JP3246221B2 - 車室内ランプ装置 - Google Patents

車室内ランプ装置

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JP3246221B2
JP3246221B2 JP21972594A JP21972594A JP3246221B2 JP 3246221 B2 JP3246221 B2 JP 3246221B2 JP 21972594 A JP21972594 A JP 21972594A JP 21972594 A JP21972594 A JP 21972594A JP 3246221 B2 JP3246221 B2 JP 3246221B2
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丈浩 寺井
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/50Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
    • C04B41/5025Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials with ceramic materials
    • C04B41/5033Chromium oxide

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車室内ランプ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車室内ランプ装置としては、例え
ば図6に示すようなものが知られている(日産自動車株
式会社1991年6月発行“新型車解説書Y32−1”
のF−20頁参照)。
【0003】1はインストルメントパネルで、計器パネ
ル2、サイドデフロスタ3、コインポケット5等が設け
られている。このインストルメントパネル1は、庇部6
を境にして上部1aよりも下部1bの方が前側に位置し
ており、前記コインポケット5はこの下部1bに設けら
れている。
【0004】一方、7はドアで、その内側面7aにはア
ームレスト8が前後方向に沿った状態で凸設されてい
る。このアームレスト8は平らな上面部を有し、その前
端にはドアガラス昇降操作用等のスイッチ部9が設けら
れている。そして、スイッチ部9の上方位置には該スイ
ッチ部9を照らすための第1ランプ10が設けられてお
り、ドア7の下端部の後方寄り位置にはステップ部11
を照らすための第2ランプ12が設けられている。この
ステップ部11はドア1の下方のサイドシル13やフロ
ア14付近を意味するものであり、乗降する際に乗員が
足をかけたり或いは跨いだりする部分である。
【0005】これら第1ランプ10及び第2ランプ12
は、共に夜間走行時等に点灯されるヘッドラップ(図示
省略)と連動して点灯可能となるもので、第1ランプ1
0はヘッドランプ等と同時に点灯し、第2ランプ12は
乗降のためにドア7を開けた時のみ点灯して、若干離れ
た位置からステップ部11を照らすようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、アームレスト8のスイッチ
部9と、ドア7下方のステップ部11を照らすために、
第1ランプ10と第2ランプ12をそれぞれ別々に設け
ていたため、その分、コスト的に不利となる。
【0007】また、ドア7の内部空間は図示せぬドアガ
ラスやそれ用のレギュレータ装置等が内蔵されていて非
常に狭くなっている。従って、ドア7に2つのランプ1
0、12を設けることは、ドア7の限られた内部空間内
における電気的配線作業が大変に困難となり、ドア7全
体の組立作業性を低下させる原因となる。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、1つのランプでスイッチ部とス
テップ部を照らすことができ且つドアの組立作業性を向
上させることができる車室内ランプ装置を提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ドアの内側面にスイッチ部を一部に備えたアームレスト
が凸設されており、インストルメントパネル端部の前記
ドアに近接した位置で且つアームレストよりも高い位置
に一つのランプを設けることにより、該ランプの照射光
中にアームレストのスイッチ部とドア下方のステップ部
とを照射光の照射方向で重なり合う状態で位置させ、ド
ア閉時には照射光によりアームレストのスイッチ部を照
らし、ドア開時には照射光によりステップ部を照らすよ
うにしたものである。
【0010】請求項2記載の発明は、ドアの内側面にス
イッチ部を一部に備えたアームレストが凸設されてお
り、インストルメントパネル端部の前記ドアから若干離
間した位置で且つアームレストよりも高い位置に一つの
ランプを設けることにより、該ランプの照射光中にアー
ムレストのスイッチ部とドア下方のステップ部とを照射
光の照射方向で重なり合わない状態で位置させ、ドア閉
時には照射光によりアームレストのスイッチ部とステッ
プ部の両方を照らし、ドア開時には照射光によりステッ
プ部を照らすようにしたものである。
【0011】請求項3記載の発明は、インストルメント
パネルに庇部を設け、該庇部の下にランプを設けたもの
である。
【0012】請求項4記載の発明は、ランプを斜め下向
き状態で設けたものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ランプをドアの
近接位置に設け、ランプの照射光中にアームレストのス
イッチ部とドア下方のステップ部を照射方向で重なり合
う状態で位置させたため、ドア閉時ではランプの照射光
によりアームレストだけが照らされ、ステップ部は照射
光がアームレストにて遮られるために照らされない。そ
して、乗降のためにドアを開けると、今度は照射光がア
ームレストにて遮られなくなるので、照射光によりステ
ップ部が十分に照られることになり、乗員は足元を確認
しながら確実に乗り降りすることができる。
【0014】そして、スイッチ部やステップ部を照らす
ためのランプを一枚のドアに対して一つだけ設ける構造
にしたため、従来のように一枚のドアにランプを二つ設
けていた場合に比べてコスト的に有利である。また、ラ
ンプをドアでなくインストルメントパネルに設けるよう
にしたため、ドア内にランプ用の配線を設けずに済み、
その分、ドアの組立作業性が向上する。
【0015】請求項2記載の発明によれば、ランプをド
アから離間した位置に設け、ランプの照射光中にアーム
レストのスイッチ部とドア下方のステップ部を照射方向
で重なり合わない状態で位置させたため、ドア閉時にア
ームレストのスイッチ部とステップ部の両方を斜め横か
ら同時に照らすことができる。従って、ステップ部付近
に落とした物を探す場合などに便利である。そして、乗
降のためにドアを開けても、ステップ部は照らされたま
まなので、乗員は足元を確認しながら確実に乗り降りす
ることができる。
【0016】請求項3記載の発明によれば、インストル
メントパネルに設けた庇部の下にランプを設けたため、
ランプの光は主に庇部よりも下側へ照射され、夜間走行
時において車室内が全体的に明るくなってしまうことは
ない。
【0017】請求項4記載の発明によれば、ランプを斜
め下向き状態で設けたため、前記と同様に、ランプの光
は主にランプよりも下側に照射され、夜間走行時におい
て車室内が全体的に明るくなってしまうことはない。
【0018】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
【0019】図1〜図4はこの発明の第1実施例を示す
ものである。この実施例ではインストルメントパネル1
の両端部におけるドア7の近接位置で且つアームレスト
8よりも上側位置に各々ランプ15を設けた(尚、図で
は運転席側の部分だけを代表して示している)。このラ
ンプ15はドア7のアームレスト8のスイッチ部9と、
ドア7の下方のステップ部11を照らすためのもので、
該ランプ15の照射光L中に前記スイッチ部9及びステ
ップ部11が位置している。ランプ15が十分にドア7
へ近接していることから、該ランプ15の照射光L中に
位置しているスイッチ部9とステップ部11は、互いに
照射光Lの照射方向(ランプ15からアームレスト8側
に向いた方向性)において重なり合った状態となってい
る。
【0020】このランプ15はインストルメントパネル
1の上部1aと下部1bとの境にある庇部6の下側に設
けられている。インストルメントパネル1の上部1aに
は、図2に示すように、表皮16とパッド17が盛り上
り状態で設けられており、該表皮16の下端にて前記庇
部6が形成されている。そして、この庇部6の下側のイ
ンストルメントパネル1には斜め下向きの斜面部18が
形成されており、この斜面部18に前記ランプ15がネ
ジ19により取付けられている。従って、ランプ15も
斜め下向き状態となる。更に、このランプ15内に設け
られているバルブ15aは角度が若干外側寄り(ドア7
寄り)に向けてあり、照射光Lを主にドア7側へ向けて
発するようになっている(図4参照)。
【0021】ランプ15が取付けられている斜面部18
の上方にはサイドデフロスタ3用の開口20が形成され
ており、また下方には内部にコインポケット5を引出し
自在に収納するための格納ボックス21が組付けられて
いる。そして、この格納ボックス21の上面部にはコイ
ンポケット5の内部を照らすための別のランプ22が設
けられている。格納ボックス21をインストルメントパ
ネル1に組付けた状態で、この格納ボックス21のラン
プ22と前記ランプ15とは互いに接近した位置関係と
なる。従って、本来ランプ22のコネクタ23用のため
に、格納ボックス21の上部位置まで延長した系統のハ
ーネス(図示省略)を利用して、上側のランプ15のコ
ネクタ24も電気的に配線できるようになるため、この
ランプ15の専用系統のハーネスを設ける必要がない。
しかも、このインストルメントパネル1の内部空間はド
ア7などに比べて比較的余裕があるため、仮に専用系統
のハーネスを配線するにしても、この配線作業は容易に
行える。加えて、従来のように一枚のドア7に2つの
「ランプ」を設けるのではなく、一枚のドア7に対して
一つのランプ15をインストルメントパネル1に設けた
だけなので、その分コスト的に有利となる。
【0022】次に、ランプ15の機能を説明する。この
ランプ15は夜間走行時等に点灯されるヘッドラップ
(図示省略)と連動して点灯するものである。そして、
照明対象であるアームレスト8のスイッチ部9と、ドア
7下方のステップ部11は、前述のように、共にランプ
15の照射光L中に位置しているものの、両者が照射光
Lの照射方向で重なり合っていることから、ドア7の閉
時においては、照射光Lはアームレスト8のスイッチ部
9だけを照らすことになり、ステップ部11は照らされ
ない。すなわち、ランプ15の照射光Lはアームレスト
8のスイッチ部9にて遮られるため、アームレスト8よ
りも下側にあるステップ部11には照射光Lが届かな
い。
【0023】スイッチ部9がこのようにランプ15の照
射光Lにて照らされるため、乗員はスイッチ部9の操作
を確実に行うことができる。また、ステップ部11は照
らされなくても、ドア7の閉時には乗員が乗り降りする
ことはないので支障はない。また、ランプ15が庇部6
の下に設けられており且つランプ15が斜め下向き状態
になっていることから、照射光Lは主に庇部6よりも下
側部分だけを照らすようになる。従って、夜間走行中に
おいて車室内が全体的に明るくなってしまうことはな
い。更に、庇部6の存在により乗員の目Mの位置からは
ランプ15が直接見えないため、乗員がランプ15の照
射光Lにより眩しい思いをすることもない。
【0024】そして、乗員が乗降のためにドア7を開け
ると、アームレスト8が照射光Lから外れるため、今度
は照射光Lがステップ部11に届き、そこが照らされる
こととなる。従って、乗員は自分の足元を確認しながら
確実に乗り降りすることができる。
【0025】図5はこの発明の第2実施例を示す図であ
る。この実施例では、ランプ25をドア7から離間した
位置に設けた。従って、ドア7に対する照射光Lの角度
が大きくなるため、スイッチ部9とステップ部11はラ
ンプ25の照射光L中において照射方向で重なり合わな
い位置関係となり、ドア7の閉時には、ランプ25の照
射光Lによりスイッチ部9とステップ部11の両方が斜
め横から同時に照らされることになる。このようにスイ
ッチ部9とステップ部11の両方が同時に照られるた
め、スイッチ部9の確実な操作が可能になると共に、例
えば夜間走行中において、ステップ部11付近に落とし
た物を探す場合に便利であるし、またスイッチ部9付近
に配されているレバー(トランクリッド用のレバーや燃
料注入口用のレバー)を操作する場合にも便利である。
その他の構成及び作用効果は先の実施例と同様である。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、スイッチ
部やステップ部を照らすためのランプを一枚のドアに対
して一つだけ設ける構造にしたため、従来のように一枚
のドアにランプを二つ設けていた場合に比べてコスト的
に有利である。また、ランプをドアでなくインストルメ
ントパネルに設けるようにしたため、ドア内にランプ用
の配線を設けずに済み、その分、ドアの組立作業性が向
上する。
【0027】請求項2記載の発明によれば、ランプをド
アから離間した位置に設け、ランプの照射光中にアーム
レストのスイッチ部とドア下方のステップ部を照射方向
で重なり合わない状態で位置させたため、ドア閉時にア
ームレストのスイッチ部とステップ部の両方を斜め横か
ら同時に照らすことができる。従って、ステップ部付近
に落とした物を探す場合などに便利である。そして、乗
降のためにドアを開けても、ステップ部は照らされたま
まなので、乗員は足元を確認しながら確実に乗り降りす
ることができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、インストル
メントパネルに設けた庇部の下にランプを設けたため、
ランプの光は主に庇部よりも下側へ照射され、夜間走行
時において車室内が全体的に明るくなってしまうことは
ない。
【0029】請求項4記載の発明によれば、ランプを斜
め下向き状態で設けたため、前記と同様に、ランプの光
は主にランプよりも下側に照射され、夜間走行時におい
て車室内が全体的に明るくなってしまうことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係る車室内ランプ装置
を示す車室内斜視図である。
【図2】インストルメントパネルのランプ取付部分を内
部側から見た分解斜視図である。
【図3】図1中DA方向から見た側面図である。
【図4】図1中DB方向から見た平面図である。
【図5】この発明の第2実施例を示す図4相当の平面図
である。
【図6】従来の車室内ランプ装置を示す車室内斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 6 庇部 7 ドア 7a 内側面 8 アームレスト 9 スイッチ部 11 ステップ部 15、25 ランプ L 照射光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/24 B60Q 3/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの内側面にスイッチ部を一部に備え
    たアームレストが凸設されており、インストルメントパ
    ネル端部の前記ドアに近接した位置で且つアームレスト
    よりも高い位置に一つのランプを設けることにより、該
    ランプの照射光中にアームレストのスイッチ部とドア下
    方のステップ部とを照射光の照射方向で重なり合う状態
    で位置させ、ドア閉時には照射光によりアームレストの
    スイッチ部を照らし、ドア開時には照射光によりステッ
    プ部を照らすようにしたことを特徴とする車室内ランプ
    装置。
  2. 【請求項2】 ドアの内側面にスイッチ部を一部に備え
    たアームレストが凸設されており、インストルメントパ
    ネル端部の前記ドアから若干離間した位置で且つアーム
    レストよりも高い位置に一つのランプを設けることによ
    り、該ランプの照射光中にアームレストのスイッチ部と
    ドア下方のステップ部とを照射光の照射方向で重なり合
    わない状態で位置させ、ドア閉時には照射光によりアー
    ムレストのスイッチ部とステップ部の両方を照らし、ド
    ア開時には照射光によりステップ部を照らすようにした
    ことを特徴とする車室内ランプ装置。
  3. 【請求項3】 インストルメントパネルに庇部を設け、
    該庇部の下にランプを設けた請求項1又は請求項2記載
    の車室内ランプ装置。
  4. 【請求項4】 ランプを斜め下向き状態で設けた請求項
    1〜3のいずれか1項に記載の車室内ランプ装置。
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