JP3249058B2 - 証紙発行機 - Google Patents

証紙発行機

Info

Publication number
JP3249058B2
JP3249058B2 JP31728996A JP31728996A JP3249058B2 JP 3249058 B2 JP3249058 B2 JP 3249058B2 JP 31728996 A JP31728996 A JP 31728996A JP 31728996 A JP31728996 A JP 31728996A JP 3249058 B2 JP3249058 B2 JP 3249058B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
certificate
issued
stamp
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP31728996A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10162171A (ja
Inventor
芳明 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP31728996A priority Critical patent/JP3249058B2/ja
Publication of JPH10162171A publication Critical patent/JPH10162171A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3249058B2 publication Critical patent/JP3249058B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、郵便業務で使用さ
れる証紙を発行する証紙発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、郵便業務では、例えば郵便局に設
置される証紙発行機によって発行された証紙を使用する
ことが一般に行われている。この証紙は、郵便物の種
類、大きさ及び重量に基づき決定される郵便料金が印字
された態様で発行され、当日限りの使用が認められてい
る。このような証紙発行機は、構造的に見ると、マイク
ロコンピュータ(以下、マイコンと略称する)を備えて
マイコンに駆動制御される一般的なプリンタと同様な基
本構造を備え、マイコンにインストールされた動作プロ
グラムによって証紙発行機能を奏する。
【0003】図6は、そのような従来の証紙発行機にお
ける証紙印字発行処理の流れの一例を示すフローチャー
トである。このフローチャートに基づく処理は、概略的
には、通紙経路に沿って配置された印字部や用紙搬送部
等の各部(全て図示せず)にマイコンが駆動制御信号を
付与することによって実行される。まず、例えば1ライ
ン分の印字処理がなされると(ステップS101)、印
字終了かどうかが判定され(ステップS102)、印字
中であれば紙づまりの有無が判定される(ステップS1
03)。ステップS103で紙づまりが検出されなけれ
ば、ステップS102での印字終了の判定後に発行枚数
がカウントされ(ステップS104)、処理が終了す
る。これに対し、ステップS103で紙づまりが検出さ
れると、印字中止処理がなされた後(ステップS10
5)、発行枚数がカウントされて処理が終了する(ステ
ップS104)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の証紙発行機で
は、図6に例示するフローチャートにも示すとおり、用
紙に対して1行でも印字がなされれば、発行枚数を加算
していた(図6、ステップS105参照)。これは、図
3に一例を示す完全な証紙に対し、図4に示す程度まで
印字が行われると有価証券として通用してしまうため、
発行枚数の加算が必要となるからである。つまり、図4
(b)に示す程度まで印字されれば勿論であるが、図4
(a)に示す程度でも、金額(80円)が印字されてし
まえば有価証券として通用してしまう。このように有価
証券として通用する程度まで印字されたものは、現実に
使用されることはないが直ぐに捨てることはできず、後
に運用による廃棄処理が必要となる。これが、従来の証
紙発行機において用紙に1行でも印字がなされれば発行
枚数を加算していた理由である。
【0005】これに対し、用紙ジャム等が発生して印字
中止処理がなされた場合、図5に示す程度までしか印字
が行われないことが間々ある。つまり、金額が印字され
ない場合である。このような場合、印字発行された不完
全な証紙は有価証券として通用しないため、直ちに廃棄
することが可能である。ところが、有価証券として通用
しない図5に示す程度までしか印字が行われなかったと
しても、従来の証紙発行機ではこの場合にも発行枚数が
加算されてしまう(図6、ステップS105参照)。こ
のため、本来は直ちに廃棄することができるのに、有価
証券として通用する図4に示す不完全な証紙と同様に、
後に運用による廃棄処理が必要となり、業務の煩雑さを
招くという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の証紙発行
機は、通紙経路に沿って配置された印字部及び用紙搬送
部に駆動制御信号を付与することで通紙経路に用紙を案
内し、この用紙を証紙として印字発行させる証紙印字発
行手段と、用紙に対して有価証券として通用する位置ま
で印字が終了したかどうかを判定する証紙判定手段と、
証紙判定手段による判定結果が肯定的である場合には証
紙の発行枚数を加算し、その判定結果が否定的である場
合には証紙の発行枚数を加算しない発行枚数管理手段と
を備える。
【0007】したがって、証紙印字発行手段による証紙
の印字発行処理中、用紙に対して有価証券として通用す
る位置まで印字が終了したかどうかが証紙判定手段によ
って判定され、判定結果が肯定的である場合には証紙の
発行枚数が加算され、判定結果が否定的である場合には
証紙の発行枚数が加算されない。これにより、不完全な
証紙が有価証券として通用する場合には発行枚数を加算
するという運用上必要な処理がなされると共に、不完全
な証紙が有価証券として通用しない場合には発行枚数が
加算されないため、これを直ちに廃棄することが可能と
なる。
【0008】請求項2記載の証紙発行機は、通紙経路に
沿って配置された印字部及び用紙搬送部に駆動制御信号
を付与することで通紙経路に用紙を案内し、この用紙を
証紙として印字発行させる証紙印字発行手段と、印字発
行された証紙の枚数を加算する発行枚数カウント手段
と、通紙経路に沿って配置された用紙センサの出力値に
基づいて用紙ジャムを検出する用紙ジャム検出手段と、
用紙に対して有価証券として通用する位置まで印字が終
了したかどうかを判定する証紙判定手段と、用紙ジャム
検出手段によって用紙ジャムの発生が検出された場合
に、証紙判定手段による判定結果が肯定的である場合に
は発行枚数カウント手段に証紙の枚数を加算させ、その
判定結果が否定的である場合には発行枚数カウント手段
に証紙の枚数を加算させない発行枚数適正化手段とを備
える。
【0009】したがって、証紙印字発行手段による証紙
の印字発行に際し、印字発行された証紙の枚数が発行枚
数カウント手段によって加算される。また、証紙の印字
発行処理中には、用紙ジャムの発生が用紙ジャム検出手
段によって監視され、用紙に対して有価証券として通用
する位置まで印字が終了したかどうかが証紙判定手段に
よって判定される。そして、用紙ジャムの発生が検出さ
れた場合、判定結果が肯定的であるときは発行枚数カウ
ント手段に証紙の枚数を加算させる処理、判定結果が否
定的であるときは発行枚数カウント手段に証紙の枚数を
加算させない処理が発行枚数適正化手段によって行われ
る。これにより、不完全な証紙が有価証券として通用す
る場合には発行枚数を加算するという運用上必要な処理
がなされると共に、不完全な証紙が有価証券として通用
しない場合には発行枚数を加算しないことで直ちに廃棄
することが可能となる。
【0010】ここで、請求項1及び2記載の発明におい
て、「証紙判定手段による判定結果が肯定的である場
合」というのは、用紙に対して有価証券として通用する
位置まで印字が終了したと判定された場合を意味し、
「証紙判定手段による判定結果が否定的である場合」と
いうのは、用紙に対して有価証券として通用する位置ま
で印字が終了しないと判定された場合を意味する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図5に基づいて説明する。
【0012】図1は、外観を図示しない証紙発行機にお
ける各部の電気的接続のブロック図である。証紙発行機
1は、各種の演算処理を実行して各部を集中的に制御す
るCPU2にROM3及びRAM4からなる記憶装置が
バス接続されたマイコン5を備える。ROM3は証紙発
行機1の動作プログラムを格納する媒体であり、この動
作プログラムにしたがった制御がマイコン5によって行
われる。ROM3には動作プログラムの他に各種の固定
情報も記録されている。RAM4はレジスト機能を備
え、各種の可変情報を一時的に格納する。また、RAM
4の一部領域は印字バッファやラインメモリとして利用
され、各種のカウンタ領域として利用される。図1中、
ROM3及びRAM4は1個ずつしか設けられていない
が、これは概念的に示すに過ぎず、実際には複数個の記
憶素子が集合してROM3及びRAM4からなる記憶装
置を構成する。
【0013】このようなマイコン5に対しては、証紙発
行部6がバス接続されている。つまり、証紙発行機1に
は用紙を案内するために通紙経路が設けられ、この通紙
経路に沿って印字部6a、用紙搬送部6b、カッタ6c
及び用紙センサ6dが配設されている。印字部6aは例
えばライン型のサーマルヘッドとそのドライバとからな
り、用紙搬送部6bは搬送ローラとその駆動源である搬
送モータとそのドライバとからなり、カッタ6cはカッ
ト機構とその駆動部であるカッタモータとそのドライバ
とからなる(全て図示せず)。これらの各部は、それぞ
れのドライバがマイコン5にバス接続されることにより
マイコン5の統括支配下に置かれている。そして、用紙
センサ6dとしては、発光部と受光部とからなる反射形
センサや透過形センサが用いられ、マイコン5にはその
出力回路がバス接続されている。
【0014】さらに、マイコン5はバス接続されたイン
ターフェース7を備え、証紙発行機1はそのインターフ
ェース7を通じて印字データを取り込む。そして、図1
に示す電源8は、各部2〜7に電力を供給する。
【0015】図2は、証紙印字発行処理の流れを示すフ
ローチャートである。インターフェース7を通じてマイ
コン5が印字データ及び印字命令を受信すると、証紙発
行処理の動作プログラムが起動される。証紙発行処理と
しては、まず、用紙先端が諸定位置にあるかどうかが検
出され、所定位置にない場合には、用紙搬送部6bによ
り所定位置まで用紙が搬送される。次に、RAM4内の
一部領域に設定されたパルスカウンタがクリアされた後
(ステップS1)、印字動作に入る(ステップS2)。
つまり、ステップS2では、印字データがRAM4内の
印字バッファにシリアル転送された後、CPU2のラッ
チ処理によって印字バッファから1ライン分の印字デー
タがRAM4内のラインメモリに展開される。この時、
証紙発行部6では、印字部6aのサーマルヘッドのドラ
イバに駆動制御信号が送られ、サーマルヘッドの各発熱
素子が1ライン分の印字データに従い発熱駆動される。
こうして、1ライン分の印字が通紙経路を搬送される用
紙に行われる。次に、用紙搬送部6bにおける搬送モー
タのドライバに1ライン分の用紙送り信号が入力され、
これによって搬送モータが駆動制御されて搬送ローラが
回転し、1ライン分の用紙送りがなされ、同時に、パル
スカウンタの印字パルスカウントnがインクリメントさ
れる(ステップS3)。
【0016】続くステップS4では、紙づまり(用紙ジ
ャム)の有無が判定される。つまり、通紙経路における
用紙の有無に応じて出力状態が変化する用紙センサ6d
の出力に基づいて用紙の有無が判定され、その時に用紙
が存在すべきか存在すべきでないかを判断要素として紙
づまりの有無が判定される。ここに、通紙経路に沿って
配置された用紙センサ6dの出力値に基づいて用紙ジャ
ムを検出する用紙ジャム検出手段の機能が実行される。
【0017】ステップS4において、紙づまりが生じて
いないと判定された場合には、パルスカウンタの印字パ
ルスカウントnがENDとなったか、つまり、印字終了
パルスとなっているかどうかが判断される(ステップS
5)。これは、マイコン5のパルス管理機能に基づいて
容易に判定される。その結果、印字終了パルスとなって
いない場合にはステップS2〜4の1ライン分の印字処
理等が繰り返され、これが繰り返されることによって証
紙印字発行手段の機能が実行される。そして、最終的に
印字終了パルスとなった場合には、RAM4内の一部領
域に設定された発行枚数カウンタがインクリメントされ
(ステップS6)、処理を終了する。したがって、ステ
ップS6における発行枚数カウンタのインクリメント処
理により、印字発行された証紙の枚数を加算する発行枚
数カウント手段の機能が実行される。図3は、こうして
印字発行された場合に得られる完全な証紙の一例であ
り、この証紙は有価証券として通用する。
【0018】一方、ステップS4で紙づまりの発生が検
出された場合には、印字中止処理が行われる(ステップ
S7)。この印字中止処理では、印字部6aによる印字
動作及び用紙搬送部6bによる用紙搬送動作が停止さ
れ、印字データが保存される。そして、続くステップS
8では、パルスカウンタの印字パルスカウントnが検索
されて印字状態がチェックされる。つまり、パルスカウ
ンタの印字パルスカウントnの数に基づいて用紙にどこ
まで印字されたかが調べられる。すなわち、nの値によ
って金額部分が印字されたかどうかが判断できるため、
例えばROM3にnの最低値を記録させておくことで、
この値(最低値)と実際のnの値とを比較することで、
用紙にどこまで印字されたかが判明する。その結果、発
行枚数カウンタのインクリメント処理(ステップS6)
を行うかどうかが判断される(ステップS9)。具体的
には、図4に例示する程度まで印字が進んだ場合、つま
り、金額が既に印字されている場合には、発行枚数カウ
ンタのインクリメント処理を行うべきと判定され、その
処理がなされる(ステップS6)。これに対し、印字が
図5に例示する程度までしか進んでいない場合、つま
り、金額が未だ印字されていない場合には、発行枚数カ
ウンタのインクリメント処理を行うべきでないと判定さ
れ、再発行処理に移行する(ステップS10)。再発行
処理は、紙づまりが除去された後、直ちに実行される。
【0019】ここで、パルスカウンタの印字パルスカウ
ントnを検索して印字状態をチェックするステップS8
の処理は、機能的に意味付けるとすると、用紙に対して
有価証券として通用する位置まで印字が終了したかどう
かを判定する処理である(証紙判定手段)。そして、発
行枚数カウンタのインクリメント処理(ステップS6)
を行うかどうかを判断するステップS9の処理は、機能
的に意味付けると、用紙に対して有価証券として通用す
る位置まで印字が終了していれば証紙の発行枚数を加算
し、用紙に対して有価証券として通用する位置まで印字
が終了していなければ証紙の発行枚数を加算しない処理
である(発行枚数管理手段、発行枚数適正化手段)。そ
して、このようなステップS8及び9の処理がなされる
結果、有価証券として通用しない不完全な証紙(図5参
照)を直ちに廃棄することが可能となり、業務の円滑化
が図られる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、用紙に対して有価証券として
通用する位置まで印字が終了したかどうかを判定し、こ
の判定結果が肯定的である場合には証紙の発行枚数を加
算し、その判定結果が否定的である場合には証紙の発行
枚数を加算しないようにしたので、不完全な証紙が有価
証券として通用する場合には発行枚数を加算するという
運用上必要な処理を行うことができると共に、不完全な
証紙が有価証券として通用しない場合には発行枚数を加
算せずにこれを直ちに廃棄することが可能となる。した
がって、例えば用紙ジャム等によって途中までしか印字
されずに発行された不完全な証紙が発生した場合、運用
の適切さを損なうことなく業務の円滑化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の証紙発行機における各
部の電気的接続のブロック図である。
【図2】証紙印字発行処理の流れを示すフローチャート
である。
【図3】有価証券として通用する完全な証紙の一例を示
す平面図である。
【図4】不完全な証紙として発行されたが、有価証券と
して通用するものの例を示す平面図である。
【図5】不完全な証紙として発行され、有価証券として
も通用しないものの例を示す平面図である。
【図6】従来の証紙発行機における証紙印字発行処理の
流れの一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
6a 印字部 6b 用紙搬送部 6d 用紙センサ ステップS2〜5 証紙印字発行手段 ステップS4 用紙ジャム検出手段 ステップS6 発行枚数カウント手段 ステップS8 証紙判定手段 ステップS9 発行枚数管理手段、発行枚数適正
化手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通紙経路に沿って配置された印字部及び
    用紙搬送部に駆動制御信号を付与することで前記通紙経
    路に用紙を案内し、この用紙を証紙として印字発行させ
    る証紙印字発行手段と、 用紙に対して有価証券として通用する位置まで印字が終
    了したかどうかを判定する証紙判定手段と、 前記証紙判定手段による判定結果が肯定的である場合に
    は証紙の発行枚数を加算し、その判定結果が否定的であ
    る場合には証紙の発行枚数を加算しない発行枚数管理手
    段と、を備えることを特徴とする証紙発行機。
  2. 【請求項2】 通紙経路に沿って配置された印字部及び
    用紙搬送部に駆動制御信号を付与することで前記通紙経
    路に用紙を案内し、この用紙を証紙として印字発行させ
    る証紙印字発行手段と、 印字発行された証紙の枚数を加算する発行枚数カウント
    手段と、 前記通紙経路に沿って配置された用紙センサの出力値に
    基づいて用紙ジャムを検出する用紙ジャム検出手段と、 用紙に対して有価証券として通用する位置まで印字が終
    了したかどうかを判定する証紙判定手段と、 前記用紙ジャム検出手段によって用紙ジャムの発生が検
    出された場合に、前記証紙判定手段による判定結果が肯
    定的である場合には前記発行枚数カウント手段に証紙の
    枚数を加算させ、その判定結果が否定的である場合には
    前記発行枚数カウント手段に証紙の枚数を加算させない
    発行枚数適正化手段と、を備えることを特徴とする証紙
    発行機。
JP31728996A 1996-11-28 1996-11-28 証紙発行機 Expired - Lifetime JP3249058B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31728996A JP3249058B2 (ja) 1996-11-28 1996-11-28 証紙発行機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31728996A JP3249058B2 (ja) 1996-11-28 1996-11-28 証紙発行機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10162171A JPH10162171A (ja) 1998-06-19
JP3249058B2 true JP3249058B2 (ja) 2002-01-21

Family

ID=18086576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31728996A Expired - Lifetime JP3249058B2 (ja) 1996-11-28 1996-11-28 証紙発行機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3249058B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10162171A (ja) 1998-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2718612B2 (ja) 印字装置
US4501224A (en) Continuous tag printing apparatus
CN101546440B (zh) 打印装置和登机牌的切割位置控制方法
JPH0326657B2 (ja)
CN102756568B (zh) 记录装置以及记录装置的控制方法
US4965438A (en) Ticket issuing apparatus
JP3249058B2 (ja) 証紙発行機
JPH11353505A (ja) 紙状媒体発行装置
US4982887A (en) Tag size differentiating system for continuous tag printing machines
JPH09174912A (ja) 感熱印刷装置
JP4040450B2 (ja) プリンタおよび用紙切断方法
JP3193461B2 (ja) 発券システム
JPH07309039A (ja) プリンタ
JPH10157232A (ja) プリンタ
JP2882698B2 (ja) 帳票用紙マッチングチェック方法
JP2003025656A (ja) 印刷位置補正方法
JPH0260785A (ja) 印字装置の印字状態検査方法
JPH096996A (ja) 自動券売機および発券方法
JP2771087B2 (ja) 硬貨包装機における包装紙供給装置
JPH04347670A (ja) ラベルプリンタ
JP2528175B2 (ja) カツタ―ソ―タ―
JPH05178497A (ja) 用紙の重複送り検出装置
JPH09153153A (ja) 発券装置
JPH10162174A (ja) 券類処理装置
JP2000001012A (ja) 印刷装置および発券装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109

Year of fee payment: 11

S801 Written request for registration of abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311801

ABAN Cancellation of abandonment
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350