JP3248131B2 - 小物入れ - Google Patents

小物入れ

Info

Publication number
JP3248131B2
JP3248131B2 JP28342097A JP28342097A JP3248131B2 JP 3248131 B2 JP3248131 B2 JP 3248131B2 JP 28342097 A JP28342097 A JP 28342097A JP 28342097 A JP28342097 A JP 28342097A JP 3248131 B2 JP3248131 B2 JP 3248131B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
locking
cover body
guide plate
accessory case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28342097A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11113728A (ja
Inventor
佳行 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Richell Corp
Original Assignee
Richell Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Richell Corp filed Critical Richell Corp
Priority to JP28342097A priority Critical patent/JP3248131B2/ja
Publication of JPH11113728A publication Critical patent/JPH11113728A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3248131B2 publication Critical patent/JP3248131B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁等に止着可能な
基板と、基板の前面側を覆って収納部を形成するカバー
体とからなる小物入れに係り、さらに詳しくは、例えば
菜箸や計量スプーンなどの台所用品、剃刀やハブラシな
どの洗面用具あるいはペットフードを取り出す場合に使
用されるスプーンなどの取出用具などの小物類を、基板
およびカバー体により形成された収納部に差し込んで保
管する小物入れに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば台所用品であるしゃもじを収納部
に差し込み保管する小物入れの一例として、実開昭54
−106172号公報に開示された考案がある。
【0003】実開昭54−106172号公報に開示さ
れたしゃもじ収納容器は、しゃもじの柄部とすくい部と
の境部付近に設けた係合部と係合してしゃもじを掛止す
る掛止用の切欠を容器の上部に設け、容器の下部の奥行
を上部の奥行より大にして容器の下側前端部を上側前端
部より前方に位置させ、容器の下部に孔を設けるととも
に、容器の開口部を覆う蓋を容器とは別体に設け、蓋の
下部に係止片を突設し、係止片を容器の孔に着脱可能に
遊嵌して蓋を容器に回動可能および上下動可能な状態で
装着するとともに、容器の背面に炊飯器またはジャーな
どの側面に止着可能な止着用部材を設けたものである。
【0004】そして、容器を止着用部材により炊飯器な
どの側面に止着しておき、蓋を斜めにして係止片を容器
の孔に挿入して蓋を外方へ倒す。ついで、しゃもじの柄
部をもって係合部を容器の切欠に掛止して吊り下げ、し
ゃもじのすくい部を容器内に収納し、蓋を容器に嵌着す
る。また、しゃもじの柄部をもってしゃもじを外方へ引
き出すと、蓋部の上部がしゃもじの柄部に押されて外方
へ回動し、しゃもじは容器から取り外される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の小
物入れであるしゃもじ収納容器は、蓋(カバー体)を容
器(基板)に装着する場合、蓋の係止片が容器の孔に確
実に挿入される位置まで蓋を斜めに傾けなければなら
ず、取り外す場合も同様に確実に取り外せる位置まで蓋
を斜めに傾けなければならないため、蓋の着脱が面倒で
あった。
【0006】また、しゃもじを出し入れするたびに蓋を
開閉するため、ある程度使用すると、蓋の係止片部分お
よび容器の凹所部分が劣化して破損し、使用不能になる
という問題もあった。
【0007】さらに、しゃもじの柄部とすくい部との境
部付近に係合部を設けるなど、特定形状のしゃもじの収
納容器以外には使用できず、汎用性がない。
【0008】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、基板とカバー体との着脱が容易で
着脱部分の破損等を防止でき、各種の小物類に対して使
用できる汎用性の高い小物入れを提供することを目的と
したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る小物入れ
は、基板と、基板の前面側を覆って収納部を形成しかつ
着脱自在に取り付けられるカバー体と、基板を壁等に止
着させる止着部材とにより構成され、基板およびカバー
体に互いを結合する結合手段を設けてなり、基板の結合
手段を、基板のほぼ中央部に設けられた一対の係止穴
と、係止穴の背面側の下縁に設けられた係止突起と、基
板の下部に設けられた抜け止め用の突条を有する少なく
とも1つのガイド板とにより構成するとともに、カバー
体の結合手段を、先端部側に基板の係止突起に係止する
係止爪を有しカバー体の内面に突設されて基板の係止穴
に嵌入される一対の係止片と、カバー体の底部に設けら
れ基板のガイド板が嵌合する溝部とにより構成したもの
である。
【0010】本発明に係る小物入れは、基板を平面ほぼ
長方形状に形成して背面周縁に周壁を設け、周壁の背面
側下部に下方に延出された延出部を形成してこの延出部
の前面側の鉛直方向にガイド板を立設し、ガイド板の外
側面に鉛直方向と直交して突条を設けるとともに、カバ
ー体を背面壁の無い有底ほぼ筒状に形成したものであ
る。
【0011】また、本発明に係る小物入れは、基板のほ
ぼ中心部に、底面に止着部材が取り付けられる穴を有す
る凹部を設けたものである。
【0012】さらに、本発明に係る小物入れは、カバー
体の係止爪の高さを基板の周壁の内法高さより低く形成
したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の側面
図、正面図およびそのA−A断面図、図2は本発明の実
施の形態の背面図、図3は本発明の実施の形態の底面
図、図4は本発明の実施の形態に係る基板の正面図、図
5は本発明の実施の形態に係るカバー体の背面図、図6
は図5のB−B断面図である。図において、1は小物入
れの本体で、基板2と、基板2の前面側を覆って収納部
1aを形成しかつ着脱自在に取り付けられるカバー体3
と、基板2に取り付けられ壁などに止着される吸着盤な
どの止着部材4とにより構成されている。
【0014】基板2は、図1、図2および図4に示すよ
うに、上部が例えば円弧状に形成された平面ほぼ長方形
状で、背面周縁に周壁21が設けられ、ほぼ中心部に底
面に止着部材4が取り付けられる穴22aを有する凹部
22が設けられている。そして、凹部22の両側に一対
の係止穴23,23が設けられており、その背面側の下
縁には、図1および図2に示すように、係止突起24,
24が設けられている。また、周壁21の背面側下部に
は下方に延出された延出部25が形成されており、その
前面側には鉛直方向に複数のガイド板26,26が立設
され、各ガイド板26,26の外側面には鉛直方向と直
交して抜け止め用の突条27,27が設けられている。
なお、この実施の形態ではガイド板26を2つ設けてい
るが、少なくとも1つ設ければよい。
【0015】カバー体3は、図1、図5および図6に示
すように、背面壁の無い有底ほぼ筒状に形成されてお
り、その内面上部には基板2の係止穴23,23にそれ
ぞれ嵌入され係止突起24,24に係止する係止爪3
2,32を有するほぼL字状の一対の係止片31,31
が突設されており、カバー体3を基板2に装着すると、
係止突起24,24は係止爪32,32を周壁21の端
部側に押圧して係止爪32,32を僅かに弾性変形させ
て保持している。また、底部33にはガイド板26,2
6に嵌合する溝部34,34が設けられており、基板2
の突条27,27の位置は、底部33の厚み部分だけガ
イド板26,26の先端部より上方に設けられている。
なお、底部33の下面には底部を補強する複数のリブ3
5が設けられているが省略してもよい。また、図1に示
すように、係止爪32,32の高さh1は基板2の周壁
21の内法高さh2より低くh1<h2になるように形
成されている。
【0016】このように構成したこの実施の形態におい
て、例えば台所の調理台の近傍の壁に取り付けて使用す
る場合、まず、小物入れの本体1の基板2を、基板2の
穴22aに取り付けた止着部材4により壁に止着する。
ついで、図7の一点鎖線および図8に示すように、カバ
ー体3の係止片31,31の先端部側を基板2の係止穴
23,23に挿入し、かつカバー体3の底部33の溝部
34,34を基板2のガイド板26,26の上方に嵌合
して、カバー体3を矢印Xの方向にガイド板26,26
に沿って下方に移動する。そして、ガイド板26,26
の突条27,27がカバー体3の底部33を越え、係止
片31,31の係止爪32,32が基板2の係止突起2
4,24に係止するまで下方に移動して嵌入し、カバー
体3を基板2に装着して両者2,3を結合させる。
【0017】この時、カバー体3の下方への移動は、係
止片31,31が係止されている基板2の係止穴23,
23の下縁により規制され、上方への移動は、カバー体
3の底部33が係止されているカイド板26,26の突
条27,27によって規制される。
【0018】本体1の設置終了後、本体1の収納部1a
に例えば菜箸または計量スプーンなどの台所用品の一部
または全部を差し込み保管する。
【0019】また、本体1を洗浄する場合は、まず、本
体1の収納部1aから台所用品を取り出した後、カバー
体3を若干力を入れて上方に移動し、係止片31,31
の係止爪32,32の係止突起24,24への係止を解
除させるとともに、ガイド板26,26の突条27,2
7をカバー体3の底部33より下方に位置させる。つい
で、ガイド板26,26と溝部34,34の嵌合を解除
し、係止片31,31を係止穴23,23から抜いて、
基板2からカバー体3を取り外す。そして、基板2を壁
から外して両者2,3を洗剤等を用いて洗浄する。洗浄
後、上述したように基板2を壁に止着した後、カバー体
3を基板2に装着して両者2,3を結合させ、設置され
た本体1を小物入れとして使用する。
【0020】このように、小物入れの本体1を基板2お
よびカバー体3によって構成し、カバー体3の内面に設
けられ基板2の係止突起24,24に係止する係止爪3
2,32を有する一対の係止片31,31を、基板2の
ほぼ中央部に設けた一対の係止穴23,23に挿入し、
かつカバー体3の底部33に設けた溝部34,34を、
基板2の周壁21の下方の延出部25に立設した抜け止
め用の突条27,27を有するガイド板26,26に嵌
合して、カバー体3を下方に移動させることにより、ガ
イド板26,26の突条27,27がカバー体3の底部
33を越えてカバー体3の上方への移動を規制するとと
もに、係止片31,31の下縁が係止穴23,23の下
縁に係止してカバー体3の下方への移動を規制し、カバ
ー体3を基板2に装着して両者2,3を確実に結合させ
ることができる。また、若干の力を入れてカバー体3を
上方に移動させることにより両者2,3の結合が解除さ
れ、カバー体3を基板2から容易に取り外すことができ
る。これにより、着脱が容易で着脱部分の破損等を防止
できる小物入れを得ることができる。
【0021】なお、上述の実施の形態では台所用品を本
体1の収納部1aに差し込んで保管する場合を例示して
説明したが、これに限定するものではなく、台所用品に
代えて例えば剃刀やハブラシなどの洗面用具などを差し
込んで保管してもよい。また、図9に示すように、基板
2およびカバー体3に犬や猫などのデザインを施したも
のに、図10に示すように、ペットフードを取り出す場
合に使用され例えば柄の部分に犬などの絵が設けられた
スプーン5などの取出用具を差し込んで保管するように
してもよい。これらの場合も同様の効果を奏する。
【0022】さらに、上述の実施の形態では止着部材4
を用いて台所の壁等に設置した場合を例示して説明した
が、例えば止着部材4を省略し、テーブル上または床等
に立てて載置することもできるし、係止爪32,32の
高さh1は基板2の周壁21の内法高さh2より低くな
るように形成されているので、係止片31,31の係止
爪32,32が基板2の周壁21の端部より外側に突出
せず、壁等に沿ってぴたりと設置することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明に係る小物入れは、
基板と、基板の前面側を覆って収納部を形成しかつ着脱
自在に取り付けられるカバー体と、基板を壁等に止着さ
せる止着部材とにより構成された本体を備え、基板およ
びカバー体に互いを結合する結合手段を設けてなり、基
板の結合手段を、基板のほぼ中央部に設けられた一対の
係止穴と、係止穴の背面側の下縁に設けられた係止突起
と、基板の下部に設けられた抜け止め用の突条を有する
少なくとも1つのガイド板とにより構成するとともに、
カバー体の結合手段を、先端部側に基板の係止突起に係
止する係止爪を有しカバー体の内面に突設されて基板の
係止穴に嵌入される一対の係止片と、カバー体の底部に
設けられ基板のガイド板が嵌合する溝部とにより構成し
たので、基板およびカバー体の着脱を容易にし着脱部分
の破損等を防止することができる。また、ガイド板の突
条がカバー体の底部を越えてカバー体の上方への移動を
規制するとともに、係止片の下縁が係止穴の下縁に係止
してカバー体の下方への移動を規制し、基板とカバー体
とを確実に結合させることができる。さらに、基板およ
びカバー体により形成された収納部にその一部または全
部が差し込まれ保管することができるものであれば各種
の小物類に対して使用することができるので、汎用性の
高い小物入れを得ることができる。
【0024】本発明に係る小物入れは、基板を平面ほぼ
長方形状に形成して背面周縁に周壁を設け、周壁の背面
側下部に下方に延出された延出部を形成してこの延出部
の前面側の鉛直方向にガイド板を立設し、ガイド板の外
側面に鉛直方向と直交して突条を設けるとともに、カバ
ー体を背面壁の無い有底ほぼ筒状に形成し、その内面上
部に先端部側に基板の係止突起に係止する係止爪を有し
て基板の係止穴に嵌入される一対の係止片を突設し、底
部に基板のガイド板が嵌合する溝部を設けたので、基板
およびカバー体の着脱が容易な小物入れを得ることがで
きる。
【0025】また、本発明に係る小物入れは、基板のほ
ぼ中心部に、底面に止着部材が取り付けられる穴を有す
る凹部を設けたので、止着部材が基板の正面側に突出せ
ず、収納部に小物類を収容する際に止着部材が障害にな
ることはない。
【0026】さらに、本発明に係る小物入れは、カバー
体の係止爪の高さを基板の周壁の内法高さより低く形成
したので、カバー体を基板に装着したときにカバー体の
係止片が基板の周壁端部より外側に突出しないため、小
物入れを壁等に沿ってぴたりと設置することができ、各
場所において設置が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の側面図、正面図およびそ
のA−A断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の背面図である。
【図3】本発明の実施の形態の底面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る基板の正面図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態に係るカバー体の背面図で
ある。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】本発明の実施の形態の図2のC−C断面で示し
た作用説明図である。
【図8】本発明の実施の形態の要部の作用説明図であ
る。
【図9】本発明の実施の形態の変形例(aは基板のみ、
bは本体全体)を示す図である。
【図10】本発明の実施の形態の変形例に用いられるス
プーンの正面図である。
【符号の説明】
1 本体 1a 収納部 2 基板 3 カバー体 4 止着部材 21 周壁 22 凹部 22a 穴 23 係止穴 24 係止突起 25 延出部 26 ガイド板 27 突条 31 係止片 32 係止爪 33 底部 34 溝部 h1 係止爪の高さ h2 周壁の内法高さ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、該基板の前面側を覆って収納部
    を形成しかつ着脱自在に取り付けられるカバー体と、前
    記基板を壁等に止着させる止着部材とにより構成され、
    前記基板およびカバー体に互いを結合する結合手段を設
    けてなり、 前記基板の結合手段を、該基板のほぼ中央部に設けられ
    た一対の係止穴と、該係止穴の背面側の下縁に設けられ
    た係止突起と、前記基板の下部に設けられた抜け止め用
    の突条を有する少なくとも1つのガイド板とにより構成
    するとともに、 前記カバー体の結合手段を、先端部側に前記基板の係止
    突起に係止する係止爪を有し前記カバー体の内面に突設
    されて前記基板の係止穴に嵌入される一対の係止片と、
    前記カバー体の底部に設けられ前記基板のガイド板が嵌
    合する溝部とにより構成したことを特徴とする小物入
    れ。
  2. 【請求項2】 基板を平面ほぼ長方形状に形成して背面
    周縁に周壁を設け、該周壁の背面側下部に下方に延出さ
    れた延出部を形成して該延出部の前面側の鉛直方向に前
    記ガイド板を立設し、該ガイド板の外側面に前記鉛直方
    向と直交して前記突条を設けるとともに、 前記カバー体を背面壁の無い有底ほぼ筒状に形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の小物入れ。
  3. 【請求項3】 基板のほぼ中心部に、底面に前記止着部
    材が取り付けられる穴を有する凹部を設けたことを特徴
    とする請求項1または2記載の小物入れ。
  4. 【請求項4】 カバー体の係止爪の高さを前記基板の周
    壁の内法高さより低く形成したことを特徴とする請求項
    1,2または3記載の小物入れ。
JP28342097A 1997-10-16 1997-10-16 小物入れ Expired - Fee Related JP3248131B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28342097A JP3248131B2 (ja) 1997-10-16 1997-10-16 小物入れ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28342097A JP3248131B2 (ja) 1997-10-16 1997-10-16 小物入れ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11113728A JPH11113728A (ja) 1999-04-27
JP3248131B2 true JP3248131B2 (ja) 2002-01-21

Family

ID=17665310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28342097A Expired - Fee Related JP3248131B2 (ja) 1997-10-16 1997-10-16 小物入れ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3248131B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11113728A (ja) 1999-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008296929A (ja) スプーン付き容器
JP3248131B2 (ja) 小物入れ
JP2001214486A (ja) 流し台シンク
JPH0525476Y2 (ja)
JP3030587U (ja) 弁当箱
JPS6222203Y2 (ja)
JP3652574B2 (ja) 箸立て
JPH05114Y2 (ja)
KR200312022Y1 (ko) 음식물 쓰레기 수거통
JP2001017374A (ja) 食器乾燥機の小物容器
JPS5827732Y2 (ja) 蓋ヒンジ構造
JPH0420385Y2 (ja)
JP3278799B2 (ja) ペットキャリー
JP5256703B2 (ja) キャビネット
JP2536138Y2 (ja) クッション部材付食器籠
JP2515274Y2 (ja) キッチンラック
JP2511563Y2 (ja) キッチンラック
JPH0529646Y2 (ja)
JP3035863U (ja) 収納ケース
JPS635663Y2 (ja)
JPS592774Y2 (ja) 食器水きり容器
JPH079668Y2 (ja) ファイルボックス
JPS5929634Y2 (ja) 食器乾燥機
JPH0630100Y2 (ja) 化粧料容器
JP3066793B2 (ja) 台所用具の収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees