JP3248624B2 - 垂直円筒貯槽の組立方法 - Google Patents

垂直円筒貯槽の組立方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現地組み立て方式の垂
直円筒型鋼板製貯槽の組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11〜12は従来技術の例で、特開昭
58−35074号公報に記載された円筒状鋼板セルの
製作組立方法およびその装置の図である。従前はこの種
の垂直円筒状貯槽を組み立てる場合、予め工場等におい
て所定寸法の大型鋼板をロ−ルベンダー等によって所定
の曲率に応じて曲げ加工を行って側板を製作し、前記側
板を現地に搬入した後所定の円周上に最下段より順次立
て並べ、各側板の円周方向および上下方向をそれぞれ溶
接等によって接合し、必要に応じてその内側に補強リブ
を取設して貯槽を形成していた。
【0003】これに対して上記従来技術例は、まず形鋼
によって分割ピース製作装置(図示せず)を形成し、該
分割ピース製作装置上に製作する円筒状鋼板セルの円周
方向の一面を全高にわたって構成する矩形板状の金属板
を載置させる。載置された金属板が自重によってその中
央部が所定の曲率で断面略円弧状にたわんだ際に前記金
属板52の内側にその幅方向に沿って補強リブ53,5
4、変形防止治具55等を溶着して断面略円弧状の円筒
状鋼板セルの分割ピース51を形成させる。図11は上
記分割ピース51の斜視図である。
【0004】次に複数枚の分割ピース51をその幅方向
端部を突き合わせながら円筒状に配列するとともにワイ
ヤ56等で固定したのち、隣接する分割ピース51間の
突き合わせ部を溶接する。以上の製作組立作業の全工程
を工場又は組立現場近くのヤードで行うか、あるいは分
割ピース51を工場で製作し、組立現場において円筒状
鋼板セルに組み立てる。図12は現地における分割ピー
ス51におよる円筒状鋼板セル組立時の斜視図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように上記公報
示す従来の技術においても円筒状鋼板セルの側面を構成
し、円筒状鋼板セルの全高に相当する長さを有する板状
分割ピースを予め製作し、これを組立現場において立
設し、隣接する分割ピースとの円周方向の突き合わせ部
を接合して円筒状鋼板セルを形成することにより、鋼板
セルの全高にわたって連続する接合部の溶接の自動化を
可能にして作業の省力化ならびに製作コストの低廉化が
図れるほか、高所作業を低減して作業の安全性を高める
ことが可能であった。
【0006】しかしながら、上記従来の技術において
は、側板の継手部が板同士の突き合わせ溶接となること
から合わせが困難であること、円筒状鋼板セル組立時に
分割ピースの剛性に依存する工法上、寸法精度の確保が
困難であること、あるいは組立、溶接時の足場の作成に
長時間を要する等の不具合を有するものであった。本発
明はこのような情勢に鑑みてなされたもので、簡潔な構
成によって上記不具合を解消する円筒貯槽の組立方法を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は前記特許請
求の範囲に記載された円筒貯槽の組立方法によって達成
される。すなわち、 垂直円筒貯槽の側壁を円周方向
に複数に分割した幅寸法と側壁の全高に相当する長さ寸
法を有し、側板と補強材とによって構成した側板ブロッ
クを地上または工場で製作し、所定位置に敷設した底板
に中央柱と、少なくとも3箇所以上の、かつ上記側板ブ
ロックの数と同じ数の側柱を円筒貯槽形成時に隣接する
側板ブロックが円周方向で当接する位置に立設して、中
央柱の底部および各側柱の底部を底板に固定し、前記立
設した中央柱および各側柱の上端部に予め地上で組み立
てた天井板と天井梁からなる天井ブロックを上架して固
着し、前記複数の側板ブロックを順次吊り起こして、隣
接する側板ブロックの、円筒貯槽の軸と平行な方向の端
部同士を予め立設した側柱の外表面中央部付近において
突き合わせて接合する垂直円筒貯槽の組立方法。
直円筒貯槽の側壁を円周方向に複数に分割した幅寸法と
側壁の全高に相当する長さ寸法を有し、側板と補強材と
によって構成した側板ブロックを地上または工場で製作
し、所定位置に敷設した底板に少なくとも3箇所以上
の、かつ上記側板ブロックの数と同じ数の側柱を円筒貯
槽形成時に隣接する側板ブロックが円周方向で当接する
位置に立設して、各側柱の底部を底板に固定し、前記立
設した各側柱の上端部に予め地上で組み立てた天井板と
天井梁からなる天井ブロックを上架して固着し、前記複
数の側板ブロックを順次吊り起こして、隣接する側板ブ
ロックの、円筒貯槽の軸と平行な方向の端部同士を予め
立設した側柱の外表面中央部付近において突き合わせて
接合する垂直円筒貯槽の組立方法である。以下、本発明
の作用等について実施例に基づいて説明する。
【0008】
【実施例】図1〜10は本発明の実施例を示す図で、図
1〜7は請求項1に示す垂直円筒貯槽の組立方法の実施
例を示し、図8〜10は請求項2に示す垂直円筒貯槽の
組立方法の実施例を示す。図1〜10において、1は底
板、2は中央柱、3は側柱、4は天井ブロック、5は側
板ブロック、6は仮設梁、7はトラワイヤ、8は吊揚ワ
イヤ、9は側板、10は補強材、11は吊揚治具、12
は接合部、13は横行移動足場、14は側板ブロックに
予め取設した側柱である。
【0009】まず始めに、請求項1に記載した中央柱を
有する垂直円筒貯槽に対する組立方法を図1〜7に基づ
いて説明する。先ず図2の中央柱2および側柱3立設時
の状態を示す斜視図において、垂直円筒貯槽の据付け所
定位置に底板1を敷設、固定する。次に中央柱2を複数
のトラワイヤ7を取設した状態でクレーン(図示せず)
等から吊揚ワイヤ8によって吊揚げて底板1上の所定位
置に載置して底部を固定し、中央柱2の頂部と底板1と
の間に複数のトラワイヤ7を張設して中央柱2が転倒し
ないようにしたのち吊揚ワイヤ8を取り外す。
【0010】次に側柱3をクレーンあるいは中央柱2等
を利用して引き起こし、側柱3の底部を底板1上に固定
する。側柱3の長さが長く、底部の固定のみでは自立が
不安定な場合には図2に示すよに仮設梁6を使用し、中
央柱2と連結させることによって安定させる。この作業
を繰り返して順次側柱を立設し、すべての側柱を底板1
上の所定の位置に固設する。図3はその時の状態を示す
斜視図である。
【0011】図4は天井板と天井梁とによって構成され
る天井ブロック4の上面斜視図である。該天井ブロック
4をクレーン等によって吊揚げ、図3に示す中央柱2お
よび複数の側柱3上に載置して固定する。
【0012】図1は上記工程によって形成された、下部
に底板1を有し、該底板1上に立設した中央柱2および
複数の側柱3上に天井ブロック4を載置、固着した状態
の組立中の垂直円筒貯槽の側部に側板ブロック5を取着
している状態を示す斜視図である。
【0013】側板ブロック5は図5の一部拡大平面図、
図6の一部拡大側面図に示すように、垂直円筒貯槽の外
壁を構成する側板9と、その内部垂直方向に取設した側
柱14と、該側柱14に垂直な方向に取設した補強材1
0とによって構成され、組立作業を的確に実施するため
に側柱14および側板9を利用した吊揚治具11が取設
されている。
【0014】側板ブロック5は予め工場あるいは据付け
現地付近の地上において形成され、垂直円筒貯槽の1面
を全高にわたって形成する長さを有する側板を所定曲率
で円弧状に成形し、前記側柱14および補強材10等を
溶着して形成している。前記各側板ブロック5をクレー
ン等によって吊揚げ、隣接する各側板ブロック5が側柱
3の外表面中央部付近において当接するようにして組立
てる。
【0015】このようにして組み立てた垂直円筒貯槽の
側面は、各側板ブロック5間の垂直な当接部のみが存在
し、各接合部の裏側にはいずれも側柱3が位置している
ことから図7に示すような、貯槽上端周縁部をローラ
によって横行する横行移動足場13等を利用して自動
溶接によって接合することが可能になる。
【0016】図8〜10は請求項2に記載した中央柱を
有しない垂直円筒貯槽の組立方法を示す図である。該構
造の垂直円筒貯槽の組立方法においては、まず図9の斜
視図に示すように据付け所定位置に底板1を敷設、固定
したのち、クレーン等によって吊揚げるか或いは地上に
おいて引き起こして側柱3を底板1上の所定位置に立設
したのち、該側柱3の底部を固定して自立させる。この
作業を繰り返して、垂直円筒貯槽の側壁を構成する予め
工場あるいは据付け現地付近地上において形成した複数
の側板ブロック5の円周方向の当接部の位置に側柱3を
すべて立設、固定したのち、クレーン等によって図10
に上面斜視図で示す天井ブロック4を上記立設した各側
柱3の頂部に載置して固定する。
【0017】これによって底板1、側柱3および天井ブ
ロック4は剛性を有して一体に結合された状態になる。
次に図8の斜視図に示すように、予め形成した側板ブロ
ック5をクレーン等によって吊揚げ、隣接する各側板ブ
ロック5が前記側柱3の外表面中央部付近において当接
するようにして配設し組み立てる。
【0018】このようにして組み立てた垂直円筒貯槽の
側面は各側板ブロック5間の垂直方向の接合部のみが存
在し、しかも各接合部の内面に位置する側柱3が裏当金
の作用を果たすことから、自動溶接機によって容易に接
合することが可能になる。
【0019】
【発明の効果】このように本発明によれば上記実施例に
おいて説明したように、下記に示す効果を奏する。 底板上に、中央柱と側柱と天井ブロック、或いは側
柱と天井ブロックを先に組み立てることにより、側板取
り付け前の状態の垂直円筒貯槽の剛性が増し、側板ブロ
ック取り付け時の安定性が高いほか各側柱間の寸法が精
度良く保持されることから高い精度での組立作業行が可
能になる。 工場或いは据付け現地付近の地上において、側柱、
側板及び補強材とによって側板ブロックを形成すること
から側板の剛性が大きく、ハンドリング、取り付け或い
は合わせ作業が容易になるほか、側板の品質管理が十分
に行い得ることから、組立時の合わせ作業を著しく低減
し得る。 現地における各側板間の接合部は、側柱の外表面で
当接する垂直方向の接合部のみであることから、自動溶
接機による接合が可能になるほか、側柱が溶接時に裏当
金の作用をなして接合部の信頼性を向上させ、更に側柱
が剛性を有することにより側板に歪みを生ずるのを抑止
する補強材の作用を果たす。 天井ブロックを側板ブロック取設前に取り付けるこ
とにより、側板ブロック取設時に吊下足場等を有効活用
することが可能になり、それに伴って合わせ作業、溶
接、仕上げ、塗装等の諸作業のための貯槽全体を囲繞す
る足場の構設が不要になる。 垂直円筒貯槽建設に伴う作業の大部分を地上におい
て行うことにより、作業条件を向上させ、安全性を著し
く高めるとともに、現地工期を飛躍的に短縮させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】中央柱を有する垂直円筒貯槽の、側板ブロック
取設時の状態を示す斜視図である。
【図2】中央柱を有する垂直円筒貯槽の中央柱及び側柱
立設中の状態を示す斜視図である。
【図3】中央柱を有する垂直円筒貯槽の中央柱及び側柱
立設後の状態を示す斜視図である。
【図4】天井ブロックの上面斜視図である。
【図5】側板ブロックの一部拡大平面図である。
【図6】側板ブロックの一部拡大側面図である。
【図7】中央柱を有する垂直円筒貯槽に横行移動足場を
取設したときの斜視図である。
【図8】中央柱を有しない垂直円筒貯槽の、側板ブロッ
ク取設時の状態を示す斜視図である。
【図9】中央柱を有しない垂直円筒貯槽の側柱立設後の
状態を示す斜視図である。
【図10】天井ブロックの上面斜視図である。
【図11】従来技術における分割ピースの斜視図であ
る。
【図12】従来技術における分割ピースによる円筒状鋼
板セル組立時の斜視図である。
【符号の説明】 1 底板 2 中央柱 3 側柱 4 天井ブロック 5 側板ブロック 6 仮設梁 7 トラワイヤ 8 吊揚ワイヤ 9 側板 10 補強材 11 吊揚治具 12 接合部 13 横行移動足場 14 側板ブロックに予め取設した側柱 15 ローラ 51 分割ピース 52 金属板 53,54 補強リブ 55 変形防止治具 56 ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角田 篤美 東京都江東区南砂2丁目4番25号 川崎 重工業株式会社東京設計事務所内 (56)参考文献 特開 昭58−35074(JP,A) 特開 昭50−31413(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 7/06 301 B65D 88/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直円筒貯槽の側壁を円周方向に複数に
    分割した幅寸法と側壁の全高に相当する長さ寸法を有
    し、側板と補強材とによって構成した側板ブロックを地
    上または工場で製作し、 所定位置に敷設した底板に中央柱と、少なくとも3箇所
    以上の、かつ前記側板ブロックの数と同じ数の側柱を円
    筒貯槽形成時に隣接する側板ブロックが円周方向で当接
    する位置に立設して、中央柱の底部および各側柱の底部
    を底板に固定し、 前記立設した中央柱および各側柱の上端部に予め地上で
    組み立てた天井板と天井梁からなる天井ブロックを上架
    して固着し、 前記複数の側板ブロックを順次吊り起こして、隣接する
    側板ブロックの、円筒貯槽の軸と平行な方向の端部同士
    を予め立設した側柱の外表面中央部付近において突き合
    わせて接合する ことを特徴とする垂直円筒貯槽の組立方
    法。
  2. 【請求項2】 垂直円筒貯槽の側壁を円周方向に複数に
    分割した幅寸法と側壁の全高に相当する長さ寸法を有
    し、側板と補強材とによって構成した側板ブロックを地
    上または工場で製作し、 所定位置に敷設した底板に少なくとも3箇所以上の、か
    つ前記側板ブロックの数と同じ数の側柱を円筒貯槽形成
    時に隣接する側板ブロックが円周方向で当接する位置に
    立設して、各側柱の底部を底板に固定し、 前記立設した各側柱の上端部に予め地上で組み立てた天
    井板と天井梁からなる天井ブロックを上架して固着し、 前記複数の側板ブロックを順次吊り起こして、隣接する
    側板ブロックの、円筒貯槽の軸と平行な方向の端部同士
    を予め立設した側柱の外表面中央部付近において突き合
    わせて接合する ことを特徴とする垂直円筒貯槽の組立方
    法。
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