JP3247179B2 - 報音器付電子時計 - Google Patents

報音器付電子時計

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JP3247179B2
JP3247179B2 JP03584993A JP3584993A JP3247179B2 JP 3247179 B2 JP3247179 B2 JP 3247179B2 JP 03584993 A JP03584993 A JP 03584993A JP 3584993 A JP3584993 A JP 3584993A JP 3247179 B2 JP3247179 B2 JP 3247179B2
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body motion
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尚克 野坂
千秋 中村
和実 佐久本
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セイコーインスツルメンツ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用者の歩行の速度に
関するデータを表示し、歩行の時間間隔を報音すること
が出来る報音器付電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の報音器付電子時計においては、複
数の歩行速度(以下これをペースとする)に関するデー
タを記憶させて手動で所望のペースデータを指定するこ
とにより記憶させた内の任意の設定ペースデータを再現
し、そこから演算される歩行の時間間隔(以下これをピ
ッチとする)を報音出来るものであった。
【0003】例えば、特開昭57−161685号公報
にこのような構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の報音器
付電子時計は、手動で任意の設定ペースデータを再現し
報音させるため、運動中などでは一旦運動を停止して操
作をしなければならないという課題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、自動的に所望のペ
ースデータを再現し、ピッチ音を報音させることが出来
る報音器付電子時計を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、体動検出信号記憶手段に記憶されてい
る体動データと、体動種類データ記憶手段に記憶されて
いる基準データを比較する体動信号比較手段と、ペース
データ入力手段で入力された少なくとも一つ以上のペー
スデータを記憶するペースデータ記憶手段と、を有する
構成とした。
【0007】そして、体動信号比較手段で比較した比較
信号に基づいた比較データの出力信号を入力してペース
データ記憶手段に記憶されているペースデータの一つを
選択し決定するペース決定手段と、ペース決定手段で決
定されたペースを表示する表示手段と、ペース決定手段
で決定されたピッチ音を知らせる報音手段と、を有する
構成とした。
【0008】
【作用】図1は、本発明の代表的な構成の一例を示すブ
ロック図である。計時手段101は、年月日時分などの
計時情報を演算する。表示手段102は、時刻などの情
報を表示する。体動検出手段104は、身体の動きを検
出する。検出開始停止入力手段103は、体動検出手段
104の検出の開始停止信号を入力する。体動検出信号
記憶手段105は、体動検出手段104で検出された検
出信号を記憶する。体動種類データ記憶手段106は、
基準となる複数の種類の体動データを記憶している。体
動信号比較手段107は、体動検出信号記憶手段105
に記憶されている体動データと、体動種類データ記憶手
段106に記憶されている基準データを比較する。ペー
スデータ入力手段108は、少なくとも一つ以上のペー
スを入力する。ペースデータ記憶手段109は、ペース
データ入力手段108で入力された少なくとも一つ以上
のペースデータを記憶する。ペース決定手段110は、
体動信号比較手段107で比較した比較信号に基づいた
比較データの出力信号を入力してペースデータ記憶手段
109に記憶されているペースデータの一つを選択し決
定する。表示手段102は、計時手段101と共にペー
ス決定手段110で決定されたペースを表示する。報音
手段111は、ペース決定手段110で決定されたピッ
チ音を知らせる。
【0009】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。 (1)第一実施例 図2は、体動信号の振幅から体動の種類、例えば、歩
き、早歩き、走りを判別し、各々の体動で希望したピッ
チ音を発生する場合の本発明の第一実施例のブロック図
である。
【0010】加速度センサ201によって検出された体
動信号は、増幅回路やフィルタ回路からなる体動検出回
路203に入力される。体動検出回路203には、検出
開始停止入力スイッチ202によって検出の開始信号と
停止信号が入力される。体動検出回路203からの出力
は、体動検出信号記憶回路204に入力され記憶され
る。体動信号比較回路206では、体動種類データ記憶
回路205にあらかじめ記憶されている基準データと、
体動検出信号記憶回路204に記憶されている体動信号
の振幅を比較し、体動の種類を判別する。体動信号比較
回路で決定された体動種類のデータによりペース決定回
路207では、ペースデータ入力スイッチ214によっ
て入力されペースデータ記憶回路215に記憶されてい
た複数のペースデータの中から体動に見合ったペースデ
ータを再現し、ペースとピッチを決定する。
【0011】ペース決定回路207で決定されたペース
のデータは、パネル駆動回路210に入力され液晶パネ
ル211に表示される。液晶パネル211は、発振回路
208の発振信号を基準として動作する計時回路209
からの計時情報も表示する。ペース決定回路207で決
定されたピッチのデータはスピーカ駆動回路212に入
力されスピーカ213により報音する。
【0012】図3は本発明の第一実施例の回路図であ
る。体動信号記憶回路は、ピークホールド回路204に
よって実現できる。又、体動信号比較回路206は、コ
ンパレータをによるA/D変換器を使用し、体動種類デ
ータとしてしきい値電圧Vref1〜Vref3をあらかじめ設
定している。ペース決定回路207は、デコーダ301
とスイッチ群302によって実現できる。
【0013】(2)第二実施例 図4は、体動信号の周期から体動の種類、例えば、歩
き、早歩き、走りを判別し、各々の体動で希望したピッ
チ音を発生する場合の本発明の第二実施例のブロック図
である。
【0014】加速度センサ401によって検出された体
動信号は、増幅回路やフィルタ回路からなる体動検出回
路402に入力される。体動検出回路402によって検
出された体動信号は、波形整形回路403に入力され方
形波に整形される。波形整形された体動信号は、発振回
路405から出力される発振信号によって動作するCP
U404に入力される。CPU404では、あらかじめ
ROM407に記憶されている歩き、早歩き、走りとい
った体動の周期のデータと波形整形された体動信号の周
期を比較する。比較したデータより、体動信号に見合っ
たペースデータ入力スイッチ408から入力されRAM
406に書込まれ記憶されていたペースデータが選択さ
れ再現される。CPU404より再現されたペースデー
タからペースが決定され、ペース信号がパネル駆動回路
412に入力される。また、パネル駆動回路412に
は、発振回路405から出力される発振信号によって動
作する計時回路411からの計時情報に関する出力信号
も入力される。パネル駆動回路412から出力されたパ
ネル駆動信号により液晶パネル413にはペースデータ
及び計時情報が表示される。
【0015】CPU404より再現されたペースデータ
からピッチが決定されピッチ信号がスピーカ駆動回路4
09に入力される。スピーカ駆動回路409から出力さ
れたスピーカ駆動信号によりスピーカ410からピッチ
音が発生される。図5は、CPU404で体動の周期の
時間間隔を演算する場合のフローチャートである。体動
が検出され波形整形回路403で波形整形された体動信
号が入力されると演算が開始され回数カウンタが加算さ
れる(ステップ501〜ステップ502)。カウンタが
2ではない場合タイマはONし時間カウントが開始され
る。そしてその状態のまま保持される(ステップ503
〜ステップ505、ステップ511)。
【0016】次に回数カウンタが2の場合、タイマはO
FFされ時間カウントは停止する。この時点で時間カウ
ント数より周期を算出しROM407に記憶されている
体動の基準周期データと比較される。そして体動の周期
に見合ったRAM406に記憶されているペースデータ
が再現され、ペース及びピッチが決定される。最後にペ
ースが表示され、ピッチ音が報音される。この時点で回
数カウンタがクリアされ、次の検出信号を演算するため
の待機状態となる(ステップ503、ステップ506〜
ステップ511)。
【0017】
【発明の効果】本発明は、報音器付電子時計において、
体動検出手段で検出された検出信号を記憶する体動検出
信号記憶手段と、基準となる複数の種類の体動データを
記憶している体動種類データ記憶手段と、体動検出信号
記憶手段に記憶されている体動データと、体動種類デー
タ記憶手段に記憶されている基準データを比較する体動
信号比較手段と、ペースデータ入力手段で入力された少
なくとも一つ以上のペースデータを記憶するペースデー
タ記憶手段と、体動信号比較手段で比較した比較信号に
基づいた比較データの出力信号を入力してペースデータ
記憶手段に記憶されているペースデータの一つを選択し
決定するペース決定手段と、ペース決定手段で決定され
たペースを表示する表示手段と、ペース決定手段で決定
されたピッチ音を知らせる報音手段と、を有する事の構
成としたので以下に記載する効果を有する。
【0018】(1)体動を検出して自動的にペース音を
変えるのでペースの違う運動をしたいときでも運動を停
止することなくペース音を変えることが出来る。 (2)複数のペースデータを記憶し運動に応じてペース
音を発生できるのでペースの違う連続した運動に活用出
来る。
【0019】(3)体動が変化すると違うペース音がで
るので一定のペースで運動したいときにペースの変化が
すぐに判断出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる報音器付電子時計の代表的構成
の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる報音器付電子時計の第一実施例
の体動信号の振幅からペース音を発生する場合のブロッ
ク図である。
【図3】本発明に係わる報音器付電子時計の第一実施例
の体動信号の振幅からペース音を発生する場合の回路図
である。
【図4】本発明に係わる報音器付電子時計の第二実施例
の体動信号の周期からペース音を発生する場合のブロッ
ク図である。
【図5】本発明に係わる報音器付電子時計の第二実施例
のCPUで体動の周期の時間間隔を演算する場合のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
101 計時手段 102 表示手段 103 検出開始停止入力手段 104 体動検出手段 105 体動検出信号記憶手段 106 体動種類データ記憶手段 107 体動信号比較手段 108 ペースデータ入力手段 109 ペースデータ記憶手段 110 ペース決定手段 111 報音手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−33680(JP,A) 特開 平3−200091(JP,A) 特開 昭62−223616(JP,A) 特開 昭60−100785(JP,A) 実開 昭63−107886(JP,U) 実開 平2−2774(JP,U) 実開 平1−76655(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04F 5/00 G04G 1/00 A63B 71/06 A63B 23/04 G06M 7/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 年月日時分などの計時情報を演算する計
    時手段(101)と、計時情報を表示する表示手段(1
    02)とを有する報音器付電子時計において、身体の動
    きを検出する体動検出手段(104)と、体動検出手段
    (104)の検出の開始と停止の信号を入力する検出開
    始停止入力手段(103)と、体動検出手段(104)
    で検出された検出信号を記憶する体動検出信号記憶手段
    (105)と、基準となる複数の種類の体動データを記
    憶している体動種類データ記憶手段(106)と、体動
    検出信号記憶手段(105)に記憶されている体動デー
    タと、体動種類データ記憶手段(106)に記憶されて
    いる基準データを比較する体動信号比較手段(107)
    と、少なくとも一つ以上の歩行速度に関するデータを入
    力するペースデータ入力手段(108)と、ペースデー
    タ入力手段(108)で入力された少なくとも一つ以上
    の歩行速度に関するデータを記憶するペースデータ記憶
    手段(109)と、体動信号比較手段(107)で比較
    した比較信号に基づいた比較データの出力信号を入力し
    てペースデータ記憶手段(109)に記憶されている歩
    行速度に関するデータの一つを選択し決定するペース決
    定手段(110)と、ペース決定手段(110)で決定
    された歩行速度に関するデータを表示する表示手段(1
    02)と、ペース決定手段(110)で決定された歩行
    の時間間隔を音によって知らせる報音手段(111)
    と、を有することを特徴とする報音器付電子時計。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の報音器付電子時計におい
    て、体動検出信号記憶手段(105)は、体動検出手段
    (104)で検出された検出信号の周期を記憶し、体動
    種類データ記憶手段(106)は基準となる体動信号の
    周期を記憶し、体動信号の周期に基づいて決定された歩
    行の時間間隔を音によって知らせる報音手段(111)
    を有する報音器付電子時計。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の報音器付電子時計におい
    て、体動検出信号記憶手段(105)は、体動検出手段
    (104)で検出された検出信号の振幅を記憶し、体動
    種類データ記憶手段(106)は基準となる体動信号の
    振幅を記憶し、体動信号の振幅に基づいて決定された歩
    行の時間間隔を音によって知らせる報音手段(111)
    を有する報音器付電子時計。
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