JP3246168B2 - 交通情報受信装置 - Google Patents

交通情報受信装置

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JP3246168B2
JP3246168B2 JP4101594A JP4101594A JP3246168B2 JP 3246168 B2 JP3246168 B2 JP 3246168B2 JP 4101594 A JP4101594 A JP 4101594A JP 4101594 A JP4101594 A JP 4101594A JP 3246168 B2 JP3246168 B2 JP 3246168B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自車の現在位置推定
と、運転者による目的地指定により、コース探索を行う
ナビゲーション手段と連動して、予めコースを構成する
道路や地点の名称を登録記憶させた中から現在走行中の
道路や地点の名称を選定し、音声で放送中の交通情報か
ら認識された単語が上記名称と一致した場合だけ、自車
の走行に関係ある交通情報として、運転者は其の交通情
報放送を注意して聴取すれば良いようにした交通情報受
信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、交通情報の放送を受信して走
行中の自動車の運転者に役立てるようにした交通情報受
信装置に対する要望は多い。上記のような要望に応える
ものとして、運転者は、しばしば運転中に車載オーディ
オ機器からの音楽(放送されたものも含む)を楽しむ
が、かかる状態のときに、例えば、特開平3−6129
号公報に開示されているFM多重受信機の技術を用い
て、FM多重信号に含まれる交通情報識別符号を用いて
交通情報の放送開始を自動的に識別し、車載オーディオ
機器の出力を交通情報に切替える、装置が考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、交通情報識別
符号が含まれていない通常の放送を聴取している場合に
は、上記従来の装置では、車載オーディオ機器の出力を
交通情報放送の受信に切替える機能は動作しない。一
方、上記従来の装置を有効に使用しようとすると、放送
局側の施設に、放送中のFM多重信号に交通情報識別符
号を付加する設備が必要となる。また、通常の放送の中
から交通情報の放送を識別するために、「交通」と云
う、交通情報で共通に用いられる単語に対し、音声認識
技術により識別を行なうことが考えられる。しかし、幾
つかの都道府県にまたがる広範囲な交通情報の放送に対
して、単に「交通」という単語で交通情報を識別するよ
うにすると、放送中の道路交通情報が自車が走行中の道
路とは無関係な場合であっても、その交通情報を聴取し
なければならないことになる。すなわち、利用者はその
ために、自分が知りたい道路に関する情報の放送が始ま
るまで、それ以外の道路に関する情報を聞き流しながら
待機することを余儀なくされ、煩わしいものがある。一
方、「保土ケ谷バイパス」、「下川井」などという特定
の地点名称や道路名称を、交通情報放送の聴取に切り替
えるための判別用の単語に用いることが考えられる。し
かし、使用状況や使用場所によって、上記のような特定
の地点名称や特定の道路名称は異なるので、これらを適
切に選定する必要があり、従来の装置では不具合であっ
た。
【0004】本発明は、このような従来の技術の未対応
点、不具合点に着目してなされたもので、上記のような
従来の装置の不具合点を解消した交通情報受信装置を提
供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、放送を受信し音声信号に復調する
チューナと、特定時間分の音声信号をFIFO式に順次
記憶保持し、前記特定時間だけ延滞させて出力する音声
メモリバッファと、音声信号から単語を認識して出力す
る音声認識手段と、自車の現在位置の推定と、運転者の
目的地指定によりコース探索を行う、ナビゲーション手
段と、道路名称と其の道路上の地点名称を組み合わせて
登録した名称記憶手段と、この名称記憶手段から、ナビ
ゲーション手段の出力を用いて、道路上の地点名称を選
定して出力する名称選定手段と、音声認識手段の単語出
力を名称選定手段の地点名称出力と照合し、その単語が
選定された地点名称であるか否かを判断する交通情報識
別手段と、交通情報識別手段が照合の対象とした単語出
力を、選定された地点名称であると判断すれば、メモリ
バッファの出力信号を、他のオーディオ出力に比べて聴
取し易いように調整し、タイマから所定時間経過の通知
を受けると調整前の状態に復帰する音声出力切替手段
と、音声認識手段の単語出力が選定された地点名称であ
ると判断されれば計測を開始し、上記所定時間後に音声
出力切替手段に時間の経過を通知するタイマと、を設置
することとし、更に、自車が現在走行中であると推定さ
れる道路の名称と、ナビゲーション手段のコース探索機
能により選び出されたコースを構成する道路上の地点名
称とを組み合わせて、ナビゲーション手段の出力として
用い、かつ、上記交通情報識別手段は、ナビゲーション
手段から出力されつつある現在走行中の道路上の地点名
称を、名称選定手段の選定対象から、既に通過した道路
上の地点名称として、順次削除する構成とした。
【0006】すなわち本発明においては、交通情報識別
用に用いる単語として、自車が走行中の道路名称と地点
名称とを組合せて使用することとし、それらの道路名称
と地点名称は、あらかじめ、走行する予定の道路と其の
途上の地点の名称を組み合わせて名称記憶手段に記録し
ておく。その中から、現在走行中の道路の名称や、目的
地までのコースを構成する道路上の地点名称を、ナビゲ
ーション手段の出力に応じて選定する。選定された道路
名称と地点名称の登録記憶から、自車が既に通過した道
路や地点の名称については、順次、削除してゆく。識別
対象の単語が発見されたと判断されたときには、車載オ
ーディオのスピーカ出力を、交通情報と判断された放送
の音声信号を運転者が聴取し易くなるように調整し、同
時に、出力調整状態を復帰させるためのタイマをクリア
して再スタートさせ、識別対象の単語は見つからないと
判断されたならば、タイマを調べて、所定時間以上経過
していたならば、スピーカ出力を調整前の状態に復帰さ
せる。
【0007】
【作用】上記のような手段を採れば、運転者は直接自分
には関係の無い交通情報の放送を、自分に関係のある情
報がいつ放送されるかと緊張しながら、かつ、いらいら
しながら、長々と聴取する作業から開放される。車載オ
ーディオ機器出力は、運転者にとって必要、有効な交通
情報が放送されるときだけ、聴取し易くなるように調整
されるから、運転者は不要な緊張感に長時間さらされる
ことなく、運転に専念することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明の交通情報受信装置を概略的に説明
するブロック図である。1は、到来電波を受信し、所望
の周波数を選択し、音声信号に復調する、チューナであ
る。2は、ナビゲーション装置(手段)11の出力する
道路名称により、名称記憶手段13から、道路名称と地
点名称を選定する名称選定手段である。3は、チューナ
1の出力する音声信号から単語を抽出する音声認識手段
である。4は、名称選定手段から送られて来る道路名称
と地点名称を識別対象として、音声認識手段3が出力す
る単語を調べて、交通情報であるか否かを識別する、交
通情報識別手段である。5は、交通情報識別手段4が、
音声認識手段3が抽出出力した単語を、交通情報である
と識別した場合は、スピーカ出力を、交通情報が際立つ
て運転者に聴取し易くなるように調整する、出力切替手
段である。出力切替手段5によって交通情報を際立たせ
る調整状態は、タイマ7から所定時間経過の通知がある
まで継続する。本実施例では、切替えスイッチ6を設
け、出力切替手段5の指示によって、スピーカ出力を、
音声メモリバッファ9からの交通情報出力と他のオーデ
ィオ装置21の出力の間で切替える構成としている。7
は、交通情報識別手段4の出力を受けて動作を開始し、
所定時間の経過を出力切替手段に通知するタイマであ
る。8は、音声出力のためのスピーカである。9は、チ
ューナ1より出力される特定時間分の音声信号をFIF
O式に順次記憶確保し、所定時間だけ延滞させて出力す
る、音声メモリバッファである。11は、自車位置を推
定し、運転者が指定した目的地までの道路名称や途上の
地点名称を探索する、ナビゲーション装置である。12
は、目的地やコースをナビゲーション装置11に入力す
るヒューマンインタフェースとなる、コンソールであ
る。13は、あらかじめ道路名称と該道路上の地点名称
とを組み合わせて登録した、名称記憶手段である。21
は、交通情報を受信する以外の、他オーディオ装置であ
る。
【0009】次に図2、図3に示す処理フロー図を用い
て、本装置の処理手段を説明する。図2に、メインフロ
ーを示す。本装置の動作がスタートすると、先ず自車が
目的地に到達しているか否かを判断する(ステップ
〔1〕)。ステップ〔1〕で目的地に到達しているなら
ば、終了する(ステップ〔2〕)。到達していないなら
ば、地点名称の選定サブルーチンを実行する。この処理
は、図1中に示す名称選定手段2よる処理に該当する
(ステップ〔3〕)。次に、放送を受信して音声信号に
復調し、特定時間分の信号を音声メモリバッファ9に記
憶確保する(ステップ〔4〕)。次に、音声信号から単
語を認識する。図1中に示す音声認識手段3による処理
に該当する。音声信号から単語を抽出するには、周知の
PARCOR係数や線形予測係数を特徴パラメータとし
てパターンマッチングを行なう既存技術の適用が考えら
れるので、ここでは詳細な説明は行なわない(ステップ
〔5〕)。ステップ〔5〕の出力を受け、識別対象の選
定名称と照合処理を行う。図1に示す交通情報識別手段
4による処理に該当する(ステップ〔6〕)。
【0010】ステップ〔6〕で、ステップ5で認識され
た単語に一致する地名名称が発見されたならば(ステッ
プ〔7〕)、交通情報であると判断し、スピーカ8の出
力を受信中の交通情報に切替え、音声メモリバッフア9
に蓄えられていた特定時間分の音声信号を再生する。こ
の処理は図1に示す出力切替手段5と切替えスイッチ6
による処理に該当する。なお、交通情報の音声信号を際
立たせる手段としては、本実施例で用いたスイッチによ
る切替え方法の他にも、他の音声信号に対して相対的に
大きな音量に調整することが考えられる(ステップ
〔8〕)。同時に、タイマを一旦クリアして再スタート
させる(ステップ
〔9〕)。その後、ステップ〔1〕の
前のAに戻る。
【0011】ステップ〔7〕で、ステップ5で認識され
た単語に一致する地点名称が発見されなければ、タイマ
が所定時間以上の経過を計測したかを判断する。ここで
は所定時間として例えば10秒を用いるが、この時間は
放送から得られる音声信号の鮮明度などにより調整する
ことが可能である。例えばチューナの受信する電波が途
切れたならば、一時的に所定時間を2倍にすることが考
えられる(ステップ
〔9〕)。ステップ
〔9〕で所定時
間以上経過したと判断されたならば、スピーカ出力を交
通情報受信前の状態に戻す(ステップ〔10〕)。その
後、ステップ〔1〕の前のAに戻る。ステップ〔10〕
で所定時間以上経過していないと判断されたならば、そ
のまま、ステップ〔1〕の前のAに戻る。図3に道路名
称と地点名称を選定するサブルーチンの処理フローを、
また図4に、それによる選定の例を示す。本サブルーチ
ンに実行権が渡ると、現在走行中の道路名称と探索結果
のコースを構成する道路名称をナビゲーション手段から
受け取る(ステップ〔1〕)。現在走行中の登録道路名
称から、既に通過した道路名称とその途上の地点名称を
削除する(ステップ〔2〕)。検索対象の道路を現在走
行中の道路とする(ステップ〔3〕)。検索対象の道路
を名称記憶手段より検索し、その途上の地点名称を選定
する。図4の選定例では、検索対象の道路が、現在走行
中の横浜横須賀道路であることから、道路名称と共に記
録されている「別所」「日野」などの途上地点名が選定
される(ステップ〔4〕)。ナビゲーション手段から、
検索されたコースを構成する道路名称が入力されたか否
かを判断する(ステップ〔5〕)。入力がなかったなら
ば、そのまま復帰する(ステップ〔8〕)。入力があれ
ば、検索対象の道路をコース上の道路とする(ステップ
〔6〕)。検索対象の道路を名称記憶手段より検索し、
その途上の地点名称を選定する。ここではコース上のす
べての道路について行う(ステップ〔7〕)。その後、
メインルーチンに復帰する(ステップ〔8〕)。
【0012】図5は、幾つかの都道府県に渡る広範囲な
交通情報が放送されている場合に、本発明の交通情報受
信装置を用いることによって、自車の走行に関係する道
路の情報が放送されるときだけ、音源の切替えや音量を
上げることによって、確実に聴取できるようになり、従
来のように、長く続く交通情報の放送の中から、必要な
情報を聞き洩らすまいとする精神的負荷が解消されるこ
とを示す図である。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の交通
情報受信装置によれば、チューナで受信した放送から、
走行中の道路や目的地までのコースを構成する道路の名
称と其の道路の途上の地点名を発見、識別したときは、
交通情報放送の音声信号を際立たせる(他の音楽放送か
ら切り替えたり、音量を大きくしたり)ように調整する
構成とすることによって、音声で放送が行なわれる交通
情報から、自車の走行に関係のある情報だけを識別して
聴取できるので、自車の運転に必要な交通情報の聞き逃
しを防ぐことができる。また特定FM多重信号に交通情
報識別符号を付加するなど、放送局側の設備を変更する
必要もない。また、幾つかの都道府県に渡る広範囲な交
通情報に対しても、自分の走行に関係する道路の情報が
放送されるまで、聞き流しながら待機する煩わしさが改
善される。さらに、道路名称と地点名称の選定は、自車
位置と目的地までのルートが決定されると、名称記憶手
段から自動的に行なわれるので、選定の煩わしさや欠落
を低減できる。本発明の装置により、運転者は通常の音
声放送による交通情報の聞き逃がしを防止できるので、
運転操作に集中することができ、安全性が向上する。ま
た交通情報が始まるまでは、運転者の好みの音楽ソース
を楽しめるので、利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る交通情報受信装置の構成を概略的
に説明するブロック図である。
【図2】本発明に係る交通情報受信装置の主たる処理動
作を説明するメインフロー図である。
【図3】本発明に係る交通情報受信装置で、道路名称と
その途上の地点名称を選定する動作を説明するサブルー
チン処理フロー図である。
【図4】本発明により特定の道路名称や地点名称を選定
する例を示す図である。
【図5】本発明により、幾つかの都道府県に渡る広範囲
な交通情報の放送から、自車の走行に関係する交通情報
の放送だけを識別して聴取できるようにした実施例の働
きを説明する図である。
【符号の説明】
1…チューナ 2…名称選定手
段 3…音声認識手段 4…交通情報識
別手段 5…出力切替手段 6…切替スイッ
チ 7…タイマ 8…スピーカ 9…音声メモリバッファ 11…ナビゲーシ
ョン装置 12…コンソール 13…名称記憶
手段 21…他オーディオ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/16 G08G 1/0969 H04B 1/06 H04L 3/00 511

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送を受信し音声信号に復調するチューナ
    と、 特定時間分の音声信号をFIFO式に順次記憶保持し、
    前記特定時間だけ延滞させて出力するメモリバッファ
    と、 音声信号から単語を認識して出力する音声認識手段と、 自車の現在位置の推定を行い、運転者の目的地指定によ
    りコース探索を行う、ナビゲーション手段と、 道路名称と該道路上の地点名称を組み合わせて登録した
    名称記憶手段と、 ナビゲーション手段の出力を用いて、名称記憶手段か
    ら、現在走行中の道路上の地点名称を選定して出力する
    名称選定手段と、 音声認識手段の単語出力を名称選定手段の地点名称出力
    と照合し、選定された地点名称であるか否かを判断す
    る、交通情報識別手段と、 交通情報識別手段で照合した結果、音声認識手段の単語
    出力が、名称選定手段から出力された地点名称であると
    判断されれば、メモリバッファの出力信号を、他のオー
    ディオ装置の出力に比べて際立たせるように調整し、そ
    の後、タイマからの時間経過通知により調整前の状態に
    復帰する、音声出力切替手段と、 音声認識手段の単語出力が名称選定手段が出力した地点
    名称であれば時間の計測を開始し、所定時間後に音声出
    力切替手段に時間の経過を通知するタイマと、を備えた
    ことを特徴とする交通情報受信装置。
  2. 【請求項2】自車が現在走行中と推定される道路の名称
    と、ナビゲーション手段のコース探索機能により選び出
    されたコースを構成する道路上の地点名称とを組み合わ
    せて、ナビゲーション手段の出力として用いることを特
    徴とする請求項1記載の交通情報受信装置。
  3. 【請求項3】交通情報識別手段は、ナビゲーション手段
    から出力される現在走行中の道路名称により、既に通過
    した道路上の地点名称を、選定した地点名称から順次削
    除する構成としたことを特徴とする請求項1記載の交通
    情報受信装置。
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JP4534209B2 (ja) * 1996-07-31 2010-09-01 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 ナビゲーション装置
JP2001272246A (ja) * 2000-03-23 2001-10-05 Honda Motor Co Ltd 道路交通情報通知装置
JP5920197B2 (ja) * 2012-12-14 2016-05-18 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 投稿文検索システム、投稿文検索装置、投稿文検索方法及びコンピュータプログラム

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