JP3246773B2 - ガラスレンズ成形装置 - Google Patents

ガラスレンズ成形装置

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JP3246773B2
JP3246773B2 JP22526492A JP22526492A JP3246773B2 JP 3246773 B2 JP3246773 B2 JP 3246773B2 JP 22526492 A JP22526492 A JP 22526492A JP 22526492 A JP22526492 A JP 22526492A JP 3246773 B2 JP3246773 B2 JP 3246773B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/08Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラスレンズ成形装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスレンズ成形装置には、主に、ガラ
ス素材の成形を行う成形型と、この成形型を駆動する成
形型駆動装置と、ガラス素材を加熱する加熱炉(本加熱
炉および予備加熱炉)とが備えられている。
【0003】図3に従来のガラスレンズ成形装置100
の断面図を示す。このガラスレンズ成形装置100は、
成形室20と、ガラス素材17の成形を行う成形型2
1,22を駆動する成形型駆動装置101と、ガラス素
材17を加熱する本加熱炉92および予備加熱炉93と
から構成されている。
【0004】まず、この成形型駆動装置101の構成に
ついて説明する。この成形型駆動装置101は、特開平
3−265527号公報に記載されたものである。 (構成) この成形型駆動装置101は、図3に示すようなもの
で、31は基台であり、この基台31は上基板32を下
基板33より立設された複数本の支柱34で支持固定し
て構成されている。上基板32の中央部には、上基板貫
通孔32aが穿設されている。上基板貫通孔32aに
は、フランジ形状をしたハウジング36がフランジ部を
上側にした状態で嵌合固定されている。ハウジング36
の軸心部には、内部にボールリテーナ41を介装した摺
動孔42が貫通している。摺動孔42には、ボールリテ
ーナ41を介して上端に可動金型4を保持する保持軸5
が上下動自在に嵌合されている。保持軸5の下端には、
高硬度に焼入れ処理をされた上部連結板43が固設され
ている。
【0005】一方、下基板33の上面には駆動支持台4
0が固設され、駆動支持台40の側部には2本の直線駆
動ガイド44を有する駆動ステージ45が取着され、駆
動支持台40の上端には駆動台46が固設されている。
駆動台46の上面には、回転電動機47が固設され、そ
の回転軸48は駆動台46を貫通している。また、駆動
支持台40の上側部にはボール支持台49が固設されて
おり、ボール支持台49に取着された軸受け50を介し
てボールネジ51が回転自在に嵌合されている。ボール
ネジ51の上端はカップリング52を介して前記回転電
動機47の回転軸48と連結している。ボールネジ51
の下部はボールネジナット53に回転自在に挿入され、
ボールネジナット53の軸はサポート台54に軸支され
ている。
【0006】サポート台54の一方は前記直線駆動ガイ
ド44に摺動自在に係合し、他の一方は駆動板55に固
設されており、駆動板55は上下動自在に駆動支持台4
0に保持される構成となっている。さらに、駆動支持台
40の側面には駆動板55の上下動停止位置を検出する
位置検出スイッチ56,57が固設されている。
【0007】駆動板55の側面には空気圧シリンダ37
を支持したテーブル58が固設されている。空気圧シリ
ンダ37のシリンダロッド59上端には、上面部に円錐
状の穴60aを有する下部連結板60が固設されてい
る。下部連結板60の穴60aには、高硬度に焼入れ処
理をされた鋼球61が載置されている。鋼球61は前記
保持軸5の下端に固設された上部連結板43と当接して
おり、その接点は保持軸5の軸心線上になるように構成
されている。
【0008】基台31近傍には空気圧シリンダ37と接
続した方向切換弁62が設けられている。方向切換弁6
2はレギュレータ63を介して空気圧源64と接続され
ており、シリンダロッド59を上下動できるように構成
されている。
【0009】次に、ガラスレンズ成形装置100におけ
る、加熱炉および搬送手段についての詳細を説明する。
加熱炉には、本加熱炉92と、予備加熱炉93とがあ
る。本加熱炉92は、図3において、成形室20の右方
に備えられており、予備加熱炉93は本加熱炉92の更
に右方に備えられている。本加熱炉92は電気炉であ
る。また、予備加熱炉93には、赤外線ヒータ94が埋
設されている。
【0010】一方、ガラス素材17を、前記予備加熱炉
93および本加熱炉92より成形室20の成形型21,
22に搬送する手段は、ガラス素材17を載置して搬送
する搬送アーム91と、搬送アーム91を駆動する駆動
装置(図示省略)とから構成されている。また、成形型
21,22の外周には、ヒータ45,95が配設されて
いる。
【0011】(作用) 上記構成からなるガラスレンズ成形装置100によるガ
ラスレンズの成形工程を説明する。予備加熱炉93に
て、ガラス素材17を予備加熱する。次に、搬送アーム
91にてガラス素材17を本加熱炉92に搬送し、成形
温度まで加熱する。ガラス素材17が、成形可能な温度
に達したら、上下成形型21,22間にガラス素材17
を移送して位置決めする。この後、回転電動機47を回
転させてカップリング52に連結されたボールネジ51
を回転させ、ボールネジナット53を固設した駆動板5
5を直線駆動ガイド44に沿って上昇させる。この時、
保持軸5は空気源64、レギュレータ63および方向切
換弁62を介して圧力を与えられた空気圧シリンダ37
とともに押し上げられ、軸心に点接触状態で当接した鋼
球61によりその軸心線上を真上に押し上げられる。そ
して、押し上げられた保持軸5により、上下成形型2
1,22間に介在するガラス素材17がプレスされる。
【0012】保持軸5を上昇させた際、駆動板55の位
置を位置検出スイッチ56により検出し、所定の位置に
て回転駆動機47の回転を停止して保持軸5を一定の位
置に保持するが、実際には回転電動機47のオーバーラ
ン等が発生し、シリンダロッド59が押し込まれて空気
圧シリンダ37内の下室の圧力が上昇する。この圧力の
上昇を、一定の圧力に保つレギュレータ63により制御
して加圧を一定とする。
【0013】プレス完了後、一定時間圧力を保持する。
その後、回転電動機47を逆回転させて空気圧シリンダ
37および駆動板55を下降させる。この時、保持軸5
も鋼球61との点接触状態を保ちながら、その自重によ
り空気圧シリンダ37の下降に同調して位置検出スイッ
チ57が入るまで下降し、成形工程が終了する。
【0014】 (効果) かかる従来例によれば、保持軸5は、軸心線上を鋼球6
1により真下より押し上げられるため、成形時において
も保持軸5およびハウジング36には直接的なモーメン
トは働かない。また、ハウジング36および成形室20
を支持する基板(上基板32)と駆動手段を有する駆動
支持部を支持する基板(下基板33)とが別々であるこ
とから、直接的に駆動支持部の自重によるたわみを保持
軸5およびハウジング36が受けることがない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
3−265527号公報記載のガラスレンズ成形装置の
成形型駆動装置101に、加熱炉とガラス素材17の搬
送手段とを付加し、ガラスレンズ成形装置100として
使用すると、以下に示すような問題が生じる。
【0016】本加熱炉92は上記成形室20を構成する
ハウジング36の近くに、予備加熱炉93は上記ガラス
レンズ成形装置100の本体を構成する上基板32にそ
れぞれ固定されているため、本加熱炉92および予備加
熱炉93の温度は、ガラスレンズ成形装置100全体に
伝わることになる。また、上記ガラスレンズ成形装置1
00において、本加熱炉92および予備加熱炉93は、
図3に示すように、成形室20の右方にのみ設置されて
いるため、保持軸5を保持するハウジング36に伝わる
熱は、図3においてハウジング36の右方にのみ集中す
る。
【0017】そのため、ハウジング36の右方は熱によ
り膨張し、左方向には熱があまり伝わらないことから、
ハウジング36の左方は熱による膨張が少ない。ハウジ
ング36の右方と左方とでは、上記のとおり熱による膨
張の度合が異なるため、ハウジング36はその下部が左
方に変位するとともに全体的に右方へ傾き、それに伴っ
て保持軸5も傾く。この保持軸5の傾きによって、成形
する光学素子に偏心を生じてしまう。
【0018】また、成形型21,22を駆動させ、ガラ
ス素材17を成形する際に一対の成形型21,22が当
接するとき、保持軸5には当接の衝撃により振動が生じ
るが、この振動の大きさによっては、成形するレンズの
精度が低下することもある。
【0019】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので、高精度なガラスレンズを得ることができ
るガラスレンズ成形装置を提供することを目的とする。
【0020】上記課題を解決するために、本発明は、ガ
ラス素材を加熱する加熱手段と、可動金型を支持する保
持軸と、この保持軸を上下方向に移動可能なように貫通
孔を穿設した上基板と、前記保持軸を上下動させる駆動
手段および加圧手段を有する駆動支持部を固設した下基
板と、前記上下基板を連結する支柱により構成した基台
と、を有するガラスレンズ成形装置において、前記保持
軸を上下方向に案内するハウジングの上端側を上基板に
固定し、このハウジングの下端側を前記基台の支柱また
は下基板に固定部材を介して固定することとした。
【0021】図1は、本発明をガラスレンズ成形装置に
適用した例を示すもので、基台31を上基板32,下基
板33,支柱34により構成し、上基板32上に保持軸
5を軸受け35により上下に摺動可能に保持したハウジ
ング36の上端側を支持固定し、下基板33上に、保持
軸5の軸心を真下より空気圧シリンダ37のロッド先端
部に具備された球面状形状を有する部材38で押し上げ
られる位置へ駆動部39を支持した駆動支持部40を配
置している。また、ハウジング36の下端側には、固定
部材80がハウジング36を固定支持して配置され、固
定部材80は支柱34,下基板33などに固定されてい
る。上基板32上には、ガラス素材(図示省略)を加熱
するための加熱手段としての加熱炉90とガラス素材を
成形室内に搬送する搬送アーム(図示省略)が設置され
ている。
【0022】
【作用】成形型の周辺に配設されたヒータと、上基板3
2の加熱炉90により、成形型およびガラス素材は加熱
される。加熱炉90の熱が上基板32およびハウジング
36などに伝導し、上基板32およびハウジング36に
不均一な温度分布が生じ、ハウジング36の中心軸は、
その軸に平行な方向および軸が傾く方向に変位しはじめ
る。ここに、ハウジング36は上端側を上基板に固定支
持され、下端側を固定部材80が固定支持しているた
め、上記ハウジング36の変位は加熱が開始されてもほ
とんど生じない。
【0023】
【実施例1】 (構成) 図2は本実施例の要部を示すもので、装置全体は図1と
同様である。本実施例のガラスレンズ成形装置は、前記
従来のガラスレンズ成形装置100を構成するハウジン
グ36の下端部に固定部材80を付加したものである。
この固定部材80は、ガイド80a、ボルト80bおよ
び柱80cから構成されている。
【0024】円筒状のガイド80aは、その側面よりボ
ルト80bを設置できるようにネジが切られている。ま
た、柱80cは一端がガイド80aに、他端が支柱34
に溶接等により固定されている。ハウジング36はガイ
ド80aを介して4本のボルト80bを締め付けてゆく
ことにより、ハウジング36の下端側を固定している。
その時に、ハウジング36の側面にボルト80bを4本
均等に締め付ける。ハウジング36に変位が生じないよ
うに、4本のボルト80bは締め付ける力を調整してい
る。
【0025】(作用) ガラス素材17を加熱し、成形する工程は、従来のガラ
スレンズ成形装置100による成形と同様であるので、
その説明を省略する。成形に際して、本加熱炉92およ
び予備加熱炉93によりガラス素材17を加熱すると
き、本加熱炉92は上記成形室20を構成するハウジン
グ36に、予備加熱炉93は上記ガラスレンズ成形装置
100の本体を構成する上基板32にそれぞれ固定され
るため、本加熱炉92および予備加熱炉93の温度は、
ガラスレンズ成形装置100全体に伝わることになる。
また、上記ガラスレンズ成形装置100において、本加
熱炉92および予備加熱炉93は、図3に示すように、
成形室20の右方のみに設置されているため、保持軸5
を保持するハウジング36に伝わる熱は、ハウジング3
6の右方にのみ集中する。
【0026】そのため、ハウジング36の右方は熱によ
り膨張し、左方向には熱があまり伝わらないことから、
ハウジング36の左方は熱による膨張が少ない。ハウジ
ング36の右方と左方とでは、上記のとおり熱による膨
張の度合が異なるため、ハウジング36はその下部が左
方に変位するとともに、全体的に右方へ傾こうとする。
【0027】ところが、本実施例によると、ハウジング
36の下部は固定部材80にて支柱34に固定されてい
るため、ハウジング36が傾こうとする力は固定部材8
0によって規制されている。また、成形型21,22を
駆動させ、ガラス素材17を成形する際に一対の成形型
21,22が当接するときの衝撃によって生じる振動
は、前記固定部材80により吸収される。
【0028】ここで、ガラスレンズ成形装置100全体
に伝わる本加熱炉92および予備加熱炉93の熱が、平
衡状態に達した後に、図3において成形装置100の左
側の支柱34とハウジング36の下部との間隔を、図示
しないダイヤルゲージで測定した。その結果、常温時の
支柱34とハウジング36の下部との間隔の差(以下、
ハウジング36の変位量という。)は、0.01mmで
あった。
【0029】なお、比較のため、従来の固定部材80が
ない成形装置(図1参照)を同様の方法で測定したとこ
ろ、ハウジング36の変位量は0.1mmであった。
【0030】成形されたレンズの偏心精度は、従来のガ
ラスレンズ成形装置にて成形されるレンズの偏心精度の
約1/2程度まで抑えられることがわかった。
【0031】ハウジング36を固定するために固定部材
80をもうけたことによって、成形装置全体の重量をそ
れほど増大させることなく、加熱手段による加熱中にハ
ウジング36の下部が変位するとともにハウジング36
が保持する保持軸5が傾くのを少なく抑えることができ
る。また、本実施例によると、保持軸5を保持するハウ
ジング36に固定部材80を備えたことにより、成形型
21,22の当接による振動は、この固定部材80に吸
収され、ハウジング36に保持された保持軸5の振動を
小さく抑えることができる。さらに、このように固定部
材80を設けて上基板とともにハウジング36を独立し
て固定支持しているので、成形前の軸心調整を容易に行
うことができ、ハウジング36の上下端部の間が直接空
気中にさらされるので放熱性も良好となる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明のガラスレンズ成
形装置によれば、加熱中、ハウジングの中心軸に対し
て、その軸に平行な方向および軸が傾く方向の変位は、
固定部材によりハウジングを固定することで少なくする
ことができる。このため、プレスされたレンズの偏心精
度は向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したガラスレンズ成形装置を例示
する概略構成を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例1のガラスレンズ成形装置の要
部平面図である。
【図3】従来のガラスレンズ成形装置を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
4 可動金型 5 保持軸 20 成形室 31 基台 32 上基板 33 下基板 34 支柱 35 軸受け 36 ハウジング 37 空気圧シリンダ 39 駆動部 40 駆動支持部 80 補強部材 90 加熱炉 100 ガラスレンズ成形装置 101 成形型駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C03B 11/00 - 11/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス素材を加熱する加熱手段と、可動
    金型を支持する保持軸と、この保持軸を上下方向に移動
    可能なように貫通孔を穿設した上基板と、前記保持軸を
    上下動させる駆動手段および加圧手段を有する駆動支持
    部を固設した下基板と、前記上下基板を連結する支柱に
    より構成した基台と、を有するガラスレンズ成形装置に
    おいて、前記保持軸を上下方向に案内するハウジングの
    上端側を上基板に固定し、このハウジングの下端側を前
    記基台の支柱または下基板に固定部材を介して固定した
    ことを特徴とするガラスレンズ成形装置。
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