JP3249913B2 - 基板係止部を有する電気コネクタ - Google Patents

基板係止部を有する電気コネクタ

Info

Publication number
JP3249913B2
JP3249913B2 JP10666596A JP10666596A JP3249913B2 JP 3249913 B2 JP3249913 B2 JP 3249913B2 JP 10666596 A JP10666596 A JP 10666596A JP 10666596 A JP10666596 A JP 10666596A JP 3249913 B2 JP3249913 B2 JP 3249913B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
locking piece
board
electrical connector
longitudinal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10666596A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09293565A (ja
Inventor
翼 山上
博勝 八重樫
硬 坂田
勉 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Electric Co Ltd
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hirose Electric Co Ltd filed Critical Hirose Electric Co Ltd
Priority to JP10666596A priority Critical patent/JP3249913B2/ja
Priority to US08/845,389 priority patent/US5897390A/en
Priority to TW086105434A priority patent/TW332937B/zh
Publication of JPH09293565A publication Critical patent/JPH09293565A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3249913B2 publication Critical patent/JP3249913B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/82Coupling devices connected with low or zero insertion force
    • H01R12/83Coupling devices connected with low or zero insertion force connected with pivoting of printed circuits or like after insertion
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/7005Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板係止部を有す
る電気コネクタ、更に言えば、該電気コネクタの基板係
止部の形状における改善に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電気コネクタとして、従来、例
えば、米国特許第4850892号や本出願人による特
開平7−272796号明細書に開示されているような
電気コネクタがある。特に、特開平7−272796号
には、図10および11に示されているような電気コネ
クタが開示されている。図10は、このような電気コネ
クタの絶縁ハウジングの左側端部のみを斜め前方から見
たところを拡大して示す斜視図、図11は、図10の電
気コネクタの部分を斜め後方から見たところを同様に拡
大して示した斜視図である。この電気コネクタの絶縁ハ
ウジングには、中央部の底部において長手方向に延びる
基板エッジ部受入溝111が設けられており、更に、こ
の基板エッジ部受入溝111には、長手方向にそって接
触端子(図示していない)が多数配列されている。これ
らの接触端子は、この基板エッジ部受入溝111へと挿
入されてくる基板のエッジ部の各導体接触部によって電
気的に接触させられるものである。また、絶縁ハウジン
グの基板エッジ部受入溝111の長手方向における両端
近くには、係止片125と衝接壁124Bとが設けられ
ている。係止片125は、絶縁ハウジングの底部壁から
垂直に上方に延長されており、その上部の自由端は長手
方向において弾性的に偏移しうるものとされ、また、こ
の自由端には引掛け部126を有したつまみ部20が形
成されている。
【0003】電気コネクタに対して基板を結合させるに
は、先ず、その基板の接触部導体を配列したエッジ部
を、絶縁ハウジングの基板エッジ部受入溝111内へ
と、前方から斜めに挿入する。このとき、基板エッジ部
受入溝に配列された各接触端子とエッジ部の接触部との
間の接触力は、実質的にゼロに近いように設計されてお
り、いわゆる、ZIF(零挿抜力)構造となっている。
このような斜め挿入状態から、基板エッジ部受入溝11
1内に挿入されたエッジ部の下端を中心にして、基板の
上部を絶縁ハウジングの衝接壁の方へと回動させるよう
にする。ただし、ここでは、基板エッジ部受入溝に対し
て基板を正確に挿入、位置決めする手段はなんら存在せ
ず、また、その後、基板を回動させる際も、基板を正確
に案内する手段はなんら存在しない。更に回動を続ける
と、ついには基板の長手方向の両端が係止片125の引
掛け部126に当たり、これにより、係止片125は長
手方向外側へと弾性的に偏移される。この結果、基板の
端部が係止片125の引掛け部126を乗り越えること
ができ、基板の端部の後面が絶縁ハウジングの衝壁壁1
24Bに衝接すると同時に、係止片125は元の垂直位
置へと弾性的に偏移して戻り、その引掛け部が基板の端
部の前面を押さえることになる。この状態において、基
板のエッジ部に配列された接触部導体は、基板エッジ部
受入溝111に配列された各対応する接触端子に対して
強く接触させられた状態となり、このような接触状態に
て、基板の両端部は、絶縁ハウジングの衝接壁124B
と係止片の引掛け部126との間に狭持された形で、絶
縁ハウジングに対して係止固定させられる。
【0004】このように絶縁ハウジングに対して係止固
定された基板を、電気コネクタから外すには、係止片1
25をつまみ部20を用いて外側へと弾性的に偏移さ
せ、基板の両端が係止片125の引掛け部126を乗り
越えて基板が手前側に回動しうるようにし、その基板の
エッジ部を基板エッジ部受入れ溝から引き抜くようにす
ればよい。このときの引き抜き力も実質的に零に近いも
のである。図12に、上記のような構造を持つ従来の絶
縁ハウジングの左側端部の断面を示す。この図は、図1
0、11と正確には対応していないが、本発明による改
良前に係る装置形状を示すものであって、実質的には図
10、11の線A−Aにおける断面である。この図から
明らかなように、係止片125の上方へ実質的に垂直に
延長する部分は、基板長手方向の外側においては、その
自由端に至るまで実質的に平面形状とされている。しか
しながら、その自由端に設けられたつまみ部20に、基
板長手方向の外方に突出た部分を有する突起部127が
設けられていることから、自由端で外側に突き出た形状
となっている。このような突出形状を有するつまみ部2
0を形成するには、斜線14、15で示すような少なく
とも2つの金型部品をもつ可動側金型と一つの固定側金
型が必要である。特に、金型部品14の形状は、つまみ
部20の突出部を形成するために複雑な構造となる。金
型部品15は、基板長手方向の断面において、つまみ部
20を上部からみたときの、その最も広い幅を有し、ま
た、つまみ部20の上部からその上端に至るまでほぼ同
じ幅である。これに対し、金型部品14は、突出部を形
成するために、突出部をほぼ越えた部分、および、その
下方部分に、基板内方に突出した形状、即ち、アンダー
カット(袋小路)形状を形成している。
【0005】これらの金型の抜き取りは、実質的に、図
の上方へ向かう方向で行うことが必要である。成型され
る絶縁ハウジングの下部に接触端子113を固定する穴
を形成する必要があり、これらの穴を形成するためのコ
アピン(金型部品)に樹脂が食いつく力の方が、基板係
止片や衝接壁にそれが食いつく力よりも大きいことか
ら、ハウジングの上面114にアンダーカット形状等を
設けて成型された絶縁ハウジングを可動側金型へ食いつ
くようにしている。その後に、可動側金型から成型され
た絶縁ハウジングを抜き取っている。可動側金型から成
型された絶縁ハウジングの抜き取りは、この金型部品1
5が上記のような構成を持つことから、金型部品14の
抜き取りとは無関係に行うことができるが、金型部品1
4については、係止片125にアンダーカット形状が形
成されているために、金型部品15を抜き取る前にはそ
れを抜き取ることができない。つまり、金型部品14
は、金型部品15を抜き取った後、更に、係止片125
の上端を長手方向内側に偏移させた後でなければ、抜き
取ることができない。金型がアンダーカット形状を構成
する場合には、このような、いわゆるシーケンス(段抜
き)構造を有した金型構造が必要となる。又、上方へ食
いつくようにするため、ハウジングの上面にアンダーカ
ット形状とする等の金型構造が必要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来装置では、つまみ
部に突出部が形成されていたため、言い換えれば、係止
片の一部が外側に突出した形状を有していたため、この
係止片を成型するための金型はアンダーカット形状を構
成し、このアンダーカット形状の金型を抜き取るため
に、可動側金型をシーケンス構造とする必要が生じてい
た。このため、金型の構造は複雑となり、この結果、製
作費や成型単価が増大し、破損、磨耗等により、その型
寿命が短くなるという問題が生じていた。また、金型を
シーケンス構造とするために、通常の成型作業に比べ
て、余計な動作を含み、成型サイクルが長くなるという
問題があった。更に、しゅう動部分、即ち、アンダーカ
ット部の先抜き部、コアピン側の突き出し部分でパーツ
かじりが発生し、また、しゅう動部分の型パーツの合わ
せ部にバリが発生しやすく、型調整、成型条件が狭いと
いう問題も生じていた。また、可動側金型に成型された
絶縁ハウジングが食いつくようにするために、コアピン
は複雑となり、可動側金型から成型された絶縁ハウジン
グを無理に抜き取るため、ハウジングにバリが発生しや
すく、型調整、成型条件が狭いという問題も生じてい
た。
【0007】故に、本発明の目的は、係止片の操作性を
劣化させず、また、アンダーカット構造を使用せずに、
つまみ部を形成することができる電気コネクタの係止部
を提供することにある。また、従来装置では、基板を結
合させるために、基板を絶縁ハウジングの基板エッジ部
受入溝111内へと挿入する際、基板端部と基板係止片
との間に相当のギャップが存在し、また、基板を回動さ
せて係止固定する際も同様である。このギャップのた
め、基板端子と基板エッジ部受入溝に配列された各接触
端子の間にずれが生じ、基板の正確な位置決めが困難と
されていた。また、その後の回動固定の際に、基板にが
たが生じ、係止固定されたときに、基板端子と絶縁ハウ
ジングの各接触端子が正確に対応しないという問題もあ
った。故に、本発明の他の目的は、電気コネクタに基板
をより正確に位置決めすることができる装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央部の底部
において長手方向に延び且つその長手方向に沿って接触
端子を配列した基板エッジ部受入溝と、該基板エッジ部
受入溝の長手方向における端部にあって、接続すべき基
板のエッジ部を前記基板エッジ部受入溝へ挿入しそのエ
ッジ部に配列された接触部が各対応する前記接触端子と
電気的に接触した状態において該基板の長手方向の端部
を係止固定する基板係止部を有し、前記基板係止部は、
外壁の下部から前記長手方向において内方へ実質的に水
平に延長した後上方へ実質的に垂直に延長するほぼL字
型の係止片を備え、該係止片は、前記外壁の下部に接続
する部分を支点とし、上方に垂直に延長する部分の上端
を自由端として、長手方向において弾性的に偏移しうる
ものとされており、前記係止片の自由端には、該係止片
の前記偏移時に前記基板の長手方向の端部によって乗り
越えられる引掛け部が設けられており、前記基板係止部
は、更に、前記係止片の引掛け部との間で前記基板の端
部を挟持するような形にて前記基板の係止固定を行うた
めの衝接壁部を備える電気コネクタにおいて、前記係止
片の前記上方へ実質的に垂直に延長する部分および自由
端が、前記長手方向外方において、実質的に同一平面と
されており、前記係止片は、更に、基板長手方向の内側
にあって、少なくとも前記基板が基板エッジ部受入溝へ
挿入される際に、前記基板を前記基板長手方向において
位置決めするような位置に配置された突出面を備えてお
り、該突出面は、前記係止片の実質的に垂直に延長する
部分のほぼ下端からほぼ上端にかけて、前記係止片の長
手方向のほぼ全長にわたって設けられており、前記基板
の挿入時から前記基板の係止固定時までの実質的に全て
において、前記基板を位置決めし且つ案内するようにし
たことを特徴とする。
【0009】なお、本発明によれば、このような電気コ
ネクタを単一の金型を用いて一体的に形成する方法が提
供される。また、本発明によれば、基板長手方向内側に
あって、少なくとも前記基板が基板エッジ受入溝へ挿入
される際に、前記基板を位置決めするような位置に配置
された突出面を、係止片に設けることにより、基板をよ
り正確に位置決めおよび案内することが可能とされる。
また、突出面を、係止片の実質的に垂直に延長する部分
のほぼ下端からほぼ上端にかけて、係止片の長手方向の
ほぼ全長にわたって設けることにより、基板の挿入時か
ら係止固定時までの実質的に全てにおいて、基板を位置
決めし且つ案内するようにすることができる。この突出
面は、基板をより滑らかに案内できるように、丸く、若
しくは、斜面に形成されている。なお、突出面と基板端
面の間のギャップは、基板を正確に位置決めし、ガタを
生じさせない程度に小さく、且つ、基板を滑らかに挿入
し且つ案内するのに十分大きい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜5を参照して、本発明の一
実施例による基板係止部を有した電気コネクタの構造を
説明する。図1は、本発明による電気コネクタの絶縁ハ
ウジングを示す図であって、該ハウジングの左側端部の
みを斜め前方から見たところを拡大して示す斜視図であ
る。一方、図2は、該ハウジングを斜め後方から見たと
ころを同様に拡大して示す斜視図である。図3は、これ
らの図に示されたハウジングを、中心側から見たところ
を拡大して示す平面図であり、また、図4は、図1およ
び図2のB−Bにそった断面を示す図である。図5は、
図1とほぼ対応するが、図1の装置にさらに改良を加え
た絶縁ハウジング部を示す図である。なお、図に付した
番号は、全ての図面を通じて、同様の部材に対しては同
じ番号が付されている。これらの図から明らかなよう
に、絶縁ハウジング100には、その中央部110で長
手方向に延長している基板エッジ部受入溝111が形成
されている。この基板エッジ部受入溝111の内壁に
は、長手方向にそって多数の接触端子113を配設する
ための接触端子配設溝112が形成されている。
【0011】絶縁ハウジング100の長手方向において
の左端には、基板係止部120が設けられている。図示
してはいないが、この絶縁ハウジングの長手方向の右端
には、基板係止部120と同じ構造の基板係止部が設け
られている。この絶縁ハウジングは、基板エッジ部受入
溝111を有する中央部110および左右の基板係止部
120をプラスチック等の絶縁材料にて一体モールド成
型してなる。基板係止部120と中央部110をつなぐ
部分の基板挿入側には、基板を挿入する際に基板を所定
の角度で案内するのに役立つ案内斜面132が設けられ
ている。ここでもまた、絶縁ハウジングの長手方向の右
端に同じ形状の案内斜面が設けられている。各基板係止
部120は、係止片125と、この係止片125の周囲
を取りまくようにした前壁121、外壁122、後壁1
23および前方突出壁124とからなっている。前壁1
21の端部と、絶縁ハウジングの長手方向の右端にある
同じ形状の前壁との間の寸法は、基板より若干大きい寸
法とされており、基板を位置決めしてガタを少なく挿入
することができて、また、基板を案内しながら回動する
ことができる。この端部は、丸く、若しくは、斜めに形
成していてもよい。前方突出壁124の前面部には、係
止片125の方へと延びる突出壁124Aが形成されて
おり、この突出壁124Aの前面は、後述するような作
用を果たす衝突壁124Bを与えている。さらに、前方
突出壁124の前面の上部には、後述するような機能を
果たす基板位置決め突起129が形成されている。
【0012】係止片125は、絶縁ハウジング100の
端部の外壁122の下端部から長手方向において内方へ
延びるように延長して、その後、上方へほぼ垂直に延長
するような、ほぼL字型形状を持つ。上方へ延長された
自由端の端部には、つまみ部20が設けられており、更
に、このつまみ部20の上端には、操作時に指を掛けや
すくするための突起部が、その前面側には、後述するよ
うな作用をする引掛け部126が、それぞれ設けられて
いる。突起部127に指を掛けることにより、この係止
片125を、長手方向において外方へと弾性的に偏移さ
せる操作を容易に行うことができる。ただし、係止片1
25の種々な方向への弾性的偏移は、該係止片125を
前壁121、外壁122、後壁123および前方突出壁
124により引掛け部126の近傍を除いて実質的に包
囲することによって、制限されている。係止片125の
つまみ部20は、図12に示された従来装置のように、
外側に突出した形状ではなく、係止片125の上方へほ
ぼ垂直に延長する部分にそって上方にのみ突出した形状
とされている。即ち、本発明のつまみ部20は、基板の
長手方向の外側においては、係止片の上方へ実質的に垂
直に延長する部分と同一平面とされており、そのいずれ
の部分においても平面形状とされている。但し、つまみ
部20の基板長手方向における幅12(図4、図12参
照)と、係止片125の垂直に延長する部分の幅は、そ
の操作性維持のため、従来と同じ大きさとされている。
この結果、本発明の係止片125は、従来装置における
つまみ部の突出部の分だけ、係止片125全体を外側に
平行にずらした形状となっている。係止片125を外側
にずらしたことにより、絶縁ハウジング100の端部の
外壁122と係止片125の間の間隔は必然的に狭くな
り、この幅の減少は、係止片125の長手方向外方への
偏移操作を困難なものにする。これを防止するため、本
発明では、後壁122の高さを従来装置に比べてより低
く設定している。例えば、後壁122の高さは、つまみ
部20に設けた引掛け部126の下端とほぼ同レベルで
ある。
【0013】係止片125の長手方向における厚みは、
外壁122への接続部である支点から垂直に延長してい
る上端部の自由端まで漸次薄くされており、弾性的偏移
時にこの係止片の各部分での表面応力が均等になるよう
にしている。ただし、この場合にあっても、係止片の上
方へ実質的に垂直に延長する部分の、特に、長手方向の
外側において、前述の平面形状は保持される。また、係
止片125の外壁122との接続部である支点は、基板
エッジ部受入溝111の底面のレベルより下のレベルに
配置されており、これにより、一定の絶縁ハウジングの
高さの範囲内で、係止片125により大きな弾性を与え
ることもできる。本発明のつまみ部20を形成するため
の金型部品の形状が、図4に斜線16で示されている。
本発明のつまみ部20は、従来のように、外側に突出し
た形状を有しておらず、前記のように、基板の長手方向
の外側において、係止片の上方へ実質的に垂直に延長す
る部分と同一平面とされているため、これに対応して、
金型16も、上方へ実質的に垂直に延長した平面形状と
なる。この結果、金型16を抜き取るためにその構造を
シーケンス(段抜き)構造とする必要がなくなり、ま
た、従来のように2つの金型を設けることなく一体的に
構成することができる。この金型は、一方向から簡単に
抜き取ることができる。
【0014】図5は、本発明による電気コネクタの他の
実施例を示す。この実施例では、係止片の一部に改良が
なされている。従来装置や図1〜4に示された装置で
は、基板端面(図4に一点鎖線で示した)と係止片12
5の内壁132との間のギャップ30により、基板長手
方向において基板を正確に挿入し、位置決めし、案内す
るのが困難とされていた。特に、本発明のように、係止
片125を外側にずらした形状とした場合には、ギャッ
プ30も大きくなることから、この問題は大きくなる。
図5に示す実施例では、係止片125の実質的に垂直に
延長する部分のほぼ下端からほぼ上端にかけて、該係止
片125の長手方向にわたって、突出面140が設けら
れている。この突出面140は、後述する基板係止固定
のための基板挿入時、および、回動時に、基板長手方向
において基板をより正確に挿入、位置決めし、案内する
のに役立つ。突出面140と基板端部の間のギャップ
は、基板を正確に位置決めし且つガタを生じさせない程
度に小さく、また、基板を滑らかに挿入し且つ案内する
のには十分大きい。突出面140は、少なくとも、基板
挿入時に基板端面とほぼ当接するような位置であって、
且つ、基板を位置決めするのに十分な長さを持つ。図に
示すように、係止片125の手前端部の位置で、係止片
125の実質的に垂直に延長する部分のほぼ下端からほ
ぼ上端にわたる長さを有していてもよい。また、突出面
140の、特に、基板端部を案内する面には、基板の挿
入や回動を容易とするように、丸みや斜面を形成するこ
ともできる。
【0015】絶縁ハウジング100の各端部の下面に
は、下方へと延長するようにして形成された取付け固定
用柱130が形成されており、この取付け固定用柱13
0は、この電気コネクタの絶縁ハウジング100を実装
すべきプリント配線基板(図示していない)上に取付け
固定する際の位置決め用として作用するものである。取
付け固定用柱130は、係止片125の強度を増すた
め、係止部120と一体的に形成される。L字型係止片
125の水平延長部125Aは、取付け固定用柱130
の各側にそって延長するようにして、外壁122の下端
部に接続されている。これら水平延長部125Aと取付
け固定用柱130の周辺部の間には、間隙(図示してい
ない)が形成されるようにされている。このようにする
ことにより、係止片125は、外壁122への接続部を
支点として、その自由端が長手方向において弾性偏移し
易くなるだけでなく、前後、斜め前後方向等種々な方向
において弾性偏移し易いものとされ、また、弾性的にね
じれ偏移もし易くされている(詳細については、特開平
7−272796号参照)。次に、上記の構造を有する
電気コネクタに対して、基板を挿抜するための動作につ
いて図6、7を参照して説明する。図6は、基板を挿入
した段階、図7は、基板が固定された段階、をそれぞれ
示す。
【0016】先ず、この電気コネクタに対して基板を嵌
合固定させるためには、図6の概略部分斜視図に示すよ
うに、嵌合すべき基板10の接触部導体(図示していな
い)を配列したエッジ部を、斜め前方(例えば、垂直に
対して約30°の角度)から電気コネクタの絶縁ハウジ
ングの中央部110の基板エッジ部受入溝111へと挿
入し、該基板エッジ部受入溝111に配列された接触端
子113と基板10の接触部導体とをそれぞれ対応させ
る。それから、挿入した基板エッジ部の下端を中心とし
て、基板10を電気コネクタの絶縁ハウジング100の
基板係止部120の衝接壁124Bの方へと(すなわ
ち、基板10を垂直に立てる方向へと)、基板エッジ部
受入溝111の接触端子配設溝112に配設した接触端
子113による弾性偏移力に抗して回動させていく。さ
らに基板10を後方へと回動させると、基板10の端部
の後面が係止片125の引掛け部126のカム部126
Aを押すことになり、これにより、係止片125は、外
壁122の下部の接続部を支点として、長手方向におい
て外側へと弾性的に偏移させられ、引掛け部126も外
方へと引っ込むことになる。これにより、基板10の端
部は引掛け部126を乗り越えることができる。さら
に、基板10をその端部の後面が、衝接壁124Bに当
接する位置まで後方へと回動させると、引掛け部126
を外方へと押す力がなくなるので、係止片125は、そ
の弾性偏移力により、元の位置へと戻り、この結果、引
掛け部126の押え面126Bが基板10の端部の前面
を押さえるようになる。このとき、パチッとクリック感
が得られ、基板10の位置決め孔11が、絶縁ハウジン
グ100の基板係止部120の基板位置決め突起129
に嵌まり込む。基板位置決め突起129は、左右どちら
かの片側の基板エッジが基板エッジ受け入れ溝から離れ
て挿入されたり、左右とも基板エッジが基板エッジ受け
入れ溝から離れて挿入されて、基板のエッジ部が基板エ
ッジ受け入れ溝に確実に入っていないと、基板を絶縁ハ
ウジングの衝接壁部124Bの方へと回動させても、基
板位置決め突起部129が基板10の位置決め孔に嵌ま
り込むことなく孔の周囲の基板面とぶつかって嵌まり込
むことができない。また、突起129は位置決め、操作
性、前述の不完全な嵌合を防止すること等のために大き
さ、形状、位置を変えることができる。図7はこのよう
な状態を示している。
【0017】図7に示した状態においては、基板10
は、その両端部が基板係止部120の衝接壁124Bと
係止片125の引掛け部126の押え面126Bとの間
に狭持された形にて、電気コネクタの絶縁ハウジング1
00に対して係止固定されており、基板10のエッジ部
の接触部導体も電気コネクタの絶縁ハウジング100の
基板エッジ部受入溝111内に配列された各対応する接
触端子に対して押圧接触させられている。図7に示した
ような基板10と電気コネクタとの嵌合状態から、基板
10を抜き出すためには、電気コネクタの絶縁ハウジン
グ100の両端における基板係止部120の各係止片1
25の自由端の上端に設けた突起部127に指を掛け
て、係止片125を左右外方へと弾性的に偏移させて、
各引掛け部126の押え面126Bが基板10の各端部
の前面から外れるようにすればよい。こうすると、基板
10は、基板エッジ部受入溝111に配置された接触端
子113による弾性偏移力を受けて、図6に示すような
位置へと回動させられる。この状態において、基板10
を基板エッジ部受入溝111から斜め前方へと引き抜く
ようにすることにより、基板を電気コネクタから外すこ
とができる。この引き抜き時には、この種の零挿抜力コ
ネクタでは通常であるように、実質的に基板10に対す
る電気コネクタの接触端子による接触力は零であるの
で、非常に小さな引き抜き力で外すことができる。
【0018】図8、9は、それぞれ、上記の図6、7に
対応し、特に、図5に示した突出面140を有する係止
片を使用した場合のそれらの各段階を示すものである。
但し、その基本動作は、図6、7を参照して上に説明し
たものと同様である。図8に示す基板の挿入時に、基板
10の左端面は、係止片125に設けられた突出面14
0によって正確に位置決めされる。この結果、基板10
の接触部導体(図示していない)と基板エッジ部受入溝
111に配列された接触端子113は正確に対応するこ
とになる。また、基板10をその後回動させる際にも、
基板10の端面が突出面140に案内されながら正確に
回動されるため、基板にガタが生じることはなく、その
回動作業も容易である。故に、図9に示す基板固定後
も、基板10の接触部導体と基板エッジ部受入溝111
に配列された接触端子113は正確に対応することとな
る。なお、前述した実施例では、L字型係止片に過応力
がかかるのを防止するための構造として、係止片の周り
を壁面で囲う形をとっているが、これに限らず、例え
ば、係止片の種々な方向への偏移を制限できる位置に引
掛け構造を配置する等その他の種々な構造を採用でき、
本発明は、これらの他の構造をも含むものである。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、係止片を形成するにあ
たり、該係止片の金型部品にアンダーカット構造を形成
する必要がないため、金型の構造が簡易となる。金型構
造の簡易化により、シーケンス構造、および、しゅう動
部をなくすことができるため、パーツかじり等の発生要
因を取り除くことができる。また、メンテナンス、金型
製作費、金型寿命等の削減により、安価な金型製作費、
個品単価にコストメリットが与えられる。更に、成型サ
イクルを短縮することも可能である。可動側金型を接触
子を固定する穴を形成するためのコアピン(金型部品)
にして、樹脂が食いつくことができるので、アンダーカ
ット形状等を設けて絶縁ハウジングを抜き取ることがな
くなり、ハウジングのバリ、金型製作費等の削減によ
り、安価な金型製作費、個品単価にコストメリットが与
えられる。このように本発明によれば、係止片の操作性
を劣化させず、また、アンダーカット構造を使用するこ
となく、つまみ部を形成することができる電気コネクタ
の係止部が提供される。更に、本発明によれば、基板を
絶縁ハウジングの基板エッジ部受入溝内へと挿入する
際、および、基板を回動させて係止固定する際、係止片
に設けた突出面によって基板を正確に位置決めし、案内
するようにして係止固定することができる。このため、
基板端子と基板エッジ部受入溝に配列された各接触端子
を正確に対応させることができ、ガタを生じさせること
もない。また、突出面により案内されながら回動固定さ
れるため、基板の接続も容易となる。
【0020】このように本発明によれば、電気コネクタ
に基板をより正確に位置決めすることができる装置が提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による基板係止部を有した電気コネクタ
の絶縁ハウジング示す図であって、その左側端部のみを
斜め前方から見たところを拡大して示す斜視図。
【図2】図1の電気コネクタの部分を斜め後方から見た
ところを示す斜視図。
【図3】図1および図2に示された絶縁ハウジングを中
心側から見た図。
【図4】図1および図2に示された絶縁ハウジングのB
−Bにおける断面、および、係止片のつまみ部を作成す
るための金型形状を示す図。
【図5】本発明による電気コネクタの他の実施例を示す
図であって、係止片に突出面を有する電気コネクタを示
す図。
【図6】図1の電気コネクタに対して基板を嵌合させる
基板挿入時の段階を示す図。
【図7】図1の電気コネクタに対して基板を嵌合させ、
基板を係止させた段階を示す図。
【図8】図5の電気コネクタに対して基板を嵌合させる
基板挿入時の段階を示す図。
【図9】図5の電気コネクタに対して基板を嵌合させ、
基板を係止させた段階を示す図。
【図10】基板係止部を有した電気コネクタの絶縁ハウ
ジングの従来例であって、その左側端部のみを斜め前方
から見たところを拡大して示す斜視図。
【図11】図10の電気コネクタの部分を斜め後方から
見たところを同様に拡大して示した斜視図。
【図12】実質的に図10および図11に示された従来
の絶縁ハウジングのA−Aにおける断面、および、係止
片のつまみ部を形成するための金型形状を示す図。
【符号の説明】
10 基板 14 金型部品 15 金型部品 16 金型部品 20 つまみ部 100 絶縁ハウジング 111 基板エッジ部受入溝 113 接触端子 120 基板係止部 121 前壁 122 外壁 123 後壁 124 前方突出壁 124A 突出壁 124B 衝接壁 125 係止片 125A 水平延長部 126 引掛け部 126A カム部 126B 押え面 127 突起部 129 基板位置決め突起 140 突出面 130 取付け固定用柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 勉 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロ セ電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−272796(JP,A) 実開 平2−32658(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/639 H01R 13/50 H01R 24/10

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部の底部において長手方向に延び且
    つその長手方向に沿って接触端子を配列した基板エッジ
    部受入溝と、該基板エッジ部受入溝の長手方向における
    端部にあって、接続すべき基板のエッジ部を前記基板エ
    ッジ部受入溝へ挿入しそのエッジ部に配列された接触部
    が各対応する前記接触端子と電気的に接触した状態にお
    いて該基板の長手方向の端部を係止固定する基板係止部
    を有し、前記基板係止部は、外壁の下部から前記長手方
    向において内方へ実質的に水平に延長した後上方へ実質
    的に垂直に延長するほぼL字型の係止片を備え、該係止
    片は、前記外壁の下部に接続する部分を支点とし、上方
    に垂直に延長する部分の上端を自由端として、長手方向
    において弾性的に偏移しうるものとされており、前記係
    止片の自由端には、該係止片の前記偏移時に前記基板の
    長手方向の端部によって乗り越えられる引掛け部が設け
    られており、前記基板係止部は、更に、前記係止片の引
    掛け部との間で前記基板の端部を挟持するような形にて
    前記基板の係止固定を行うための衝接壁部を備える電気
    コネクタにおいて、前記係止片の前記上方へ実質的に垂
    直に延長する部分および自由端が、前記長手方向外方に
    おいて、実質的に同一平面とされており、前記係止片
    は、更に、基板長手方向の内側にあって、少なくとも前
    記基板が基板エッジ部受入溝へ挿入される際に、前記基
    板を前記基板長手方向において位置決めするような位置
    に配置された突出面を備えており、該突出面は、前記係
    止片の実質的に垂直に延長する部分のほぼ下端からほぼ
    上端にかけて、前記係止片の長手方向のほぼ全長にわた
    って設けられており、前記基板の挿入時から前記基板の
    係止固定時までの実質的に全てにおいて、前記基板を位
    置決めし且つ案内するようにしたことを特徴とする電気
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記突出面と前記基板端面との間のギャ
    ップは、基板を正確に位置決めし且つガタを生じさせな
    い程度に小さく、また、基板を滑らかに挿入し且つ案内
    するのには十分大きい請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記突出面は、丸く、若しくは、斜面に
    形成されている請求項1または2に記載の電気コネク
    タ。
  4. 【請求項4】 前記外壁の高さは、前記引掛け部の下端
    より低い請求項1または2または3に記載の電気コネク
    タ。
  5. 【請求項5】 前記係止片の前記支点は、前記基板エッ
    ジ部受入溝の底面のレベルより下のレベルに配置されて
    いる請求項1から4のうちのいずれか1項に記載の電気
    コネクタ。
  6. 【請求項6】 前記係止片の前記長手方向における厚み
    は、前記支点から前記自由端まで、漸次薄くされてい
    て、前記弾性的偏移時にこの係止片の各部分での表面張
    力が均等になるようにしている請求項1から5のうちの
    いずれか1項に記載の電気コネクタ。
  7. 【請求項7】 前記基板係止部には、前記係止片の自由
    端の周囲を、前記引掛け部の近傍を除いて実質的に包囲
    して、この係止片の種々な方向への弾性的偏移を制限す
    る偏移制限壁が設けられている請求項1から6のうちの
    いずれか1項に記載の電気コネクタ。
  8. 【請求項8】 前記係止片の自由端には、操作時に指を
    掛け易くするための突起部が形成されている請求項1か
    ら7のうちのいずれか1項に記載の電気コネクタ。
  9. 【請求項9】 前記係止片の根元近くに取付固定用柱を
    設け、該取付固定用柱を前記係止片と一体で成型した請
    求項1から8のうちのいずれか1項に記載の電気コネク
    タ。
JP10666596A 1996-04-26 1996-04-26 基板係止部を有する電気コネクタ Expired - Fee Related JP3249913B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10666596A JP3249913B2 (ja) 1996-04-26 1996-04-26 基板係止部を有する電気コネクタ
US08/845,389 US5897390A (en) 1996-04-26 1997-04-25 Electrical connector
TW086105434A TW332937B (en) 1996-04-26 1997-04-25 The electric connector with substrate stoper and producing method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10666596A JP3249913B2 (ja) 1996-04-26 1996-04-26 基板係止部を有する電気コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09293565A JPH09293565A (ja) 1997-11-11
JP3249913B2 true JP3249913B2 (ja) 2002-01-28

Family

ID=14439382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10666596A Expired - Fee Related JP3249913B2 (ja) 1996-04-26 1996-04-26 基板係止部を有する電気コネクタ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5897390A (ja)
JP (1) JP3249913B2 (ja)
TW (1) TW332937B (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9605674D0 (en) * 1996-03-18 1996-05-22 Amp Great Britain Cam-in edge-card connector
US7017591B2 (en) * 2001-08-23 2006-03-28 International Tape Partners Llc Particulate coated monofilament devices
DE202005021747U1 (de) * 2005-12-21 2009-11-26 Harting Electronics Gmbh & Co. Kg Vorrichtung für eine präzise Kontaktführung bei Leiterplattensteckverbindungen
JP5141923B2 (ja) * 2010-03-26 2013-02-13 第一精工株式会社 コネクタ装置
JP5141924B2 (ja) * 2010-04-05 2013-02-13 第一精工株式会社 コネクタ装置
DE102012105352A1 (de) * 2012-06-20 2013-12-24 Lear Corporation Gmbh Positionierelement
JP6265703B2 (ja) * 2013-11-25 2018-01-24 日本圧着端子製造株式会社 電気コネクタ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5176531A (en) * 1991-11-27 1993-01-05 Lin Sheng Kuang PC board connector seat
JP2864211B2 (ja) * 1994-03-31 1999-03-03 ヒロセ電機株式会社 基板係止部を有する電気コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
TW332937B (en) 1998-06-01
JPH09293565A (ja) 1997-11-11
US5897390A (en) 1999-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1235301B1 (en) A connector assembly for a flat wire member
US6702603B2 (en) Electrical connector having engaging device
US4969840A (en) Electrical connector for flexible flat cable
JP3368471B2 (ja) 電気コネクタ
US5941733A (en) Universal serial bus plug connector
JP3249913B2 (ja) 基板係止部を有する電気コネクタ
JP2002100425A (ja) フレキシブルフラットケーブル用コネクタ
JP5723478B1 (ja) コネクタ
US6929500B2 (en) Connector and a method for producing a resin part assembly such as a connector
US6817892B2 (en) Connector assembly and an electrical connection structure for a flat wire member
JP3851841B2 (ja) コネクタの離脱構造及びコネクタ離脱用治具
JP4219545B2 (ja) フレキシブル基板の構造
JP2003317866A (ja) コネクタの離脱構造及びコネクタ離脱用治具
JPH07335342A (ja) フレキシブル導体用コネクタ
JP2864211B2 (ja) 基板係止部を有する電気コネクタ
JPH0955238A (ja) 端子装置
CN211456105U (zh) 电连接器的壳体
JP4014474B2 (ja) ロック機構を備えたコネクタ
JP2582527Y2 (ja) 端子係止具付きコネクタ
JP3345372B2 (ja) ケーブルコネクタ
EP0678942A1 (en) Connector
JP6195861B2 (ja) コネクタ
JP6128696B2 (ja) コネクタ
JP3217036B2 (ja) ロック機構付きコネクタ
JP2585294Y2 (ja) 電気コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees