電気プラグの大きさ分だけ家具等を手
前に置かねばならず、部屋スペースの使用効率が悪い。 【解決手段】断面が長方形で一面に1又は複数個のプラ
グ差込口7を有するコンセント本体1を、その上下の回
転軸4により粉塵防止箱5内に平行にかつ回転可能に保
持し、壁面10内に埋め込む。電気プラグ2をプラグ差
込口7に差し込んだコンセント本体1を回転軸4を支点
に回転させ、電気プラグ2を壁面10内に収納する。こ
れにより室内に突起物がなくなり、部屋のスペースが広
くなる。電気プラグ2に付随の電源ケーブル3は、コン
セント本体1の周縁部のケーブル留め溝6に入り込み、
粉塵防止箱5の内側と適度な摩擦を生じてコンセント本
体1が逆回転するのを阻止する。
Description
し、特に壁面に埋め込み式の電気プラグ収納電気コンセ
ントに関する。
トは、壁施工前に予め取り付けたボックス内に、1又は
複数個のプラグ差込口を有するコンセント本体をねじ等
により固定したものが一般的に用いられている。このよ
うな従来の一例を図6に示す。
0内に取り付けボックス15を予め取り付け、この取り
付けボックス15にコンセント本体11をねじ16にて
固定する。コンセント本体11には1又は複数個(この
例では2個)のプラグ差込口14が設けられており、室
内に面したプラグ差込口14に電源ケーブル13付きの
電気プラグ12を差し込むことにより、電源ケーブル1
3に付属している電気機器に電源を供給する。図示して
いないが、取り付けボックス15内ではコンセント本体
11の裏面に外部からの電源配線が接続している。この
ように、コンセント本体11は壁面10に対して固定さ
れているのが一般的である。
を壁面に対して回転させる先行文献が、実開平5−15
376号公報に開示されている。この先行文献の構成及
び動作を図7に示す。
0に取り付けられた取り付けボックス24に対し、軸2
3を支点にしたコンセント本体21が壁面10内にて回
転する。ほぼ正方形をなすコンセント本体21には、一
つの側面21aにプラグ差込口22が設けられており、
側面21aに隣り合う側面21bは単なる平滑面となっ
ている。
し込まない非使用時には同図(a),(d)のように平
滑な側面21bを正面に向けておく。電気プラグを差し
込む使用時には、同図(b),(e)から同図(c),
(f)に示すようにコンセント本体21を回転させる
と、同図(c),(f)のときプラグ差込口22のある
側面21aが正面を向き、電気プラグを差し込むことが
できるようになっている。
が正面に露出しないため、子供や幼児等が誤って針金や
ピン等をプラグ差込口22に差し込んで感電事故を起こ
すことが防止できる利点がある。
ような2つの従来例のいずれにおいても、コンセント本
体に電気プラグを差し込んだ使用時の状態では、差し込
んだ電気プラグが壁面より手前、即ち室内に突出して部
屋の突起物となってしまう。従って、部屋に家具等を設
置する場合には、突出した電気プラグの長さ分だけ家具
を壁面より手前に置いたり、或いは電気プラグの幅の分
だけ家具を脇に寄せて置いたりしなくてはならず、部屋
のスペースの使用効率が悪化するという不具合が生じ
る。
み、電気コンセントに電気プラグを差し込んだ使用状態
においても電気プラグが突起物として室内に突出するこ
とがなく、家具を壁面にくっつけて置け、部屋のスペー
スの使用効率を害することがないような電気プラグ収納
電気コンセントを提供することにある。
電気コンセントは、壁面埋め込み式の電気コンセントで
あって、電気プラグを差し込んだコンセント本体を壁面
内にて回転させ、差し込んだ前記電気プラグを前記壁面
内に収納しうるものである。
て、前記壁面内に埋め込まれ周囲からの粉塵の侵入を防
止するようにした粉塵防止箱と、プラグ差し込み口を有
し且つ前記壁面と平行に設けた回転軸を備えてなり、こ
の回転軸により前記粉塵防止箱内に回転可能に保持され
る前記コンセント本体と、前記電気プラグを前記プラグ
差し込み口に差し込んだ前記コンセント本体を前記壁面
内にて回転させたときに前記電気プラグに付随のケーブ
ルを案内すべく前記コンセント本体の周縁部に設けられ
たケーブル溝とを備えるのが好ましい。
・挿入したとき前記コンセント本体と前記粉塵防止箱と
の間にすきまが生じないようになっており、前記回転軸
が前記コンセント本体と一体に設けられていてもよい。
ンセント本体を前記壁面内にて回転させたときに逆回転
を防止するストッパを備えるようにしてもよいし、また
前記コンセント本体の前面部の両側のすくなくとも一方
には前記コンセント本体を回転させうる表示がなされて
いてもよい。
して説明する。
(c)は本発明の第1の実施の形態を示すそれぞれ側断
面図、横断面図、正面図である。
の構成を示すように、室内の壁面10に対して埋め込ま
れるような形状の粉塵防止箱5がある。粉塵防止箱5
は、図1(a),(b)のように周囲三方と上下面が囲
まれ、室内に面した一方のみが開口していて、周囲から
粉塵が可及的に入りにくくなっており、上下の面に後述
する回転軸4が入り込む穴5aを有している。
方形を呈し、長手方向の一面に1又は複数個(この例で
は2個)のプラグ差込口7を有しており、また上下面の
中央部分にはそれぞれ回転軸4が一体的に設けられてい
る。この回転軸4を粉塵防止箱5の上下の穴5aに入り
込ませることにより、図1(a)のごとく回転軸4によ
って上下に貫く軸心Aが壁面10と平行となり、コンセ
ント本体1が粉塵防止箱5内で回転可能に保持される。
コンセント本体1を保持した状態で、粉塵防止箱5を壁
面10に対して埋め込み固定する。
止箱5の内側寸法とほぼ同じになっており、コンセント
本体1を回転軸4によって回転可能に保持したとき、図
1(b),(c)のごとく粉塵防止箱5の内側寸法とコ
ンセント本体1の横幅寸法Bとの間にすきまが生じない
ようになっている。なお、コンセント本体1の両側面部
は図1(b)のごとく円弧状になっており、回転軸4を
支点に回転するときスムーズに回転できるようになって
いる。
1の両側面の周縁部においてプラグ差込口7に対応する
位置には、ケーブル留め溝6が彫られている。彫られる
ケーブル留め溝6の深さは、後述する電源ケーブル3の
太さとほぼ同じになっている。なお上述のように保持さ
れたとき、コンセント本体1のプラグ差込口7を有する
面は、粉塵防止箱5の開口部の外面より寸法Lだけ引っ
込んだ状態となる。
室内に設置した電気機器からの電源ケーブル3の先端の
電気プラグ2が差し込まれ、電気機器に電源を供給す
る。なお図示していないが、コンセント本体1には外部
電源からの屋内配線ケーブル8が回転軸4内を通して接
続配線される。
電気コンセントの動作について説明する。
る面を室内に向けている状態のコンセント本体1のプラ
グ差込口7に、電源ケーブル3の先端の電気プラグ2を
差し込む。プラグ差込口7を有する面が粉塵防止箱5の
開口部の外面より寸法Lだけ引っ込んでいるので、差し
込まれた電気プラグ2は大部分が粉塵防止箱5内に入り
込む。
本体1の表面の左右の一方側を手で押すことにより、コ
ンセント本体1は回転軸4を支点にして回転する。18
0度回転させると、電気プラグ2が差し込まれたプラグ
差込口7部分が裏側にまわり込み、結局、電気プラグ2
は粉塵防止箱5内、即ち壁面10内に収納される状態と
なる。
ケーブル3も裏側にまわり込むが、電源ケーブル3はコ
ンセント本体1の周縁部に彫られたケーブル留め溝6に
案内されるように入り込みつつまわり込む。コンセント
本体1の両側面の周縁部は円弧状となっているので、粉
塵防止箱5の内側との間にすきまが無くても回転はスム
ーズに行われ、かつケーブル留め溝6に丁度良く入り込
んだ電源ケーブル3が粉塵防止箱5の内側と適度な摩擦
を生じるため、結局、僅かな摩擦力を受けつつコンセン
ト本体1の回転が行われることとなる。
転後は、図2(a),(b)に示すように、電気プラグ
2は壁面10内に収納されることとなり、室内側には電
源ケーブル3が残るのみで、電気プラグ2が突起物とし
て突出することがなくなる。またコンセント本体1と粉
塵防止箱5の内側との間にすきまが生じないため、外部
周囲からの粉塵が内部に入り込むことがない。さらに、
回転後の電源ケーブル3と粉塵防止箱5間に僅かな摩擦
力が働くことにより、室内側から何らかの原因で電源ケ
ーブル3が引っ張られても、コンセント本体1が簡単に
逆回転してしまうのを阻止することができる。
んだ電気プラグ2が壁面10内に収納されるので、電気
プラグ2相当の突起物が室内側に突出することがなくな
り、その分だけ家具等を壁面10にくっつけて置けるた
め、部屋のスペースの使用効率を上げることができる。
の形態を示すそれぞれ側断面図、横断面図、正面図であ
り、同図(d)はこの実施の形態に用いるコンセント本
体ストッパの斜視図である。
示すように、第1の実施の形態と構成上にて異なるの
は、コンセント本体ストッパ9を追加して設けた点のみ
である。その他の構成は第1の実施の形態の構成とほぼ
同じである。
その上下に設けた回転軸4を介して粉塵防止箱5内に壁
面10に平行にかつ回転可能に保持し、壁面10に埋め
込む。粉塵防止箱5の開口部面より寸法Lだけ引っ込ん
だコンセント本体1の一面にあるプラグ差込口7に電気
プラグ2を差し込み、回転軸4を支点にして回転させ、
電気プラグ2を壁面10内に収納させる。
(b)に示すように、粉塵防止箱5の内側寸法とコンセ
ント本体1の横幅寸法との間にすきまが生じるようにな
っている。即ち、粉塵防止箱5の内側寸法をD、コンセ
ント本体1の横幅寸法をCとしたとき、D>Cとなって
いる。このすきまを設けることで、コンセント本体1の
周縁部に彫られたケーブル留め溝6は粉塵防止箱5の内
壁に対し見かけ上、深く彫られたこととなり、入り込む
電源ケーブル3の太さに自由度を持たせることができ、
太い電源ケーブルから細い電源ケーブルに至るまで対応
することができる。
施の形態と同様、ケーブル留め溝6に入り込んだ電源ケ
ーブル3が粉塵防止箱5の内側と適度な摩擦を生じ、コ
ンセント本体1の逆回転を阻止することができる。しか
し電源ケーブル3が細い場合には粉塵防止箱5の内側と
の摩擦が生じないため、コンセント本体1の逆回転を阻
止することができない。そこで、コンセント本体1の逆
回転を防止するための手段として、コンセント本体スト
ッパ9を設ける。
に示すように板ばね部材からなり、図3(b)、(c)
のように前述したコンセント本体1と粉塵防止箱5の間
のすきまにおいてケーブル留め溝6部分を逃げる形で粉
塵防止箱5側に取り付けられる。取り付け方法は、粉塵
防止箱5の内壁にねじ固定する、あるいは接着固定する
のいずれでもよい。
室内の電気機器からの電源ケーブル3の太さが太くても
細くてもその先端の電気プラグ2をコンセント本体1の
プラグ差込口7に差し込み、コンセント本体1を回転軸
4を支点に回転させる。180度回転させると、電気プ
ラグ2が差し込まれたプラグ差込口7部分が裏側にまわ
り込み、電気プラグ2は壁面10内に収納される。
ってコンセント本体1と粉塵防止箱5の間に生じている
摩擦力により、コンセント本体1の逆回転が阻止される
ようになっているので、電源ケーブル3の太さには関係
なく使用できる。電源ケーブル3が細い場合にはコンセ
ント本体ストッパ9の摩擦力により逆回転が阻止される
ことは勿論であり、また電源ケーブル3が太い場合にも
電源ケーブル3自体と粉塵防止箱5の摩擦力に頼る必要
がないので、電源ケーブル3の信頼性の面においても良
好である。
施の形態を示す正面図である。この二つの実施の形態に
おいては、コンセント本体1の前面部に回転用の表示を
設けてなる。
ト本体1の前面部、即ちプラグ差込口7のある面の両サ
イドに、手の形で示す回転用の表示1aを設けている。
コンセント本体1の前面部、即ちプラグ差込口7のある
面の両サイドに、「PUSH」なる回転用の表示1bを
設けている。
bを設けることにより、電気プラグ2をプラグ差込口7
に差し込んだ後のコンセント本体1を壁面10内にて回
転しうることが容易にわかり、また回転させるために押
す位置もわかりやすい。
bをコンセント本体1の前面部の両サイドに設けるよう
に例示したが、これに限らず、コンセント本体1の前面
部の片方のみに設けてもよい。
気プラグを差し込んだコンセント本体を壁面内にて回転
させ、差し込んだ電気プラグを壁面内に収納するように
して室内側に突出させず、室内側に残るのは電源ケーブ
ルのみとすることにより、従来、電気コンセントに電気
プラグを差し込んだ場合に電気プラグが室内の突起物と
なり、家具等の設置において電気プラグの長さ分だけ家
具を壁面より手前に置く、或いは電気プラグの幅の分だ
け家具を脇に寄せて置くといった不具合を解消すること
ができ、家具等を壁面にくっつけて置けて部屋のスペー
スを広くすることができ、部屋スペースの使用効率を向
上できる効果がある。
止箱とコンセント本体とにすきまが生じないようになっ
ており、ケーブル留め溝に入り込んだ電源ケーブル或い
はコンセント本体ストッパと相まって粉塵防止箱内に塵
埃が入るのを防止できる効果がある。
は側断面図、(b)は横断面図、(c)は正面図であ
る。
(a)は側断面図、(b)は横断面図、(c)は正面図
である。
は側断面図、(b)は横断面図、(c)は正面図であ
り、同図(d)はこの実施の形態に用いるコンセント本
体ストッパの斜視図である。
る。
る。
示す(a)は側断面図、(b)は正面図である。
を示す(a),(b),(c)は正面図、(d),
(e),(f)は断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 壁面埋め込み式の電気コンセントであっ
て、電気プラグを差し込んだコンセント本体を壁面内に
て回転させ、差し込んだ前記電気プラグを前記壁面内に
収納しうることを特徴とする電気プラグ収納電気コンセ
ント。 - 【請求項2】 前記壁面内に埋め込まれ周囲からの粉塵
の侵入を防止するようにした粉塵防止箱と、プラグ差し
込み口を有し且つ前記壁面と平行に設けた回転軸を備え
てなり、この回転軸により前記粉塵防止箱内に回転可能
に保持される前記コンセント本体と、前記電気プラグを
前記プラグ差し込み口に差し込んだ前記コンセント本体
を前記壁面内にて回転させたときに前記電気プラグに付
随のケーブルを案内すべく前記コンセント本体の周縁部
に設けられたケーブル溝とを備えることを特徴とする請
求項1記載の電気プラグ収納電気コンセント。 - 【請求項3】 前記ケーブル溝に前記ケーブルを案内・
挿入したとき前記コンセント本体と前記粉塵防止箱との
間にすきまが生じないことを特徴とする請求項2記載の
電気プラグ収納電気コンセント。 - 【請求項4】 前記回転軸が前記コンセント本体と一体
に設けられていることを特徴とする請求項2または3に
記載の電気プラグ収納電気コンセント。 - 【請求項5】 前記電気プラグを差し込んだ前記コンセ
ント本体を前記壁面内にて回転させたときに逆回転を防
止するストッパを備えることを特徴とする請求項1また
は2または4のいずれかに記載の電気プラグ収納電気コ
ンセント。 - 【請求項6】 前記ストッパが板ばねからなることを特
徴とする請求項5記載の電気プラグ収納電気コンセン
ト。 - 【請求項7】 前記コンセント本体の前面部の両側のす
くなくとも一方には前記コンセント本体を回転させうる
表示がなされていることを特徴とする請求項1ないし6
のいずれかに記載の電気プラグ収納電気コンセント。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000227692A JP3460684B2 (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 電気プラグ収納電気コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002042953A true JP2002042953A (ja) | 2002-02-08 |
JP3460684B2 JP3460684B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=18721102
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP (1) | JP3460684B2 (ja) |
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KR20210113826A (ko) * | 2020-03-09 | 2021-09-17 | 김호식 | 콘센트수납부 일체형 배선덕트 및 이를 이용한 배선덕트설치방법 |
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2000
- 2000-07-27 JP JP2000227692A patent/JP3460684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP7462256B2 (ja) | 2019-11-08 | 2024-04-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | Usbコンセント |
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KR102364781B1 (ko) | 2020-03-09 | 2022-02-17 | 김호식 | 콘센트수납부 일체형 배선덕트 및 이를 이용한 배선덕트설치방법 |
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---|---|
JP3460684B2 (ja) | 2003-10-27 |
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