JP3250713B2 - ガス硬化鋳型の造型方法及び装置 - Google Patents

ガス硬化鋳型の造型方法及び装置

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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
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    • B22C9/00Moulds or cores; Moulding processes
    • B22C9/12Treating moulds or cores, e.g. drying, hardening
    • B22C9/123Gas-hardening
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
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    • B22C15/00Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
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  • Casting Devices For Molds (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス硬化鋳物砂に
よる鋳型の造型方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス硬化鋳物砂による鋳型の造型
方法は広く用いられている。また、硬化ガス量の削減や
鋳型の崩壊性の向上のため、ガス硬化鋳物砂で造型した
鋳型を密閉容器内に入れ、該密閉容器内を真空にした
後、鋳型の砂粒空間を密閉容器内に導入した硬化ガスで
置換して鋳型を所定強度に硬化させるガス硬化鋳型の造
型方法も公知である(VRH法)。
【0003】しかしながら、従来の方法では、ガス硬化
鋳物砂の流動性が悪く造型の際に充填密度が上がらない
という問題があった。この問題の解決のため、充填密度
を上げようとすると型込めの時間がかかっていた。とり
わけ、炭酸ガス型法等では粘結剤である水ガラスの粘度
が高く鋳物砂の流動性が悪く、また、造型も多くの場合
手込め造型であるため、型込めの時間の短縮について改
善が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
らの問題に鑑みなされたものであり、ガス硬化鋳型の造
型における砂の充填密度及び鋳型強度を簡易に向上させ
る方法及び装置を提供することである。
【0005】
【問題解決のための手段】上記の目的を達成するために
本発明におけるガス硬化鋳型の造型方法は、模型を付属
させたパタ−ンプレ−トと鋳枠により画成される空間に
ガス硬化鋳物砂を充填する工程と、該パタ−ンプレ−
ト、鋳枠及び充填した鋳物砂を一体にして密閉容器内に
入れて該密閉容器内を2〜100Torrに減圧する工
程と、前記減圧された密閉容器内にその上部から空気を
昇圧速度50〜600kg/cm2/secで導入して
前記鋳物砂の上面に加圧力を作用させて充填密度を高め
る工程と、硬化ガスにより鋳物砂4を硬化させる工程
と、を具備することを特徴とする。また、上記の目的を
達成するために本発明におけるガス硬化鋳型の造型装置
は、ガス硬化鋳物砂を充填した模型付きパタ−ンプレ−
トと鋳枠との組み合わせ体を搬入出可能にした密閉容器
と、該密閉容器内の空気を真空ポンプにより排出して減
圧する減圧手段と、該密閉容器に位置させた鋳枠の上方
に配置されるとともに密閉容器内部に大気を導入する大
気導入バルブを具備する大気導入手段と、該密閉容器内
に硬化ガスを導入する硬化ガス導入手段と、を具備する
ことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態1】以下本発明の実施の形態を図面
にもとづいて詳しく説明する。図1はガス硬化鋳型の造
型装置の概略図を示している。図1において、模型Pを
付属させたパタ−ンプレ−ト1の上部には鋳枠2が載置
され、両者で画成する空間には、密閉容器3の外でガス
硬化鋳物砂4が充填された後、密閉容器3内に搬入さ
れ、密閉容器3は基礎台6に圧着されている。
【0007】密閉容器3の上方にはフレ−ムFが設けら
れ、該フレ−ムFには昇降シリンダ5が設けられ、密閉
容器3に連結されていて該昇降シリンダ5の動作によ
り、密閉容器3を上部にロ−ラコンベアRを備えた基礎
台6に押圧密着が可能であり、もって、密閉容器3内を
気密にすることができる。また、密閉容器3には減圧手
段7が設けられ、該減圧手段7は、一端を上記密閉容器
3の上部に連通されており、他端は真空バルブ8を介し
て真空ポンプ9に連通されている。前記真空バルブ8の
動作で真空ポンプ9により密閉容器3内を2〜100T
orrまで減圧できる。さらに密閉容器3の別の天井位
置には大気導入手段10が一体に構成され、該大気導入
手段10は、大気導入バルブ11を具備し密閉容器3内
に大気を導入することができる。また、密閉容器3の天
井には、硬化ガス導入手段12が連通して設けられてい
る。
【0008】以下、このように構成された造型装置の作
用を述べる。図1において、図示されていない別の位置
で、鋳物砂4が模型P付きパタ−ンプレ−ト1と鋳枠2
により画成した空間に手作業により充填された後、三者
が一体となって、ロ−ラコンベアR上を移動されて密閉
容器3内に搬入される。その後、昇降シリンダ5の動作
により、密閉容器3を基礎台6に圧着し、気密した状態
で真空バルブ8を作動させて密閉容器3内を2〜100
Torrに減圧する。
【0009】次に、密閉容器3の上部に設けられた大気
導入手段10の大気導入バルブ11を作動させて急激に
大気を密閉容器3内に導入する。この大気は、瞬時に、
衝撃圧として鋳物砂4の上面に作用し、空気の加圧力で
鋳物砂4は圧縮される。一回の上記動作で充填不充分な
場合は、これらの減圧工程、大気導入工程を複数回繰り
返すことができる。この衝撃圧の作用により鋳物砂4は
初期充填だけの充填密度よりさらに充填密度が上昇す
る。
【0010】その後、密閉容器3内を上記と同様にして
減圧したのち、硬化ガス導入手段12により硬化ガスを
密閉容器3内に導入する。硬化ガスの導入により鋳物砂
4内にも硬化ガスが流入し鋳物砂4は硬化するが、前記
衝撃圧の作用により充填密度が上昇しているから、従来
に較べより強度のある鋳型が得られる。なお、密閉容器
3内を減圧しないで硬化ガスを導入してもよい。さら
に、硬化ガスによる硬化は前記密閉容器とは別のところ
で行なってもよい。
【0011】本発明に用いる鋳物砂4としては、水ガラ
ス、フェノール樹脂、ウレタン樹脂、フラン樹脂等を粘
結剤としたガス硬化性の鋳物砂4が好適である。この鋳
物砂4に応じて二酸化炭素、TEAガス、二酸化硫黄、
蟻酸メチル等の硬化ガスを選定する。
【0012】減圧手段7は、鋳枠2の上方で密閉容器3
と連通したが、本発明の別の実施形態では、減圧手段7
と密閉容器3の連通は、鋳枠2の上方でなくてもよい。
【0013】大気導入による昇圧速度は、50−600
Kg/cm2/secが好適である。さらに好ましく
は、200−400Kg/cm2/secである。また
導入空気は加圧空気としてもよくその場合の加圧空気の
圧力としては、最大10Kg/cm2まで好適である。
圧力の値は、大気導入バルブ11の形状や大きさにより
最適化をする。
【0014】本発明の第1の実施の形態では、大気導入
手段10は、密閉容器3の天井に設けたが、鋳枠2の上
方であれば、その位置や数を問わない。また、大気導入
手段10に用いる大気導入バルブ11の形状及び大きさ
は、本実施の形態に限定されるものではない。
【0015】さらに、本発明の第1の実施の形態では、
密閉容器3を昇降シリンダ5により昇降可能に構成した
が、密閉容器3を左右移動、回転移動、あるいはこれら
に上下移動を加えた移動が可能に構成して密閉をしても
良い。
【0016】さらに、本発明の第1の実施の形態におい
ては、鋳枠2等に対し昇降シリンダ5により密閉容器3
にを下降させて鋳枠2等をを密閉したが、密閉容器3を
固定させ、これに対向する昇降テ−ブル上に前記鋳枠2
等を載置して昇降テ−ブルとともに鋳枠2を上昇させて
密閉させるようにしても良い。
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、模型を付属させたパタ−ンプレ−トと鋳枠により画
成される空間にガス硬化鋳物砂を充填する工程と、該パ
タ−ンプレ−ト、鋳枠及び充填した鋳物砂を一体にして
密閉容器内に入れて該密閉容器内を2〜100Torr
真に減圧する工程と、前記減圧された密閉容器内にその
上部から空気を昇圧速度50〜600kg/cm2/s
ecで導入して前記鋳物砂の上面に加圧力を作用させて
充填密度を高める工程と、硬化ガスを密閉容器内に導入
して鋳物砂を硬化させる工程と、を行うこととしたか
ら、鋳型の砂充填密度及び鋳型強度を簡易に向上させる
ことができ、特に型込めの時間短縮が図られる。以上の
ように本発明が業界に与える効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 パタ−ンプレ−ト 2 鋳枠 3 密閉容器 4 ガス硬化鋳物砂 5 昇降シリンダ 6 基礎台 7 減圧手段 8 真空バルブ 9 真空ポンプ 10 大気導入手段 11 大気導入バルブ 12 硬化ガス導入手段 P 模型 R ロ−ラコンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B22C 9/12 B22C 15/24

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 模型Pを付属させたパタ−ンプレ−ト
    1と鋳枠2により画成される空間にガス硬化鋳物砂4を
    充填する工程と、該パタ−ンプレ−ト1、鋳枠2及び充
    填した鋳物砂4を一体にして密閉容器3内に入れて該密
    閉容器3内を2〜100Torrに減圧する工程と、 前記減圧された密閉容器3内にその上部から空気を昇圧
    速度50〜600kg/cm2/secで導入して前記
    鋳物砂4の上面に加圧力を作用させて充填密度を高める
    工程と、硬化ガスにより鋳物砂4を硬化させる工程と、
    を具備することを特徴とするガス硬化鋳型の造型方法。
  2. 【請求項2】 上記導入空気が、大気圧であることを
    特徴とする請求項1に記載のガス硬化鋳型の造型方法。
  3. 【請求項3】 上記導入空気が、加圧空気であること
    を特徴とする請求項1に記載のガス硬化鋳型の造型方
    法。
  4. 【請求項4】 前記密閉容器3内を2〜100Tor
    rに減圧する工程と前記密閉容器3内に上方から空気を
    導入する工程とを複数回繰り返すことを特徴とする請求
    項1から請求項3のいずれか1つの請求項に記載のガス
    硬化鋳型の造型方法。
  5. 【請求項5】 ガス硬化鋳物砂4を充填した模型P付
    きパタ−ンプレ−ト1と鋳枠2との組み合わせ体を搬入
    出可能にした密閉容器3と、該密閉容器3内の空気を真
    空ポンプ9により排出して減圧する減圧手段7と、 該密閉容器3内に位置させた鋳枠2の上方に配置される
    とともに密閉容器3内部に大気を導入する大気導入バル
    ブ11を具備する大気導入手段10と、該密閉容器内に
    硬化ガスを導入する硬化ガス導入手段12と、を具備す
    ることを特徴とするガス硬化鋳型の造型装置。
  6. 【請求項6】 基礎台6の上に設置されたロ−ラ−コ
    ンベアRと、基礎台6に立設された複数のコラム間に設
    けたフレ−ムFに設置された昇降シリンダ5と、該昇降
    シリンダ5により上下移動可能であるとともに前記基礎
    台6に圧着可能にされてガス硬化鋳物砂4を充填した模
    型P付きパタ−ンプレ−ト1と鋳枠2との組み合わせ体
    を搬入出可能にした密閉容器3と、 該密閉容器3に連通接続すると共に該密閉容器3内の空
    気を真空ポンプ9により減圧する排出して減圧手段7
    と、 該密閉容器3内に位置させた鋳枠2の上方に配置される
    とともに密閉容器3内部に大気を導入する大気導入バル
    ブ11を具備する大気導入手段10と、該密閉容器3に
    連通接続すると共に鋳物砂3の硬化ガスを導入する硬化
    ガス導入手段12と、を具備することを特徴とするガス
    硬化鋳型の造型装置。
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